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Fireworks リリースノート

Fireworks MX 2004 および Fireworks MX 2004 アップデート 7.0.1 リリースノート

Fireworks MX 2004 について

Macromedia® Fireworks® MX 2004 は、Web グラフィックのデザイン、最適化、統合に適した理想的なツールです。プロフェッショナルなコントロールを備え、パフォーマンス、統合性に優れているため、効率的にグラフィックを開発できます。

7.0.1 アップデートについて

Macromedia Fireworks MX 2004 7.0.1 アップデートでは、Fireworks MX 2004 のいくつかの既知の問題点が修正されています。今回のアップデートでは、いくつかの深刻なバグが修正されています。すべての Fireworks ユーザーに本アップデートをダウンロードしてインストールすることをお勧めします。

その他のリソース

Fireworks の拡張機能 - コマンドやパネルを含む Fireworks MX 2004 の新機能は、Fireworks 用 Macromedia Exchange からご利用いただけます。JavaScript や Macromedia Flash に精通しているユーザーであれば、Fireworks MX 2004 の新しいダイアログやパネルを作成して、Fireworks Exchange に送ることができます。このようにユーザーによって作成された拡張機能が Fireworks MX 2004 にバンドルされています。Macromedia Extension Manager を起動して、製品のポップアップメニューから [Fireworks MX 2004] を選択することで、これらの拡張機能を識別することができます。

Fireworks MX 2004 の新しい拡張機能Extension Manager の最新バージョンは Macromedia Web サイトからダウンロードできます。Fireworks MX 2004 は、Extension Manager 1.6 リリースをサポートしています。以前のバージョンの Extension Manager をご使用の場合には、バージョン 1.6 をダウンロードしてインストールしてください。

データ駆動のグラフィックウィザードのサンプルファイル - "サンプル" フォルダ内のサンプルファイル (Fireworks テンプレート PNG、XML ファイル、グラフィックイメージ) を使用して、新機能のデモを見ることができます。

トライアル版のダウンロード - Macromedia 製品のトライアル版は、Macromedia ダウンロードページからご利用いただけます。

アップデートのインストール

既に Fireworks MX 2004 をインストールしている場合には、事前にソフトウェアのアンインストールをしなくても、アップデートインストーラを実行することができます。このアップデートは Fireworks MX 2004 を上書きします。アップデートをインストールする前に、Fireworks を終了してください。アップデートインストーラを実行するには、管理者としてログインしておく必要があります。

アップデートインストーラを起動し、画面の指示に従ってアップデートを完了してください。

7.0.1 アップデートで解決された問題

7.0.1 アップデートでは、Fireworks MX 2004 のさまざまなエリアのバグが全体的に修正されています。Macintosh 版および Windows 版ともに多数のバグが修正されました。特に Fireworks MX 2004 でユーザーに影響のある重要な問題は次のとおりです。

Adobe® Photoshop® CS および Adobe Image Ready® CS ファイルとの互換性

Fireworks MX 2004 では、最新バージョンの Adobe Photoshop CS および Adobe Image Ready CS で作成された Photoshop ファイルを開くことができません。本アップデートではこの問題は修正されています。

Macromedia Dreamweaver との連携

本アップデートでは、次の Macromedia Dreamweaver® との連携に関する問題が修正されました。

  • Web Photo Album や InstaGraphics など拡張機能の中には Dreamweaver で正しく機能しないものもあります。これは Fireworks の JavaScript レイヤーに問題があるためです。
  • 日本語環境で Dreamweaver を使用したときに生じる起動と編集機能に関する問題
  • Dreamweaver とのラウンドトリップを行った際に Fireworks で日本語の文字が正しく維持されない問題

ファイル管理機能を使用したファイル転送のパスワード

サイトパスワードに特殊文字 (例:"@" など) が含まれている場合、正しく動作しないことがある問題が解消されました。

7.0.1 アップデートで修正されたその他の問題

  • Macintosh 上で、スライス幅の変更により、Fireworks がフリーズする問題が修正されました。
  • Macintosh 上で、アンシャープマスクフィルタを複数回実行した場合に効果をプレビューできなくなる問題を解消しました。
  • Macromedia Flash® から、起動と編集機能を使用して、日本語のファイル名を持つ JPEG ファイルを開くと、ファイル名に疑問符 ( "?" ) が表示される問題が修正されました。
  • [名前を付けて保存] コマンドでデフォルトのファイル保存場所が正しく参照されるようになりました。
  • [埋め込みテーブル - スペーサーなし] オプションを使用して書き出した HTML コードに "undefined" 属性が挿入される問題が解消されました。
  • Microsoft® TweakUI PowerToy® を Fireworks とともに使用すると Fireworks のファイルダイアログボックスが正しく表示されない問題を修正しました。
  • [Macromedia オンラインフォーラム] メニューアイテムが Macintosh でも使用できるようになりました。
  • SWFファイルの埋め込まれた Macromedia FreeHand® ファイルが開けない問題を解消しました。

Fireworks MX 2004 の Macintosh と Windows に共通の問題点

スタートページでインターネットへのダイアルアップ接続が開始される - コンピュータのネットワーク設定で、インターネットへの接続を試みたときに自動的にダイアルアップ接続するように設定している場合、Fireworks MX 2004 を起動したり、スタートページを表示したりするたびに、このプロセスが実行されます。 スタートページは、SWF ムービーインターフェイスを介して、Macromedia Web サイトから Fireworks の現在の情報を取得して表示するように設計されています。

