ColdFusion MX 7 アップデータ
リリースノート パート 1 - 変更、既に知られている問題、修正された問題
2005 年 9 月 12 日
このリリースノートは長いため 2 つのパートに分かれています。パート 1 には、ColdFusion MX 7 アップデータに関する情報が含まれます。パート 2 には、ColdFusion MX 7 アップデータのインストールに関する情報が含まれます。
パート 1 目次
- ColdFusion MX 7 アップデータへようこそ
- ColdFusion MX 7 アップデータについて
- このリリースの新機能
- このリリースで変更された機能
- このリリースの既知の問題
- このリリースで修正された問題
ColdFusion MX 7 アップデータへようこそ
ColdFusion MX 7 アップデータリリースには、ColdFusion MX 7 の大きな成功の上に構築された更新と変更が組み込まれています。ColdFusion MX 7 アップデータは、サポートプラットフォームの更新、すべてのホットフィックスとセキュリティフィックスの最新状態へのロールアップ、新しいパッチによる内部 OEM テクノロジの更新、お客様から要請のあった問題への対応、および機能の向上を行うためのものです。
現在 ColdFusion MX 7 を使用している場合は、ColdFusion MX 7 アップデータをインストールすることをお勧めします。
お客様から要請のあったいくつかの問題への対応に加えて、ColdFusion MX 7 アップデータには次の機能が含まれます。
cfreportタグ用の RTF 出力形式cfformタグの ActionScript 関数のサポートonLoad、onFocus、およびonBlurなど、Macromedia Flash フォームの ActionScript イベントのサポート- エンタープライズ版で Java から CFC を直接呼び出すための Java CFCProxy のサポート
cfdocumentタグなどのタグ属性の追加と機能強化decryptBinary、EncryptBinary、GetLocalHostIP、およびIsLocalHostなど、新規の CFML 関数 (IPv6 の試験サポート)- SMS ゲートウェイ文字セットとデータエンコードの機能強化
- 以下を含む新規のプラットフォームのサポート
- Windows 2003 Service Pack 1
- Red Hat Linux AS 3.0 および 4.0
- SuSE Linux Enterprise Server 8 および 9
- AIX 5L v5.1、v5.2、および v5.3
- IBM WebSphere Application Server (WAS) Newtork Deploy (ND)
- Oracle Application Server 10g
- IPv6 の基本的なサポート
- Windows でのインストールに類似したインストール方法を利用できる OS X フルインストーラ
- Oracle 10g RDBMS のサポート (メモ : 10g Real Application Clusters (RAC) はアップデータではサポートされていません)
- 以下を含む更新された内部テクノロジ
- Axis バージョン 1.2.1+
- JRun アップデータ 5+ ホットフィックス
- Verity 5.5 パッチレベル 21
- その他の主要な内部 OEM テクノロジの更新と修正
- 新しい関数、およびタグや関数の新しい属性に関するドキュメントが含まれる更新された『CFML リファレンス』が LiveDocs で使用可能
ColdFusion MX 7 アップデータについて
本ドキュメントには、ColdFusion MX 7 アップデータに関する情報が含まれます。アップデータは、ColdFusion MX 7 のすべての版と、サーバー設定、マルチサーバー設定、および J2EE 設定などのインストール設定に対応しています。またアップデータには、ColdFusion Report Builder の更新バージョンも含まれます。このアップデータは、ColdFusion MX 7 よりも前の ColdFusion リリースには使用できません。
アップデータには、次の 2 種類のインストールが含まれます。
- ColdFusion 7.0.1 - すべての更新が含まれる ColdFusion MX 7 フルインストールキット。フルインストールキットをダウンロードするには、ColdFusion サポートセンターの アップデータ情報ページにアクセスしてください。
- ColdFusion 7.0 アップデータ - 更新だけが含まれる ColdFusion MX 7 アップデータキット。アップデータは、Macromedia の Web サイトからダウンロードできます。これらのリリースノートでは、アップデータのインストールを使用する方法について説明します。
メモ : アップデータがインストールされているかどうかを確認するには、Administrator の [システム情報] ページの [バージョン] 行に表示されるバージョン番号を確認してください。ColdFusion MX 7 アップデータのバージョン番号は 7 です。以前のバージョンでは、7.0.0.91690 などの長い番号が表示されます。
このリリースの新機能
