| Director MX ・・ースノート
はじめに
Director MX ・・ースノートへようこそ。ここでは、マニュアルには記載されていない Director MX の最新情報を取り上げます。
マニュアルの内容のほか、Director にヨする最新のテクニカルノートやトラブルシューティング情報については、Director サポートセンターをご参照ください。Director
を使用する際のヒントやテクニック、印刷版のマニュアルなどがあります。
新機能
Mac OS X での作成と配置
Apple 社の最新のオペレーティングシステムである Mac OS X を使用して、Director MX のコンテンツを作成できます。また、OS
X システムで起動する実行ファイルを作成することもできます。
生産性を向上する新しいユーザーインターフェイス
Dreamweaver MX、Fireworks MX、および Macromedia Flash MX で共有される、カスタマイズ可能なワークスペースで、迅速に作業できます。使いオれた、柔軟性の高い作業ツ境によって、ウィンドウが整理され、生産性の向上を図ることができます。
アクセシビ・ティのガイドラインに合わせたカのアプ・ケーションの修正
Director MX のドラッグ & ドロップビヘイビアを使用すると、音声やタブ順序の制御だけでなく、音声とテキストの同冾・ネ単に実行できます。このため、アクセシビ・ティのガイドラインに合わせて新しいプロジェクトを作成したり、カの Director ムービーを修正したりできます。
Macromedia Flash MX との統合
Macromedia Flash MX の起動と編集、Lingo による Macromedia Flash MX オブジェクトの制御、Director MX 内部からの新しい Macromedia Flash MX オブジェクトの作成など、新しい Director MX の機能によって、Macromedia Flash MX の作業がより効率化されます。Director MX のJ発者は、Macromedia Flash MX ファイルを読み込むことができます。
Macromedia サーバー技術による通信の向上
Macromedia Flash Communication Server MX と Director MX を併用することによって、マルチユーザーゲーム、オンラインw習用アプ・ケーション、および・アルタイムコラボレーションを作成できます。Macromedia Flash Remoting サービスは、Macromedia ColdFusion MX と Shockwave Player とのヤに、安全で高性能な接続をm立します。Director MX と併用した場合、Macromedia Flash Remoting MX は、Director MX と ColdFusion MX がデータをネ単にやりとりできるようにします。
Quicktime 6 対応
MPEG4 スト・ーミングビデオなどの、QuickTime 6 の機能を・pできるようになりました。
その他の重要な情報
OS X でコンテンツをテストするユーザーのために、OS X 対応の RealMedia エクストラが用意されています。これらは最終版のエクストラではなく、ョ全なテストは行われていません。このため、これらのエクストラについてはサポートされていません。OS
X 対応の RealMedia エクストラの使用方法については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
OS X に移植されているエクストラ、およびサードパーティ製エクストラについてはエクストラの一覧(英文)、http://www.macromedia.com/software/xtras/director
をご参照ください。
Shockwave Multiuser Server のJ発は停止されました (テクニカルノートをご参照ください)。Macromedia
では、引き続きこのソフトウェアをユーザーに提供しますが、新しいコンテンツのJ発にあたっては、Shockwave Multiuser
Server ではなく Flash Communication Server のご使用をおゥめします。Flash Communication
Server Personal Edition は、CD の Flash Communication Server MX フォルダにあります。Shockwave
Multiuser Server は、CD の "Goodies" フォルダにあります。
Mac OS X では Internet Explorer 5.1 以降をサポートしていますが、Mac OS X 10.1.5 では、Internet Explorer 5.2 で再生しないことをおゥめします。
Flash、Speech、または Quicktime エクストラを必要とし、ブラウザまたは Shockwave プロジェクタでの再生を意図するムービーの場合は、Shockwave Player の Director MX 版に対応していないシステムをカバーするために、ムービーにこれらのエクストラがワまれている必要があります。また、"必要な場合ダウンロード" にする必要があります。
マニュアルの補足および修正
キャスト
