Accessibility
 
ホーム / 製品 / ColdFusion / サポート
Macromedia ColdFusion for J2EE Known Issues

ColdFusion MX for J2EE Application Servers
Phase 2
既に知られている問題

最終更新日: 2002 年 12 月 11 日

このドキュメントは、ColdFusion MX for J2EE Application Servers の第 2 リリースに関する既に知られている問題のリストです。以下の項目の既に知られている問題に関する情報が記載されています。


目次
特定の J2EE Application Servers 上の ColdFusion MX for J2EE
ローカリゼーション
ColdFusion MX のデータソースの設定
Web サービス
ColdFusion MX Administrator
ColdFusion MX のグラフ機能
Verity 検索
他の既に知られている問題

メモ: ColdFusion MX マニュアルの最新の修正は、Macromedia Web サイトの Documentation Updates ページ (TechNote 22811) と、Documentation Additions ページ (TechNote 22993) に掲載されています。


 

特定の J2EE Application Servers 上の ColdFusion MX for J2EE

次の表で、Macromedia ColdFusion MX for J2EE Application Servers の第 2 リリースに関する既に知られている問題を説明します。

メモ: この表に続くセクションで挙げられている問題の一部は、特定のアプリケーションサーバーにのみ適用されます。


アプリケーションサーバー 問題 ID
IBM WebSphere V5 WebSphere 5 から ColdFusion MX をアンデプロイする場合、WebSphere がすべてのファイルを削除する前に、管理コンソールのタイムアウト制限時間に達する可能性があります。その結果、次のエラーメッセージが表示されます。

The timeout has been exceeded but the operation may still complete. (タイムアウトになりましたが、操作が完了している場合があります。)

cf_root ディレクトリに一部のファイルが残っていても、アンデプロイプロセスは完了しています。通常は、このエラーメッセージを無視してかまいません。
48482
IBM WebSphere V4 WebSphere 4 Advanced Edition Single Server 上で ColdFusion MX for WebSphere 4 (最初の J2EE リリース) をインストールしてデプロイする場合、IBM 管理 Web クライアントを使用して ColdFusion MX アプリケーションを停止することはできません。J2EE アプリケーションサーバーを停止する必要があります。この問題は、Java ベースの管理コンソールを使用する場合と、WebSphere 4 Advanced Edition を使用する場合には起きません。第 2 J2EE リリースをインストールし、ColdFusion MX を EAR ファイルとしてデプロイすることにより、この問題を回避できます。第 2 J2EE リリースソフトウェアを WebSphere 4 上へインストール方法については、Macromedia Web サイトにある「J2EE server certification and installation」ページを参照してください。 48314
AIX 上の IBM WebSphere V4 cfexecute タグは、CPU の 100% を消費するゾンビプロセスをアプリケーションサーバーが生む原因になる場合がありました。この問題は AIX 上で実行される 4.0.5 以前の IBM WebSphere 4 バージョンのみで発生し、IBM の問題番号は 84949001866 です。この問題を解決するために、IBM WebSphere 4 PTF 5 をインストールしてください。また、WebSphere 4.0.4 と併用する際のこの問題を解決する JDK の最新バージョンを、IBM から入手することもできます。 48911
Sun ONE AS 7 アプリケーションサーバーレベルで定義される J2EE ネイティブデータソースは、それらが jdbc/ で開始する JNDI 名を付けられる場合、または、ネーミングツリーのルートレベルにある場合にかぎり、ColdFusion MX にアクセス可能である必要があります。そのため、jdbc/mydatasource や mydatasource のような名前は有効ですが、datasources/mydatasource や /mydatasource のような名前は有効ではありません。 49083
BEA WebLogic 7

BEA WebLogic 7 上の ColdFusion MX for J2EE のインストール手順には、次の 2 つの誤りがあります。

  • COM オブジェクトへのアクセスを有効にするために、jintegra.jar file を cf_root\WEB-INF\cfusion\lib ディレクトリから cf_root\WEB-INF\lib ディレクトリへ移動する必要があります。
  • COM サポート用に、wldomain_root/startWebLogic.cmd を次の行に追加する必要はありません
    SET PRE_CLASSPATH=%CF_SHARED_LIB_DIR%\jintegra.jar
49374
Sun J2EE 1.3.1 リファレンス実装 Sun J2EE 1.3.1 リファレンス実装上で ColdFusion MX for J2EE を実行する場合は、server.policy 設定が coldfusion.policy 設定と一致する必要があります。 49150

目次に戻る

 

ローカリゼーション

ColdFusion MX において既に知られているローカリゼーションの問題を次の表で説明します。

メモ:

  • このセクションでは、"2 バイト" とは、アジア言語 (shift_jis や euc_kr など) で使用される特定の 2 バイトエンコードのことを指します。
  • このセクションでは、cf_root とは ColdFusion MX がデプロイされるディレクトリのことを指します。

