パッケージflash.events
public class MouseEvent
継承MouseEvent Inheritance Event Inheritance Object
SubclassesChartItemEvent, DragEvent, FlexMouseEvent, LegendMouseEvent

Flash® Player は、マウスイベントが発生するたびに、MouseEvent オブジェクトをイベントフローに送出します。通常、マウスイベントは、マウスやトラックボールなど、ポインタを使用したユーザー入力デバイスによって生成されます。

ネストされたノードが関係する場合、マウスイベントは、表示リストで確認できる最も深くネストされたノードをターゲットにします。このノードは "ターゲットノード" と呼ばれます。ターゲットノードの祖先がマウスイベントの通知を受け取るようにするには、祖先ノードで EventDispatcher.addEventListener() を使用する際に、検出する特定のマウスイベントを type パラメータに設定します。

例の表示

関連項目

キーボードに関連した MouseEvent の処理


パブリックプロパティ
 プロパティ定義
  altKey : Boolean
将来の使用のために予約されています。
MouseEvent
 Inheritedbubbles : Boolean
イベントがバブリングイベントかどうかを示します。
Event
  buttonDown : Boolean
マウスの主ボタンが押されている (true) か押されていない (false) かを示します。
MouseEvent
 Inheritedcancelable : Boolean
イベントに関連付けられたビヘイビアを回避できるかどうかを示します。
Event
 Inheritedconstructor : Object
特定のオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
  ctrlKey : Boolean
Ctrl キーがアクティブ (true) になっているか非アクティブ (false) になっているかを示します。
MouseEvent
 InheritedcurrentTarget : Object
イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
Event
  delta : int
ユーザーがマウスホイールを 1 単位回すごとにスクロールする行数を示します。
MouseEvent
 InheritedeventPhase : uint
イベントフローの現在の段階です。
Event
  localX : Number
スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
MouseEvent
  localY : Number
スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
MouseEvent
 Inheritedprototype : Object
[static] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
  relatedObject : InteractiveObject
イベントに関連する表示リストオブジェクトへの参照です。
MouseEvent
  shiftKey : Boolean
Shift キーがアクティブ (true) になっているか非アクティブ (false) になっているかを示します。
MouseEvent
  stageX : Number
[read-only] グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
MouseEvent
  stageY : Number
[read-only] グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
MouseEvent
 Inheritedtarget : Object
イベントターゲットです。
Event
 Inheritedtype : String
イベントの型です。
Event
パブリックメソッド
 メソッド定義
  MouseEvent(type:String, bubbles:Boolean = true, cancelable:Boolean = false, localX:Number, localY:Number, relatedObject:InteractiveObject = null, ctrlKey:Boolean = false, altKey:Boolean = false, shiftKey:Boolean = false, buttonDown:Boolean = false, delta:int = 0)
マウスイベントに関する情報を含む Event オブジェクトを作成します。
MouseEvent
  clone():Event
MouseEvent オブジェクトのコピーを作成して、各プロパティの値を元のプロパティの値と一致するように設定します。
MouseEvent
 InheritedformatToString(className:String, ... arguments):String
カスタム Event クラスに toString() メソッドを実装するためのユーティリティ関数です。
Event
 InheritedhasOwnProperty(name:String):Boolean
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
 InheritedisDefaultPrevented():Boolean
イベントで preventDefault() が呼び出されたかどうかをチェックします。
Event
 InheritedisPrototypeOf(theClass:Object):Boolean
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 InheritedpreventDefault():void
イベントのデフォルトビヘイビアをキャンセルできる場合に、そのビヘイビアをキャンセルします。
Event
 InheritedpropertyIsEnumerable(name:String):Boolean
指定されたプロパティが存在し、列挙可能かどうかを示します。
Object
 InheritedsetPropertyIsEnumerable(name:String, isEnum:Boolean = true):void
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 InheritedstopImmediatePropagation():void
イベントフローの現在のノードおよび後続するノードで、イベントリスナーが処理されないようにします。
Event
 InheritedstopPropagation():void
イベントフローの現在のノードに後続するノードで、イベントリスナーが処理されないようにします。
Event
  toString():String
MouseEvent オブジェクトのすべてのプロパティを含むストリングを返します。
MouseEvent
  updateAfterEvent():void
表示リストが変更されている場合は、このイベント終了処理の後にレンダリングするよう Flash Player に指示します。
MouseEvent
 InheritedvalueOf():Object
指定されたオブジェクトのプリミティブ値を返します。
Object
パブリック定数
 定数定義
 InheritedACTIVATE : String = "activate"
