| 関数 | 定義 | ||
|---|---|---|---|
| Array(... args):Array
新しい配列を作成します。
| Top Level | ||
Boolean(expression:Object):Boolean
expression パラメータをブール値に変換し、その値を返します。 | Top Level | ||
| decodeURI(uri:String):String
エンコードされた URI をストリングにデコードします。
| Top Level | ||
| decodeURIComponent(uri:String):String
エンコードされた URI コンポーネントをストリングにデコードします。
| Top Level | ||
| encodeURI(uri:String):String
ストリングを有効な URI (Uniform Resource Identifier) にエンコードします。
| Top Level | ||
| encodeURIComponent(uri:String):String
ストリングを有効な URI コンポーネントにエンコードします。
| Top Level | ||
| escape(str:String):String
パラメータをストリングに変換し、URL エンコード形式にエンコードします。この場合、英数字以外のほとんどの文字は
% が付いた 16 進シーケンスで置き換えられます。 | Top Level | ||
| int(value:Number):int
指定した数値を整数値に変換します。
| Top Level | ||
| isFinite(num:Number):Boolean
値が有限大である場合は
true、Infinity または -Infinity である場合は false を返します。 | Top Level | ||
| isNaN(num:Number):Boolean
値が
NaN (非数) の場合は、true を返します。 | Top Level | ||
| isXMLName(str:String):Boolean
指定されたストリングが、XML エレメントまたは属性に対して有効な名前かどうかを判断します。
| Top Level | ||
| Number(expression:Object):Number
指定した数値を Number 値に変換します。
| Top Level | ||
| Object(value:Object):Object
ActionScript 3.0 ではすべての値がオブジェクトであるため、値に対して
Object() を呼び出すと、その値が返されます。 | Top Level | ||
| parseFloat(str:String):Number
ストリングを浮動小数に変換します。
| Top Level | ||
| parseInt(str:String, radix:uint = 0):Number
ストリングを整数に変換します。
| Top Level | ||
| String(expression:Object):String
指定されたパラメータのストリング表現を返します。
| Top Level | ||
| trace(... arguments):void
デバッグ中に式を表示、またはログファイルに書き込みます。
| Top Level | ||
| uint(value:Number):uint
指定した数値を符号なし整数値に変換します。
| Top Level | ||
| unescape(str:String):String
パラメータ
str をストリングとして評価し、URL エンコードされた形式からストリングをデコード (すべての 16 進シーケンスを ASCII 文字に変換) して、ストリングを返します。 | Top Level | ||
| XML(expression:Object):XML
オブジェクトを XML オブジェクトに変換します。
| Top Level | ||
| XMLList(expression:Object):XMLList
オブジェクトを XMLList オブジェクトに変換します。
| Top Level | ||
| 定数 | 定義 | ||
|---|---|---|---|
| Infinity : Number
正の
Infinity を表す特殊な値です。 | Top Level | ||
| -Infinity : Number
負の
Infinity を表す特殊な値です。 | Top Level | ||
| NaN : Number
"非数" (
NaN) の値を表す Number データ型の特殊メンバーです。 | Top Level | ||
| undefined : *
初期化されていない型指定のない変数、または初期化されていないダイナミックオブジェクトプロパティに適用される特殊な値です。
| Top Level | ||
| Array | () | 関数 |
public function Array(... args):Array新しい配列を作成します。長さがゼロ以上の配列、または指定したエレメントのリスト (異なるデータ型を含めることができます) を使用して設定された配列を作成できます。使用する引数の数およびデータ型によって、返される配列の内容が決定します。
Array() を呼び出すと、空の配列が返されます。Array() を呼び出すと、指定された長さの配列が返されますが、その各エレメントの値は未定義です。Array() を呼び出すと、指定された各値を含むエレメントを持つ配列が返されます。Array() 関数は、Array クラスのコンストラクタを使用した配列の作成に似ています。
引数がプリミティブな値ではない場合は、明示的な型変換する as 演算子、または型のキャストを使用します。詳細については、この項の「例」のセクションを参照してください。
... args — 引数を渡さない場合は空の配列が作成され、整数の引数を 1 つ渡すと特定の長さの配列が作成されます。また、一連のさまざまな型の値をカンマで区切って渡すと、渡された値が設定された配列が作成されます。
|
Array —
ゼロ以上の長さの配列です。
|
関連項目
Array()
