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ColdFusion MX リリースノート
Macromedia ColdFusion MX へようこそ。ColdFusion Server の次の世代です。
このリリースノートには、既に知られている問題、インストール上の注意、ColdFusion MX に関する最新ニュースが記載されています。http://www.macromedia.com/go/prod_forums_ja
のオンラインフォーラムを利用して、他のユーザーとアイデアや技術を共有してください。
ColdFusion の初心者か、Web 開発の経験者かにかかわらず、早くマスターしていただくために、必要にお応えできる開始情報を集めました。ColdFusion
Administrator の「初めての CFMX」リンクを開いてください。(Windows で ColdFusion
Administrator へアクセスするには、スタート > すべてのプログラム > Macromedia
ColdFusion MX > Administrator を選択します。
ColdFusion MX をよりよく学んでいただくために、http://www.macromedia.com/jp/software/coldfusion
にある製品情報と FAQ、および、デザイナー&デベロッパーセンターにある
MX アプリケーションカ開発センターをご参考ください。
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Flash Remoting (ColdFusion ページ、コンポーネント、Flash ムービーからのサーバーサイド
ActionScript とのインタラクトを可能にする) 用のリリースノートは、http://www.macromedia.com/go/flashremoting_releasenotes_jp
にあります。 |
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ColdFusion MX のインストールと設定
このセクションでは、すべてのプラットフォーム、Windows、UNIX
の重要なインストール情報を説明します。このセクションでは、必要なシステム条件やインストール手順を説明しません。これらの情報については、『ColdFusion
MX のインストール』を参照してください。
メモ: このセクションでは、cf_root とは、ColdFusion
MX をインストールするディレクトリを指します。デフォルトのディレクトリは、Windows 上で C:\CFusionMX、UNIX
上で /opt/coldfusionmx です。
次の表にインストールに関する他の作業がリスト表示されており、それらを完了するための情報を参照できます。
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| タスク |
Information resource |
| ColdFusion アプリケーションを ColdFusion MX
へ移行する |
このリリースノートの 「ColdFusion
からの移行」 セクションと『ColdFusion Server 5 からの移行ガイド』 |
| ColdFusion MX 内の Flash Remoting サービスを使用して、Flash
ムービーからの ColdFusion ページ、コンポーネント、サーバーサイド ActionScript
とインタラクトする |
『Flash Remoting ユーザーガイド』と『ColdFusion
MX でのサーバーサイド ActionScript の使用』。
メモ: Flash MX オーサリング環境内で、Flash Remoting
Components をインストールする必要があります。Flash MX オーサリング環境は、ColdFusion
内の Flash Remoting サービスに接続し、インタラクトするアプリケーションを構築するために必要です。 |
| ClusterCATS のインストール |
ご使用のプラットフォームに適切なセットアップファイルをダウンロードする場合は、http://www.macromedia.com/go/cfmx_clustercats_ja
をご覧ください。
インストール手順については、『ClusterCATS ユーザーガイド』を参照してください。
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すべてのプラットフォームでのインストールメモ
次の表には、すべてのプラットフォームに適用される ColdFusion MX のインストールと設定についての重要な情報が記載されています。
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| タスク |
問題 |
| インストールの準備 |
ColdFusion MX のプレリリースバージョンをインストールしてあった場合は、それをアンインストールし、それからご使用のプラットフォームに合わせて、次の操作のいずれかを実行する必要があります。
- Windows では、cf_root ディレクトリ (Neo または CFusionMX)
を削除し、コンピュータを再起動します。
- UNIX では、cf_root ディレクトリ (neo または coldfusionmx)
を削除し、すべての実行中の ColdFusion MX プロセスを停止します。
これを行うために、ps -eaf | grep cfusion または
ps -eaf | grep neo を入力し、実行中のプロセス ID
(PIDS) があるかどうかを調べ、それから、ColdFusion MX プロセスごとに kill
-9 <PID> を実行してください。
プレリリースバージョンをアンインストールしないで ColdFusion MX をインストールしようとすると、アンインストールするように指示があります。
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ColdFusion MX では、実行する際に Java Runtime
Environment (JRE) が使用され、Sun JRE 1.3.1_03 の専用コピーが、デフォルトで
Windows では ..\runtime\jre ディレクトリに、Solaris と Linux では
../jre ディレクトリにインストールされます。
ご使用のコンピュータが、JRE 用に最小限度必要なシステム条件を満たすことを確認してください。SUN JRE
1.3.1_03 リリースノートは、http://java.sun.com/j2se/1.3/
にあります。 |
| 同じコンピュータ上の ColdFusion MX
と JRun のインストール |
JRun 3.x または 4.0 がインストールされ、JRun が外部
Web サーバーに接続するように設定されたコンピュータ上に ColdFusion MX をインストールする場合、同じ外部
Web サーバーを ColdFusion MX に設定すると、JSP ページとサーブレットは、JRun
ではなく、ColdFusion MX により処理されるようになります。
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| ColdFusion MX を IIS、Apache、または Netscape/iPlanet
Web サーバー上にインストールしており、その後 JRun 3.x または JRun 4 をインストールすると、ColdFusion
MX が失われ、ColdFusion MX 用のWeb サーバーを再設定する必要があります。 |
| Web サーバーの設定 |
ColdFusion MX では次の Web サーバーがサポートされます。IIS
4.0 と 5.x (Windows のみ)、Apache 1.3.2x かそれ以上と 2.x、Netscape
3.6x、iPlanet 4.x と 6.x、Zeus 4.1 (Linux SuSE のみ)、ColdFusion
MX ビルトイン Web サーバー |
| Apache または Netscape/iPlanet Web サーバーを設定して
ColdFusion MX を使用すると、ColdFusion Administrator はデフォルトでポート
80 上で起動します。ご使用の Web サーバーが異なるポート上で実行される場合は、それを反映させるために、ColdFusion
Administrator 用の URL を変更する必要があります。 |
ColdFusion MX 用の EAPI をサポートする Apache
Web サーバーのインスタンスを設定すると、この Apache サーバーのインスタンスを開始するときに、次のようなエラーが表示されます。
[warn] Loaded DSO c:/cfusionmx/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so
uses plain Apache 1.3 API, this module might crash
under EAPI! (please recompile it with -DEAPI)
このエラーを無視しても安全なはずです。というのは、ColdFusion Apache モジュールは、EAPI
の機能のいずれにも対応していないため、EAPI に準拠していないからです。
しかし、問題が発生する場合は、Macromedia テクニカルサポートへご連絡ください。 |
異なるドキュメントルートを持つ複数のホスト名を使用して MX サーバーにアクセスする
Web サイト ("multihomed" servers) では、ProxyService
の cacheRealPath オプションを false に変更する必要があります。変更しないと、2
つのサイトはその Web ルート (たとえば、/index.cfm) への同じ名前を持ち、Web サーバーはスクリプトを適切に実行しない場合があります。この設定はパフォーマンスをやや低下させることがあり、そのため、このオプションのデフォルト設定は
true になっています。
Edit c:/cfusionmx/runtime/servers/default/SERVER-INF/jrun.xml
and change the value of the following option from true
to false.
