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Breeze リリースノート

Macromedia Breeze 5.1 リリースノート

このドキュメントでは、Macromedia Breeze のマニュアルで説明していない可能性がある事項について記載しています。このドキュメントは、追加情報が発生した場合に随時更新されます。

新機能 - Breeze 5.1

サポートされるローカライズ言語

Breeze 5.1 のローカライズ版には、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語があります。

Breeze Meeting—プレゼンテーションのナビゲーション機能の向上

Breeze 会議のプレゼンターは、使い慣れたキーボードナビゲーション (左右の矢印キー)、PowerPoint に似たデフォルトのスライドショーモード、および一般的な [次へ] ボタンと [前へ] ボタンを使用して、アップロードされた PowerPoint スライドをコントロールすることができます。スクラブバーが望ましい場合は、共有ポッドのオプションメニューで [プレゼンテーション再生バーの表示] を選択して、スクラブバーを表示することができます。

Breeze Events—キャンペーン追跡

Macromedia Breeze Events では、登録に関するレポートをキャンペーンソースごとに作成することができます。一般的なキャンペーンには、電子メールによるお知らせ、検索エンジンでのキャンペーン、バナー広告によるキャンペーンなどがあります。

このリリースノートで解決された既知の問題

Breeze 5.1 では、Breeze 5.0 の既知の問題を数多く修正しています。次のセクションで、主な修正事項について説明します。

インストール

  • HTTP ポートはインストール時に設定されます (エンタープライズ版のみ)。
  • "custom.ini" ファイルの設定時にテレフォニーが有効になります (エンタープライズ版のみ)。
  • HTTP ヘッダで pragma-no cache オプションを設定するオプションが追加されました (エンタープライズ版のみ)。

Breeze Manager

  • パスワードの変更機能を使用すると、データベースにプレーンテキストでパスワードが保存されなくなります (関連する security bulletin* を参照してください)。
  • 会議の開催中にわたって何度も接続すると遅延が発生する問題は修復されました。
  • 検索パフォーマンスが向上しました。
  • CSV ファイル読み込んでユーザーを追加する場合、アイテムにカンマや特殊文字が含まれていても失敗することはなくなりました。
  • 4.1 データベースへのアップグレードは、カスタムフィールドがある場合でも、エラーが発生しなくなりました (エンタープライズ版のみ)。
  • 以前のバージョンからアップグレードした後でも LDAP 機能が正しく機能するようになりました (エンタープライズ版のみ)。

Breeze Meeting

  • スクリーン共有時にホストまたはプレゼンターがレイアウトを切り替えると、表示モードがデフォルトの [スクリーンに合わせる] になります。
  • アプリケーションとして Internet Explorer を共有している場合、Internet Explorer で適切に作成された新規ウィンドウを共有することができます。
  • VoIP オーディオの自動ゲイン制御を使用すると、パフォーマンスが向上し細かく調整することができます。
  • 録画の検索や一時停止をする際に、オーディオを無効にする必要はなくなりました。
  • [フルスクリーン] ボタンや [スクリーンに合わせる] ボタンが、録画されたコンテンツで正しく表示されるようになりました。
  • ファイルの共有ポッドからダウンロードしたドキュメントを Firefox ブラウザで表示しても、名前が切れることがなくなりました。
  • 複数のモニタを使用してもスクリーン共有が正しく機能するようになりました。
  • レイアウトをロックすると、ポッドの移動やサイズ変更ができなくなります。
  • オーディオ調整ウィザードの詳細設定が、セッションを通して保持されるようになりました。
  • 接続状態のライトは、元のサーバーではなく一番近い Edge サーバーへの接続に反応します。
  • Macintosh コンピュータで共有アプリケーションのメニューが表示されます。
  • バックアップサーバーが再起動した後に、会議室に再入室できるようになりました (エンタープライズ版のみ)。

Breeze Presenter

Breeze 5.1 には、新しいバージョンの Breeze Presenter ビルド 248 が含まれています。この新しいバージョンでは多くの既知の問題が修復されているため、最新バージョンにアップグレードすることを推奨します。Breeze Manager ホームページの [ファーストステップガイド] リンクからアップグレードインストーラにアクセスすることができます。Breeze Presenter ユーザーは、インストールが完了した後に [Breeze]-[Breeze Presenter について] を選択して、ビルド番号を確認することができます。