関数の動作を示します。配列へのキャストの一般的な使用方法は、
配列形式で値を保存する Object インスタンスの変換です。
Array() を呼び出すときに指定した引数が Object 型または
その他のプリミティブでないデータ型の場合は、オブジェクトへの参照が
新しい配列のエレメントに格納されます。つまり、渡された唯一の引数がオブジェクトである場合、
そのオブジェクトへの参照が新しい配列の最初のエレメントになります。
var obj:Object = [ "a", "b", "c" ];
var newArray:Array = Array( obj );
trace(newArray == obj); // Output: false
trace(newArray[0] == obj); // Output: true
trace(newArray[0][0]) // Output: a
trace(newArray[0][1]) // Output: b
trace(newArray[0][2]) // Output: c
obj をキャストするには、as 演算子を使用します。
これにより、obj が有効な配列の場合は配列の参照が返され、それ以外の場合は null が返されます。
var obj:Object = [ "a", "b", "c" ];
var newArray:Array = obj as Array;
trace(newArray == obj); // Output: true
trace(newArray[0]); // Output: a
trace(newArray[1]); // Output: b
trace(newArray[2]); // Output: c
| Boolean | () | 関数 |
public function Boolean(expression:Object):Boolean
expression パラメータをブール値に変換し、その値を返します。
戻り値は、次の表に示すように、引数のデータ型および値によって異なります。
| 入力値 | 例 | 戻り値 |
|---|---|---|
0 |
0 |
false |
NaN |
NaN |
false |
数値 (0 でも NaN でもない) |
4 | true |
| 空のストリング | "" |
false |
| 空ではないストリング | "6" |
true |
null |
null |
false |
undefined |
undefined |
false |
| Object クラスのインスタンス | var obj:Object = new Object(); |
true |
| 引数なし | Boolean() |
false |
ActionScript の以前のバージョンとは異なり、Boolean() 関数は Boolean クラスのコンストラクタと同じ結果を返します。
expression:Object — ブール値に変換する式またはオブジェクトです。
|
Boolean —
ブール値への変換の結果です。
|
関連項目
| decodeURI | () | 関数 |
public function decodeURI(uri:String):String
エンコードされた URI をストリングにデコードします。encodeURI 関数でエンコードされていたすべての文字が、エンコードされていない表現に復元されたストリングを返します。
次の表に、decodeURI 関数で文字にデコードされないエスケープシーケンスのセットを示します。この表にあるエスケープシーケンスをデコードするには、decodeURIComponent() を使用してください。
| デコードされないエスケープシーケンス | 相当する文字 |
|---|---|
%23 |
# |
%24 |
$ |
%26 |
& |
%2B |
+ |
%2C |
, |
%2F |
/ |
%3A |
: |
%3B |
; |
%3D |
= |
%3F |
? |
%40 |
@ |
uri:String — encodeURI 関数でエンコードされたストリングです。
|
String —
encodeURI 関数でエスケープされていたすべての文字が、アンエスケープされた表現に復元されたストリングです。
|
関連項目
package {
import flash.display.Sprite;
public class DecodeURIExample extends Sprite {
public function DecodeURIExample() {
var uri:String = "http://www.example.com/application.jsp?user=<user name='some user'></user>";
var encoded:String = encodeURI(uri);
var decoded:String = decodeURI(encoded);
trace(uri); // http://www.example.com/application.jsp?user=<user name='some user'></user>
trace(encoded); // http://www.example.com/application.jsp?user=%3Cuser%20name='some%20user'%3E%3C/user%3E
trace(decoded); // http://www.example.com/application.jsp?user=<user name='some user'></user>
}
}
}
| decodeURIComponent | () | 関数 |
public function decodeURIComponent(uri:String):String
エンコードされた URI コンポーネントをストリングにデコードします。encodeURIComponent 関数でエスケープされていたすべての文字が、エンコードされていない表現に復元されたストリングを返します。
この関数は、URI ストリングの部分 (URI コンポーネントと呼びます) のみを変換することを目的としている点で、decodeURI() 関数とは異なります。URI コンポーネントは、コンポーネントセパレータと呼ばれる特殊文字 (: / ; ? ) の間にあるテキストです。URI コンポーネントの一般的な例は、"http" および "www.adobe.com" です。