<!-- set this to
false for multi-hosted sites -->
<attribute name="cacheRealPath">true</attribute>
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| たとえば、異なる Web サーバー上で同じテンプレートを比較するために、同じコンピュータ上の複数の
Web サーバーで ColdFusion MX を実行できます。これを行う場合は、『ColdFusion
MX のインストール』にある手順に従い、各 Web サーバーを設定してください。それから、CFIDE ディレクトリを指す仮想マッピングを作成します。 |
| IIS、Apache または Netscape Web サーバーコネクタで問題のある場合は、失敗についての情報を示すログファイルがあります。それをテクニカルサポート技術者に渡して、問題診断の助けにしてください。ログファイルは、Windows
上で cf_root\runtime\lib\wsconfig\wsconfig.log、UNIX 上で
cf_root/runtime/lib/wsconfig/wsconfig.log にあります。 |
| ColdFusion MX をアップグレードした後の cfusion
ディレクトリの削除 |
既存のColdFusion を ColdFusion MX にアップグレードした後、Simple
Network Mail Protocol (SNMP) を実行中のコンピュータで cfusion ディレクトリを削除しようとしても、以下のファイルは削除されません。
c:\cfusion\cfam\program\ihmib.dll
c:\cfusion\cfam\program\mibmsg.dll
この問題を解決するために、SNMP を停止し、それから cfusion ディレクトリを削除してください。 |
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Windows インストールメモ
次の表には、Windows の ColdFusion MX のインストールと設定に関する重要な情報が記載されています。
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| タスク |
問題 |
既に ColdFusion がインストールされているコンピュータへのインストール
(ColdFusion と ColdFusion MX の互換性については、このリリースノートの「ColdFusion
からの移行」セクションを参照してください。 |
ColdFusion MX インストーラがコンピュータ上で ColdFusion
の以前のバージョンを検出した場合は、次のオプションを持つアップグレードダイアログボックスが表示されます。
- 並存 - このオプションはデフォルトで選択されています。これを選択すると、同じコンピュータで
ColdFusion の 2 つのバージョンを実行できます。以前のバージョンはその位置を保ち、ColdFusion
MX は、デフォルトで、ポート 8500 上のビルトイン Web サーバーで実行されます。インストール後に
ColdFusion MX を異なる Web サーバーで実行するように設定する場合は、『ColdFusion
MX のインストール』の「システムの設定」を参照してください。
- アップグレード - このオプションでは、以前のバージョンの
ColdFusion が削除され、ColdFusion MX がインストールされます。
いずれのオプションでも、インストール後、ColdFusion Administrator を開始時に、設定を
ColdFusion から ColdFusion MX へ移行するように指示があります。アップグレードを完了するには、移行を行う必要があります。 |
ColdFusion 設定を (ColdFusion からアップグレード後に)
ColdFusion MX に移行する場合、レジストリにストアされるクライアント変数データは ColdFusion
MX レジストリの位置に移動されます。ColdFusion インストールからのレジストリ内のクライアントデータ量が膨大である場合、レジストリはコピーオペレーション中に容量限度に達することがあります。この場合、ColdFusion
MX はコピーオペレーションを中止して、その他の ColdFusion 設定を引き続き移行します。さらに次のようなエラーが表示されることがあります:
Unable to set value
hkey_local_machine\software\macromedia\coldfusion\currentversion\
Clients\141363-76934365\\HITCOUNT: Windows error number
0 occurred. Insufficient system resources exist to
complete the requested service.
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| Windows 上の ColdFusion MX
のインストール |
インストール中に、プログラムファイルの位置と、ColdFusion MX
用の Web ルートディレクトリの位置を入力するように求められます。[次へ] ボタンをクリックするときに、遅れがあることがありますが、[キャンセル]
ボタンを押してはいけません。インストーラは、Web ルートパス内の問題のあるフォルダ (たとえば、CFIDE
や CFDOCS) を調べ、名前の最後に "_0" を加えてバックアップします (たとえば、CFIDE_0
や CFDOCS_0)。 |
| [修復] と [修正] オプションは、最終リリースでは削除され、サポートされません。ColdFusion
MX のプレリリースバージョンがインストールされている場合は、最終バージョンをインストールする前に、それをアンインストールする必要があります。以前のバージョンに重ねて最終バージョンをインストールしようとすると、プログラムの修復、修正、削除を行うよう求められます。しかし、[削除]
オプションのみがサポートされます。これは Windows インストーラの制限によるもので、インストールしようとしているバージョンの削除プローブではなく、インストールされているバージョンの削除プログラムが起動します。 |
| ColdFusion MX 用の IIS の設定 |
ColdFusion MX のインストール中に、IIS
を選択した場合は、以下は必要ありません。しかし、IIS へ変更する場合、または、IIS をインストール後に再設定する場合は、次のコマンドを
1 行(の長さ) で入力します。
cf_root\runtime\jre\bin\java
-cp cf_root\runtime\lib -jar cf_root\runtime\lib\wsconfig.jar
-ws IIS -site "0" -filter-prefix-only -map
.cfm,.cfc,.cfml,.jsp -v
以下はサンプルのコマンドです。
c:\cfusionmx\runtime\jre\bin\java
-cp c:\cfusionmx\runtime\lib -jar c:\cfusionmx\runtime\lib\wsconfig.jar
-ws IIS -site "0" -filter-prefix-only -map
.cfm,.cfc,.cfml,.jsp -v
これは『ColdFusion MX のインストール』(第 2 章:「システムの設定」>「Web サーバーの設定」>「Windows
上での Internet Information Server (IIS) の設定」) で記載されている内容と異なります。というのは、『ColdFusion
MX のインストール』では -ws ではなく -wd
を使用しているからです。
メモ: -site "0"
を使用すると、ColdFusion MX のすべての IIS Web サイトが設定されます。一方、-site
"1" を使用すると、デフォルトの Web サイトだけが設定されます。また、-site
"foo" のように、名前付き Web サイトを入力することもできます。 |
| IIS の Web サーバーコネクタは、IIS ISAPI フィルタと
IIS アプリケーションマッピングを作成します。これらは両方とも IIS マスタプロパティレベルに設定されるため、インストーラは
ColdFusion MX の IIS Web サイトをすべてデフォルトで設定します。また、IIS にサイトを追加すると、ColdFusion
MX 設定は自動的に継承されます。継承されない場合、アプリケーション マッピングをマスタレベルから手動で適用する必要があります。
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IIS 用の Web サーバーコネクタは最終リリースで変更されました。プレリリースバージョンでは、IIS
用 ColdFusion MX コネクタは、変更がすべてのサイトに適用されるように、IIS マスタープロパティを設定しました。しかし、これらの設定がサイトレベルにまで適用されない問題のため、コネクタは
ColdFusion MX 用のデフォルトの Web サイトのみを設定するようになりました。 すべての
IIS サイトがColdFusion MX 用に設定されるように変更する場合は、次の手順に従ってください。
- cf_root/bin/Remove_all_connectors.bat
を実行します
- cf_root/bin/IIS_connector.bat を実行します
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| Windows 98 および ME 上での ColdFusion MX
日本語版のインストール |
インストール操作の終わり近くで、setcp という名の DOS ウィンドウが表示されます。このウィンドウを閉じて、インストールを完了してください。(46390) |
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UNIX インストールメモ
次の表には、UNIX の ColdFusion MX のインストールと設定に関する重要な情報が記載されています。
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| タスク |
問題 |
| インストールの準備 |
ColdFusion MX インストールを実行する前に、すべての ColdFusion
関係または JRun 関係サービスを停止する必要があります。 |
| Linux に ColdFusion MX をインストールして実行するには、まず最初に最新バージョンの
glib、glibc、libstdc++、および gcc ライブラリをインストールする必要があります。これらのパッケージを入手するには、Linux
ベンダの Web サイトをご覧ください。たとえば、Red Hat 7.1 には glibc-2.2.2-10
が付属していますが、ColdFusion MX には glibc-2.2.4-24 が必要です。また、Red
Hat 7 以降のすべてのバージョンに、compat-libstdc++rpm がインストールされていることを確認してください。この
RPM や Red Hat のその他の RPM は ftp://ftp.redhat.com/pub/redhat
から入手できます。SuSE ユーザーは、RPM アップデートを ftp://ftp.suse.com/pub/suse
から入手できます。 |
| UNIX 上に ColdFusion MX をインストールするには、400MB
の空きディスク容量が必要です (500 MB を推奨)。これは製品パッケージと『ColdFusion MX
のインストール』に記載されている内容と異なります。 |
既に ColdFusion がインストールされているコンピュータへのインストール
(ColdFusion と ColdFusion MX の互換性については、このリリースノートの「ColdFusion
からの移行」セクションを参照してください。 |
コンピュータに以前のバージョンの ColdFusion
があっても、ColdFusion MX UNIX インストーラが自動的に以前のバージョンを検出することはありません。代わりに次のメッセージを表示します。
Is there already a version of ColdFusion
installed on this computer?