メモ : 次の一覧で説明されている更新内容を確認するには、新しいバージョンの Breeze Presenter を使用してコンテンツを再度パブリッシュする必要があります。

  • OpenType (OTF) フォントが認識されるようになりました。
  • 4.1 で作成されたコンテンツを 5.x 会議室で再生する場合に発生する問題が修復されました。
  • 4.1 からプレゼンテーションをアップグレードした後でも、質問のカスタムフィードバックが保持されるようになりました。
  • オーディオハードウェアがないシステムでも、オーディオ付きのプレゼンテーションが正しく再生されるようになりました。
  • 長い作成者名または長いプレゼンター名が途中で切れることがなくなりました。
  • プレゼンテーションのタイトル、プレゼンター名、プレゼンターのタイトルのフォントサイズが小さくなり、読みやすくなりました。
  • Breeze Presenter に zlib 圧縮ライブラリの新しいバージョン 1.2.3 が組み込まれました。

Breeze Training

  • クイズを再開して得点をつける場合にエラーが発生することがありましたが、修復されました。
  • カリキュラムにフォルダがある場合に得点の上書きができるようになりました。
  • ユーザーが複数のブラウザウィンドウを開いている場合に、コースデータが正しく追跡されるようになりました。

Breeze Events

  • ステータスが公開から非公開に変更されたイベントのフォルダにアクセスできるようになりました。
  • [イベント情報] ページのレポートリンクが、その長さに関わらず正しく機能するようになりました。
  • アカウントを 4.1 に移行した自己登録のユーザーが、ゲストとしてイベントにアクセスできるようになりました (エンタープライズ版のみ)。
  • ユーザーの使用言語ではなく、アカウントの言語で電子メールの招待状が送信されるようになりました。
  • Breeze Manager および電子メールで、会議以外のイベントにはその長さではなく終了日が表示されるようになりました。

役に立つヒント、既知の問題点と回避策 (適用可能な場合)

全般

Flash Paper ドキュメントを Breeze で使用するには、FlashPaper をアップデートする必要があります。以前のバージョンの FlashPaper で作成したドキュメントは、アップデートをインストールした後で再作成する必要があります。Flash Paper 1.02 アップデータは、http://www.macromedia.com/jp/support/contribute/downloads.html からダウンロードできます。

Breeze 5 のエンタープライズ版は、"/robots.txt" ファイルを "deny all" に設定して使用しているサーバー上のコンテンツの公開検索エンジンのインデックスを無効にします。サーバー上のコンテンツの公開検索エンジンおよび他の Web サイトのインデックスを有効にするには、"appserv/web/common/robots.txt" ファイルを選択して変更し、アクセス権を与えます。

インストール

Breeze 5 をインストールする前に、Flash Communication Server MX をアンインストールする必要があります。

一部のバージョンの『Breeze インストールおよび設定ガイド』(brze_5_install.config.pdf) では、50 ページの管理者アカウントを作成するための手順が誤ってオプションと記載されています。管理者アカウントは必要であり、この手順は必須です。2005 年 7 月以降に発行されたバージョンのガイドでは、管理者アカウントを作成するための手順が必須であることが正しく示されています。

最初、Breeze データベースは "dbo" ユーザーにより作成および所有されています。データベースの所有者が別のユーザーに設定されている場合、"custom.ini" ファイルの最後の DB 関連オプションの後ろに DB_OWNER=user エントリも追加する必要があります。

Breeze Manager

  • 管理者によって設定された最大文字数の制限を超えるパスワードは、最大文字数で切り捨てられます。

    回避策 : ユーザーは、切り捨てられたパスワードを使用してログインするか、最大文字数の制限に従った新しい値にパスワードをリセットすることができます。

  • Breeze Manager を使用してアイテム (ユーザー、コンテンツ、コース、会議など) を削除するときに [すべて選択] を選択した場合、現在のページで選択されているアイテムのみが削除されます。