問題 ID
Tomcat アプリケーションサーバー上で、getlocale 関数は Accept-Language ヘッダーを無視し、Accept-Language が他の言語に設定されていても、デフォルトで "英語" を返します。ただし、setlocale 関数を使用して言語を設定した場合は、getlocale 関数は設定された言語の値を返します。 49061

ColdFusion MX for J2EE Application Servers は、ColdFusion ページを Java にコンパイルする際に、アプリケーションサーバーのデフォルトの文字エンコードを使用します。

使用しているアプリケーションサーバー用の JVM オプションでエンコードを指定することにより、すべてのページで使用される文字エンコードを指定できます。たとえば、次のアプリケーションサーバー JVM オプションは、Microsoft Windows の日本語文字エンコードを指定します。

-Dfile.encoding=MS932

ただし、このスイッチを有効にするために、ColdFusion にすべてのページを再コンパイルさせる必要があります。再コンパイルさせる場合は、ColdFusion を停止し、cf_root\WEB-INF\cfclasses ディレクトリの内容を削除して、ColdFusion を再起動してください。

メモ: また、cfproccessingdirective タグを使用して、各ページの文字エンコードを指定することもできます。この方法により、ColdFusion は自動的にページを再コンパイルします。

49183
post メソッドと enctype="multipart/form-data" を使用してフォームを介してデータを送信する際に、文字コードは正しく処理されません。これを解決するために、SetEncoding の代わりに次の例のようなコードを使用してください。
<cfscript>
function getMultipartFormParameter(key, encoding)
{
	param = key.getBytes(encoding);
	value = evaluate(toString(param, "ISO-8859-1"));
	param = value.getBytes("ISO-8859-1");
	return toString(param, encoding);
}
</cfscript>
44878
英語 (UK) ロケールで SUN JRE 1.3.1 を使用すると、LSIsDate 関数は 1 桁の月または日の日付 (1/1/01 など) に False を返します。この問題を回避するために、1 桁の月日にゼロを挿入してください (例 01/01/01)。 38440
ColdFusion MX では、ParseDateTime 関数は日本の日付形式を処理しません。日本の日付を使用するには、LSParseDateTime を使用する必要があります。 34000
ColdFusion MX では、ハイパーリンクの href 属性テキストに 2 バイト文字を使用できません。 36913
cfinclude を使用して、2 バイトのファイル名を持つファイルを含めることはできません。 36910
LSTimeFormat または LSDateFormat 関数 ("dd-mm-yymm" など) の 1 つに無効なマスクが渡されると、関数は ColdFusion 5 でも ColdFusion MX でも無効な文字を出力します。ただし、ColdFusion 5 は出力の各文字をアポストロフィ (') 文字で区切ります。 36388
Encrypt 関数と Decrypt 関数は 2 バイト文字セットでは使用できません。2 バイト文字が入った文字列を Encrypt 関数に渡してから Decrypt 関数に暗号化された値を渡しても、文字は正しく解読されません。 38614
バイナリファイルの読み取りと書き込みを行う場合、cffile タグの action 属性で ReadBinary を指定してから、次の例に従い新規ファイルを作成します:

<cffile action="ReadBinary" variable="x" file="c:\input-binaryfile">
<cffile action="write" output="#x#" file="c:\output-binaryfile">


デフォルトで Cp 1252 ファイルエンコードを使用しないコンピュータ (日本語使用に合わせて設定されたコンピュータなど) の場合、バイナリファイル用の cffile タグに action="read" を指定すると、ファイルが破損します。
39473
Microsoft Access ドライバか ODBC ソケットドライバをマルチバイトの文字セットのオペレーティングシステムで使用している場合、マルチバイトの文字をサポートするために、以下を行う必要があります。
  1. ColdFusion MX ODBC サーバーと ColdFusion MX ODBC Agent サービスが既に実行中でない場合は開始します。
  2. コマンドプロンプトで以下を入力します。
    cf_root\db\slserver52\admin\setcp.bat OS
  3. ColdFusion MX ODBC サーバーと ColdFusion MX ODBC Agent サービスを停止します。
  4. ColdFusion MX ODBC サーバーと ColdFusion MX ODBC Agent サービスを開始します。

setcp.bat ファイルは、Access と ODBC ソケットドライバが使用する ODBC サーバー用にサービスコードページを設定します。1 つのパラメータが使用されます。OS が指定された場合は、ODBC サーバーはオペレーティングシステムコードページを使用します。日本語のようなマルチバイト文字セットのオペレーティングシステムに対しては、OS を指定してください。パラメータとして OS 以外の値を指定した場合、または、パラメータを省略した場合は、ODBC サービスコードページは、設定のないデフォルトの状態に設定されます。デフォルト設定では、8 ビット文字セットのみがサポートされます。