ColdFusion MX 7 アップデータは、Flash フォーム、cfdocument タグ、Report Builder の修正など、お客様から要請のあった ColdFusion MX のいくつかの問題に対応しています。アップデータには、現時点までにリリースされているすべての ColdFusion MX 7 ホットフィックスとセキュリティパッチが含まれているので、複数のホットフィックスとパッチをインストールする必要はありません。また、アップデータ以外からは入手できない多くの修正プログラムが含まれています。アップデータには、JRun Updater 5、Verity Server 5.5 パッチレベル 21、Apache Axis 1.2. に加え、DecryptBinary、EncryptBinary、GetLocalHostIP、および IsLocalHost の 4 つの新しい関数が含まれます。
次の表に、これらの新しい関数の説明を示します。
| 関数 | 説明 |
|---|---|
DecryptBinary |
指定されたキー、アルゴリズム、IVorSalt、および繰り返しを使用して、暗号化されたバイナリデータを解読します。詳細については、『CFML リファレンス』を参照してください。 |
EncryptBinary |
指定されたキー、アルゴリズム、IVorSalt、および繰り返しを使用して、バイナリデータを暗号化します。詳細については、『CFML リファレンス』を参照してください。 |
GetLocalHostIP |
ローカルホスト IP アドレス (IPv4 アドレスでは 127.0.0.1、IPv6 アドレスでは ::1) を返します。詳細については、『CFML リファレンス』を参照してください。 |
IsLocalHost |
指定された IP アドレスがローカルホストであるかどうかを確認します。IPv4 と IPv6 の両方のアドレスをサポートしています。詳細については、『CFML リファレンス』を参照してください。 |
このリリースで変更された機能
ColdFusion MX 7 アップデータでは、次の機能が変更されました。
| 変更 | 詳細 |
|---|---|
サポートされているプラットフォームセットの更新 |
Windows
UNIX
Linux
AIX 5L v5.1、v5.2、v5.3 (新規) OS X
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| WebSphere Application Server (WAS) Network Deployment (ND) 5.1 のサポート | 詳細については、『IBM WebSphere 5 Network Deployment への ColdFusion MX 7 のインストールとデプロイ』を参照してください。 |
| Oracle 10g のサポート (RAC のサポートなし) | 詳細については、『Oracle 10g への ColdFusion MX 7 のインストールとデプロイ』を参照してください。 |
ColdFusion MX 7 に同梱されているコンポーネントの更新 |
次の更新がサポートされています。
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Flash フォームの機能強化 |
次の機能強化が含まれます。
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Flash フォームの制限付き使用リストへの ActionScript キーワードの追加 |
次のキーワードがあります。
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| 着信および発信 SMS メッセージで文字セットのエンコードを処理できる SMS ゲートウェイ機能 | SMS PDU の dataCoding フィールドはメッセージの文字セットを示します。
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サンドボックスセキュリティの向上 |
サンドボックスセキュリティを使用して、CORBA オブジェクト作成へのアクセスを制限できるようになりました。 |
すべての同時ファイルアップロードの総アップロードサイズを制限するために使用できるメモリスロットル |
ColdFusion MX Administrator の [設定] ページに表示される次のフィールドを使用して、この機能を管理します。
|
cfstat ユーティリティの省略可能な -port 引数の追加 |
-port 引数を使用すると、cfstat サービスがリッスンするポート番号を指定できます。また、このポート番号のデフォルトが 8103 から 7999 に変更されました。ユーティリティを実行する前に、ポート 7999 が使用されていないことを確認する必要があります。"neo-metrics.xml" ファイルの cfstatport 設定を使用して、デフォルトのポートを設定できます。 |
| URL から CFC メソッドにリモートアクセスしたときのデータを返す方法の変更 | ColdFusion MX の以前のリリースでは、URL から CFC メソッドにリモートアクセスしたときに、ColdFusion WDDX がすべての戻り値をエンコードしていたので、ColdFusion は複雑なオブジェクトを文字列として返していました。しかし、ColdFusion MX 7 アップデータでは、XML オブジェクトは WDDX エンコードされず、XML が直接返されるようになりました。 |
