| パッケージ | flash.display |
| public class LoaderInfo | |
| 継承 | LoaderInfo EventDispatcher Object |
次に示す 2 つの方法で LoaderInfo オブジェクトにアクセスできます。
contentLoaderInfo プロパティ contentLoaderInfo プロパティは常にすべての Loader オブジェクトに対して使用できます。load() メソッドまたは loadBytes() メソッドを呼び出していない Loader オブジェクトや、ロードが完了していない Loader オブジェクトの場合、contentLoaderInfo プロパティの各種プロパティにアクセスしようとするとエラーがスローされます。loaderInfo プロパティ。 Loader オブジェクトの contentLoaderInfo プロパティは、Loader オブジェクトがロードするコンテンツに関する情報を提供するのに対して、DisplayObject の loaderInfo プロパティは、その表示オブジェクトのルート SWF ファイルに関する情報を提供します。
SWF ファイルやビットマップなどの、Loader オブジェクトによってロードされるオブジェクトの loaderInfo プロパティは、Loader オブジェクトの contentLoaderInfo プロパティと同じ LoaderInfo オブジェクトを参照します。つまり、LoaderInfo オブジェクトは、ロードされたオブジェクトファイルとロードした Loader オブジェクト間で共有されます。SWF ファイルのメインクラスのインスタンスに Loader オブジェクトは含まれないため、loaderInfo プロパティは、SWF ファイルのメインクラスのインスタンスの LoaderInfo にアクセスする唯一の方法です。
次の図は、SWF ファイルのメインクラスのインスタンス、Loader オブジェクトの contentLoaderInfo プロパティ、ロードされたオブジェクトの loaderInfo プロパティの場合のそれぞれ異なる LoaderInfo オブジェクトの使用方法を示します。
ロード処理が完了していない場合、Loader オブジェクトの contentLoaderInfo プロパティのいくつかのプロパティは取得できません。bytesLoaded、bytesTotal、url、loaderURL、applicationDomain などのいくつかのプロパティは取得できます。loaderInfo オブジェクトが init イベントを送出すると、loaderInfo オブジェクトとロード済みのイメージまたは SWF ファイルのすべてのプロパティにアクセスできます。
メモ: LoaderInfo オブジェクトのプロパティはすべて読み取り専用です。
EventDispatcher.dispatchEvent() メソッドは、Loaderinfo クラスが EventDispatcher クラスから継承するメソッドですが、LoaderInfo オブジェクトには適用されません。LoaderInfo オブジェクトで dispatchEvent() を呼び出した場合、IllegalOperationError 例外がスローされます。
関連項目
| プロパティ | 定義 | ||
|---|---|---|---|
| actionScriptVersion : uint
[read-only]
ロード済みの SWF ファイルの ActionScript バージョンです。
| LoaderInfo | ||
| applicationDomain : ApplicationDomain
[read-only]
外部 SWF ファイルがロードされると、ロードされたクラスに含まれているすべての ActionScript 3.0 定義は
applicationDomain プロパティに格納されます。 | LoaderInfo | ||
| bytesLoaded : uint
[read-only]
そのメディアのロード済みのバイト数です。
| LoaderInfo | ||
| bytesTotal : uint
[read-only]
メディアファイル全体の圧縮後のバイト数です。
| LoaderInfo | ||
| childAllowsParent : Boolean
[read-only]
コンテンツ (子) からロードする側 (親) への信頼関係を表します。
| LoaderInfo | ||
![]() | constructor : Object
特定のオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
| Object | |
| content : DisplayObject
[read-only]
この LoaderInfo オブジェクトに関係したロードされたオブジェクトです。
| LoaderInfo | ||
| contentType : String
[read-only]
ロードされたファイルの MIME タイプです。
| LoaderInfo | ||
| frameRate : Number
[read-only]
ロード済みの SWF ファイルに関する 1 秒ごとのフレーム数を表す公称のフレームレートです。
| LoaderInfo | ||
| height : int
[read-only]
ロードされたファイルの規格高さです。
| LoaderInfo | ||
| loader : Loader
[read-only]
この LoaderInfo オブジェクトに関係した Loader オブジェクトです。
| LoaderInfo | ||
| loaderURL : String
[read-only]
この LoaderInfo オブジェクトによって記述されるメディアのロードを開始した SWF ファイルの URL です。
| LoaderInfo | ||
| parameters : Object
[read-only]
ロード済みの SWF ファイルに提供されるパラメータを表す、名前と値の組を含んだオブジェクトです。
| LoaderInfo | ||
| parentAllowsChild : Boolean
[read-only]
ロードする側 (親) からコンテンツ (子) への信頼関係を表します。
| LoaderInfo | ||
![]() | prototype : Object
[static]
クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
| Object | |
| sameDomain : Boolean
[read-only]