N と答えると、ColdFusion 設定の ColdFusion MX へのアップグレードまたは移行は行われません。
Y と答えると、ColdFusion MX をインストール後、ColdFusion Administrator
を起動してから ColdFusion 設定を ColdFusion MX に移行するオプションが与えられます。インストーラはまた、次のメッセージも表示します。
Would you like to upgrade the existing
ColdFusion installation?
N と答えると、既存の ColdFusion インストールはアップグレードされません。コンピュータでは両方のバージョンの
ColdFusion を実行でき、ColdFusion MX はデフォルトでポート 8500 上のビルトイン
Web サーバーで実行されます。ColdFusion MX をインストール後に別の Web サーバーで実行するように設定する場合は、『ColdFusion
MX のインストール』の「システムの設定」の章を参照してください。
Y と答えると、以前のバージョンの ColdFusion が削除され、ColdFusion MX がインストールされます。 |
| UNIX 上の ColdFusion MX のインストール |
このリリースの ColdFusion MX は、UNIX 用の GUI
インストーラをサポートしません。 |
| インストール中に Admin と RDS のパスワードがテキスト表示されます。 |
| UNIX インストーラはインストールの最後にステータスバーを表示し、しばらく停止します。これは正常な動作で、インストーラがハングしたわけではありません。完了するまで、ご辛抱ください。 |
インストール後、cf_root
ディレクトリの下にランタイムディレクトリが表示されない場合、インストール中に一時ディスク容量がメモリ不足になった可能性があります。(テンポラリディレクトリにインストーラを拡張するのに十分なディスク容量がなくても、インストーラはこれを正しく検出しません。)
この問題に対処するには、ColdFusion MX をアンインストールしてからテンポラリディレクトリを空きディスク容量の多いパーティション
(最低 400 MB、推奨 500 MB) のディレクトリに変更して、再インストールします。
テンポラリディレクトリを変更する場合は、リストされている順序で次のコマンドを実行します。
メモ: 次のコマンドの '/home/tmp' は、空きディスク容量の多いパーティションのディレクトリを指しています。たとえば、ほとんどの
Linux システムで /home を、Solaris で /export/home を使用できます。
mkdir /home/tmp
IATEMPDIR=/home/tmp
export IATEMPDIR
echo $IATEMPDIR
echo コマンドを実行すると、環境変数の設定先が確認できます。 |
| 以前のバージョンの ColdFusion がターゲットコンピュータにインストールされている状態で、インストール中にアップグレードオプションを選択しても、ColdFusion
に入っていたすべてのネイティブデータソースが自動的に ColdFusion MX に移行されるわけではないことに注意してください。
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| ColdFusion MX の実行 |
Linux で 'ps' コマンドを実行すると、複数のcfusion
処理が出力されます。これは正常な動作です。これらは Linux のスレッド処理方法が原因で個別の処理ではなくスレッドになります。 |
Solaris では、セッションからログアウトすると ColdFusion
MX がシャットダウンする可能性があります。これは Solaris における Java と nohup
の問題です。この問題を回避するには、Korn または Bash シェル (ksh
または bash を入力) にドロップしてから ColdFusion MX を起動します。 |
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ColdFusion からの移行
次の表に、ColdFusion MX で実行するためにアプリケーションを変更しなければならない ColdFusion
MX と ColdFusion の違いを説明します。
メモ: これらの差異は、『Migrating ColdFusion 5 Applications
(ColdFusion 5 アプリケーションの移行)』にリストされている差異への追加事項です。
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| 製品関係 |
互換性の問題 |
| SQL Server での 2 バイト文字の保存 |
nchar、nvarchar、または ntext データタイプで Unicode
でない SQL Server データベースに 2 バイトデータをストアする場合、データを Unicode
エンコードに変換しなければならない場合があります。
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| エラー変数 |
cferror 変数構造が変わりました。エラー変数
(<cfdump var=#error#>) の cfdump
は ColdFusion 5 では単一レベルの配列が表示されますが、ColdFusion MX では複数レベルの配列が表示されます。"error."
表記法を持つ特定のエラー変数にアクセスするには、追加の配列値を使用する必要があります。たとえば、ColdFusion
5 の ErrorCode は ERROR.ERRORCODE
ですが、ColdFusion MX では ERROR.ROOTCAUSE.ERRORCODE
になります。すべての値を表示するために <cfdump> を使用できます。
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| 名前に 3 つ以上のドットを持つ変数 |
ColdFusion 5 とそれ以前のリリースでは、次の例のように、名前に
3 つ以上のドットを持つ変数を使用できました。
<cfset a.b.c.d.e = "foo">
<cfoutput>
"#a.b.c.d.e#"
</cfoutput>
ColdFusion MX では、このような変数は以下のエラーになります。
Element B.C.D.E is undefined in A (要素 B.C.D.E
は A 内で定義されていません)
これは、新しい構造自動作成機能が、3 レベル以上の構造を正しく作成できないためです。
名前に 2 つ以下のドットを持つ変数は、正しく機能します。 |
| バイナリ値 |
ColdFusion MX では、バイナリ文字列がバイト配列 (assign-by-reference)
として示されるため、標準の CFML 配列ロジックを使った操作が可能です。ColdFusion 5 のバイナリ値は不変
(assign-by-copy) です。 |
| 同じ名前を持つ列 |
ColdFusion のすべてのバージョンでは、同じ名前を持つ 2 つの列がデータベースから返されると、ColdFusion
結果セットに選択された列は未定義になります (理論的にはランダム)。しかし実際には、ColdFusion
の以前のバージョンでは選択される列を予測することが可能でした。ColdFusion MX ではこのような予測ができなくなりました。同じ名前を持つ列を予測しないでください。不確実な列は、列のエイリアスを使用して削除してください。 |
| 重複する URL パラメータ |
ColdFusion MX は重複する URL パラメータを ColdFusion
5 とは異なる方法で処理します。ColdFusion 5 で Test.cfm?a=1&a=2
を呼び出すと、URL パラメータに a=2 という値が返されますが、ColdFusion
MX では a=1,2 という値が返されます。 |
| ColdFusion MX の予約された単語 |
ColdFusion MX では、現在、スコープ (Application、CGI、Client、Cookie、Form、Request、Server、Session、URL
または Variables) と同じ名前を持つ変数を作成できます。作成された変数は、Variables
スコープの接頭辞が明示的に使用されている場合にのみ表示されます。それ以外はエラーが生じます。ただし、スコープ名は
ColdFusion MX で予約されており、以降のバージョンで強制される可能性があります。したがって、スコープ名を変数名に使用しないことをお勧めします。
また、Query of Queries では、たとえば、SELECT [count] FROM MY TABLE
などのように角かっこ [] を使ってエスケープさせなければ、SQL で予約された単語を変数または列名に使用できません。
ColdFusion MX の予約された単語についての詳細は、『CFML を使用した ColdFusion
MX アプリケーションの開発』の第 2 章 「ColdFusion の要素」と第 22 章「Query
of Queries の使用」を参照してください。 |
| スケジューラデータ |
ColdFusion 5 では、すべてのスケジューラ情報がレジストリにストアされています。各レジストリキ−には、StartDate
などのようにスペースを入れない名前が付いています。ColdFusion MX ではスケジューラ情報は XML
ファイルにストアされており、これまでのレジストリキーの形式も変わりました。すべての複合変数名は、Start_Date
のようにアンダースコアで区切られるようになりました。この変更は、ColdFusion 5 レジストリのスケジューラ情報を使用するアプリケーションにのみ影響を与えます。
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| ColdFusion Administrator