| ColdFusion ドキュメントの更新 | LiveDocs の『CFML リファレンス』が更新されました。新しい関数、およびタグや関数の新しい属性に関する説明に加え、ドキュメントのいくつかの問題が修正されました。 |
次の表に、ColdFusion のタグと関数の変更を示します。
| タグまたは関数 | 詳細 |
|---|---|
cfcalendar |
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cfdocument および cfdocumentsection |
これらのタグには次の新しい属性が含まれます。
これらの属性を使用して、指定されたファイルまたは URL から PDF や FlashPaper 出力を作成できます。 |
cfgrid |
|
cfhttp |
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この修正の一環として、ColdFusion MX Administrator でローカルおよびリモートディレクトリパスを入力できるようになり、Verity マシンがローカルホストでない場合に情報が表示されます。 |
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タグに cid クエリー変数が含まれるようになりました。この cid クエリー変数には、キーがメッセージの本体に埋め込まれたイメージファイルの名前であり、値が関連付けられた cid である ColdFusion 構造体が含まれます。詳細については、RFC 2183 を参照してください。cid を使用して、cfpop タグが取り出す HTML 電子メールでのイメージの正しい位置を見つけることができます。
メモ : この機能はイメージだけをサポートしています。その他のインライン MIME タイプと添付ファイルでは、cid の値は null です。 電子メールメッセージに複数のイメージが埋め込まれている場合、つまり、イメージのバイトがファイル名を指定せずにメッセージに直接置かれている場合 (電子メールが JavaMail などのメール API を使用して作成されているときに可能)、最後に埋め込まれたイメージだけを使用できます。連続した書き込みにより、直前に保存した埋め込まれたイメージが上書きされるからです。 |
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cfreport タグが、RTF を format 属性の有効な値としてサポートするようになりました。レポートを RTF 形式で生成できるようになりました。 |
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Decrypt |
Decrypt 関数には 2 つの新しいパラメータ、IVorSalt および iterations があります。詳細については、『CFML リファレンス』を参照してください。 |
Encrypt |
Encrypt 関数には 2 つの新しいパラメータ、IVorSalt および iterations があります。詳細については、『CFML リファレンス』を参照してください。 |
このリリースの既知の問題
リリースの時点で、このアップデータには次の問題があることが判明しています。これらは、他に報告されている問題とは異なる新たな問題です。リリース日以降に検出された確認済みの問題や、ColdFusion MX 7 の判明している問題については、テクニカルノート「ColdFusion MX 7 Confirmed Issues」(英文) を参照してください。
| ID | 問題 |
|---|---|
60584 |
ColdFusion MX 7 から Coldfusion MX 7 アップデータにアップグレードしても、SunOne 6.1 SP2 コネクタがアップグレードされません。この問題を回避するには :
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60922 |
IPv6。Apache コネクタ設定では、ほとんどの SuSe Linux インストールで、実行中の JRun サーバーの検出に失敗します。SuSE 9.x のデフォルトのインストールでは IPv6 が設定されます。コネクタインストーラは IPv6 と互換性がありません。この問題を防ぐには、設定を確認し、必要に応じて設定を IPv4 に変更してから Apache コネクタを設定する必要があります。そのためには、適切な .conf ファイルで機能を次のようにコメント化し、オペレーティングシステムを再起動します。 SuSE 9.0 の場合/etc/modules.confSuSE 9.1 〜 9.3 の場合 /etc/modprobe.conf
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59367 |
RedHat 3.0 および SuSE のユーザーは、"Legacy Software Applications" (RedHat) または "Compat" (SuSE) パッケージがインストールされていることを確認してください。このパッケージによって、コネクタを実行するための適切な compat-* ライブラリがインストールされます。このライブラリがインストールされていない場合、Apache コネクタはハングします。 この問題を回避するために、コネクタを再コンパイルすることもできます。