[static] activate イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedADDED : String = "added"
[static] added イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedCANCEL : String = "cancel"
[static] cancelイベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedCHANGE : String = "change"
[static] change イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
  CLICK : String = "click"
[static] click イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
 InheritedCLOSE : String = "close"
[static] close イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedCOMPLETE : String = "complete"
[static] complete イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedCONNECT : String = "connect"
[static] connect イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedDEACTIVATE : String = "deactivate"
[static] deactivate イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
  DOUBLE_CLICK : String = "doubleClick"
[static] doubleClick イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
 InheritedENTER_FRAME : String = "enterFrame"
[static] enterFrame イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedID3 : String = "id3"
[static] id3 イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedINIT : String = "init"
[static] init イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
  MOUSE_DOWN : String = "mouseDown"
[static] mouseDown イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
 InheritedMOUSE_LEAVE : String = "mouseLeave"
[static] mouseLeave イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
  MOUSE_MOVE : String = "mouseMove"
[static] mouseMove イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
  MOUSE_OUT : String = "mouseOut"
[static] mouseOut イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
  MOUSE_OVER : String = "mouseOver"
[static] mouseOver イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
  MOUSE_UP : String = "mouseUp"
[static] mouseUp イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
  MOUSE_WHEEL : String = "mouseWheel"
[static] mouseWheel イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
 InheritedOPEN : String = "open"
[static] open イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedREMOVED : String = "removed"
[static] removed イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedRENDER : String = "render"
[static] render イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedRESIZE : String = "resize"
[static] resize イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
  ROLL_OUT : String = "rollOut"
[static] rollOut イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
  ROLL_OVER : String = "rollOver"
[static] rollOver イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
MouseEvent
 InheritedSCROLL : String = "scroll"
[static] scroll イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedSELECT : String = "select"
[static] select イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedSOUND_COMPLETE : String = "soundComplete"
[static] soundComplete イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedTAB_CHILDREN_CHANGE : String = "tabChildrenChange"
[static] tabChildrenChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedTAB_ENABLED_CHANGE : String = "tabEnabledChange"
[static] tabEnabledChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedTAB_INDEX_CHANGE : String = "tabIndexChange"
[static] tabIndexChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
 InheritedUNLOAD : String = "unload"
[static] unload イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
Event
プロパティの詳細
altKeyプロパティ
altKey:Boolean  [read-write]