この関数と decodeURI() のもう 1 つの重要な相違点は、この関数は URI コンポーネントを処理することを想定しているため、特殊なセパレータ文字 (; / ? : @ & = + $ , #) を表すエスケープシーケンスが、デコードの必要がある通常のテキストとして扱われることです。
uri:String — encodeURIComponent でエンコードされたストリングです。
|
String —
encodeURIComponent 関数でエスケープされていたすべての文字が、アンエスケープされた表現に復元されたストリングです。
|
関連項目
| encodeURI | () | 関数 |
public function encodeURI(uri:String):Stringストリングを有効な URI (Uniform Resource Identifier) にエンコードします。完全 URI をストリングに変換します。基本文字の小さなグループに属していない限り、すべての文字が UTF-8 エスケープシーケンスとしてエンコードされます。
次の表に、encodeURI 関数で UTF-8 エスケープシーケンスに変換されないすべての基本文字を示します。
| エンコードされない文字 |
|---|
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
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; / ? : @ & = + $ , # |
- _ . ! ~ * ' ( ) |
uri:String — 完全な URI を表すストリングです。
|
String —
特定の文字が UTF-8 エスケープシーケンスとしてエンコードされているストリングです。
|
関連項目
package {
import flash.display.Sprite;
public class EncodeURIExample extends Sprite {
public function EncodeURIExample() {
var uri:String = "http://www.example.com/application.jsp?user=<user name='some user'></user>";
var encoded:String = encodeURI(uri);
var decoded:String = decodeURI(encoded);
trace(uri); // http://www.example.com/application.jsp?user=<user name='some user'></user>
trace(encoded); // http://www.example.com/application.jsp?user=%3Cuser%20name='some%20user'%3E%3C/user%3E
trace(decoded); // http://www.example.com/application.jsp?user=<user name='some user'></user>
}
}
}
| encodeURIComponent | () | 関数 |
public function encodeURIComponent(uri:String):Stringストリングを有効な URI コンポーネントにエンコードします。URI のサブストリングをストリングに変換します。基本文字の非常に小さなグループに属していない限り、すべての文字が UTF-8 エスケープシーケンスとしてエンコードされます。
encodeURIComponent() 関数は、URI ストリングの部分 (URI コンポーネントと呼びます) のみを変換することを目的としている点で、encodeURI() 関数とは異なります。URI コンポーネントは、コンポーネントセパレータと呼ばれる特殊文字 (: / ; ? ) の間にあるテキストです。URI コンポーネントの一般的な例は、"http" および "www.adobe.com" です。
この関数と encodeURI() のもう 1 つの重要な相違点は、この関数は URI コンポーネントを処理することを想定しているため、特殊なセパレータ文字 (; / ? : @ & = + $ , #) が、エンコードの必要がある通常のテキストとして扱われることです。
次の表に、encodeURIComponent 関数で UTF-8 エスケープシーケンスに変換されないすべての文字を示します。
| エンコードされない文字 |
|---|
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
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- _ . ! ~ * ' ( ) |
uri:String |
String |
関連項目
| escape | () | 関数 |
public function escape(str:String):String
パラメータをストリングに変換し、URL エンコード形式にエンコードします。この場合、英数字以外のほとんどの文字は % が付いた 16 進シーケンスで置き換えられます。URL エンコードされたストリング内のパーセント記号 (%) は、エスケープ文字の開始を表すもので、剰余演算子 (%) ではありません。
次の表に、escape() 関数でエスケープシーケンスに変換されないすべての文字を示します。
| エンコードされない文字 |
|---|
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
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@ - _ . * + / |
str:String — ストリングに変換し、URL エンコードする対象の式です。
|
String —
URL エンコードされたストリングです。
|