ロードする側とそのコンテンツの間のドメインの関係を次のように表します。ドメインが同じ場合は
true、異なる場合は false です。 | LoaderInfo | ||
| sharedEvents : EventDispatcher
[read-only]
セキュリティ境界を越えてイベントを交換するために使用される EventDispatcher インスタンスです。
| LoaderInfo | ||
| swfVersion : uint
[read-only]
ロード済みの SWF ファイルのファイル形式のバージョンです。
| LoaderInfo | ||
| url : String
[read-only]
ロードされるメディアの URL です。
| LoaderInfo | ||
| width : int
[read-only]
ロードされたコンテンツの規格幅です。
| LoaderInfo | ||
| イベント | 一覧 | 定義 | ||
|---|---|---|---|---|
| complete | データが正常にロードされたときに送出されます。 | LoaderInfo | ||
| httpStatus | ネットワーク要求が HTTP 上で行われ、Flash Player が HTTP 状況コードを検出できる場合に送出されます。 | LoaderInfo | ||
| init | ロードされた SWF ファイルのプロパティおよびメソッドにアクセスできる場合に送出されます。 | LoaderInfo | ||
| ioError | 入出力エラーが発生してロード処理が失敗したときに送出されます。 | LoaderInfo | ||
| open | ロード操作が開始したときに送出されます。 | LoaderInfo | ||
| progress | ダウンロード処理を実行中にデータを受信したときに送出されます。 | LoaderInfo | ||
| securityError |
Loader オブジェクトの load() メソッドの呼び出しによってセキュリティ Sandbox の外部にあるサーバーからデータをロードしようとしたときに、送出されます。 | LoaderInfo | ||
| unload |
ロードされたオブジェクトが Loader オブジェクトの unload() メソッドを使用して削除されるたびに、LoaderInfo オブジェクトによって送出されます。または 2 番目のロードが同じ Loader オブジェクトによって実行され、ロード開始前に元のコンテンツが削除された場合に、LoaderInfo オブジェクトによって送出されます。 | LoaderInfo | ||
| actionScriptVersion | プロパティ |
actionScriptVersion:uint [read-only]
ロード済みの SWF ファイルの ActionScript バージョンです。言語バージョンは、ActionScriptVersion クラスに列挙されているものを使用して指定されます。たとえば、ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT2 や ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT3 などです。
メモ: このプロパティの値は、必ず、ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT2 または ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT3 のいずれかになります。ActionScript 1.0 と 2.0 はどちらも ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT2 (バージョン 2.0) と見なされます。このプロパティは、ActionScript 1.0/2.0 と ActionScript 3.0 だけを区別します。
public function get actionScriptVersion():uint
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合
|
|
Error — ファイルが SWF ファイルでない場合
|
関連項目
| applicationDomain | プロパティ |
applicationDomain:ApplicationDomain [read-only]
外部 SWF ファイルがロードされると、ロードされたクラスに含まれているすべての ActionScript 3.0 定義は applicationDomain プロパティに格納されます。
SWF ファイル内のすべてのコードは、アプリケーションドメイン内に存在するように定義されます。現在のアプリケーションドメインは、メインアプリケーションが実行されている場所です。現在のドメインなど、すべてのアプリケーションドメインは、システムドメインに含まれます。つまり、システムドメインにはすべての Flash Player クラスが含まれます。
システムドメインを除くすべてのアプリケーションドメインには、親ドメインが関連付けられています。メインアプリケーションの applicationDomain の親ドメインは、システムドメインです。ロードされるクラスは、その親によってまだ定義されていない場合にのみ定義されます。ロードされるクラスの定義を新しい定義でオーバーライドすることはできません。
アプリケーションドメインの使用例については、『ActionScript 3.0 のプログラミング』の「クライアントのシステム環境」の章を参照してください。
実装 public function get applicationDomain():ApplicationDomain
SecurityError — この呼び出し元のセキュリティ Sandbox からは、この ApplicationDomain にアクセスできません。
|
関連項目
| bytesLoaded | プロパティ |
bytesLoaded:uint [read-only]
そのメディアのロード済みのバイト数です。この数値が bytesTotal の値と同じである場合、すべてのバイト数がロードされます。
public function get bytesLoaded():uint
| bytesTotal | プロパティ |
bytesTotal:uint [read-only]メディアファイル全体の圧縮後のバイト数です。
この LoaderInfo オブジェクトの対応する Loader オブジェクトによって最初の progress イベントが送出される前は、bytesTotal は 0 です。Loader オブジェクトからの最初の progress イベントの後は、bytesTotal はダウンロード済みの実際のバイト数を反映します。