将来の使用のために予約されています。

実装
    public function get altKey():Boolean
    public function set altKey(value:Boolean):void
buttonDownプロパティ 
buttonDown:Boolean  [read-write]

マウスの主ボタンが押されている (true) か押されていない (false) かを示します。

実装
    public function get buttonDown():Boolean
    public function set buttonDown(value:Boolean):void
ctrlKeyプロパティ 
ctrlKey:Boolean  [read-write]

Ctrl キーがアクティブ (true) になっているか非アクティブ (false) になっているかを示します。Macintosh コンピュータの場合、このプロパティは Command キーの状態を表します。

実装
    public function get ctrlKey():Boolean
    public function set ctrlKey(value:Boolean):void
deltaプロパティ 
delta:int  [read-write]

ユーザーがマウスホイールを 1 単位回すごとにスクロールする行数を示します。正の delta 値は上方向へのスクロールを表します。負の値は下方向へのスクロールを表します。一般的な値は 1 ~ 3 の範囲ですが、ホイールの回転が速くなると、delta の値は大きくなります。この設定は、デバイスやオペレーティングシステムによって異なります。通常はユーザーが構成できます。このプロパティは、MouseEvent.mouseWheel イベントにのみ適用されます。

実装
    public function get delta():int
    public function set delta(value:int):void
localXプロパティ 
localX:Number  [read-write]

スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。

実装
    public function get localX():Number
    public function set localX(value:Number):void
localYプロパティ 
localY:Number  [read-write]

スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。

実装
    public function get localY():Number
    public function set localY(value:Number):void
relatedObjectプロパティ 
relatedObject:InteractiveObject  [read-write]

イベントに関連する表示リストオブジェクトへの参照です。たとえば、mouseOut イベントが発生した場合、relatedObject はポインティングデバイスが現在指している表示リストオブジェクトを表します。このプロパティは、mouseOut イベントと mouseOver イベントにのみ適用されます。

実装
    public function get relatedObject():InteractiveObject
    public function set relatedObject(value:InteractiveObject):void
shiftKeyプロパティ 
shiftKey:Boolean  [read-write]

Shift キーがアクティブ (true) になっているか非アクティブ (false) になっているかを示します。

実装
    public function get shiftKey():Boolean
    public function set shiftKey(value:Boolean):void
stageXプロパティ 
stageX:Number  [read-only]

グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。このプロパティは、localX プロパティが設定されている場合に計算されます。

実装
    public function get stageX():Number
stageYプロパティ 
stageY:Number  [read-only]

グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。このプロパティは、localY プロパティが設定されている場合に計算されます。

実装
    public function get stageY():Number
コンストラクタの詳細
MouseEvent()コンストラクタ
public 関数 MouseEvent(type:String, bubbles:Boolean = true, cancelable:Boolean = false, localX:Number, localY:Number, relatedObject:InteractiveObject = null, ctrlKey:Boolean = false, altKey:Boolean = false, shiftKey:Boolean = false, buttonDown:Boolean = false, delta:int = 0)

マウスイベントに関する情報を含む Event オブジェクトを作成します。イベントリスナーには Event オブジェクトがパラメータとして渡されます。

パラメータ
type:String — イベントのタイプです。有効な値は次のとおりです。MouseEvent.CLICKMouseEvent.DOUBLE_CLICKMouseEvent.MOUSE_DOWNMouseEvent.MOUSE_MOVEMouseEvent.MOUSE_OUTMouseEvent.MOUSE_OVERMouseEvent.MOUSE_UPMouseEvent.MOUSE_WHEELMouseEvent.ROLL_OUT、および MouseEvent.ROLL_OVER です。
 
bubbles:Boolean (default = true) — Event オブジェクトがイベントフローのバブリング段階で処理されるかどうかを判断します。
 
cancelable:Boolean (default = false) — Event オブジェクトがキャンセル可能かどうかを判断します。
 
localX:Number — スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
 
localY:Number — スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
 
relatedObject:InteractiveObject (default = null) — イベントの影響を受ける補完的な InteractiveObject インスタンスです。たとえば、mouseOut イベントが発生した場合、relatedObject はポインティングデバイスが現在指している表示リストオブジェクトを表します。
 
ctrlKey:Boolean (default = false) — Ctrl キーがアクティブになっているかどうかを示します。
 
altKey:Boolean (default = false) — 将来の使用のために予約されています。
 
shiftKey:Boolean (default = false) — Shift キーがアクティブになっているかどうかを示します。
 
buttonDown:Boolean (default = false) — マウスの主ボタンが押されているか押されていないかを示します。
 
delta:int (default = 0) — ユーザーがマウスホイールを 1 単位回すごとにスクロールする行数を示します。正の delta 値は上方向へのスクロールを表します。負の値は下方向へのスクロールを表します。一般的な値は 1 ~ 3 の範囲ですが、ホイールの回転が速くなると、delta の値は大きくなります。このパラメータは、MouseEvent.mouseWheel イベントのみで使用されます。
メソッドの詳細
clone()メソッド
public override function clone():Event