すべてのコンパイルオプションに GNU Compiler Collection (GCC) が必要です。 Novell SuSE Linux の次のバージョンが影響を受ける可能性があります。
メモ : SuSE Pro バージョンには、コネクタをコンパイルするために Apache 2.0 と GCC Red Hat Package Manager (RPM) が必要です。 |
60937 |
64 ビット Linux オペレーティングシステムでインストールした場合は、 この問題を回避するために、コネクタを再コンパイルすることもできます。
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60862 |
ColdFusion MX 7 アップデータの J2EE 設定を JRun 4.0 アップデータ 5 で使用しているときに、クラスファイルからアプレットを実行する場合は、maskedFiles パラメータの .class エントリを削除して、"servers/coldfusion/SERVER-INF" フォルダの "default-web.xml" ファイルを変更する必要があります。 |
| 60876 | ColdFusion 5 から ColdFusion MX 7 アップデータにアップグレードしても、ネイティブデータソースのパスワードは移行しません。 |
| 60926 | ColdFusion と Verity が正常にインストールされたことを確認するには、ファイアウォールを通じて次のポートが使用可能であることが必要です。 metrics - 7999verity - 9920、9950、9960 Sequelink - 19996、19997 JWS ポート - 8500、8501、8300、8301 など sms - 7901 |
| 60929 | ColdFusion MX 6.1 から ColdFusion MX 7 にアップグレードしても、[Simultaneous Requests] の設定は移行しません。この問題を回避するには、移行の完了後に、ColdFusion MX Administrator の [設定] ページで [Simultaneous Requests] を設定します。 |
| 60945 | SuSE Linux Apache が apxs ではなく apxs2 を使用します。apxs スクリプトが /usr/sbin にないので、
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| 60931 | IPv6 用に設定された SuSE9 を実行しているときに、ColdFusion MX 7 をインストールすると、次のエラーが生成されます。
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60575 |
wsconfig プログラムが、ビルトイン SuSE 9.3 Apache サーバー用のコネクタの設定に失敗します。この問題を回避するには、"/etc/hosts" ファイルに次のエントリがあることを確認します。127.0.0.1 localhost.localdomain localhost |
60660 |
ColdFusion MX 7 アップデータを OS X 上で実行しているときに、Unicode 文字が含まれる PNG チャートを描こうとすると、エラーが発生し ColdFusion サーバーがハングします。この問題を回避するには、ColdFusion を実行しているコンピュータに Arial Unicode MS をインストールします。 |
60732 |
cfdocument タグで mimetype="plain/text" を指定し、HTML 内に JavaScript が含まれる URL を処理すると、エラーが発生します。この問題を回避するには、このような場合に MIME タイプを指定しないようにします。 |
60865 |
cfdocument タグを使用して作成した PDF ファイルが、指定されたフォントで内容をレンダリングしないことがあります。この問題を回避するには、使用するフォントの TTF ファイルをインストールします。さらに OS X では、内容に Unicode 文字が含まれる場合、内容が正しくレンダリングされないことがあります。OS X でのこの問題を回避するには、Arial Unicode MS やその他の Unicode フォントを .ttf 形式でインストールします。 |
60684 |
COM オブジェクトのメソッドが Variant 型の配列を予想しているときに、ColdFusion は配列のすべての要素をデータ型にかかわらず String 型 (VT_BSTR) として渡します。 |
60811 |
データベースクエリーからデータのインデックスを作成する場合、インデックスを作成できる行の最大数は 65,520 行です。これを超える行のインデックスを作成してもエラーが報告されないので、正常に実行されたように見えます。ただし、最大数を超える行はインデックスが作成されていません。この問題を回避するには、65,000 行以下のセグメントでコレクションのインデックスを作成します。 |
59143 |
1 系列の折れ線グラフで、系列内の各点に凡例が生成されます。この問題を回避するには、カスタムスタイルファイルを使用して、次の属性を設定します。
|