    回避策 : 1 ページに表示するアイテムの数を大きくして、1 ページ内で削除できるアイテムの数を増やします。

  • アカウントをカスタマイズするオプション (特にカスタムイメージ) は、サーバー上に反映されるまで数分かかることがあります。

    回避策 : ブラウザのページを数回更新しないと、新しいカスタマイズ設定を確認できない場合があります。

  • [アカウント] タブの [カスタマイズ] ページにあるカラーピッカーを使用して、カスタマイズした背景色またはナビゲーションの色を 16 進値で指定するには、16 進数で色を指定して Enter キーを押します。指定された色がプレビュー領域で更新されます。[適用] ボタンをクリックして、変更内容をサーバーに保存します。
  • Enterprise Administrator というユーザー名が、オペレーティングシステムのロケール設定に関わらず常に英語で表示されます。

    回避策 : Enterprise Administrator というユーザー名を使用して Breeze Manager にログインし、必要に応じて [名] フィールドと [姓] フィールドを変更します。

  • Breeze Manager アプリケーションを使用して送信されたカスタマイズした電子メールは、合計 9000 文字に制限されます。9000 文字を超える部分は無視されます。
  • 『Breeze Manager ユーザーガイド』の「ユーザー CSV ファイルの読み込み (新規ユーザーの作成)」というトピックには、ユーザーが CSV ファイルのカスタムフィールドを読み込むことができると記載されていますが、これは正しくありません。カスタマイズは、API を使用して行うことができます。詳細については、『Breeze 統合ガイド』を参照してください。

Breeze Meeting

  • PowerPoint プレゼンテーションに埋め込まれたフォントのうち、Breeze サーバーにインストールされていないものはサポートされません。

    回避策 : Breeze Presenter を使用してサーバーにプレゼンテーションをパブリッシュするか、必要なフォントを Breeze サーバーにインストールします。

  • フォントの置き換えは、Breeze Meeting の共有ポッドにアップロードされた PowerPoint プレゼンテーションで書式の問題を引き起こすことがあります。PowerPoint が計算するテキストの位置は元のフォントを基準にしていますが、Arial または Arial Unicode MS と元のフォントでは文字サイズが異なるために、正しく表示されないことがあります。

    回避策 : ローカルシステム上で Breeze Presenter を使用して、プレゼンテーションをサーバーのコンテンツライブラリにパブリッシュします。

  • プログレッシブ JPEG イメージファイルとアニメーション GIF ファイルは、Breeze Meeting で正しく変換されません。

    回避策 : Breeze Presenter を使用してこれらの JPEG イメージを PowerPoint プレゼンテーションに埋め込み、JPEG ファイルの代わりに PPT ファイルを Breeze 会議室にアップロードします。

  • 会議室からアップロードされた PowerPoint プレゼンテーション内のリンクされたイメージが、サーバーによって解決されないためにパブリッシュできません。

    回避策 : イメージをリンクする代わりに埋め込むか、Breeze Presenter でプレゼンテーションを変換してコンテンツライブラリに保存します。

  • PowerPoint の 3 次元図形と影の機能が、Breeze 会議室に直接アップロードされたプレゼンテーション内で表示されません。

    回避策 : Breeze Presenter でプレゼンテーションを変換してコンテンツライブラリに保存します。

  • スクリーン共有とアプリケーション共有は、CPU に高い負荷がかかります。

    回避策 : 最適な結果を得るには、1 GHz 以上の CPU を搭載したシステムを使用して、スクリーンのブロードキャストやアプリケーションの共有を行ってください。

  • リモートユーザーのマシンでアプリケーションを制御する場合、リモートユーザーのキーボード設定がテキスト入力時に適用されます。リモートユーザーのキーボード設定が自分のものと異なる場合に、予期しない文字が表示されることがあります。

    回避策 : 両方のコンピュータのロケール設定を統一します。

  • カメラと音声ポッドで [会話を保留] ボタンを使用する際に、徐々に遅延が発生することがあります。

    回避策 : ステージから離れ、再度参加することで、ポッドをリセットして遅延を解消できます。

  • コンテンツポッドに読み込まれた Flash SWF ファイルは、Flash アプリケーションが会議のルートレベルで変数の作成または変更を試みた場合、異常な動作または予期しない動作をすることがあります。

    回避策 : Breeze 会議室で使用する Flash アプリケーションは、本番の会議で使用する前にテストしてください。

  • 個人的なチャットメッセージは、サーバーに保存されず、会議の録画およびアーカイブに含まれることはありません。また、チャットポッドでテキストの表示サイズの設定を変更すると、すべての個人的なチャットメッセージがポッドの表示から消えます。

