| パッケージ | mx.effects |
| public class Zoom | |
| 継承 | Zoom TweenEffect Effect EventDispatcher Object |
システムフォントを使用してレンダリングされたテキストに Zoom エフェクトを適用すると、Flex では整数ポイントサイズ単位でテキストを拡大・縮小します。Zoom エフェクトをテキストに適用するときに埋め込みフォントを使用する必要はありませんが、埋め込みフォントに適用すると Zoom がよりスムーズになります。
メモ:Container.autoLayout プロパティが false の場合、Zoom エフェクトは機能しません。
MXML シンタックスの非表示
<mx:Zoom> タグは、スーパークラスのすべてのタグ属性を継承し、次のタグ属性を追加します。
<mx:Zoom id="ID" captureRollEvents="false|true" originX="計算された値" originY="計算された値" zoomWidthFrom="0.01" zoomWidthTo="1.0" zoomHeightFrom="0.01" zoomHeightTo="1.0" />
関連項目
| プロパティ | 定義 | ||
|---|---|---|---|
captureRollEvents : Boolean
true の場合、マウスが移動されていなければ Flex は rollOut および rollOver イベントを送出しません。 | Zoom | ||
![]() | className : String
"Fade" など、エフェクトクラスの名前です。 | Effect | |
![]() | constructor : Object
特定のオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
| Object | |
![]() | customFilter : EffectTargetFilter
エフェクトを再生するターゲットを特定するために、エフェクトによって使用されるタイプ EffectTargetFilter のカスタムフィルタオブジェクトを指定します。
| Effect | |
![]() | duration : Number
エフェクトの継続時間を表します (ミリ秒単位)。
| Effect | |
![]() | easingFunction : Function = null
アニメーションのイージング関数を表します。
| TweenEffect | |
![]() | filter : String
エフェクトのターゲットをフィルタリングするアルゴリズムを指定します。
| Effect | |
![]() | instanceClass : Class
このエフェクトクラスのエフェクトインスタンスクラスを指定する Class 型のオブジェクトを表します。
| Effect | |
![]() | isPlaying : Boolean
エフェクトのインスタンスのいずれかが現在再生中の場合に true、そうでない場合に false となる読み取り専用フラグです。
| Effect | |
| originX : Number
この数値は、Canvas コンテナなど、絶対配置をサポートするコンテナにエフェクトターゲットがある場合にズーム原点の X 位置を表します。
| Zoom | ||
| originY : Number
この数値は、Canvas コンテナなど、絶対配置をサポートするコンテナにエフェクトターゲットがある場合にズーム原点の Y 位置を表します。
| Zoom | ||
![]() | prototype : Object
[static]
クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
| Object | |
![]() | relevantProperties : Array
フィルタリング実行時に使用するプロパティ名の配列を表します。
| Effect | |
![]() | relevantStyles : Array
フィルタリング実行時に使用するスタイル名の配列を表します。
| Effect | |
![]() | repeatCount : int = 1
エフェクトを繰り返す回数を表します。
| Effect | |
![]() | repeatDelay : int = 0
エフェクトを繰り返す前の待機時間を表します (ミリ秒単位)。
| Effect | |
![]() | startDelay : int = 0
エフェクトを開始する前の待機時間を表します (ミリ秒単位)。
| Effect | |
![]() | suspendBackgroundProcessing : Boolean = falsetrue の場合、エフェクトの再生中にすべてのバックグラウンド処理をブロックします。 | Effect | |
![]() | target : Object
このエフェクトが適用される UIComponent オブジェクトを表します。
| Effect | |
![]() | targets : Array
エフェクトのターゲットである UIComponent オブジェクトの配列を表します。
| Effect | |
| zoomHeightFrom : Number
0.01 から 1.0 のパーセント表記で、高さズーム開始時の倍率を示す数値を表します。
| Zoom | ||
| zoomHeightTo : Number
0.01 から 1.0 のパーセント表記で、高さズーム終了時の倍率を示す数値を表します。
| Zoom | ||
| zoomWidthFrom : Number
0.01 から 1.0 のパーセント表記で、幅ズーム開始時の倍率を示す数値を表します。
| Zoom | ||
| zoomWidthTo : Number
0.01 から 1.0 のパーセント表記で、幅ズーム終了時の倍率を示す数値を表します。
| Zoom | ||
| メソッド | 定義 | ||
|---|---|---|---|
| Zoom(target:Object = null)
コンストラクタ。
| Zoom | ||
![]() | addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。
| EventDispatcher | |
![]() | captureStartValues():void
エフェクトのターゲットにおいて関連するプロパティの現在値をキャプチャします。
| Effect | |
![]() | createInstance(target:Object = null):EffectInstance
1 つのエフェクトインスタンスを作成し、それを初期化します。
| Effect | |
![]() | createInstances(targets:Array = null):Array
ターゲットオブジェクトの配列を取得し、各ターゲットで
createInstance() メソッドを呼び出します。 | Effect | |
![]() | dispatchEvent(event:Event):Boolean
イベントをイベントフローに送出します。
| EventDispatcher | |
![]() | end(effectInstance:EffectInstance = null):void
現在再生中のエフェクトをすべて中断し、直ちにエフェクトの終わりにジャンプします。
| Effect | |
![]() | getAffectedProperties():Array
ストリングの配列を返します。各ストリングは、このエフェクトによって変更されるプロパティの名前です。
| Effect | |
![]() | hasEventListener(type:String):Boolean
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
| EventDispatcher | |
![]() | hasOwnProperty(name:String):Boolean
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
| Object | |