ユーザー定義のキャスト配置は、ムービーと一緒には保存されません。キャスト配置を保持するには、パネルレイアウトセットを保存する必要があります。パネルレイアウトセットの保存は、[ウィンドウ] メニューから実行できます。
内部キャストのみを表示して、複数のキャストをワむムービーをJくには、Shift キーを押しながらムービーをJきます。Shift キーを押さないでムービーをJくと、キャストパネルグループにすべてのキャストがタブとして表示されます。
キャストタブを追加するまで、キャストウィンドウの 2 つ目のインスタンスに新しいキャストを作成することはできません。キャストタブを追加するには、プルダウンメニューまたはグループからカのキャストを選択します。
キャストタブは、Cmd + 上矢印/下矢印キー、または Ctrl + 上矢印/下矢印キーで、インデックス順に移動できます。
キャストタブは、Cmd + Opt + 左矢印/右矢印キー、または Ctrl + Alt + 左矢印/右矢印キーで、タブ順に移動できます。
Jかれた複数のドキュメントウィンドウは、Windows の場合は Ctrl + Tab キーで、Macintosh の場合は Option + Tab キーで、タブ移動できます。
キャストパネルグループに内部キャストのみを表示してムービーをJくには、Shift キーを押しながら、[ファイル]-[Jく] を選択します。
一般事項
Windows NT および Windows 95/98 システムでは、音声読み上げで再生できるように、SAPI4
と SAPI5 を個別にインストールする必要があります。Director
MX Text-To-Speech solution (英文)の説明をご参照ください。Macintosh システムは、音声対応になっています。
8 ビット (256) カラーでのオーサ・ングはサポートされなくなりました。 8 ビットカラーを使用すると、表示品質が劣る可能性があります。
オブジェクトインスペクタでサポートされるのは、ドットシンタックスのみです。 旧来の冗長なシンタックスを使用しても正しく表示されますが、サブコンポーネントまでは正しくg張されません。また、サブ値の編集ができない可能性もあります。
オーサ・ングのみ : オブジェクトインスペクタで、再生ヘッドが同じスプライトチャンネル内で異なるメディアタイプに遭遇した場合、そのスプライト参照ツ・ービューは折りたたまれ、再生中にほかのスプライト参照で再描画の問題が発生することがあります。オブジェクトインスペクタでスプライト参照を再配置することによって、この問題が軽減されることがあります。
UI
パネルレイアウトセット機能を使用すると、ムービーごとにレイアウトを保存できます。これにより、カスタムのキャストパネル配置だけでなく、グループ化したスク・プトウィンドウや、メディアエディタのカスタムグループも保存できます。
使いオれた Director レイアウトを引き続き使用することを望むユーザー向けに、Director 8 スタイルのパネルレイアウトセットが用意されています。このレイアウトは変更できます。また、[ウィンドウ]-[パネルセット]-[パネルレイアウトの保存] を選択して、変更内容を保存できます。
ノ報告されている問題点
UI
スク・プトウィンドウのタブ名 : 新しいスク・プトウィンドウをJくと、空のスク・プトメンバーが作成されます。 また、このメンバーの名前 "スク・プト" が、グループ化されたスク・プトのタブに表示されます。 スク・プトメンバーを変更せずにスク・プトウィンドウを閉じた場合、このメンバーはその他すべてのメディアタイプと同様に削除されます。 複数のタブ付きスク・プトウィンドウがすべて、空の未修正のスク・プトを指している場合、タブ名が分かりにくくなることがあります。
Windows の小さいフォントのために、解像度が 1280 x 1024 以上の画面では、テキストが読みにくくなることがあります。
保存したパネルセットの名前は、直接変更できません。名前を変更するには、目的のパネルレイアウトセットを選択してから、[ウィンドウ]-[パネルレイアウトの保存] を選択し、新しい名前を設定します。
・ンクされていないO部キャスト用にウィンドウを二重にJき、O部キャストからムービーにメンバーをコピーすると、O部キャストを追加したキャストパネルグループに、キャストタブの複数のインスタンスが表示されます。
選択した複数のキャストメンバーを [キャストメンバーをドラッグ] ボタンでドラッグすることはできません。ただし、ドラッグウェルからではなくキャストの選択項目からドラッグすることは、すべてのプラットフォームで可能です。
複数のキャストをワむムービーで Director 8 のレイアウトを選択すると、内部キャストのみをワむ単一のウィンドウではなく、複数のタブを持つキャストウィンドウが表示されます。
システムにひとつ以上の言語の Director MX をインストールしてある場合、パネルグループのデフォルト名(「デザイン」、「コード」など)が起動されているアプ・ケーションと一致しない言語で表示される場合があります。アンサーパネルについても同じ現象がm認されています。これらは、ひとつ以上の言語バージョンをインストールしないことによって回避できます。
OS X