関連項目
| int | () | 関数 |
public function int(value:Number):int指定した数値を整数値に変換します。10 進数値は小数点で切り捨てられます。
パラメータvalue:Number — 整数に変換される値です。
|
int —
変換された整数値です。
|
関連項目
| isFinite | () | 関数 |
public function isFinite(num:Number):Boolean
値が有限大である場合は true、Infinity または -Infinity である場合は false を返します。Infinity または -Infinity は、0 による除算などの数学的なエラーの可能性を示します。
num:Number — 有限大または無限大として評価する数値です。
|
Boolean —
有限大である場合は true、無限大または負の無限大である場合は false を返します。
|
| isNaN | () | 関数 |
public function isNaN(num:Number):Boolean
値が NaN (非数) の場合は、true を返します。isNaN() 関数は、数式が正常に数値に評価されるかどうかをチェックするのに便利です。NaN 値は、"非数" の値を表す Number データ型の特殊メンバーです。
メモ :NaN 値は、int または uint データ型のメンバーではありません。
次の表に、さまざまな入力タイプや値での isNaN() の戻り値を示します。
| 入力タイプと値 | 例 | 戻り値 |
|---|---|---|
| 0 を 0 で除算 | isNaN(0/0) |
true |
ゼロ以外の数値を 0 で除算 |
isNaN(5/0) |
false |
| 負の数の平方根 | isNaN(Math.sqrt(-1)) |
true |
| 0 ~ 1 以外の数値のアークサイン | isNaN(Math.asin(2)) |
true |
| Number に変換できるストリング | isNaN("5") |
false |
| Number に変換できないストリング | isNaN("5a") |
true |
num:Number — 評価する数値または数式です。
|
Boolean —
値が NaN (非数) の場合は true、それ以外の場合は false を返します。
|
| isXMLName | () | 関数 |
public function isXMLName(str:String):Boolean指定されたストリングが、XML エレメントまたは属性に対して有効な名前かどうかを判断します。
パラメータstr:String — 評価するストリングです。
|
Boolean —
str 引数が有効な XML 名である場合は true、それ以外の場合は false を返します。
|
| Number | () | 関数 |
public function Number(expression:Object):Number
指定した数値を Number 値に変換します。次の表に、さまざまな入力タイプの結果を示します。
| 入力タイプと値 | 例 | 戻り値 |
|---|---|---|
undefined |
Number(undefined) |
NaN |
null |
Number(null) |
0 |
true |
Number(true) |
1 |
false |
Number(false) |
0 |
NaN |
Number(NaN) |
NaN |
| 空のストリング | Number("") |
0 |
| Number に変換されるストリング | Number("5") |
数値 (例 : 5) |
| Number に変換されないストリング | Number("5a") |
NaN |
expression:Object — 数値に変換される値です。
|
Number —
変換された数値の値です。
|
関連項目
| Object | () | 関数 |
public function Object(value:Object):Object
ActionScript 3.0 ではすべての値がオブジェクトであるため、値に対して Object() を呼び出すと、その値が返されます。
value:Object — 変換するオブジェクトまたは数値、ストリング、またはブール値です。
|
Object —
value パラメータで指定された値です。
|
関連項目
| parseFloat | () | 関数 |
public function parseFloat(str:String):Number
ストリングを浮動小数に変換します。この関数は、先頭から始まる数値の一部でない文字に達するまでストリング内の数値を読み取り、つまり解析して、結果を返します。ストリングが解析できる数値で始まっていない場合、parseFloat() は NaN を返します。有効な整数の前の空白は、後続の非数値文字と同様に無視されます。
str:String — 読み込まれて浮動小数に変換されるストリングです。
|
Number —
数値または NaN (非数) です。
|
| parseInt | () | 関数 |
public function parseInt(str:String, radix:uint = 0):Number
ストリングを整数に変換します。パラメータで指定されたストリングを数値に変換できない場合は NaN を返します。0x から始まる整数は、16 進数と解釈されます。ActionScript の以前のバージョンと異なり、0 から始まる整数は 8 進数と解釈されません。8 進数には 8 の基数を指定する必要があります。有効な整数の前の空白およびゼロは、後続の非数値文字と同様に無視されます。
str:String — 整数に変換されるストリングです。
|
|
radix:uint (default = 0) — 解析する数値の基数を表す整数です。有効な値は、2 ~ 36 です。
|
Number —
数値または NaN (非数) です。
|
| String | () | 関数 |
public function String(expression:Object):String指定されたパラメータのストリング表現を返します。