| 60985 | ColdFusion MX 7 アップデータを OS X クライアントにインストールすると、wsconfig コネクタインストーラは Apache 1.3.33/etc/httpd/httpd.conf でデフォルトのドキュメントを正しく設定しません。その結果、CFM ファイルを URL で指定していないと、ブラウザはディレクトリのリストを表示します。この問題を回避するには、次のように "httpd.conf" ファイルの the mod_dir セクションに index.cfm を追加します。
|
| 60987 | ColdFusion を OS X で実行し、Apache 1.3.33 を使用しているときに、"ConnectorInstaller0.txt" ファイルにエラー [warn] Loaded D50 / Applications/ColdFusion MX7/runtime/lib/wsconfig/1/mod_jrun.so uses plain Apache 1.3 API, this module might crash under EAPI!(please recompile it with -DEAPI) が含まれる場合は、Apache 1.3.33 コネクタを再コンパイルする必要があります。 |
| 60989 | Flash Player 8 を実行し、Microsoft Internet Explorer を使用している場合に、 これは、Microsoft に報告済みの Internet Explorer のバグです。 |
| 60993 | OS X 上の ColdFusion MX Administrator でファイルブラウザアプレットを使用すると、最初のレベルのディレクトリしか参照できません。第 2 レベルまたはそれ以上のディレクトリを参照することはできません。したがって、完全な絶対ファイルパスを手動で入力する必要があります。 |
| 69338 | OS X の Finder で "/Applications/ColdFusionMX7/runtime/bin" バイナリファイルをクリックすると、エラー " cd /Applications/ColdFusionMX7/runtime/libまたは、 cd /Applications/Jrun/libjava -jar ./wsconfig.jar |
| 52295 | ColdFusion がトルコ語のロケールで起動しません。この問題を回避するには、次の行-Duser.language=en -Duser.country=USを、Java 引数 jvm.config の設定に追加します。 |
| 60064 | X ウィンドウなしで Solaris を実行している場合に cfdocument タグを使用するには、次のように "jvm.config" ファイルで headless スイッチを true に設定する必要があります。java.awt.headless=true |
| 60097 | ColdFusion MX 7 を Mac OS X で実行している場合に、ColdFusion MX Administrator で [すべての接続の確認] を選択すると、データソースが確認に合格している場合でも "確認に失敗しました" というエラーが表示されます。 |
| 61013 | ColdFusion を実行しているコンピュータで IPv6 を有効にしていない場合でも、IsLocalHost 関数は値 true を返します。GetLocalHostIP 関数は値 127.0.0.1 を返します。 |
| 60995 | cffile タグを使用する場合は、ColdFusion プロセスを実行しているユーザーが、読み込み、作成、または変更中のファイルを編集する権限を持っていることを確認してください。この権限を持っていない場合は、ColdFusion はファイルの操作を完了できず、エラーを生成しません。 |
| 61054 | ColdFusion MX 7 クライアントと ColdFusion MX 7 アップデータの "ドキュメント" スタイル Web サービスを対話させようとすると、問題が発生することがあります。特に、ColdFusion MX 7 クライアントを、ColdFusion クエリを引数または戻り値として使用する ColdFusion MX アップデータの "ドキュメント" スタイル Web サービスと使用すると、クライアントは動作しません。この問題を回避するには、ColdFusion MX 7 アップデータをクライアントにインストールします。 メモ : ColdFusion MX 7 アップデータは、ファイル "WEB-INF/client-config.wsdd" を上書きします。ColdFusion MX 7 アップデータをインストールする前にこのファイルを変更した場合は、編集内容を再度適用する必要があります。ColdFusion MX 7 アップデータをインストールすると、編集した "client-config.wsdd" のバージョンがバックアップディレクトリにコピーされます。 |
| 61104 | レポートを作成すると、RTF および PDF 出力形式で Unicode がサポートされなくなります。 |
メモ : アップデータリリースには、Macromedia セキュリティゾーンでリリースされた関連のあるセキュリティパッチが含まれます。
このリリースで修正された問題
次の項目に関連する問題が修正されました。
CFML の問題
ColdFusion CFML のタグと関数に関する次の問題が修正されました。
| ID | 問題 |
|---|---|