39730
39735
38855
Solaris または Linux 上の ColdFusion MX の日本語バージョンでは、Verity を使用した 2 バイト文字 (たとえば、日本語のテキスト) のインデックス作成と検索はサポートされません。 37650

ColdFusion 5 から ColdFusion MX のローカリゼーションに関する変更事項は、『ColdFusion Server 5 からの移行ガイド』の「ロケール」セクションを参照してください。


目次に戻る

 

ColdFusion MX のデータソースの設定

次の表に、ColdFusion MX でのデータソースの設定について既に知られている問題をリストします。


問題 ID
(Windows のみ) データソースでユーザー認証を必要としなくても、Microsoft Access と ODBC ソケットデータソース名 (DSN) のユーザー名を指定する必要があります。ユーザー名を次のようにして指定します。
  • DSNへのアクセス − [デフォルトのユーザー名を使用] オプションを選択します。または [詳細設定] セクションを表示して、[ColdFusion ユーザー名] フィールドにユーザー名を入力します。
  • ODBCソケット DSN − [信頼できる接続の使用] オプションを選択します。または [詳細設定] セクションを表示して、[ユーザー名] フィールドでデフォルトのユーザー名 (system) を受け入れるか、ユーザー名を入力します。
45484

ColdFusion MX Administrator は、アプリケーションサーバーレベルで設定された JDBC データを次の JNDI の位置で探します。

1: ""
2: "/"
3: "jdbc"
4: "java:comp/env/jdbc"

ColdFusion MX Administrator は、JNDI ツリー内の他の位置のアプリケーションサーバーレベルで設定されているデータソースはリストしません。しかし、データソース名を取る任意の ColdFusion タグ (cfquery など) で、データソースの完全修飾 JNDI 名を指定することにより、他の位置でリストされているデータソースを使用できます。

48744
Windows 上で、ColdFusion MX for J2EE の標準インストールをした場合、スタートアップウィザードの実行中に ODBC データソースのサポートをインストールした場合にのみ、サンプルアプリケーションはサンプルデータソースにアクセスできます。 49103
Oracle 用の JDBC ドライバには、ユーザーパスワードに対する 16 文字の制限があります。 49021
Microsoft Access をクライアント変数データレポジトリとして使用した場合、クライアント変数の累積サイズが 255 文字を越えるとエラーが発生します。 45548
ColdFusion MX の JDBC Microsoft SQL Server ドライバは SQL Server 6.5 をサポートしません。このドライバを使ってクエリを実行すると、次のエラーが発生します。
The SQL statement [ select 1 ] caused an database query exception.

java.sql.SQLException:[Microsoft SQL Server] Login failed.
RAW_TRACE at coldfusion.tagext.lang.IncludeTag.doStartTag(Unknown Source)
PROBLEM java.lang.NumberFormatException: at coldfusion.tagext.lang.IncludeTag.doStartTag(Unknown Source)
28436
DB2 データソース名 (DSN) (ColdFusion MX Administrator の詳細設定下) の connect string に次の行を 追加する必要があります。
CollectionID=default;packageName=<pkgname>;CreateDefaultPackage=false
pkgname は、ドライバが SQL ステートメントを処理するために使用するパッケージの名前 (最大 7 文字) を表します。

CollectionID も packageName もまだ存在しない場合、初回接続時に CreateDefaultPackage=true を設定してからデータソースを修正して、CreateDefaultPackage=false を設定してください。
36798
DB2 と Informix 用の DataDirect JDBC ドライバの場合、SetTransactionIsolation メソッドに問題があり、ColdFusion MX は、接続がタイムアウトする前に、データベース接続プールから、停止した接続を削除できません。

ColdFusion ページがデータベースに接続する際に、次のエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、そのデータソースの [接続の維持] オプションの選択を解除してください。
[Macromedia][Oracle JDBC Driver]Connection reset by peer: socket write error
パフォーマンスの理由で [接続の維持] オプションの選択を解除したくない場合は、データソースのタイムアウト設定をデフォルトの 20 分から 1〜2 分に変更できます。こうすることにより、データベース接続は、データベースサーバーイベントにより停止されても、ColdFusion MX サーバーは 20 分の代わりに 1〜2 分で回復します。