次の表に、さまざまな入力タイプの結果を示します。
| 入力タイプと値 | 戻り値 |
|---|---|
undefined |
undefined |
null |
"null" |
true |
"true" |
false |
"false" |
NaN |
"NaN" |
| String | String |
| Object | Object.toString() |
| Number | 数値のストリング表現です。 |
expression:Object — ストリングに変換される式です。
|
String —
expression パラメータに渡された値のストリング表現です。
|
関連項目
| trace | () | 関数 |
public function trace(... arguments):void
デバッグ中に式を表示、またはログファイルに書き込みます。単一のトレースステートメントに複数の引数を指定できます。trace ステートメント内の引数に String 以外のデータ型が含まれている場合は、trace 関数によって、そのデータ型に関連付けられた toString() メソッドが呼び出されます。たとえば、引数がブール値の場合、trace 関数で Boolean.toString() が呼び出され、戻り値が表示されます。
... arguments — 評価する 1 つ以上のカンマ区切りの式です。複数の式がある場合、出力では各式の間に空白が挿入されます。
|
TraceExample クラスを使用して
シンプルなストリングをプリントするために trace() メソッドを使用する方法を示します。通常、
メッセージは "デバッグ" コンソールに出力されます。
package {
import flash.display.Sprite;
public class TraceExample extends Sprite {
public function TraceExample() {
trace("Hello World");
}
}
}
| uint | () | 関数 |
public function uint(value:Number):uint指定した数値を符号なし整数値に変換します。10 進数値は小数点で切り捨てられます。
次の表に、さまざまな入力タイプや値での uint() の戻り値を示します。
| 入力タイプと値 | 例 | 戻り値 |
|---|---|---|
undefined |
uint(undefined) |
0 |
null |
uint(null) |
0 |
0 |
uint(0) |
0 |
NaN |
uint(NaN) |
0 |
| 正の浮動小数 | uint(5.31) |
切り捨てられた符号なし整数 (例 : 5) |
| 負の浮動小数 | uint(-5.78) |
切り捨てて整数にし、負の整数の規則を適用します。 |
| 負の整数 | uint(-5) |
uint.MAX_VALUE と負の整数の合計 (たとえば、uint.MAX_VALUE + (-5)) |
true |
uint(true) |
1 |
false |
uint(false) |
0 |
| 空のストリング | uint("") |
0 |
| Number に変換されるストリング | uint("5") |
number() |
| Number に変換されないストリング | uint("5a") |
0 |
value:Number — 整数に変換される値です。
|
uint —
変換された整数値です。
|
関連項目
| unescape | () | 関数 |
public function unescape(str:String):String
パラメータ str をストリングとして評価し、URL エンコードされた形式からストリングをデコード (すべての 16 進シーケンスを ASCII 文字に変換) して、ストリングを返します。
str:String — 16 進シーケンスをエスケープするストリングです。
|
String —
URL エンコードされたパラメータからデコードしたストリングです。
|
| XML | () | 関数 |
public function XML(expression:Object):XMLオブジェクトを XML オブジェクトに変換します。
次の表に、さまざまな入力タイプでの戻り値を示します。
| パラメータタイプ | 戻り値 |
|---|---|
| Boolean | 値は最初にストリングに変換され、次に XML オブジェクトに変換されます。 |
| Null | ランタイムエラーが発生します (TypeError 例外)。 |
| Number | 値は最初にストリングに変換され、次に XML オブジェクトに変換されます。 |
| Object | 値が String、Number、または Boolean の場合にのみ XML に変換されます。それ以外の場合は、ランタイムエラーが発生します (TypeError 例外)。 |
| String | 値が XML に変換されます。 |
| Undefined | ランタイムエラーが発生します (TypeError 例外)。 |
| XML | 入力値は変更されずに返されます。 |
| XMLList | XMLList オブジェクトに XML 型のプロパティが 1 つだけ含まれている場合にのみ、XML オブジェクトを返します。それ以外の場合は、ランタイムエラーが発生します (TypeError 例外)。 |
expression:Object — XML に変換されるオブジェクトです。
|
XML —
変換するオブジェクトが保持していた値を含む XML オブジェクトです。
|
関連項目
| XMLList | () | 関数 |
public function XMLList(expression:Object):XMLListオブジェクトを XMLList オブジェクトに変換します。
次の表に、さまざまな入力タイプでの戻り値を示します。
| パラメータタイプ | 戻り値 |
|---|---|
| Boolean | 値は最初にストリングに変換され、次に XMLList オブジェクトに変換されます。 |
| Null | ランタイムエラーが発生します (TypeError 例外)。 |