Mac OS X でファイルを生成する際には、パスにスラッシュ (/) を使用できません。詳細については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
システムツ境の最小要件を満たしていない Macintosh コンピュータでは、以下の場合に処理速度が大幅に低下することがあります。
-- 3 つを超えるパネルレイアウトセットを作成した後に保存する場合
-- 6 つを超えるキャストでムービーをJく場合
-- ・ンクされていないO部キャストをJく場合
Director MX で最適なパフォーマンスを実現するには、256 MB 以上の RAM、および G4 以上が必要です。
OS X では、スプライト内の CloneModel() がフレーム 1 でJ始した後、OpenGL が適切に初匀サされません。この問題を回避するには、複製されたスプライトをフレーム 2 でJ始するか、またはソフトウェアレンダ・ングを使用します。
OS X システムの場合、・ンクされていないO部キャスト (AKA フローティング) と・ンクされた内部キャストを区別することが困難です。ただし、これらのキャストを見分ける方法がいくつかあります。O部キャストは、ほかのキャストとグループ化 (タブ化) できません。これらのキャストは、パネルレイアウトセットと一緒には保存されません。また、以前に保存したパネルレイアウトセットを適用するときには、これらのキャストは閉じられます。
windowType 49 のウィンドウ内のムービー (MIAW: Movie in a Window) がJかれている場合、つまりフローティングウィンドウの場合、ショートカットの
Cmd + M は Macintosh で機能しません。
ATOK 14 からテキストに入力中、delete キーを使用した直後は一時的に ATOK 文字パレットからの入力ができなくなります。ただしスペースキーなどキー入力をすればパレットがまた使用可能になります。ATOK
15 および OS 付属(ことえり)の文字パレットの使用には問題がありません。
ATOK15 の文字パレットからはペイントウィンドウに文字入力ができません。
OS X プロジェクタのみ、the exitLock が正しくコマンド+Qをトラップしません。OS9 プロジェクタでは正常に機能します。
一般事項
オーサ・ングのみ : キャストウィンドウ描画テキストメンバーをサムネイルモードにしてムービーを長時ヤ実行すると、メモ・不足でクラッシュすることがあります。この問題を回避するには、キャストウィンドウを閉じるか、またはキャストウィンドウを・スト表示モードにします。(この回避策は、D8 および D8.5 でも使用できます。)
Internet Explorer をプロパティインスペクタ上にドラッグした後、プロパティインスペクタのフィールドに入力できなくなります。この問題を回避するには、プロパティインスペクタウィンドウをいったん閉じてから再度Jきます。詳細については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。(この回避策は、D8
および D8.5 でも使用できます。)
ビヘイビアインスペクタでアクションを編集すると、getPropDescriptionList ハンドラにエラーがあった場合、断続的にクラッシュすることがあります。このクラッシュは
Director 8.5 でも発生しました。 この問題の詳細については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
・ンクされた Director ムービー (LDM: Linked Director Movie) 内の存在しないスプライトを参照すると、Director がクラッシュします。たとえば、1 つのスプライトを持つ LDM があり、ホストムービーでその LDM をスプライト 2 で参照する呼び出しが行われると、Director がクラッシュします。Director 8.5 でもこの問題がありました。
デバッガモードで、・ンクされた Director ムービーのスク・プトを編集すると、アプ・ケーションがクラッシュすることがあります。Director 8.5 でもこの問題がありました。
Windows NT で OBJ コンバータを使用すると、クラッシュが発生します。Director MX では Windows NT 4 がサポートされていません。
デュアルモニターシステムで、スク・プトウィンドウが 2 つのモニターにまたがって引き伸ばされた場合、テキストを選択したときにウィンドウの右側に線が表示されることがあります。
Windows コンピュータで印刷を行うときに、印刷するページのデフォルトの枚数が 9999 ページと表示されます。ユーザーがこのページ数を忘れずに変更する必要があります。
テキストメンバー内で、解析された HTML コードの解釈に、僅かな誤りが生じる場合があります。改行や空白が追加されたりして、返される HTML と入力した HTML が同一でないことがあります。
ドッキングされた複数のペイントウィンドウの 1 つでインクエフェクトを選択すると、すべてのウィンドウに変更が反映されます。