でのオペレーティングシステムのロギング機能の使用オプション |
(Windows のみ) ColdFusion
Administrator では、デバッグとロギング > ロギングの設定ページにオペレーティングシステムのロギング機能の使用オプションがなくなりました。これは
ColdFusion MX が常に Windows ロギング機能を使用するためです。
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| Verity 検索 |
Verity 検索 |
| COM メソッド内のリテラル値 |
ColdFusion では、リファレンスにより渡される単一の値を取る
Component Object Model (COM) メソッドを呼び出す際に、リテラル値を使用できました。ColdFusion
MX には変数を COM オブジェクトへ渡すことのできる方法に制限があり、これはサポートされません。その代わりに、メソッド引数がリファレンスに渡されると、CFML
コードの引数として変数を使用する必要があります。
たとえば、Visual Basic の COM メソッドを次のように宣言できます。
Public Sub SetString(sName As String)
_sName = sName
End Sub
ColdFusion では、たとえば、名前 "Robert" を SetString
COM メソッドへ渡すために、次のようなコードを使用できました。
<cfobject action="create" type="com" class="comtest.clstest"
name="otest" context="inproc">
<cfscript>
otest.SetString("Robert");
</cfscript>
ColdFusion MX では、変数内に文字列値を置き、COM メソッドを呼び出す際に、次のように、その変数名を使用する必要があります。
<cfobject action="create" type="com" class="IEcomtest.clstest"
name="otest" context="inproc">
<cfscript>
stringVar = "Robert";
otest.SetString("stringVar");
</cfscript>
メモ: メソッドの呼び出しで、その変数名を引用符内に置く必要があります。それにより、ColdFusion
MX が変数を評価し、その値を文字列としてメソッドに渡すことを防ぎます。 |
日本語版、
sort 関数 |
ColdFusion MX では、ListSort()
や ArraySort() などの Sort 関数が ColdFusion 5
の日本語版とは異なる順序で項目を返します。これは ColdFusion 5 の日本語版が shift_jis
文字番号別に文字を並べ替えるのに対し、ColdFusion MX は Unicode 文字番号別に文字を並べ替えるからです。
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LSIsDate() |
ColdFusion MX では、ListSort()
や ArraySort() などの Sort 関数が ColdFusion 5
の日本語版とは異なる順序で項目を返します。これは ColdFusion 5 の日本語版が shift_jis
文字番号別に文字を並べ替えるのに対し、ColdFusion MX は Unicode 文字番号別に文字を並べ替えるからです。
|
DateFormat(),
TimeFormat()
LSDateFormat(), LSTimeFormat() |
これらの関数 ("dd-mm-yymm"
など) の 1 つに無効なマスクが渡されると、関数は ColdFusion 5 でも ColdFusion
MX でも無効な文字を出力します。ただし ColdFusion 5 は出力の各文字をアポストロフィ (')
文字で区切ります。
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ParameterExists() |
ParameterExists() は、ColdFusion MX では使用を抑制されています。代わりに
IsDefined() を使用してください。 |
cfdirectory |
action=list の場合、cfdirectory
は Windows と UNIX で ReadOnly と Hidden 属性だけを報告します。UNIX
ではモードと属性が空で返されます。Windows ローカルマシンのディレクトリについて追加情報が必要な場合は、cfexecute
を使用します。UNIX では cfexecute と ls -l を使用します。
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cfheader |
cfheader statusCode
属性で設定されたページのステータスコードヘッダーにアクセスするには、
<cfdump var="#cfhttp#">
または <cfdump var="#cfhttp.statuscode#">
を使用します。
<cfdump var="#cfhttp.responseheader#">
を使用しないでください。
メモ: statusCode 属性を使って設定されている
statuscode の値は、name 属性を使って設定されている
status_code の値とは同一ではありません。 |
cfloop |
このタグは ColdFusion 5 のように struct キーをアルファベット順に返しません。『ColdFusion
Server 5 からの移行ガイド』に記載されている内容と異なり、struct キーは特定の順序なしで返されます。 |
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最新ニュース
次の表は、ColdFusion MX でインストールされたリリースノートの変更の一覧です。
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| 製品関係 |
変更 |
| マニュアル |
ColdFusion MX マニュアルの最新の修正は、Macromedia
Web サイトの Documentation Updates ページ (TechNote 22811) と、Documentation Additions ページ (TechNote 22993) に掲載されています。 |
| インストール |
Added Installing and Configuring ColdFusion
MX > Installation notes for all platforms > Deleting
the cfusion directory after upgrading ColdFusion MX. |
| Updated note about multihomed servers
in Installing and Configuring ColdFusion MX > Installation
notes for all platforms > Configuring web servers. |
| Added a note about the GUI installer
for UNIX in Installing and Configuring ColdFusion MX
> UNIX Installation notes > Installing ColdFusion
MX on UNIX. |
| Updated the note about how to configure
IIS for ColdFusion MX in Installing and Configuring
ColdFusion MX > Windows installation notes > Configuring
IIS for ColdFusion MX. (The note now clarifies that
you must do this only if you did not select IIS during
installation.) |
| Verity コレクションの移行 |
Added Verity Searches > ID 46057. |
ParameterExists() |
Added Migrating from ColdFusion >
ParameterExists(). |
| 文字コード |
Added Localization > ID 44878. |
| OS/390 用 DB2 UDB |
Added Configuring Data Sources in ColdFusion
MX > ID 45314. |
| DB2 と Informix 用 データベースドライバ |
Added Configuring Data Sources in ColdFusion
MX > ID 45290. |
| UNIX 上の日本語と韓国語版 Verity |
Updated Localization > ID 37650. |
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パフォーマンスとスケーラビリティ
次の表に、ColdFusion MX のパフォーマンスを最大にするための情報を示します。
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| 製品関係 |
メモ |
| インストールされている JRE |
ColdFusion MX は、HP-UX を除くすべてのプラットフォームに
SUN 1.3.1_03 Java Runtime Environment (JRE) をインストールします。Macromedia
のテストによると、ColdFusion MX が JRE を使用した場合、ほとんどすべての CFML オペレーションがパフォーマンスとスケーラビリティの点で