メモ: データベースサーバーが一時中止された通信を持つプール内で、すべての接続に一度はこのメッセージが表示されるのが通常です。しかし、DB2 と Informix の場合、すべての接続がタイムアウトするまで、このメッセージが引き続き表示されます。
45290
Sybase JDBC 接続は、Sybase サーバーが Sybase 11.9 以降ではデフォルトでインストールされないようにするストアードプロシージャを必要とします。ColdFusion MX では、このストアードプロシージャは <install dir>/db/sybase というディレクトリにあります。データソース作成時に 'sp_default_charset' というプロシージャが見つからないというエラーメッセージが表示される場合は、Sybase にこのストアードプロシージャをインストールしてください。 32230
CP437 文字セットを使うように設定されている Sybase サーバーは接続に失敗することがあります。Sybase サーバーに接続しようとして次のエラーメッセージが表示される場合は、\lib\macromedia_drivers.jar ファイルを更新する必要があります。
[Macromedia][Sybase JDBC Driver]Character set CP437 not found in macromedia.util.transliteration.properties.
35691
(Windows NT 4.0、Windows 2000) ODBC データベースを使用する場合は、最新バージョンの Microsoft Data Access Components (MDAC) と Jet を実行してください。実行しないと、次のようなエラーが発生することがあります。
データソース用の接続確認に失敗しました: exampleapps [MERANT][SequeLink JDBC Driver] [ODBC Socket][Microsoft][ODBC Microsoft Access 97 Driver] データベースを開けません '(不明)'。アプリケーションが認識するデータベースでないか、ファイルが破損している可能性があります。ルート原因: null
MDAC と Jet は次の場所からダウンロードできます。
44418

目次に戻る

 

Web サービス

次の表に、ColdFusion MX で Web サービスの使用について既に知られている問題をリストします。


問題 ID
ColdFusion MX は .NET データセットデータタイプをサポートしません。データセット引数を予期する .NET Web サービスを使用する ColdFusion ページがないことを確認してください。 39621
CFC インスタンスを返す ColdFusion Component (CFC) Web サービスを使用すると、CFC が仮想パスにある場合、クラスが見つかりませんというエラーが投げられます。このエラーを回避するために、相対パスではなく絶対パスを使って CFC を参照してください。 45505
ColdFusion MX ではない技術で実装されている Web サービスを使用する場合は、次の Web サービスオプションを設定する必要があります。
  • rpc を SOAP バインドスタイルに、encoding を encodingStyle に使用します。
  • document を SOAP バインドスタイルに、literal を encodingStyle に使用します。
次のサンプルは、BabelFish Web サービスの WSDL ファイルの一部を示します。



<binding name="BabelFishBinding" type="tns:BabelFishPortType">
<soap:binding style="rpc"
transport="http://schemas.xmlsoap.org/soap/http"/>
<operation name="BabelFish">
<soap:operation soapAction="urn:xmethodsBabelFish#BabelFish" />
<input>
<soap:body use="encoded" namespace="urn:xmethodsBabelFish"
encodingStyle="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" />
</input>
<output>
<soap:body use="encoded" namespace="urn:xmethodsBabelFish"
encodingStyle="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" />
</output>
</operation>
</binding>

BabelFish Web サービスの WSDL ファイルは、バインディングスタイルに rpc を、encodingStyle に encoding を使用しているため、ColdFusion MX と互換性があります。
49376
usernamepasswordcfinvoke タグ属性を使用してセキュアな Web サービスを呼び出すことができません。 37005
ColdFusion Component 名、メソッド名および引数名にアンダースコア文字 (_) などの非英数文字を使用しないようにしてください。 44924
ColdFusion MX は、Web サーバー仮想ディレクトリのファイルにアクセスできません。たとえば、Web サーバーが c:/myvirtual を指す仮想マッピング /myvirtual を持っている場合、ColdFusion MX は次の呼び出しを使用 して c:/myvirtual/index.cfm を含めることができません。
<cfinclude template="/myvirtual/index.cfm">
また、c:/myvirtual/bank/account.cfc というコンポーネントがある場合、Web (http://myserver/myvirtual/bank/account.cfc?wsdl) サービスとして直接ファイルにアクセスするか、URL コンポーネント呼び出し (http://myserver/myvirtual/bank/account.cfc?method=deposit&amount=300) を使用してファイルにアクセスすることができます。ただし、コンポーネントファイルは、別のコンポーネントまたは cfml ページで myvirtual.bank.account として参照することはできません。これはそのような参照コンポーネントが Web サービスとして呼び出された場合も同様です。

Web サーバー仮想ディレクトリのリソースが、他の ColdFusion MX リソースを使って内部からアクセスするようになっている場合、その Web サーバー仮想ディレクトリを使用しないようにするか、Web サーバー マッピングと同じ名前と位置を持つ ColdFusion マッピングを作成します。
44546

目次に戻る

 