public function get bytesTotal():uint
関連項目
| childAllowsParent | プロパティ |
childAllowsParent:Boolean [read-only]
コンテンツ (子) からロードする側 (親) への信頼関係を表します。子が親へのアクセスを許可されている場合は true、そうでない場合は false です。このプロパティが true に設定されるのは、子オブジェクトが allowDomain() メソッドを呼び出して親ドメインへの許可を受けている場合、または子ドメインにドメイン間ポリシーがロードされていて親ドメインへの許可を受けている場合です。子と親が同じドメインに置かれている場合、このプロパティは true に設定されます。
詳細については、『ActionScript 3.0 のプログラミング』の「Flash Player セキュリティ」の章を参照してください。
実装 public function get childAllowsParent():Boolean
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合に、スローされます。
|
| content | プロパティ |
content:DisplayObject [read-only]この LoaderInfo オブジェクトに関係したロードされたオブジェクトです。
実装 public function get content():DisplayObject
SecurityError — この API にアクセスするオブジェクトが、セキュリティの制限のためにロードされたオブジェクトにアクセスできません。このような状況は、たとえば、Loader オブジェクトが contentLoaderInfo.content プロパティにアクセスしようとするときに、ロードされたコンテンツにアクセスするセキュリティの許可が与えられていない場合に生じます。
詳細については、『ActionScript 3.0 のプログラミング』の「Flash Player セキュリティ」の章を参照してください。 |
| contentType | プロパティ |
contentType:String [read-only]
ロードされたファイルの MIME タイプです。ファイルのロードが完了しておらず、Flash Player がタイプを判別できない場合、この値は null です。次のリストは、想定される値を示しています。
"application/x-shockwave-flash""image/jpeg""image/gif""image/png" public function get contentType():String
| frameRate | プロパティ |
frameRate:Number [read-only]ロード済みの SWF ファイルに関する 1 秒ごとのフレーム数を表す公称のフレームレートです。この数値はほとんどの場合整数ですが、整数でなくても構いません。
この値は、実際のフレームレートとは異なる場合があります。Flash Player はすべてのロード済み SWF ファイルについて一度に 1 つのフレームレートしか使用せず、このフレームレートはメイン SWF ファイルの公称のフレームレートによって決まります。さらに、Flash Player ではハードウェアやサウンド同期、さらに他の要素に基づいてメインのフレームレートを算出することはできません。
実装 public function get frameRate():Number
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合
|
|
Error — ファイルが SWF ファイルでない場合
|
| height | プロパティ |
height:int [read-only]ロードされたファイルの規格高さです。ロードされたコンテンツやその親表示オブジェクトは拡大 / 縮小されている場合があるため、この値は表示されているコンテンツの実際の高さとは異なる場合があります。
実装 public function get height():int
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合
|
| loader | プロパティ |
loader:Loader [read-only]
この LoaderInfo オブジェクトに関係した Loader オブジェクトです。この LoaderInfo オブジェクトが、SWF ファイルのメインクラスのインスタンスの loaderInfo プロパティである場合、関係する Loader オブジェクトはありません。
public function get loader():Loader
SecurityError — この API にアクセスするオブジェクトが、セキュリティの制限のために Loader オブジェクトにアクセスできません。これは、たとえば、ロードされた SWF ファイルがその loaderInfo.loader プロパティにアクセスしようとするときに、ロード元 SWF ファイルにアクセスするセキュリティの許可が与えられていない場合に生じます。
詳細については、『ActionScript 3.0 のプログラミング』の「Flash Player セキュリティ」の章を参照してください。 |
| loaderURL | プロパティ |
loaderURL:String [read-only]この LoaderInfo オブジェクトによって記述されるメディアのロードを開始した SWF ファイルの URL です。SWF ファイルのメインクラスのインスタンスの場合、この URL は、SWF ファイル自体の URL と同じものです。
実装 public function get loaderURL():String
| parameters | プロパティ |
parameters:Object [read-only]ロード済みの SWF ファイルに提供されるパラメータを表す、名前と値の組を含んだオブジェクトです。
for-in ループを使用すると、parameters オブジェクトからすべての名前と値を抽出できます。
パラメータは、メイン SWF ファイルの URL のクエリ文字列と、FlashVars HTML パラメータの値の 2 つから提供されます。FlashVars HTML パラメータはメイン SWF ファイルにのみ影響します。
parameters プロパティは、メインタイムラインのプロパティとして SWF ファイルパラメータを提供する ActionScript 1.0 および 2.0 の方法を置き換えます。