ColdFusion 5 を上回るという結果が出ています。ただし ColdFusion MX の上級ユーザーは、さらに高速なランタイムパフォーマンスを達成するために、その他の
JRE (Windows または Linux での IBM 1.3.x JRE など) でいろいろ試してみてもいいかもしれません。Java
と JVM ページの ColdFusion Administrator で JRE (仮想マシンまたは
VM とも言う) を切り替えることもできます。Java 仮想マシンのパスオプションを、ColdFusion
MX を使用する JRE の \JRE ディレクトリに設定してサーバーを再起動します。
注意:無効なパスを指定した場合、ColdFusion MX を起動できません。この問題に対処するには、Windows
のcf_root\runtime\bin\jvm.config ファイル、また UNIX
のcf_root/runtime/bin/jvm.configファイルのパスを修正します。 |
| 同時リクエストオプション |
ColdFusion MX は、デフォルトで ColdFusion Administrator
の同時リクエストオプションを 10 に設定した状態でインストールされます。この設定は 1 つか 2 つの
CPU を持つマシンではほとんどのアプリケーションに妥当なパフォーマンスをもたらしますが、大規模な Symmetric
Multiprocessing (SMP) マシンや、さらに多くの入出力 (I/O) または CPU バウンドの特徴を備えたアプリケーションの場合は、この設定を調整することで大幅なパフォーマンス向上が得られます。この設定を調整する際の一般的指針として、各
CPU につき 3〜5 の値から始めて、必要に応じて微調整してください。 |
| 信頼できるキャッシュオプション |
製作環境で最大限のパフォーマンスを得るため、ColdFusion Administrator
の信頼できるキャッシュオプションが有効になっていることを確認してください。 |
| 隔離レベル
|
Macromedia のテストによると、データベースを集中的に使用するアプリケーションは、データソースのデフォルト隔離レベルを暗黙のデフォルト設定である
READ_COMMITTED から READ_UNCOMMITTED に変更することによって、パフォーマンスを向上させることができます。
この設定を変更する場合は、Windows 上では cf_root\runtime\servers\default\SERVER-INF\jrun-resources.xml
ファイル、UNIX 上では cf_root/runtime/servers/default/SERVER-INF/jrun-resources.xml
ファイルを編集してください。次の行をデータソースの定義に独自の行として追加します。
<isolation-level>READ_UNCOMMITTED</isolation-level>
メモ: 後で ColdFusion Administrator を使ってデータソースを編集すると、定義は隔離レベル設定なしで保存されます。したがって、この値を
jrun-resources.xml ファイルに追加し直す必要があります。 |
データソース全体の隔離レベルを変更しない場合は、cftransaction
タグを使って isolation 属性を指定することによって、トランザクションの隔離レベルを明示的に設定できます。
ColdFusion MX の JDBC データベースドライバのデフォルト隔離レベルは、データベースへの接続に使用した
ColdFusion 5 の ODBC とネイティブドライバとは異なる場合があります。隔離レベルを高くすると、データ整合性が高まりますが同時実行が少なくなるため、パフォーマンスに影響が出ることがあります。トランザクションの隔離レベルを低く設定するとパフォーマンスが向上します。 |
| Component Object Model (COM) オブジェクトのアクセス |
新しい COM オブジェクトインスタンスを作成する Java 呼び出しにはかなりの時間がかかることがあります。その結果、ColdFusion
MX で COM オブジェクトを作成すると、ColdFusion 5 を使ったときより大幅に時間がかかります。特定の状況では、COM
パフォーマンスを向上させて ColdFusion 5 の速さに近づけることにより、この問題を回避できます。COM
オブジェクトをアプリケーション全体で共有できる場合、つまり各リクエストまたはセッションごとに作成する必要がない場合、アプリケーションスコープでオブジェクトを作成し、アプリケーション全体で同じオブジェクトを使用します。この技術は、共有を目的として作成された
COM オブジェクトでしか使用できません。
オブジェクトは複数のセッションから同時にアクセスできるので、次のスレッド問題とロック問題を考慮する必要があります。
- 最高のパフォーマンスを得るためには、オブジェクトはマルチスレッドである必要があります。マルチスレッドにしない場合、1
度にオブジェクトにアクセスできるリクエストは 1 つだけです。
- すべてのアプリケーションセッションで Excel スプレッドシートにアクセスする場合などのように、コードが一般的データにアクセスする場合は、データにアクセスするコードをロックする必要があります。一般に、データが複数のリクエストで共有されていない場合、共有オブジェクトを使用するコードをロックする必要はありません。
この技術は、テクニカルノート 22921
に詳しく記載されています。
テクニカルノート 22922
にあるように、Java スタブを作成することによってすべての COM オブジェクトのパフォーマンスを向上させることもできます。Java
スタブによって COM オブジェクトを共有するほど処理時間が向上するわけではありませんが、これをすべての
COM オブジェクトと一緒に使用することができます。また、COM IDispatcher インターフェイスでは一部の機能を適切に使用できない複雑な
COM オブジェクトへ正しくアクセスするために、Java スタブを生成する必要があります。したがってパフォーマンスを最大限に向上させて起こりそうな問題を防ぐためには、2
つの技術を組み合わせるといいでしょう。 |
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ローカリゼーション
ColdFusion MX において既に知られているローカリゼーションの問題を次の表で説明します。
メモ:
- このセクションでは、"2 バイト" とは、アジア言語 (shift_jis や euc_kr
など) で使用される特定の 2 バイトエンコードを指します。
- このセクションでは、cf_root とは、ColdFusion MX をインストールするディレクトリを指します。デフォルトのディレクトリは、Windows
上で C:\CFusionMX、UNIX 上で /opt/coldfusionmx です。
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| 問題 |
ID |
post メソッドと enctype="multipart/form-data"
を使用してフォームを介してデータを送信する際に、文字コードは正しく処理されません。これを解決するために、SetEncoding
の代わりに次の例のようなコードを使用してください。
<cfscript>
function getMultipartFormParameter(key, encoding)
{
param = key.getBytes(encoding);
value = evaluate(toString(param, "ISO-8859-1"));
param = value.getBytes("ISO-8859-1");
return toString(param, encoding);
}
</cfscript>
|
44878 |
英語 (UK) ロケールで SUN JRE 1.3.1
を使用すると、LSIsDate 関数は 1 桁の月または日の日付 (1/1/01
など) に False を返します。この問題を回避するには、1 桁の月日にゼロを挿入します (例 01/01/01)。 |
38440 |
ColdFusion MX では、ParseDateTime
関数は日本の日付形式を処理しません。日本の日付を使用するには、LSParseDateTime
を使用する必要があります。 |
34000 |
| ColdFusion MX では、リンクに 2 バイト文字を使用できません。 |
36913 |
cfinclude を使用して、2 バイトのファイル名を持つファイルを含めることはできません。 |
36910 |
LSTimeFormat() または LSDateFormat
に "dd-mm-yymm" などの無効なマスクが渡されると、関数は ColdFusion
5 でも ColdFusion MX でも無効な文字を出力します。ただし ColdFusion 5 は出力の各文字をアポストロフィ
(') 文字で区切ります。 |
36388 |
Encrypt 関数と Decrypt
関数は 2 バイト文字セットでは使用できません。2 バイト文字が入った文字列を Encrypt
関数に渡してから Decrypt 関数に暗号化された値を渡しても、文字は正しく解読されません。 |
38614 |
バイナリファイルの読み取りと書き込みを行う場合、cffile
の action 属性で ReadBinary を指定してから、次のサンプルに従い新規ファイルを作成します:
<cffile action="ReadBinary" variable="x"
file="c:\input-binaryfile">
<cffile action="write" output="#x#"
file="c:\output-binaryfile">
デフォルトで Cp 1252 ファイルエンコードを使用しないコンピュータ (日本語使用に合わせて設定されたコンピュータなど)
の場合、バイナリファイル用の cffile タグに action="read"
を指定すると、ファイルが破損します。 |
39473 |
重要!