ColdFusion MX Administrator

次の表に ColdFusion MX Administrator について既に知られている問題をリストします。

このセクションでは、cf_root とは ColdFusion MX がデプロイされるディレクトリのことを指します。


問題 ID
ColdFusion MX Administrator のドイツ語版では、一般設定ページ用のオンラインヘルプは正しくフォーマットされておらず、<< と >> のナビゲーションリンクがありません。 49006
ColdFusion MX Administrator オンラインヘルプには、廃止された ColdFusion 5 ヘルプページがあります。この中には、「Manage Locking Variables Administrator」ページと「Advanced Security」用の説明が含まれます。ColdFusion MX にはこれらの機能はありません。

48873
48863

ColdFusion MX for J2EE Administrator 用のオンラインヘルプには、Java と JVM ページに関する説明があります。このページは、ColdFusion MX for J2EE Administrator には存在しません。 47986
Administrator オンラインヘルプの「CFX タグの登録」ページには、「概要」リンクが欠けています。 48871
Administrator オンラインヘルプの数ページで、完全なナビゲーションボタンが欠けています。

48870
48867

Administrator オンラインヘルプの「システムプローブページについて」上の「概要」リンクは、廃止された ColdFusion 5 ヘルプページにリンクしています。正しいリンク先は、CFIDE\administrator\help\probe_types.htm です。 48869
Administrator ヘルプの「マニュアル」ページは、第 2 ColdFusion MX for J2EE リリースに対して廃止されました。ColdFusion MX Administrator ナビゲーションペインの最上部にある [マニュアル] をクリックすると、ColdFusion オンラインマニュアルをダウンロードするリンクがあるページへジャンプするようになりました。 48861
Administrator は、正しく機能するために、デフォルトのインストールパス (.../CFIDE/administrator/) に存在している必要があります。 N/A
デフォルトの Web ブラウザでポップアップウィンドウが無効になっている場合、ColdFusion MX Administrator は初回インストール後に実行されないことがあります。これを回避するために、ブラウザのポップアップウィンドウを有効にして、ColdFusion MX Administrator を実行してください。Administrator の初回実行後、ブラウザのポップアップウィンドウを再度無効にできます。 45481
「システムプローブ」ページで probe.cfm の URL、ユーザー名またはパスワードを変更した場合、プローブを編集して [送信] をクリックし、既存の各プローブの更新を行う必要があります。 39738
以下に挙げるアーカイブまたはデプロイはできません。システムプローブ、CORBA コネクタ、Web サービス、および以下の設定: サーバーの設定 > 設定 > 同時リクエスト、サーバーの設定 > 基本セキュリティ > セキュリティサンドボックス - ColdFusion セキュリティの有効化、サーバーの設定 > デバッグ > Robust 例外情報の有効化、パフォーマンス監視の有効化、CFSTAT の有効化。

サーバーの設定 > 基本セキュリティ > CF Admin パスワードと RDS パスワードをデプロイできません。これは正常な動作です。
37754
25290
名前付きリソース (データソース、プローブ、Verity コレクションなど) に一重引用符 (') は使用できません。一重引用符を使って、たとえば、スケジュールされたタスクを name="Let's Rock" のように作成すると、サーバー再起動時に WDDX 解析エラーが生じ、一重引用符が含まれるデータを持つサービスは失敗します。

これを回避するために、失敗しているサービスの XML ファイルをバックアップして編集してください。たとえば、Cron サービスが"Let's Rock" というスケジュールされたタスクに名前を付けた後で失敗した場合、cf_root\lib\neo-cron.xml のバックアップコピーを作成してすべての"Let's Rock" のインスタンスが "Lets Rock" に変更されるように元のバージョンのファイルを編集します。
45409
現在、CORBA コネクタを登録または編集する際に、クラスパスフィールドは使用されていません。代わりに、アプリケーションサーバーを使用して、CORBA クラスパス (とその他すべてのクラスパス) を指定してください。 49380
Verity コレクションページで登録されていないコレクションをマッピングした場合、コレクションの作成に使用した言語と同じ言語を選択してください。他の言語を指定してコレクションをマップしてもエラーは表示されません。しかしマッピングしたり、その後にインデックスした場合、コレクションの作成に使用した言語と別の言語のコレクションがあると、コレクションのインデックスやコレクションの検索能力を損なう可能性があります。

登録されていないコレクションの例:
  • 別のサーバーのコレクション
  • mkvdk を使って作成されたコレクション
39826
ColdFusion MX Administrator の [デバッグとロギング] > [ロギングの設定] ページで、[オペレーティングシステムのロギング機能の使用] オプションは機能しません。このオプションを選択し、アプリケーションサーバーを再起動すると、次のエラーが発生します。

log4j:ERROR No syslog host is set for SyslogAppender named "null". (syslog ホストは "null" という SyslogAppender 用に設定されていません。)
47314
ColdFusion MX Administrator への URL には、大文字小文字の区別があります。必ず http://server:port/context-root/CFIDE/administrator/index.cfm を使用してください。http://server:port/context-root/cfide/administrator/index.cfm は使用できません。 N/A
Apple OS X 上で Internet Explorer を使用して ColdFusion MX Administrator を実行すると、ブラウザアプレットは正しく表示されません。 49067