回避策 : メッセージは安全な場所にコピー&ペーストしてください。

  • Breeze Manager の Breeze オーディオコンファレンスの設定は、会議の進行中に変更しないでください。オーディオコンファレンス設定の変更を有効にするには、すべての会議参加者が、ブラウザを閉じるか、会議室からログオフする必要があります。その後 5 分ほど経過したら、会議室に再びログインして、新しいコンファレンス設定を使用することができます。
  • デュアルモニター設定を使用している場合に、セカンダリディスプレイをスクリーン共有用に選択しても、そのディスプレイのアプリケーションウィンドウがブロードキャストされません。

    回避策 : アプリケーションウィンドウをプライマリディスプレイに移動し、会議室で共有します。

  • Macromedia Breeze Meeting Add-in for Macintosh を使用して共有するアプリケーションを選択した場合、共有する表示可能なウィンドウがないアプリケーションが選択リストに含まれることがあります。これらのアイテムは、選択してもブロードキャストされず、他の共有可能なアプリケーションの選択に影響しません。
  • Breeze 4.1 で作成した未使用の会議は、Breeze 5.x へのアップデート後に機能しなくなります。

    回避策 : 古い未使用の会議室を削除し、代わりに Breeze 5.x で新しい会議室を作成します。

  • ファイルの共有ポッドを使用してコンテンツライブラリのファイルを共有する際に、複数のファイルで構成されているために簡単に共有できない種類のコンテンツ (Breeze プレゼンテーションなど) が含まれる場合があります。

    回避策 : ファイルの共有ポッドにアップロードするために必要なファイルすべてを含む ZIP アーカイブを作成または選択します。

Breeze Presenter

  • スライドノートに適用された書式設定は、パブリッシュされたプレゼンテーションで保持されません。
  • プレゼンテーションの再生時にコンテンツを同期させるには、Breeze 4.1 で埋め込んだ Flash コンテンツを Breeze 5 プレゼンテーションで再び挿入させる必要があります。
  • プレゼンテーションに挿入された Flash コンテンツのフレーム 1 にオーディオが収録されている場合、オーディオは 1 つ前のスライドで再生されます。
  • プレゼンテーションを Breeze 4.1 から 5 にアップグレードすると、クイズの書式設定が失われます。
  • 既存のプレゼンテーションに対してクイズマネージャを起動すると、すべてのクイズのスライドが再生成されます。すべてのクイズのスライドでカスタマイズした書式設定が失われる場合があります。

    回避策 : クイズマネージャを終了してから、カスタマイズ設定とレイアウトの変更を手動で再び適用します。

  • PowerPoint で相対リンクを使用してコンテンツにリンクを設定し、そのパスが .\ で始まる場合、生成された Breeze プレゼンテーションでそのコンテンツは静的 URL になります。

    回避策 : リンクの設定で URLを挿入する場合は、ハイパーリンクフィールドでピリオドの代わりに「"%2e\"」を入力します。Breeze では、この "エスケープシーケンス" をピリオドと解釈し、相対 URL が保持されます。
  • スライドのテキストが Breeze プレゼンテーションでは元の PowerPoint プレゼンテーションで表示されるよりも大きく表示され、スライド領域を出てしまうことがあります。

    回避策 : [コントロールパネル]-[画面] を選択します。[設定] タブを選択し、[詳細] ボタンをクリックします。DPI の設定を通常のサイズ (96 DPI) に設定します。

Breeze Training

  • [コース情報レポート] の [コース概要] セクションで、[合格したユーザー] 値のラベルが誤って [完了済みユーザー] と表示されます。
  • コンテンツレポートとトレーニングレポートを CSV 形式でダウンロードすると、Breeze Manager インターフェイスで適用したバージョンフィルタに関係なく、すべてのパブリッシュ済みバージョンのコンテンツとコースのデータが含まれています。

    回避策 : CSV レポート内のバージョンデータを使用して、目的のバージョンのデータにフィルタを適用します。

必要なシステム条件

製品のシステム要件の詳細については、http://www.macromedia.com/jp/software/breeze/productinfo/systemreqs/ を参照してください。

サポート情報

サポート情報については、Breeze サポートセンターのリソースを参照してください。

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