(Windows) Microsoft Access ドライバか ODBC ソケットドライバをマルチバイトの文字セットのオペレーティングシステムで使用している場合、以下を行う必要があります。
- ColdFusion MX ODBC サーバーと ColdFusion MX ODBC Agent
サービスが既に実行中でない場合は開始します。
- コマンドプロンプトで以下を入力します。
cf_root\db\slserver52\admin\setcp.bat OS
- ColdFusion MX ODBC サーバーと ColdFusion MX ODBC Agent
サービスを停止します。
- ColdFusion MX ODBC サーバーと ColdFusion MX ODBC Agent
サービスを開始します。
setcp.bat ファイルは以下を行います。このファイルは ColdFusion MX と一緒にライセンスされている
ODBC サーバーのサービスコードページを設定します。必要なパラメータは 1 つです。このパラメータの有効値は
OS と Default です。パラメータが渡されなかったり無効な値が渡されると、サービスコードページはデフォルト状態に戻ります。つまり、日本語やハングル語などのマルチバイト文字セットのオペレーティングシステムで ServiceCodePage
OS の設定は使用されません。ServiceCodePage Default は ASCII/EBCIDIC
音訳だけをサポートします。 |
39730
39735 |
(Windows) マルチバイトのオペレーティングシステムでは、ColdFusion
MX ODBC サービス (SequeLink) をマルチバイトコードページサポートモードに変更できます。変更する場合は、コマンドプロンプトから次のコマンドを実行します。
cf_root/db/slserver32/admin/setcp.bat
OS
デフォルトに戻る場合は、パラメータなしで、またはパラメータに Default を使って、次のサンプルに従い
setup.bat を実行します。
c:/cfusionmx/db/slserver32/admin/setcp.bat
Default
コマンドを実行するときは、ColdFusion MX ODBC Agent と ColdFusion MX
ODBC サーバーサービスが両方とも実行中であることを確認してください。コマンド実行後、変更を有効にするには両方のサービスを再起動する必要があります。 |
38855 |
| UNIX (Solaris と Linux) 上で、Verity は日本語版と韓国語版ではサポートされません。 |
37650 |
|
UNIX (Solaris と Linux) 上で、Verity は日本語版と韓国語版ではサポートされません。
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|
|
ColdFusion MX のデータソースの設定
次の表に、ColdFusion MX でのデータソースの設定について既に知られている問題をリストします。
|
| 問題 |
ID |
| ColdFusion MX の初期のベータリリースを使って作成されたデータソースは、クライアント変数ストアとして機能するには接続タイムアウトが短すぎる可能性があります。初期のベータバージョンを使って作成されたデータソースは、クライアント変数ストアに指定する前にいったん削除して再作成してください。 |
36167 |
| Microsoft Access をクライアントストアとして使用した場合、クライアント変数の累積サイズが
255 文字を超えるとエラーが発生します。 |
45548 |
ColdFusion MX の (OEM) JDBC Microsoft
SQL サーバードライバは SQL サーバー 6.5 をサポートしません。このドライバを使ってクエリを実行すると、次のエラーが発生します。
The SQL statement [ select 1 ] caused an
database query exception.
java.sql.SQLException: [Microsoft SQL Server] Login
failed.
RAW_TRACE at coldfusion.tagext.lang.IncludeTag.doStartTag(Unknown
Source)
PROBLEM java.lang.NumberFormatException: at coldfusion.tagext.lang.IncludeTag.doStartTag(Unknown
Source)
|
28436 |
| ColdFusion MX は DB2 UDB for OS/390
をサポートしません。 |
45314 |
DB2 データソース名 (DSN) (ColdFusion
Administrator の詳細設定下) の connectstring に次の行を追加する必要があります。
CollectionID=default;packageName=<pkgname>;CreateDefaultPackage=false
pkgname は、ドライバが SQL ステートメントを処理するために使用するパッケージの名前
(最大 7 文字) を表します。
CollectionID も packageName も既に存在しない場合、初回接続時に CreateDefaultPackage=true
を設定してからデータソースを修正して、CreateDefaultPackage=false
を設定してください。 |
36798 |
DB2 と Informix 用の DataDirect
JDBC ドライバの場合、SetTransactionIsolation メソッドに問題があり、ColdFusion
MX は、接続がタイムアウトする前に、データベース接続プールから、停止した接続を削除できません。
データベースに接続する際に、次のエラーメッセージが何回も表示される場合は、そのデータソースの [接続の維持]
オプションの選択を解除してください。パフォーマンスの理由でこれを行いたくない場合は、データソースのタイムアウト設定をデフォルトの
20 分から 1〜2 分に変更できます。こうすることにより、データベース接続は、データベースサーバーイベントにより停止されても、ColdFusion
MX サーバーは 20 分の代わりに 1〜2 分で回復します。
[Macromedia][Oracle JDBC Driver]Connection
reset by peer: socket write error
メモ: データベースサーバーが一時中止された通信を持つプール内で、すべての接続に一度はこのメッセージが表示されるのが通常です。しかし、DB2
と Informix の場合、すべての接続がタイムアウトするまで、このメッセージが引き続き表示されます。 |
45290 |
| Sybase JDBC 接続は、Sybase サーバーが Sybase
11.9 以降にデフォルトでインストールされないようにするストアされた手順を必要とします。ColdFusion
MX では、このストアされた手順は <install dir>/db/sybase というディレクトリにあります。データソース作成時に
'sp_default_charset' という手順が見つからないというエラーメッセージが表示されたら、Sybase
にこのストアされた手順をインストールしてください。 |
32230 |
CP437 文字セットを使うように設定されている Sybase サーバーは接続に失敗することがあります。Sybase
サーバーに接続しようとして次のエラーメッセージが表示されたら、 \lib\macromedia_drivers.jar
ファイルを更新する必要があります。
[Macromedia][Sybase JDBC Driver]Character
set CP437 not found in macromedia.util.transliteration.properties.
この問題に必要な変更について説明したテクニカルノートは近日出版の予定です。 |
35691 |
(Windows NT 4.0、Windows
2000) ODBC データベースを使用するには、最新バージョンの Microsoft Data Access
Components (MDAC) と Jet を実行してください。実行しないと次のようなエラーが発生することがあります。
データソース用の接続確認に失敗しました: exampleapps [MERANT][SequeLink
JDBC Driver] [ODBC Socket][Microsoft][ODBC Microsoft
Access 97 Driver] Can't open database '(unknown)'.
アプリケーションが認識するデータベースではないか、ファイルが損傷している可能性があります。ルート原因:null
これらは次の場所からダウンロードできます。
|
|
| Windows 98/ME には SequeLink ドライブがありません。ODBC
ソケットではなく JDBC-ODBC ブリッジを選択してください。 |
|
Windows 98 と Windows ME では Microsoft
Access データベースに cfinsert と cfupdate
を使用できません。代わりに cfquery を使用します。これらのプラットフォームの
Access データベースに使用する JDBC-ODBC ブリッジデータベースドライバは、最新の MDAC
2.7 と JetEngine 4.0 SP 3 と一緒に使った場合、cfinsert
と cfupdate で使用できません。
以下は cfquery を使用してデータを挿入し更新するサンプルです。
<cfquery>
insert into tblEmp (employee_id, firstname, lastname,
department) values (#empid#,'#fname#','#lname#','#dept#')
</cfquery>
<cfquery>
update tblEmp
set firstname = '#fname#',
lastname = '#lname#'
where employee_id = #empid#
</cfquery>
|
45486 |
Windows 98 と Windows ME では Microsoft
Access データベースに cfinsert と cfupdate
を使用できません。代わりに cfquery を使用します。これらのプラットフォームの
Access データベースに使用する JDBC-ODBC ブリッジデータベースドライバは、最新の MDAC
2.7 と JetEngine 4.0 SP 3 と一緒に使った場合、cfinsert
と cfupdate で使用できません。
以下は cfquery を使用してデータを挿入し更新するサンプルです。 |
|
| Windows 98 および ME 上の ColdFusion MX