目次に戻る

 

ColdFusion MX のグラフ機能

次の表に、ColdFusion MX のグラフ機能について既に知られている問題をリストします。


問題 ID
cfgraphcfchart タグでは、ColdFusion MX は scaleFromscaleTo 属性の値のみを開始点に使用します。ColdFusion MX は実際のデータ値と表示する必要のあるラベル数を検討して、実際の scaleFromscaleTo 値を決定します。たとえば、ColdFusion MX はユーザー指定の scaleFrom と scaleTo の値を調整して、小数ラベルとデータの切り捨てを防ぎます。 32837
円グラフの凡例に長いラベルが含まれる場合、円グラフはゆがんで表示される場合があります。これを解決するために、設定の幅を増やすか、graphwidth または chartwidth 属性の値を増やしてください。 32835
cffile タグは、ファイルに書き込むときに別のデフォルトエンコードを使うように変更されました。したがって、cfchartname 属性を使って生成されたグラフに書き込むために、次の属性を cffile タグに追加します: charset="ISO-8859-1" 38867

目次に戻る

 

Verity 検索

次の表に、ColdFusion MX の Verity 検索ついて既に知られている問題をリストします。


問題 ID
Solaris 上で Verity ロケールパックを untar すると、ディレクトリ checksum エラーが表示される場合があります。この問題を解決するために、GNU Tar をインストールし、それを使用して、アーカイブを untar してください。
49337
Solaris 上で Sun ONE Application Server 7 を実行する場合は、Verity を使用して、2 バイト文字が含まれるドキュメントのインデックス作成はできません。この問題は、Verity と Sun ONE Application Server 7 に付随する libicuuc.so 共有ライブラリのバージョンの非互換性が原因で起きます。
49023
Windows では、コレクション用の結合されたパスとコレクション名が 91 文字を越えると、インデックスできません。 45654
RedHat Linux 7.3 とそれ以降では、それに付随するバージョン 2.5+ glibc ライブラリに過去のバージョンへの互換性がないため、Verity の機能によっては失敗するものがあります。Verity は、glibc 2.4.x とそれ以前のバージョンを持つ Linux では完全にサポートされます。 47358
Verity は Linux 上で VSpider をサポートしていません。また、Linux は PDF ファイルもサポートしません。  
Verity コレクションを作成したり、Verity コレクションに移行しようとすると、次のエラーが発生することがあります。

エラー: 検索エンジンネイティブライブラリ内のオペレーションを実行する際に、エラーが発生しました。coldfusion.tagext.lang.CFCollectionTagException:エラー番号 -10。

この問題を回避するために、[installdrive]:/winnt/system32/VDK200.DLL を見つけ、その名前を VDK200.dll_old に変更してください。ColdFusion サーバーを再起動してください。これは ColdFusion の前のバージョンからの競合ファイルです。
38917

目次に戻る

 

他の既に知られている問題

次の表に、このリリースの ColdFusion MX の一般的な既に知られている問題をリストします。


製品関係 問題 ID
セキュリティ 繰り返しログインするユーザーは、誤ったロールを割り当てられる場合があります。 46672
CF サービスファクトリクラスは、CFML 内でインスタンスを生成される可能性があります。 47545
IBM WebSphere V4 と V5 上では、サンドボックスセキュリティは、たとえば、cffilecfdirectorycfhttpcfftpcfmail などのタグを使用するアクセスのような未認可のファイルとソケット IO に対して保護しません。ファイル IO を保護するために使用するセキュリティマネージャの詳細は、IBM Websphere Application Server のマニュアルをご覧ください。 49329
IBM WebSphere V5 上では、サンドボックスセキュリティの変更を直ちに有効にするために、Java セキュリティマネージャを有効にする必要があります。セキュリティマネージャが有効化されていないと、サンドボックスセキュリティの設定に加えた変更は、アプリケーションサーバーを再起動するまで有効になりません。 49284
すべてのアプリケーションサーバー上では、サンドボックスセキュリティは、Java アクセスからのファイルとソケット IO を保護しません。ファイルとソケット IO を完全に保護するために、必ずセキュリティマネージャをインストールし、基礎となるアプリケーションサーバー上で実行してください。サンドボックスセキュリティは、現在までにテスト済みのアプリケーションサーバー (IBM WebSphere を除く) 上の CFML タグによるアクセスからのファイルとソケット IO を完全に保護します。 48936
Macromedia Dreamweaver MX コンポーネントブラウザ "/" 以外のコンテキストルートを持つアプリケーションサーバー上に ColdFusion MX for J2EE をインストールした場合は、Macromedia Dreamweaver MX コンポーネントブラウザは機能しません。コンポーネントブラウザは、ColdFusion MX for J2EE が "/" にデプロイされている場合にのみ働きます。 47665
サーブレット呼び出し ColdFusion MX Server と ColdFusion MX for JRun 4 のみが、../WEB-INF/classes フォルダ内のサーブレットのクラス名による呼び出しをサポートします。この制限は、すべてのアプリケーションサーバー上のセキュリティを確実にするために必要です。