![]() | isPrototypeOf(theClass:Object):Boolean
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
| Object | |
![]() | pause():void
resume() メソッドを呼び出すまで、エフェクトを一時停止します。 | Effect | |
![]() | play(targets:Array = null, playReversedFromEnd:Boolean = false):Array
エフェクトの再生を開始します。
| Effect | |
![]() | propertyIsEnumerable(name:String):Boolean
指定されたプロパティが存在し、列挙可能かどうかを示します。
| Object | |
![]() | removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
| EventDispatcher | |
![]() | resume():void
pause() メソッドを呼び出し、エフェクトを一時停止した後、再開させます。 | Effect | |
![]() | reverse():void
エフェクトが現在再生中の場合に、エフェクトの現在位置から開始して、逆順でエフェクトを再生します。
| Effect | |
![]() | setPropertyIsEnumerable(name:String, isEnum:Boolean = true):void
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
| Object | |
![]() | toString():String
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
| Object | |
![]() | valueOf():Object
指定されたオブジェクトのプリミティブ値を返します。
| Object | |
![]() | willTrigger(type:String):Boolean
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
| EventDispatcher | |
| captureRollEvents | プロパティ |
public var captureRollEvents:Boolean
true の場合、マウスが移動されていなければ Flex は rollOut および rollOver イベントを送出しません。Zoom エフェクトを使用してターゲットのサイズを切り替える場合は、このプロパティを true に設定します。
たとえば、rollOverEffect で Zoom エフェクトをトリガして、ターゲットのサイズを縮小するとします。ターゲットが縮小してマウスポインタがターゲット上から外れると、rollOut イベントおよび対応する rollOutEffect がトリガされます。captureRollEvents プロパティを true に設定することによって、マウスを移動させた場合を除き、Flex が rollOut イベントを送出しないようにできます。
デフォルト値false.
| originX | プロパティ |
public var originX:Numberこの数値は、Canvas コンテナなど、絶対配置をサポートするコンテナにエフェクトターゲットがある場合にズーム原点の X 位置を表します。ズーム原点とは、Zoom エフェクトが中心点の基準とするターゲット上の位置のことです。
値の範囲は 0 からターゲットコンポーネントの幅になります。
デフォルト値はtarget.width / 2 で、これは、ターゲットの中心です。
| originY | プロパティ |
public var originY:Numberこの数値は、Canvas コンテナなど、絶対配置をサポートするコンテナにエフェクトターゲットがある場合にズーム原点の Y 位置を表します。ズーム原点とは、Zoom エフェクトが中心点の基準とするターゲット上の位置のことです。
値の範囲は 0 からターゲットコンポーネントの高さになります。
デフォルト値はtarget.height / 2 で、これは、ターゲットの中心です。
| zoomHeightFrom | プロパティ |
public var zoomHeightFrom:Number0.01 から 1.0 のパーセント表記で、高さズーム開始時の倍率を示す数値を表します。デフォルト値は 0.01 です。これは、非常に小さな倍率です。
| zoomHeightTo | プロパティ |
public var zoomHeightTo:Number0.01 から 1.0 のパーセント表記で、高さズーム終了時の倍率を示す数値を表します。デフォルト値は 1.0 です。これは、オブジェクトの標準のサイズです。
| zoomWidthFrom | プロパティ |
public var zoomWidthFrom:Number0.01 から 1.0 のパーセント表記で、幅ズーム開始時の倍率を示す数値を表します。デフォルト値は 0.01 です。これは、非常に小さな倍率です。
| zoomWidthTo | プロパティ |
public var zoomWidthTo:Number0.01 から 1.0 のパーセント表記で、幅ズーム終了時の倍率を示す数値を表します。デフォルト値は 1.0 です。これは、オブジェクトの標準のサイズです。
| Zoom | () | コンストラクタ |
public 関数 Zoom(target:Object = null)コンストラクタ。
パラメータtarget:Object (default = null) — このエフェクトでアニメーション化するオブジェクトを表します。
|
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!-- Simple example to demonstrate the Zoom effect. -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">
<mx:Script>
<![CDATA[
import flash.events.MouseEvent;
public function doZoom(event:MouseEvent):void {
if (zoomAll.isPlaying) {
zoomAll.reverse();
}
else {
// If this is a ROLL_OUT event, play the effect backwards.
// If this is a ROLL_OVER event, play the effect forwards.
zoomAll.play([event.target], event.type == MouseEvent.ROLL_OUT ? true : false);
}
}
]]>
</mx:Script>
<mx:Zoom id="zoomAll" zoomWidthTo="1" zoomHeightTo="1" zoomWidthFrom=".5" zoomHeightFrom=".5" />
<mx:Panel title="Zoom Effect Example" width="95%" height="95%" horizontalAlign="center"
paddingTop="5" paddingLeft="10" paddingRight="10" paddingBottom="5">
<mx:Text width="100%" color="blue"
text="Move the mouse over the image to enlarge it. Move the mouse off of the image to shrink it."/>
<mx:Image id="img"
source="@Embed(source='assets/Nokia_6630.png')"
scaleX=".5" scaleY=".5"
rollOver="doZoom(event)"
rollOut="doZoom(event)"/>
</mx:Panel>
</mx:Application>