| 55638 | ColdFusion から JavaScript に時刻を変換すると、AM/PM の設定が失われます。 |
59706 |
ColdFusion は、COM オブジェクトが文字列の配列を予想している場合でも、COM オブジェクトに渡された配列の文字列を日付に変換しようとします。 |
59840 |
サーバー設定とマルチサーバー設定のいずれでも、ファイル "web.xml" のセッションタイムアウトの設定を省略すると、"セッションは無効です" というエラーが発生することがあります。 |
48718 |
cfinclude タグを使用すると、サンドボックスセキュリティにより拒否されるファイルを入れることができます。 |
59487 および 57924 |
cflocation タグでは、ASCII 形式の char(10) および char(13) と、16 進形式の %0D および %0A のいずれの場合でも、キャリッジリターン文字と改行文字は無効です。 |
60544 |
cfdocument タグを使用して作成された PDF ファイルと FlashPaper ドキュメントでは、テキストとイメージが拡大されたように見えることがあります。 |
| 59021 | cfpop タグでは、ユーザーがインラインイメージを生成された HTML コードに挿入する方法がありません。 |
| 59577 | expand="false" を使用すると、cfdump タグが予想どおりに動作しません。 |
| 59616 | 構造体を複製すると、ディープコピーが再帰的に作成され、共通のサブ構造体が保持されません。 |
チャート作成の問題
チャート作成に関連する次の問題が修正されました。
| ID | 問題 |
|---|---|
| 57581 | 値 0 が少なくとも 1 つ含まれるチャート系列 type="line" では、親チャートでの scaleFrom と scaleTo の設定にかかわらず、y 軸が 0 ではなく負の値から始まります。 |
| 57648 | 1 つの大きい値と複数の小さい値が含まれる円グラフを 3D フォームで表示すると、円グラフの値が重なり合い、値を区別できなくなります。各項目の値を読めるように、円の項目のテキストを順番に置きます。 メモ : この機能を有効にするには、¥charting¥styles ディレクトリのデフォルトのスタイルファイルか、ユーザーのカスタムスタイルファイルに次の行を挿入します。
|
| 58038 | Flash 形式の type="line" の cfchart で、1500 ポイント以上をプロットすると (それぞれ 1 年分のデータが含まれる約 5 本の線に相当)、最初のレンダリングの後、グラフが消去されます。 |
| 59497 | 円グラフを使用しているときに cfchartdata の値が 0 の場合は、そのデータ項目の Flash グラフで円グラフの上に円が表示されます。 |
フォームの問題
機能豊富なフォームの次の問題が修正されました。
| ID | 問題 |
|---|---|
| 59414 | cfinput type="date" と preservedata="yes" を使用すると、ヨーロッパ形式の日付が正しく表示されません。 |
| 59440 | ブール型の cfgridcolumn タグを使用し、新しい行を挿入すると、チェックボックスがデフォルトでオンになります。ColdFusion MX 7 アップデータでは、これをデフォルトでオフになるように変更しました。これは以前の機能と一致しています。 |
| 59442 | value="#now()#" の使用は <cfinput type="datefield"> では機能しません。 |
| 59570 | 必須の属性 cfcalendar を設定すると、Flash フォームは検証を実行しません。 |
| 59602 | onsubmit="return javascriptfunction()" (javascriptfunction() は <select> と <textarea> が正しく選択されていることを確認する) を使用すると、ColdFusion MX JavaScript が実行されません。 |
| 59604 | Flash フォームの検証エラーメッセージが表示されるダイアログボックスをスクロールできません。 |
| 59628 | cfform を使用している場合は、形式を XML に設定し、スキンをブルーグレーに設定すると、ブラウザには何も表示されません。 |
| 59632 | Flash バージョンの cfgrid を日付列と共に使用し、mask 属性を cfgridcolumn タグで使用すると、列の並べ替えによって列のデータが変化します。 |
| 59701 | Flash フォームを使用すると、type="checkbox" と required="yes" の cfinput が動作しません。 |
| 59783 | cfgrid を送信すると、ブール型の cfgridrow タグのフォーム値に一貫性がなくなります。 |
| 59926 | グリッド上にある行数よりも多い行数を削除できます。 |
| 59880 | Flash フォームで option value="" を設定すると、フォームを送信したときに、値が空の文字列ではなく "" になります。 |
| 59930 | フォーム要素の XSL ファイルでエラーが発生します。 |
| 59985 | ラジオボタンでリセットが機能しません。 |
| 59924 | XML グリッドの高さと幅の属性が XML 定義にありません。 |