parameters プロパティの値は、ActionScript 1.0 または 2.0 を使用する SWF ファイルを含んだ Loader オブジェクトについては null です。ActionScript 3.0 を使用する SWF ファイルを含んだ Loader オブジェクトについてのみ、null 以外の値になります。
public function get parameters():Object
| parentAllowsChild | プロパティ |
parentAllowsChild:Boolean [read-only]
ロードする側 (親) からコンテンツ (子) への信頼関係を表します。親が子へのアクセスを許可されている場合は true、そうでない場合は false です。このプロパティが true に設定されるのは、親オブジェクトが allowDomain() メソッドを呼び出して子ドメインへの許可を受けている場合、または親ドメインにドメイン間ポリシーファイルがロードされていて子ドメインへの許可を受けている場合です。子と親が同じドメインに置かれている場合、このプロパティは true に設定されます。
詳細については、『ActionScript 3.0 のプログラミング』の「Flash Player セキュリティ」の章を参照してください。
実装 public function get parentAllowsChild():Boolean
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合に、スローされます。
|
| sameDomain | プロパティ |
sameDomain:Boolean [read-only]
ロードする側とそのコンテンツの間のドメインの関係を次のように表します。ドメインが同じ場合は true、異なる場合は false です。
public function get sameDomain():Boolean
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合に、スローされます。
|
| sharedEvents | プロパティ |
sharedEvents:EventDispatcher [read-only]セキュリティ境界を越えてイベントを交換するために使用される EventDispatcher インスタンスです。ロードする側とロードされる側が相手を信頼できない場合、双方とも sharedEvents にアクセスできます。
実装 public function get sharedEvents():EventDispatcher
| swfVersion | プロパティ |
swfVersion:uint [read-only]
ロード済みの SWF ファイルのファイル形式のバージョンです。ファイル形式は、SWFVersion クラスに列挙されているものを使用して指定されます。たとえば、SWFVersion.FLASH7 や SWFVersion.FLASH9 などです。
public function get swfVersion():uint
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合
|
|
Error — ファイルが SWF ファイルでない場合
|
関連項目
| url | プロパティ |
url:String [read-only]ロードされるメディアの URL です。
この LoaderInfo オブジェクトの対応する Loader オブジェクトによって最初の progress イベントが送出されるまでは、url プロパティの値に、Loader オブジェクトの load() メソッドの呼び出しで指定した初期 URL しか反映されていない可能性があります。最初の progress イベントの後は、url プロパティはリダイレクトや相対 URL が解決された後のメディアの最終的な URL を反映します。
public function get url():String
関連項目
| width | プロパティ |
width:int [read-only]ロードされたコンテンツの規格幅です。ロードされたコンテンツやその親表示オブジェクトは拡大 / 縮小されている場合があるため、この値は表示されているコンテンツの実際の幅とは異なる場合があります。
実装 public function get width():int
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合
|
| complete | event |
flash.events.Event
flash.events.Event.COMPLETE
データが正常にロードされたときに送出されます。complete イベントは、常に、init イベントの後に送出されます。
complete イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | ロードが完了したネットワークオブジェクトです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
関連項目
| httpStatus | event |
flash.events.HTTPStatusEvent
flash.events.HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS
ネットワーク要求が HTTP 上で行われ、Flash Player が HTTP 状況コードを検出できる場合に送出されます。
httpStatus イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
status | サーバーから返された HTTP ステータスコードです。 |
target | HTTP ステータスコードを受け取るネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| init | event |
flash.events.Event
flash.events.Event.INIT
ロードされた SWF ファイルのプロパティおよびメソッドにアクセスできる場合に送出されます。次に示す 2 つの条件に適合するときに LoaderInfo オブジェクトは init イベントを送出します。
init イベントは、常に、complete イベントの前に送出されます。
init イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | ロードする SWF ファイルに関係のある LoaderInfo オブジェクトです。 |