JDBC-ODBC データベースドライバを使用して ODBC データソースを設定する際に、サーバーを停止する例外が発生する可能性があります。サーバーを再起動して、データソースを確認し、機能させる必要があります。
この問題は、ColdFusion MX Administrator の次の 3 つの状況で発生する可能性があります。
- 新規のデータソースを作成する際に、[適用] ボタンをクリックする
- 既存のデータソースを編集する際に、[適用] ボタンをクリックする
- [すべての確認] ボタンをクリックする
|
46381 |
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|
|
Web サービス
次の表に、ColdFusion MX で Web サービスの使用について既に知られている問題をリストします。
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| 問題 |
ID |
| ColdFusion MX は .NET データセットデータタイプをサポートしません。データセット引数を予期する
.NET Web サービスを使用する CFML テンプレートがないことを確認してください。 |
39621 |
| ColdFusion MX は .NET データセットデータタイプをサポートしません。データセット引数を予期する
.NET Web サービスを使用する CFML テンプレートがないことを確認してください。 |
45505 |
ColdFusion MX ではない技術で実装されている
Web サービスを使用するには、次の Web サービスオプションを設定する必要があります。
- RPC を SOAP バインドスタイルに、エンコードを encodingStyle に使用します。
- ドキュメントを SOAP バインドスタイルに、リテラルを encodingStyle に使用します。
次のサンプルは、BabelFish Web サービスの WSDL ファイルの一部を示します。
<binding name="BabelFishBinding" type="tns:BabelFishPortType">
<soap:binding style="rpc"
transport="http://schemas.xmlsoap.org/soap/http"/>
<operation name="BabelFish">
<soap:operation soapAction="urn:xmethodsBabelFish#BabelFish" />
<input>
<soap:body use="encoded" namespace="urn:xmethodsBabelFish"
encodingStyle="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" />
</input>
<output>
<soap:body use="encoded" namespace="urn:xmethodsBabelFish"
encodingStyle="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" />
</output>
</operation>
</binding>
BabelFish Web サービスの WSDL ファイルは、バインディングスタイルに RPC を、encodingStyle
にエンコードを使用しているため、ColdFusion MX と互換性があります。 |
|
| BabelFish Web サービスの WSDL ファイルは、バインディングスタイルに
RPC を、encodingStyle にエンコードを使用しているため、ColdFusion MX と互換性があります。
|
37005 |
| BabelFish Web サービスの WSDL ファイルは、バインディングスタイルに
RPC を、encodingStyle にエンコードを使用しているため、ColdFusion MX と互換性があります。
|
44924 |
ColdFusion MX は、Web サーバー仮想ディレクトリのファイルにアクセスできません。たとえば、Web
サーバーが c:/myvirtual を指す仮想マッピング /myvirtual を持っている場合、ColdFusion
MX は次の呼び出しを使用 して c:/myvirtual/index.cfm を含めることができません。
<cfinclude template="/myvirtual/index.cfm">
また、c:/myvirtual/bank/account.cfc というコンポーネントがある場合、Web
(http://myserver/myvirtual/bank/account.cfc?wsdl) サービスとして直接ファイルにアクセスするか、URL
コンポーネント呼び出し (http://myserver/myvirtual/bank/account.cfc?method=deposit&amount=300)
を使用してファイルにアクセスすることができます。ただし、コンポーネントファイルは、別のコンポーネントまたは
cfml ページで myvirtual.bank.account として参照することはできません。これはそのような参照コンポーネントが
Web サービスとして呼び出された場合も同様です。
Web サーバー仮想ディレクトリのリソースが、他の ColdFusion MX リソースを使って内部からアクセスするようになっている場合、その
Web サーバー仮想ディレクトリを使用しないようにするか、Web サーバー マッピングと同じ名前と位置を持つ
ColdFusion マッピングを作成します。 |
44546 |
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|
|
ColdFusion Administrator
次の表に ColdFusion Administrator について既に知られている問題をリストします。
|
| 問題 |
ID |
| Administrator は、正しく動作するために、デフォルトのインストールパス
(.../CFIDE/administrator/) に常駐している必要があります。 |
|
| デフォルトの Web ブラウザでポップアップウィンドウが無効になっている場合、ColdFusion
Administrator は初回インストール後に実行されないことがあります。これを回避するには、ブラウザのポップアップウィンドウを有効にして、ColdFusion
Administrator を実行してください。ColdFusion Administrator の初回実行後、ブラウザのポップアップウィンドウを再度無効にできます。 |
45481 |
(Windows のみ) データソースでユーザー認証が必要とされなくても、Microsoft
Access と ODBC ソケットデータソース名 (DSN) のユーザー名を指定する必要があります。ユーザー名を次のようにして指定します。
- DSNへのアクセス − デフォルトのユーザー名を使用するオプションを選択します。または詳細設定セクションを表示して、ColdFusion
ユーザー名フィールドにユーザー名を入力します。
- ODBCソケット DSN − 信頼できる接続を使用するオプションを選択します。または詳細設定セクションを表示して、ユーザー名フィールドでデフォルトユーザー名
(システム) を受け入れるか、ユーザー名を入力します。
|
45484 |
| システムプローブページで probe.cfm の URL、ユーザー名またはパスワードを変更した場合、プローブを編集して送信をクリックすることによって既存の各プローブの更新を行う必要があります。 |
39738 |
以下のアーカイブまたはデプロイはできません。システムプローブ、CORBA
コネクタ、Web サービス、および次の設定。サーバーの設定 > 設定 > 同時リクエスト、サーバーの設定
> 基本セキュリティ > セキュリティサンドボックス - ColdFusion セキュリティの有効、サーバーの設定
> デバッグ > Robust 例外情報の有効化、パフォーマンス監視の有効化、CFSTAT
の有効化。これは将来のバージョンで修正されます。
サーバーの設定 > 基本セキュリティ > CF Admin パスワードと RDS パスワードをデプロイできません。これは正常な動作です。 |
|
名前を付けたリソース (例 データソース、プローブ、Verity コレクションなど)
に一重引用符 (') は使用できません。たとえば、スケジュールされたタスクを一重引用符を使って name="Let's
Rock" のように作成すると、サーバー再起動時に WDDX 解析エラーが生じ、一重引用符が含まれるデータを持つサービスは失敗します。
これを回避するには、失敗しているサービスの XML ファイルをバックアップして編集します。たとえば、Cron
サービスが"Let's Rock" というスケジュールされたタスクに名前を付けた後で失敗した場合、cf_root\lib\neo-cron.xml
のバックアップコピーを作成してすべての"Let's Rock" のインスタンスが "Lets
Rock" に変更されるように元のバージョンのファイルを編集します。 |
45409 |
| 現在、CORBA コネクタを登録または編集するとき、クラスパスフィールドは使用されていません。代わりに
Java および JVM ページの CORBA (およびその他すべての) クラスパスを指定してください。 |
|
Verity コレクションページで登録されていないコレクションをマッピングした場合、コレクションの作成に使用した言語と同じ言語を選択してください。現在、コレクションにマッピングした言語と別の言語を選択してもエラーは表示されません。しかしマッピングしたり、その後にインデックスした場合、コレクションの作成に使用した言語と別の言語のコレクションがあると、コレクションのインデックスやコレクションの検索能力を損なう可能性があります。
登録されていないコレクションのサンプル:
- 別のサーバーのコレクション
- mkvdk を使って作成されたコレクション
メモ: ColdFusion 5.0 から移行されたコレクションにはこの問題がありません。 |
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|
ColdFusion MX のグラフ機能
次の表に、ColdFusion MX のグラフ機能について既に知られている問題をリストします。
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| 問題 |
ID |
cfgraph と cfchart
タグでは、ColdFusion MX は scaleFrom と scaleTo
属性の値のみを開始点に使用します。ColdFusion MX は実際のデータ値と表示する必要のあるラベル数を検討して、実際の
scaleFrom と scaleTo 値を決定します。たとえば、ColdFusion
MX はユーザー指定の scaleFrom と scaleTo の値を調整して、小数ラベルとデータの切り捨てを防ぎます。 |