MouseEvent オブジェクトのコピーを作成して、各プロパティの値を元のプロパティの値と一致するように設定します。

戻り値
Event — 元のオブジェクトと同じプロパティ値を含む新しい MouseEvent オブジェクトです。
toString()メソッド 
public override function toString():String

MouseEvent オブジェクトのすべてのプロパティを含むストリングを返します。ストリングは次の形式です。

[MouseEvent type=value bubbles=value cancelable=value ... delta=value]

戻り値
String — MouseEvent オブジェクトのすべてのプロパティを含むストリングです。
updateAfterEvent()メソッド 
public function updateAfterEvent():void

表示リストが変更されている場合は、このイベント終了処理の後にレンダリングするよう Flash Player に指示します。

定数の詳細
CLICK定数
public static const CLICK:String = "click"

click イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

DOUBLE_CLICK定数 
public static const DOUBLE_CLICK:String = "doubleClick"

doubleClick イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

MOUSE_DOWN定数 
public static const MOUSE_DOWN:String = "mouseDown"

mouseDown イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse。デフォルトの動作をキャンセルすることはできません。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

MOUSE_MOVE定数 
public static const MOUSE_MOVE:String = "mouseMove"

mouseMove イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse。デフォルトの動作をキャンセルすることはできません。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

MOUSE_OUT定数 
public static const MOUSE_OUT:String = "mouseOut"

mouseOut イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse。デフォルトの動作をキャンセルすることはできません。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
relatedObjectポインティングデバイスが現在指している表示リストオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

MOUSE_OVER定数 
public static const MOUSE_OVER:String = "mouseOver"

mouseOver イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse。デフォルトの動作をキャンセルすることはできません。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
relatedObjectポインティングデバイスが指していた表示リストオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

MOUSE_UP定数 
public static const MOUSE_UP:String = "mouseUp"

mouseUp イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse。デフォルトの動作をキャンセルすることはできません。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

MOUSE_WHEEL定数 
public static const MOUSE_WHEEL:String = "mouseWheel"

mouseWheel イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse。デフォルトの動作をキャンセルすることはできません。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
deltaマウスホイールを 1 目盛り回すごとにスクロールする行数を示します。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

ROLL_OUT定数 
public static const ROLL_OUT:String = "rollOut"

rollOut イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblesfalse
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
relatedObjectポインティングデバイスが現在指している表示リストオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目

ROLL_OVER定数 
public static const ROLL_OVER:String = "rollOver"

rollOver イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblesfalse
buttonDownマウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。
cancelablefalse は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。
ctrlKeyCtrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
relatedObjectポインティングデバイスが指していた表示リストオブジェクトです。
localXスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。
localYスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
shiftKeyShift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。
stageXグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。
stageYグローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。
targetポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。