関連項目
| ioError | event |
flash.events.IOErrorEvent
flash.events.IOErrorEvent.IO_ERROR
入出力エラーが発生してロード処理が失敗したときに送出されます。
ioError イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 入出力エラーが発生したネットワークオブジェクトです。 |
text | エラーメッセージとして表示されるテキストです。 |
関連項目
| open | event |
flash.events.Event
flash.events.Event.OPEN
ロード操作が開始したときに送出されます。
open イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 接続をオープンしたネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| progress | event |
flash.events.ProgressEvent
flash.events.ProgressEvent.PROGRESS
ダウンロード処理を実行中にデータを受信したときに送出されます。
progress イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
bytesLoaded | リスナーがイベントを処理しているときにロードされたアイテム数またはバイト数です。 |
bytesTotal | ロードプロセスが成功した場合に最終的にロードされるアイテムまたはバイトの総数です。 |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 進行状況をレポートするネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| securityError | event |
flash.events.SecurityErrorEvent
flash.events.SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR
Loader オブジェクトの load() メソッドの呼び出しによってセキュリティ Sandbox の外部にあるサーバーからデータをロードしようとしたときに、送出されます。このエラーを防ぐには、サーバー上にポリシーファイルを配置します。エラーに関する詳細は、送出された SecurityErrorEvent オブジェクトの text プロパティに含まれます。
SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR 定数は、securityError イベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | セキュリティエラーを報告するネットワークオブジェクトです。 |
text | エラーメッセージとして表示されるテキストです。 |
関連項目
| unload | event |
flash.events.Event
flash.events.Event.UNLOAD
ロードされたオブジェクトが Loader オブジェクトの unload() メソッドを使用して削除されるたびに、LoaderInfo オブジェクトによって送出されます。または 2 番目のロードが同じ Loader オブジェクトによって実行され、ロード開始前に元のコンテンツが削除された場合に、LoaderInfo オブジェクトによって送出されます。
unload イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | アンロードまたは置き換える SWF ファイルに関係のある LoaderInfo オブジェクトです。 |
関連項目
url を作成します。これはイメージの場所と名前です。loader という名前の Loader オブジェクトを作成します。loader オブジェクトはイベントリスナーをインスタンス化して、イメージが正しくロードされるようにします。request を作成して、
ファイル名と場所を認識させるために url を渡します。request オブジェクトは、
loader オブジェクトの load() メソッドに渡されます。これにより、イメージが表示リストにロードされます。重要 : この例では、Image.gif という名前のファイルを コンパイルした SWF ファイルと同じディレクトリに追加する必要があります。メイン SWF ファイルのサイズ内に収まる領域を持つイメージを使用してください。
package {
import flash.display.Loader;
import flash.display.LoaderInfo;
import flash.display.Sprite;
import flash.events.*;
import flash.net.URLRequest;
public class LoaderInfoExample extends Sprite {
private var url:String = "Image.gif";
public function LoaderInfoExample() {
var loader:Loader = new Loader();
loader.contentLoaderInfo.addEventListener(Event.INIT, initHandler);
loader.contentLoaderInfo.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, ioErrorHandler);
var request:URLRequest = new URLRequest(url);
loader.load(request);
addChild(loader);
}
private function initHandler(event:Event):void {
var loader:Loader = Loader(event.target.loader);
var info:LoaderInfo = LoaderInfo(loader.contentLoaderInfo);
trace("initHandler: loaderURL=" + info.loaderURL + " url=" + info.url);
}
private function ioErrorHandler(event:IOErrorEvent):void {
trace("ioErrorHandler: " + event);
}
}
}