ステージ上に編集可能なスプライトがないときにウィンドウ内のムービー (MIAW: Movie in a Window) を非アクティブ化すると、Director は、sprite(1) にヨ連付けられたカーソルがあるように動作します。この問題を回避するには、"on deactiveWindow" ハンドラを Lingo sprite(1).cursor = 0 と共に追加します。Director 8.5 でもこの問題がありました。
サウンドに rateShift を cuePoint と共に使用すると、同冾ェ解除され、キューの検出の失敗が多くなり、最終的にはキューがまったく検出されなくなります。Director 8.5 でもこの問題がありました。
setPref コマンドを使用したときに、メモ・・ークが発生することがあります。・ークしたメモ・の量は、ツ境設定ファイルに書き込まれる文字列を表すために使用された量です。Director
8 および Director 8.5 でもこの問題がありました。詳細については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
"tell ステートメント"をステップ実行するときに、デバッガが正しく動作しません。ステージムービーでブレイクポイントに達し MIAW でイベントが発生した場合 (またはその逆の場合)、デバッガがコールスタックを巡回するときに、非 VOID の変数について VOID 値を表示します。デバッガが正しい変数値を表示するのは、ブレイクポイントまたは Lingo エラーが発生したムービー コンテキストについてのみです。
デバッガのパフォーマンス : 非常に長い文字列または・ストを持つ変数をワむムービーの場合、スク・プトウィンドウのデバッガモードが表示されるまでに時ヤがかかることがあります。この問題を回避するには、長い文字列や・ストを参照する変数を持つ
Lingo コードをデバッグする前に、デバッガの分сoーを折りたたみます。分сoーを折りたたむと、デバッガペインが表示されなくなり、その内容は更新されません。詳細については、Director
サポートセンターをご参照ください。
Flash
Flash Communication Server: 日本語のテキストを入力すると、すぐにm認されます。 日本語テキストの場合は、Director に読み込まれる前に Netdebug を Flash ファイルから削除する必要があります。 Netdebug をワむムービーの場合はパフォーマンスが低下するため、日本語 IME が無効になります。
Flash Communication Server を使用すると、編集可能なテキストを切り取りおよび貼り付けすることができません。この問題の回避策については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
Flash Remoting setCallBack ヨ数は、・ンクされたムービー内からは使用しないでください。オーサ・ングでは機能しますが、Shockwave
およびプロジェクタではクラッシュします。詳細については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
セキュ・ティ上の理由から、ステージ最前面に置く (DTS: Direct To Stage) Flash スプライトでのみ、[Flash 設定] パネルにアクセスできます。 この設定パネルにアクセスするには、Flash スプライトで DTS を有効にする必要があります。
Flash の整数値は、Lingo に渡されるときに浮動小数点値に変キされます。 これは、数値を Flash で整数として出力できるように、Flash
の数値から文字列へのルーティングで、小数点および小数点以下のゼロが切り捨てられるためです。 ただし、Flash の内部では、すべての数値が浮動小数点値としてi納されます。 このため、Lingo
で取得した Flash のすべての数値は、浮動小数点値になります。
Flash スプライトに文字を入力時、文字をm定する前に IME を英字入力モードに変キすると入力中だった文字が文字化けします。
Flash コンポーネントを圧縮された Flash player 6 バージョンとしてパブ・ッシュしたものを Director
に読み込むと、ステージにドラッグされた時点でサイズが 320×240 に限定されます。
3D
Shockwave W3D メンバーのイメージを取得すると、最終的にはクラッシュします。詳細については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
Macintosh では、DTS に設定された 3D テキストを編集できません。詳細については、テクニカルノート(英文)をご参照ください。
mouseUpOutside ハンドラをワむ 3D スプライトにビヘイビアを添付すると、そのハンドラはマウスボタンを離すイベントの発生時にト・ガされません。これは Director 8.5 の動作です。
オブジェクトインスペクタでは、ShaderReference.nextShader や CameraReference.targetModel など、いくつかのサポートされない 3D Lingo プロパティが表示されます。これらのプロパティは Lingo エンジンで使用されるもので、Lingo スク・プトではサポートされていません。
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