アプリケーションサーバーの invoker サーブレットが有効化されている場合は、/servlet/classname を指定して、サーブレットを呼び出すことができます。ただし、invoker サーブレットを有効化すると、アプリケーションサーバー上の arbitrary code (サーブレットのインターフェイスを実装する) が実行されてしまいます。そのため、セキュリティの理由から、多くのアプリケーションサーバーはこの機能をデフォルトで許可していません。その場合は、web.xml 内のサーブレットを明示的に登録し、それを URL にマップするか、または、CFML 関数呼び出しを使用して、サーブレットをその名前で実行できます。

getPageContext().getServletContext().
getNamedDispatcher("ServletName").include(getPageContext().
getRequest(), getPageContext().getResponse())


この問題の詳細は、「ColdFusion MX for J2EE: Invoking Servlets by Class Name on IBM WebSphere or Sun ONE」のテクニカルノート 23468 をご覧ください。

48372
RDS アプリケーションサーバーによっては、"/" コンテキストルートに ColdFusion がデプロイされているときにのみ RDS が機能する場合があります。 48721
JRE

JDK 1.4 を実行中のシステム上では、ColdFusion MX を実行する際に、次のような例外が発生する場合があります。

class file has wrong version 48.0, should be 47.0 (クラスファイルのバージョン 48.0 は誤っています。47.0 である必要があります)
Please remove or make sure it appears in the correct subdirectory of the classpath (それを削除するか、必ずクラスパスの正しいサブディレクトリ内に現れるようにしてください)

このメッセージが表示される場合は、cf_root\WEB-INF\cfusion\lib 内の tools.jar ファイルを、JDK1.4 に付随する tools.jar ファイルで置き換えてください。

48634
47309
java.lang.OutOfMemoryError エラーが発生する場合は、JVM 最大ヒープサイズを増やしてください。これは Sun Java Virtual Machine の既に知られている問題で、Sun Bug Parade では #4697804 としてリストされています。 49245
マニュアル インストールマニュアルには、CFCHART 機能を有効にするために、"-D java.awt.graphicsenv" JVM オプションを追加する必要がある、と記載されています。このオプションは UNIX にのみ必要で、JDK 1.4.1 では問題の原因になる場合があります。その結果、UNIX 上の JDK 1.4.1 では cfcode タグが機能しない場合があります。
49101
『ColdFusion MX のインストールと設定』を除き、Administrator 用のオンラインヘルプやその他の ColdFusion マニュアルは、必ずしも ColdFusion MX for J2EE リリース用に更新されていないため、J2EE リリースに適用されない情報が含まれています。 N/A
『ColdFusion MX アプリケーション構築の基礎』にあるサンプル用の PointBase データベースファイルを定義する際に、[接続の維持] オプションが選択されていないことを確認してください。 N/A
マニュアルのオンラインバージョンにある検索アプレットは、Netscape バージョン 4.75 では働きません。 47534
デフォルトの言語が韓国語に設定されている JVM 上で ColdFusion MX for J2EE を使用している場合、便宜を図るために ColdFusion MX の翻訳可能部分のほとんどは韓国語に翻訳されています。しかし、J2EE 版で韓国語が公的にサポートされていないため、J2EE 版用のインストーラ、Administrator、マニュアルの項目は英語のままです。 49277
エラーメッセージ エラーメッセージ内の「『CFML リファレンス』を調べ、正しいシンタックスを使用していることを確認する」リンクは、ColdFusion MX for J2EE の第 2 リリース内にインストールされていないローカルサーバー上の ColdFusion マニュアルを指しています。

このリンクを機能させるために、ColdFusion MX の完全なマニュアルセットをダウンロードしてインストールしてください。ColdFusion MX のマニュアルのダウンロードの詳細は、cf_root/cfdocs/dochome.htm を参照してください。

48967
メモリ使用 ColdFusion MX は ColdFusion 5 より多くのメモリを必要とします。
詳細は、『ColdFusion MX のインストール』の必要なシステム条件のリストを参照してください。
35820
大きな ColdFusion ページ 500 KB を越える大きな ColdFusion ページは、次のコンパイルエラーの原因になる場合があります。
java.lang.IllegalStateException: unexpected constant at coldfusion.compiler.ClassReader.readCpool(ClassReader.java:153)
46811
ColdFusion Components (CFCs) このリリースでは、コンポーネント内で、<cfset x = 1> は、そのコンポーネントにローカルである変数スコープ内に x を置き、<cfset variables.x = 1> は、呼び出しページの変数スコープ内に x を置きます。