| 59896 | Flash フォームに option = "0" (等号の前後にスペースあり) が含まれるときに、All オプションを選択してフォームを送信すると、アクションページのフォーム変数に 0 ではなく All が含まれます。 |
| 59928 | 行の追加や削除を行うと、コマンドがオーバーラップすることがあります。 |
| 59851 | HTML 形式の編集可能な Flash フォームで行った変更内容は、フォームと共に送信されません。 |
| 59854 | パネルグループの id="" のサポートを追加して、ステータスをプログラムによって変更できるようにするための機能強化リクエスト。 |
| 59862 | フォームの最初のフィールドが非表示の場合に、フォームでマスクを使用すると、JavaScript エラーが生成されます。 |
| 59925 | グリッドに内容がない場合は、実行時に行を追加できません。 |
| 59931 | グリッドの列の日付マスクを dd/mm/yyyy と設定し、このフィールドを編集すると、編集が終了したときに日付が間違って表示され、入力したものと異なる日付が表示されます。 |
| 59786 | cfform の検証を使用する場合に、Required="yes" および validate="noblanks" と設定して OnServer 検証を使用すると、2 つのエラーメッセージが生成されます。 |
| 59846 | cfform タグを使用し、id="" と設定する場合は、値は Flash アプリケーションを実行するオブジェクトタグの id 属性でなければなりません。 |
| 59927 | チェックボックスが含まれる列を非表示にしても、チェックボックスは表示されたままです。 |
| 60081 | 特定のインスタンスでは、日付のマスクが日付ではなくグリッドに表示されます。 |
| 59844 | ColdFusion MX 6.1 では、cfform タグの scriptSrc 属性はファイル名を必要とし、ColdFusion MX 7 では、scriptSrc 属性はパスを必要とします。ColdFusion MX 7 アップデータでは、scriptSrc 属性はパスとファイルの両方を処理します。 |
レポートの問題
ColdFusion Report Builder とレポートエンジンの次の問題が修正されました。
| ID | 問題 |
|---|---|
| 55099 | プロパティペインの [Font and Text Settings] など、折りたたむことができるフィールドの下にある設定の要約を表示する (Macromedia Dreamweaver で CSS がプロパティペインに表示されるのと同様) ための機能強化リクエスト。 |
| 57982 | クエリービルダーで Group By フィールドを選択する場合は、ユーザーインターフェイスに表示される順序ではなく、フィールドを選択した方法に従って SQL を構築する必要があります。 |
| 59266 | 縦から横に、またはその逆に向きを変更すると、レポートの右側にあったフィールドが見えなくなり、元のサイズよりも幅が小さい場合にはアクセスできなくなります。 |
| 59741 | Report Builder を使用して CLOB フィールドを表示するときの問題。クエリービルダーでは、出力には CLOB フィールドが正しく表示されますが、レポートを実行すると ColdFusion でエラーが発生します。 |
| 59758 | サブレポートの詳細セクションが新しいページに続く場合に、その部分が切り捨てられます。 |
| 60726 | Report Builder ではレイアウトが適切に表示されますが、レポートをブラウザに表示するとレイアウトが異なって表示されます。コントロールを移動してレポートを保存すると、Report Builder がコントロールを別の位置に移動することがあります。この場合、ファイルを閉じて再び開くまではレイアウト上で確認できません。 |
サーバーの一般的な問題
データ処理の問題など、サーバーの次の一般的な問題が修正されました。
| ID | 問題 |
|---|---|
| 51108 | cfdump タグのドッキング可能なバージョンに問題があります。 |
| 55781 | ページで CFC または UDF を使用してメソッドを作成し、cfscript 例外処理を使用すると、変数名をプライベート変数として既に宣言している場合は、catch 構造体を作成できません。 |
| 56184 | [J2EE アーカイブ] ページで、名前を指定せずに [追加] ボタンをクリックすると、名前が入力されていないことではなく、名前に無効な文字が含まれることを示すエラーメッセージが表示されます。 |
| 56592 | 新しいゲートウェイタイプを追加しても、確認メッセージが表示されません。 |
| 60111 | 基本的な |
| 60228 | IBM WAS ネットワークのデプロイをサポートするためにファイルロックのサポートを求める機能強化リクエスト。 |
| 60230 | クラスタのいずれかのサーバーで変更を行ったときに、IBM WAS ND 5.1 を使用した垂直クラスタで ColdFusion サービスをリロードできるようにするための機能強化リクエスト。 |
その他の問題
次の一般的な問題が修正されました。
| ID | 問題 |
|---|---|
| 59413 | cfgridcolumn タグで、ブール型の属性が Dreamweaver の拡張機能にありません。 |