| Number | 値は最初にストリングに変換され、次に XMLList オブジェクトに変換されます。 |
| Object | 値が String、Number、または Boolean の場合にのみ XMLList に変換します。それ以外の場合は、ランタイムエラーが発生します (TypeError 例外)。 |
| String | 値は XMLList オブジェクトに変換されます。 |
| Undefined | ランタイムエラーが発生します (TypeError 例外)。 |
| XML | 値は XMLList オブジェクトに変換されます。 |
| XMLList | 入力値は変更されずに返されます。 |
expression:Object — XMLList オブジェクトに変換されるオブジェクトです。
|
XMLList —
変換するオブジェクトが保持していた値を含む XMLList オブジェクトです。
|
関連項目
| Infinity | 定数 |
public const Infinity:Number
正の Infinity を表す特殊な値です。この定数の値は、Number.POSITIVE_INFINITY と同じです。
関連項目
Infinity になるのは、
除数が正の数値である場合のみです。
trace(0 / 0); // Output: NaN trace(7 / 0); // Output: Infinity trace(-7 / 0); // Output: -Infinity
| -Infinity | 定数 |
public const -Infinity:Number
負の Infinity を表す特殊な値です。この定数の値は、Number.NEGATIVE_INFINITY と同じです。
関連項目
-Infinity になるのは、
除数が負の数値である場合のみです。
trace(0 / 0); // Output: NaN trace(7 / 0); // Output: Infinity trace(-7 / 0); // Output: -Infinity
| NaN | 定数 |
public const NaN:Number
"非数" (NaN) の値を表す Number データ型の特殊メンバーです。数式の結果が数値として表現できない値になる場合、その結果は NaN になります。次のリストでは、結果が NaN になる一般的な式について説明します。
NaN になります。除数が 0 よりも大きい場合は、0 による除算の結果は Infinity になります。除数が 0 よりも小さい場合は、0 による除算の結果は -Infinity になります。Infinity から減算された Infinity です。Infinity または -Infinity で除算された Infinity または -Infinity です。Infinity または -Infinity です。NaN 値は、int または uint データ型のメンバーではありません。
NaN 値は、NaN を含むその他のどの値とも等しいと見なされないため、等価演算子を使用して、式が NaN であるかどうかをテストできません。数値が NaN 関数かどうかを判別するには、isNaN() を使用します。
関連項目
| undefined | 定数 |
public const undefined:*
初期化されていない型指定のない変数、または初期化されていないダイナミックオブジェクトプロパティに適用される特殊な値です。ActionScript 3.0 では、型指定のない変数のみが値 undefined を保持できます。これは、ActionScript 1.0 および ActionScript 2.0 には当てはまりません。たとえば、次の変数は型指定も初期化も行われていないため、いずれも undefined になります。
var foo;var bar:*;また、undefined 値は初期化されていない、または定義されていないダイナミックオブジェクトのプロパティにも適用されます。たとえば、オブジェクトが Object クラスのインスタンスの場合、動的に割り当てられたプロパティに値が割り当てられるまで、そのプロパティの値は undefined です。
さまざまな関数で undefined が使用されている場合は、結果が異なります。
String(undefined) によって返される値は "undefined" です (undefined はストリングに変換されます)。Number(undefined) によって返される値は NaN です。int(undefined) および uint(undefined) によって返される値は 0 です。Object(undefined) によって返される値は、新しい Object インスタンスです。undefined を型指定されている変数に割り当てると、その値はそのデータ型のデフォルト値に変換されます。undefined を null と混同しないようにしてください。null と undefined を等価演算子 (==) で比較すると、結果は true になります。ただし、null と undefined を厳密な等価演算子 (===) で比較すると、結果は false になります。
関連項目
myVar が宣言されていますが、初期化されていません。
変数の型が指定されていないため、myVar の値は undefined です。
変数に型注釈があるか、または特殊な (*) 型指定されていない注釈 (var myVar:*;) が使用されているかは関係ありません。
// trace value of untyped and uninitialized variable var myVar; trace(myVar); // Output: undefined
A のインスタンス obj が指定された場合、
obj インスタンスの初期化されていないプロパティである obj.propName の値は、
undefined になります。
dynamic class A {}
var obj:A = new A()
// trace undefined property of obj
trace(obj.propName); // Output: undefined