このバグが修正されると、<cfset x = 1><cfset variables.x = 1> は両方とも同じ動作をして、コンポーネントにローカルである変数スコープ内に x を置きます。

このバグが修復されるまで、<cfset variables.x = 1> を使用してはいけません。呼び出しページの <cfset x = n> と競合します。
45387
コンポーネントを使用している場合や、大文字小文字を区別する Java コンテナ (例 Hashtable) と相互運用している場合、ドット表記法はキーを解決できません。たとえば、次の例のように、(newTC.foo.moo) が存在しても見つからない場合があります。
<cfset newTC = createObject( "component", testComponent ) />
<cfset foo = newTC.foo.moo />
これを回避するために、(newTC["foo"]["moo"]) のように同等括弧表記法を使用してください。
45461
配列の初期化 a[1]["moo"][1] のような異質な配列 initializer (a が定義済み) は例外を投げます。この問題を回避するために、次の例のように異質な部分を別の割り当てステートメントに割り当ててください。
<cfset a1[1] = structNew()>
<cfset a1[1]["moo"][1] = 12>
31535
送信フォームのサーバーサイド検証 ColdFusion のサーバーサイド検証を使用して送信フォームを検証する (例 input type="hidden" name="myInput_require") 場合、ColdFusion MX は値フィールドに入力したカスタムメッセージを無視して、フィールドが必須ということを示すメッセージを表示します。 45443
サーバーサイド転送 getpageContext().forward('<your page name>.cfm') を使用して、サーバーサイド転送を行い、Form スコープ内に何らかのデータがある場合は、"err.io.short_read" エラーが発生します。 45337
ファイルサーバー ブラウザアプレット ファイルサーバー ブラウザアプレット (allaire.cfide.CFNavigationApplet) は Netscape 4.x ではアイコンのプロパティを表示しません。 31958
ユーザ定義の関数 (UDF) N 定義引数と一緒の UDF があって、N+1 を渡してから、引数と一緒に structKeyList を呼び出すとエラーが発生します。関数の中に未宣言の引数と一緒の cfdump があっても同じエラーが発生します。 44635
cfhttp cfhttp は、基礎となる Java Runtime Environment (JRE) のパフォーマンスによって変わる動作があります。たとえば、IMB JRE を使用している場合、cfhttp は "https" URL に正しく接続しませんが、SUN JRE を使用している場合は正しく接続します。ただし SUN JRE を使用している場合、URL に対する http リクエストに存在しないページが含まれていると、cfhttp は常に 404 ステータスコードページを返すとは限りません。IBM JRE の場合は常に 404 ステータスコードページを返します。

timeout 属性は SUN JDK バージョン 1.3 と 1.3.1_03 では使用できなくなりました。timeout 属性を機能させるために、JDK 1.4.0 を使用する必要があります。
37683
37684
30267
cfimport cfimport を使ってカスタムタグをインポートする場合、"CF" をネーム空間に使うことはできません。"CF" は ColdFusion カスタムタグとして予約されています。 45544
cfldap ColdFusion MX では、cfldap は ColdFusion 5 でサポートされていた SSL v3 クライアント認証 (証明認証) をサポートしていません。ColdFusion MX では、cfldap は SSL v2 (SSL での基本ユーザー名/パスワード認証) のみをサポートします。 38693
CORBA 呼び出し CORBA (VisiBroker 4.5) を使用している場合、structs 配列または多次元配列に "out" 呼び出しを使用すると、CORBA_UNKNOWN 例外が発生します。代わりに "inout" を使用してください。これは VisiBroker のバグです。  
CreateObject/cfobject で CORBA IOR メソッドを使用している場合、必ずデプロイ環境と同じ環境で取得された IOR を使用するようにしてください。VisiBroker IOR は交換できません。別のコンピュータで CORBA をデプロイする場合は、新しい IOR を取得する必要があります。VisiBroker IOR には IP アドレス情報が含まれています。 36866
ColdFusion MX Administrator セキュリティ設定 サンドボックスセキュリティ用のサーバー IP アドレス (サーバー/ポート下) を入力してからポート番号を忘れた場合、このエントリを編集しようとするとエラーが発生します。この問題を回避するために、サーバー IP アドレスを削除し、ポート番号とともに再入力してください。 39860
サンプルアプリケーション (UNIX) UNIX 上でサンプルアプリケーション用の PointBase データソースを使用する場合は、セキュリティを無効にする必要があります。 45527

目次に戻る