32837 |
円グラフの凡例に長いラベルが含まれる場合、円グラフはゆがんで表示される場合があります。これを解決するには、設定の幅を増やすか、graphwidth
または chartwidth 属性の値を増やします。 |
32835 |
cffile タグは、ファイルに書き込むときに別のデフォルトエンコードを使うように変更されました。したがって、cfchart
の name 属性を使って生成されたグラフに書き込むには、次の属性を cffile
タグに追加します:charset="ISO-8859-1" |
38867 |
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Verity 検索
次の表に、ColdFusion MX の Verity 検索ついて既に知られている問題をリストします。
|
英語以外の Verity コレクションがあり、ColdFusion MX
にそれを移行する必要がある場合は、以下の手順に従ってください。
- ColdFusion MX のインストール
インストール最後で、[スキップ] 移行オプションを選択します。
- www.macromedia.com/go/verity_ja から Verity 言語ロケールファイルをダウンロードし、インストールします。
手順については、「Macromedia ColdFusion MX のインストール」を参照してください。
- 「Macromedia ColdFusion MX のインストール」の説明に従って、移行オプションを再度有効化します。それから、ColdFusion
の以前のバージョンから設定を移行します。
|
46057 |
| (Windows) コレクション用の結合されたパスとコレクション名が
91 文字を越えると、インデックスできません。 |
45654 |
| Verity は Linux 上で VSpider をサポートしていません。また、Linux
は PDF ファイルもサポートしません。 |
|
Verity コレクションを作成したり、Verity コレクションに移行しようとすると、次のエラーが発生することがあります。
エラー: 検索エンジンネイティブライブラリ内のオペレーションを実行する際に、エラーが発生しました。coldfusion.tagext.lang.CFCollectionTagException:エラー番号
-10。
この問題を回避するには、[installdrive]:/winnt/system32/VDK200.DLL
を見つけて、名前を VDK200.dll_old に変更します。ColdFusion サーバーを再起動してください。これは
ColdFusion の前のバージョンからの競合ファイルです。 |
38917 |
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|
|
他の既に知られている問題
次の表に、このリリースの ColdFusion MX の一般的な既に知られている問題をリストします。
|
| 製品関係 |
問題 |
ID |
| メモリ使用 |
ColdFusion MX は ColdFusion 5 より多くのメモリを必要とします。
詳細は、『ColdFusion MX のインストール』の必要なシステム条件のリストを参照してください。 |
35820 |
| ColdFusion Components (CFCs) |
このリリースでは、<cfset x = 1> のコンポーネント内では変数スコープローカルの
x をコンポーネントに置き、<cfset variables.x = 1>
は変数スコープの x を呼び出しページに置きます。
このバグが修正されると、<cfset x = 1> と <cfset
variables.x = 1> は両方とも同じ動作をして、変数スコープローカルの
x をコンポーネントに置きます。
のバグが修復されるまで、<cfset variables.x = 1>
を使用してはいけません。呼び出しページの <cfset x = n>
と競合します。 |
45387 |
コンポーネントを使用している場合や、大文字小文字を区別する Java コンテナ (例 Hashtable)
と相互運用している場合、ドット表記法はキーを解決できません。たとえば、次のコードサンプルのように、(newTC.foo.moo)
は存在しても見つからない場合があります。
<cfset newTC = createObject( "component", testComponent ) />
<cfset foo = newTC.foo.moo />
これを回避するには、(newTC["foo"]["moo"])
のように同等括弧表記法を使用します。 |
45461 |
| 配列の初期化 |
a[1]["moo"][1] のような異質な配列 initializer
(a が定義済み) は例外を投げます。この問題を回避するには、次のサンプルのように異質な部分を別の割り当てステートメントに割り当てます。
<cfset a1[1] = structNew()>
<cfset a1[1]["moo"][1] = 12>
|
31535 |
| 送信フォームのサーバーサイド検証 |
ColdFusion のサーバーサイド検証を使用して送信フォームを検証する (例 input
type="hidden" name="myInput_require")
場合、ColdFusion MX は値フィールドに入力したカスタムメッセージを無視して、フィールドが必須ということを示すメッセージを表示します。 |
45443 |
| サーバーサイド転送 |
getpageContext().forward('<your page name>.cfm')
を使用して、サーバーサイド転送を行い、Form スコープ内に何らかのデータがある場合は、"err.io.short_read"
エラーが発生します。 |
45337 |
| ファイルサーバー ブラウザアプレット |
ファイルサーバー ブラウザアプレット (allaire.cfide.CFNavigationApplet)
は Netscape 4.x ではアイコンのプロパティを表示しません。 |
31958 |
| ユーザ定義の関数 (UDF) |
N 定義引数と一緒の UDF があって、N+1 を渡してから、引数と一緒に structKeyList
を呼び出すとエラーが発生します。関数の中に未宣言の引数と一緒の cfdump
があっても同じエラーが発生します。 |
44635 |
cfhttp |
cfhttp は、基礎となる Java Runtime Environment
(JRE) のパフォーマンスによって変わる動作があります。たとえば、IMB JRE を使用している場合、cfhttp
は "https" URL に正しく接続しませんが、SUN JRE を使用している場合は正しく接続します。ただし
SUN JRE を使用している場合、URL に対する http リクエストに存在しないページが含まれていると、cfhttp
は常に 404 ステータスコードページを返すとは限りません。IBM JRE の場合は常に 404 ステータスコードページを返します。
最後に、timeout 属性は SUN JDK バージョン 1.3 と 1.3.1_03
では使用できません。timeout 属性が機能するようにするには、JDK 1.4.0 を使用する必要があります。 |
37683
37684
30267 |
cfimport |
cfimport を使ってカスタムタグをインポートする場合、"CF"
をネーム空間に使うことはできません。"CF" は ColdFusion カスタムタグとして予約されています。 |
45544 |
cfldap |
ColdFusion MX では、cfldap は ColdFusion
5 でサポートされていた SSL v3 クライアント認証 (証明認証) をサポートしていません。ColdFusion
MX では、cfldap は SSL v2 (SSL での基本ユーザー名/パスワード認証)
のみをサポートします。 |
38693 |
cfldap を使って LDAP サーバーの更新または修正すると、サーバーが
HP-UX 11 でハングすることがあります。これは既に知られている JNDI の問題です。これを回避するには、ColdFusion
Administrator で Java と JVM ページに -XdoCloseWithReadPending
JVM 引数を追加します。 |
45384 |
ExpandPath()
GetRealPath() |
ColdFusion MX Web ルートと外部 Web サーバーの Web ルートの両方に存在するディレクトリに
ExpandPath() または GetRealPath()
を使用して、外部 Web サーバーを使用している場合、これらの関数は ColdFusion MX Web
ルート内にあるディレクトリを返します。たとえば、C:\CFusionMX\wwwroot\foo と C:\inetpub\wwwroot\fooがあって、IIS
を ColdFusion MX に設定している場合、ExpandPath("foo")
は C:\CFusionMX\wwwroot\foo を返します。 |
|
| CORBA 呼び出し |
CORBA (Visibroker 4.5) を使用している場合、structs 配列または多次元配列に
"out" 呼び出しを使用すると、CORBA_UNKNOWN 例外が発生します。代わりに
"inout" を使用してください。これは Visibroker のバグです。 |
|
CreateObject/cfobject で
CORBA IOR メソッドを使用している場合、デプロイ環境と同じ環境で取得された IOR を使用するようにしてください。Visibroker
IOR は交換できません。別のコンピュータで CORBA をデプロイする場合は、新しい IOR を取得する必要があります。Visibroker
IOR には IP アドレス情報が含まれています。 |
36866 |
| ColdFusion Administrator セキュリティ設定 |
サンドボックスセキュリティ用のサーバー IP アドレス (サーバー/ポート下) を入力してからポート番号を忘れた場合、このエントリを編集しようとするとエラーが発生します。この問題を回避するには、サーバー
IP アドレスを削除してからポート番号と一緒に再入力してください。 |
39860 |
| UNIX サンプルアプリケーション |
Unix では、セキュリティ (Enterprise Edition ではサンドボックスセキュリティ、Professional
Edition ではセキュリティ) を有効にしたときにポイントベース データベースを使用するサンプルアプリケーションを使用できません。ポイントベースサンプルデータソースを使用するには、Unix
でセキュリティを無効にする必要があります。 |
45527 |
|
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|