| 59794 | cfcalendar タグで、firstDayOfWeek 属性が Dreamweaver の拡張機能にありません。 |
| 59800 | cfstat サービスが実行されるデフォルトのポートが 8103 から 7999 に変更されました。 |
| 59895 | データベースの持続性を使用したクライアント変数によって、SQL Server でデッドロックが発生し、Oracle でエラー ORA-8177- can't serialize access for this transaction が発生します。 |
| 59960 | リモート ColdFusion MX 7 インスタンスから Verity コレクションのインデックスを作成すると、ディレクトリ構造が一致しない場合にエラーが発生します。 |
| 59960 | データベースデータのインデックスを作成しているときに、無効な形式の内容の検証がスキップされます。 |
| 60540 | Application.cfc が正しく動作しません。特に、this.sessionmanagement が無視されます。 |
| 60436 | 文字列 "NaN" によって、別の文字列と比較したときに NumberConversionException が発生します。ここでは大文字と小文字が区別されます。文字列 "NAN"、"nAn"、および "nan" では問題は発生しません。 |
| 60649 | URL を通じて CFC をリクエストすると、すべての値が WDDX パケットで返されます。CFC が XML オブジェクトを返すと、その値も WDDX パケットでラップされます。その結果、XML 内部に XML が含まれます。 |
| 60029 | cfcomponent タグで、output 属性が Dreamweaver の拡張機能にありません。 |
| 60206 | SMS ゲートウェイの submit() 関数の UTF-8 ハードコードを上書きする、データ構造体に対する文字セットフィールドがありません。 |
累積ホットフィックスの問題
累積ホットフィックスには次の変更内容が含まれます。
| ID | 累積ホットフィックス 1 で修正された問題 |
|---|---|
| 59758 | ColdFusion サブレポートが、ページ境界で正しく動作するようになりました。 |
| ID | 累積ホットフィックス 2 で修正された問題 |
| 58218 | クラスタ ColdFusion サーバーを再起動しても、セッションが失われなくなりました。 |
| 53063 | ColdFusion のマッピングが Web サービス対応になりました。 |
| 59763 | ColdFusion MX Administrator でデバッグを有効にしても、メモリが常に消費されることがなくなりました。 |
| 55470 | ColdFusion を再起動したときに、毎日行うようスケジュールされたタスクが正しい時刻に実行されます。 |
| 59695 | UNIX 上で、cffile タグの権限が action=COPY の後で正しく設定されます。 |
| 59951 | cfsearch タグが、キロバイト (K) ではなくバイト単位でサイズ列を返すようになりました。 |
| 59952 | cfindex タグで、クエリーのないカスタムタイプを使用できるようになりました。 |
| 59953 | CF_URL と CF_KEY が空の場合は、cfsearch タグが Verity フィールドを使用します。 |
| 59974 | 不適切なロケールを使用して Verity コレクションをマッピングしても、コレクションは使用不能な状態にはなりません。 |
| 59966 | サブレポートページが正しく分割され、ページで正しい余白が使用されます。 |
| 60009 | 1 つの WSDL で複数のサービスを使用できるようになりました。 |
| 59969 | FlashGateway が、gatewayUrl を変更しなくても ColdFusion MX 7 と連携するようになりました。 |
| 51446 | ネストされた cftransaction アクションを cfquery と共にログインパラメータを指定して使用すると、ログインパラメータが正しく渡されるようになりました。 |
| ID | 累積ホットフィックス 3 で修正された問題 |
| 59993 | クライアント変数アクセスが、正しく同期されるようになりました。 |
| 59868 | cfdocument タグのスケールエラーが発生しなくなりました。 |
| 59915 | 何も変更していない場合に [グローバルクライアント変数更新の無効化] をオンにすると、CLIENT 変数が更新されなくなりました。 |
| 60005 | CFML コンパイラの ClassCastException |
| 60082 | JDBC ドライバプロパティ |
| 60112 | セキュリティフィックス |
| 60197 | 推奨されるキーワードがカテゴリに追加されました。 |
| 60206 | SMS の文字セットエンコードが有効になりました。 |
セキュリティの問題
このアップデータには、Macromedia セキュリティゾーンに表示される ColdFusion に関連したすべてのセキュリティフィックスが含まれます。
このアップデータは、数種類の攻撃に対する ColdFusion MX のセキュリティを向上します。