関連項目


次の例では、MouseEventExample および ChildSprite クラスを使用し、単純なイメージを使用してマウスイベントが送出される方法を示します。 この例では、次の処理を実行します。
  1. 後で四角形の描画に使用するサイズ (100 × 100 ピクセル) と 背景色 (オレンジ色) のプロパティを宣言します。
  2. コンストラクタが新しい ChildSprite オブジェクト child を作成します。最初に、そのコンストラクタが draw() メソッドを呼び出して、オレンジ色の 100 × 100 ピクセルの四角形を (0,0) の座標に描画します。 次に、7 つのイベントリスナーとサブスクライバを追加します。
    • click/clickHandler(): 四角形の上で左マウスボタンがシングルクリックされたときに 送出されます。
    • doubleClick/doubleClickHandler(): 四角形の上で左マウスボタンがダブルクリックされたときに 送出されます。
    • mouseDown/mouseDownHandler(): ChildSprite オブジェクト (オレンジ色の四角形) がクリックされると、trace() メッセージが画面に表示されます。 次に、ChildSprite.draw() が呼び出されて、mouseOverHandler() で描画された明るい青色の四角形の位置に、 暗い黄色の四角形が描画されます。また、mouseDownHandler() メソッドによって、 mouseMove イベントリスナーと mouseMoveHandler() サブスクライバ (後で説明) が追加されます。 これによって、マウスの移動が処理されます。次に startDrag() メソッドが呼び出されます。これによって、 Sprite オブジェクトのドラッグが可能になります。
    • mouseOut/mouseOutHandler(): ポインタが四角形の領域を離れると 送出されます。draw() メソッドが呼び出され、四角形を通常のサイズと色に 戻します。
    • mouseOver/mouseOverHandler(): マウスポインタが四角形に重なると送出されます。 このメソッドは、暗い黄色の背景色で四角形を大きく再描画します。
    • mouseUp/mouseUpHandler(): ユーザーがマウスボタンを離すと、mouseMove イベントリスナーが削除され、stopDrag が呼び出されます。これによって、四角形の位置が固定されます。
    • mouseMove/mouseMoveHandler(): 左マウスボタンが押されている間、 このメソッドは Flash Player に対して引き続きオレンジ色の四角形を再描画するよう指示します。
    • mouseWheel/mouseWheelHandler(): 四角形の上でマウスホイールを回転させたときに 送出されます。
  3. ChildSprite インスタンス child が、 addChild()を使用して表示リストに追加され、オレンジ色の四角形がただちに描画されます。

メモ :

package {
    import flash.display.Sprite;

    public class MouseEventExample extends Sprite {
        private var size:uint = 100;
        private var bgColor:uint = 0xFFCC00;

        public function MouseEventExample() {
            var child:ChildSprite = new ChildSprite();
            addChild(child);
        }
    }
}

import flash.display.Sprite;
import flash.events.MouseEvent;

class ChildSprite extends Sprite {
    private var size:uint = 50;
    private var overSize:uint = 60;
    private var backgroundColor:uint = 0xFFCC00;
    private var overColor:uint = 0xCCFF00;
    private var downColor:uint = 0x00CCFF;

    public function ChildSprite() {
        draw(size, size, backgroundColor);
        addEventListener(MouseEvent.CLICK, clickHandler);
        addEventListener(MouseEvent.DOUBLE_CLICK, doubleClickHandler);
        addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, mouseDownHandler);
        addEventListener(MouseEvent.MOUSE_OUT, mouseOutHandler);
        addEventListener(MouseEvent.MOUSE_OVER, mouseOverHandler);
        addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, mouseUpHandler);
        addEventListener(MouseEvent.MOUSE_WHEEL, mouseWheelHandler);
    }

    private function draw(w:uint, h:uint, bgColor:uint):void {
        graphics.clear();
        graphics.beginFill(bgColor);
        graphics.drawRect(0, 0, w, h);
        graphics.endFill();
    }

    private function clickHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("clickHandler");
    }

    private function doubleClickHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("doubleClickHandler");
    }

    private function mouseDownHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("mouseDownHandler");
        draw(overSize, overSize, downColor);

        var sprite:Sprite = Sprite(event.target);
        sprite.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_MOVE, mouseMoveHandler);
        sprite.startDrag();
    }

    private function mouseMoveHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("mouseMoveHandler");
        event.updateAfterEvent();
    }

    private function mouseOutHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("mouseOutHandler");
        draw(size, size, backgroundColor);
    }

    private function mouseOverHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("mouseOverHandler");
        draw(overSize, overSize, overColor);
    }

    private function mouseWheelHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("mouseWheelHandler delta: " + event.delta);
    }

    private function mouseUpHandler(event:MouseEvent):void {
        trace("mouseUpHandler");
        var sprite:Sprite = Sprite(event.target);
        sprite.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_MOVE, mouseMoveHandler);
        sprite.stopDrag();
        draw(overSize, overSize, overColor);
    }
}