この問題を回避するには、スタートページの [今後表示しない] チェックボックスをオンにするか、環境設定の [一般] タブの [起動オプション] で [スタートページの表示] をオフにして、スタートページを表示しないようにします。

Adobe® Photoshop® 6 および 7 のフィルタ - Adobe Photoshop 6 および 7 に付属のプラグインフィルタは、Photoshop のプラグイン API に対する変更により、Fireworks MX 2004 では機能しません。ただし、Photoshop で機能するサードパーティ製のイメージフィルタは、通常、Fireworks でも機能します。

特殊文字を含むパスワードが Fireworks ファイル管理機能で認識されない - Fireworks では、@ マークのような特殊文字を含むパスワードは有効なネットワークパスワードとして認識されないため、エラーダイアログボックスが表示されます。この問題を回避するには、パスワードを特殊文字を含まないパスワードに変更します。詳細については、テクニカルノートを参照してください。この問題は、7.0.1 アップデートで解消されています。

ボタンに適用した Dreamweaver のビヘイビアが保持されない - 2 つの製品間でラウンドトリップ HTML 編集をすると、Fireworks MX 2004 のボタンに適用された Dreamweaver のビヘイビアは保持されません。この問題には 2 つの解決方法があります。

  • Dreamweaver のビヘイビアを Dreamweaver で Fireworks MX 2004 ボタンに適用するかわりに、Fireworks テーブルのスライスイメージに適用します。Fireworks MX 2004 では、Dreamweaver ビヘイビアを Fireworks ボタンに適用しない限り、ラウンドトリップ HTML 編集を行っても、ビヘイビアは保持されます。
  • ビヘイビアをボタンに適用する場合に、すべてを Fireworks MX 2004 内で適用します。たとえば、複数のボタンから成るナビゲーションバーを Fireworks に作成し、各ボタンにポップアップメニューを適用する場合、Fireworks でポップアップメニューを作成し、HTML を Dreamweaver に書き出します。元のポップアップメニューが Dreamweaver ではなく Fireworks で作成されている限り、そのポップアップメニューを Dreamweaver で編集しても、その編集内容はラウンドトリップ HTML 編集を行っても Fireworks で保持されます。

データ駆動のグラフィックウィザードでの 2 バイト文字の使用 - データ駆動のグラフィックウィザードがアップデートされ、サポートされる外部データファイルは XML 形式のみになりました。データ駆動のグラフィックウィザードを使用して Fireworks の変数を 2 バイトのテキスト (日本語、中国語、韓国語など) に置換する場合は、以下のことに注意してください。

  • XML ファイルでは、エンコーディングとして UTF-8 を使用すること。
  • 出力フォルダには 2 バイトのテキストが使用できないため、1 バイトのテキストを使用すること。
  • 要素のデータだけがダブルバイトテキストを使用できます。XML の要素名やテンプレート PNG の変数名には、1 バイトテキストを使用します。

Macintosh のみの問題点

リンク画像を含む FreeHand ファイルの読み込み - リンク画像を含む FreeHand ファイルを Fireworks MX 2004 に読み込むと、リンク画像が表示されない場合があります。これは、画像へのリンクが切断された場合に発生します。この問題を回避するには、次のいずれかを行います。

  • FreeHand 内のすべてのリンクが有効であること、および保存されていることを確認してから、Fireworks MX 2004 に読み込みます。
  • これらのグラフィックを FreeHand ファイルに埋め込んでから、Fireworks MX 2004 に読み込みます。

これらのファイルを他のユーザーと共有する予定がある場合は、すべてのリンク画像がメインの FreeHand ファイルに含まれていることを確認してください。

ヘルプ内のフォーラムへのリンクが無効になっている - 『Fireworks ヘルプ』にある Fireworks フォーラムへのリンクが無効になっています。フォーラムのリンク先は、http://www.macromedia.com/go/fireworks_forum_jpです。

既定のブラウザに Opera を使用している場合、スタートページで新しいブラウザウィンドウが開かない - システムの既定のブラウザとして Opera を使用している場合、Fireworks MX 2004 のスタートページのリンクをクリックしても、Opera は起動しますが、新しいブラウザウィンドウは表示されません。この問題を解決するには、次のメニューオプションを選択します。[システム環境設定]-[インターネット] を選択し、[Web] タブで [デフォルト Web ブラウザ] から、他のブラウザを選択します。

OS X 用のプラグイン - OS 9 用に作成されたサードパーティ製の Photoshop プラグインは、OS X 上の Fireworks MX 2004 では表示されません。

FreeHand MX および Dreamweaver MX 2004 で Fireworks MX 2004 を起動および編集できない - FreeHand MX (バージョン 11.0.1) や Dreamweaver MX 2004 から、ファイルを編集するために Fireworks MX 2004 を起動できないように見える場合があります。FreeHand MX および Dreamweaver MX 2004 で Fireworks を起動し、編集できるようにするには、まず両方のプログラムの [環境設定] で、各ファイル形式のエディタを指定する必要があります。

データ駆動のグラフィックウィザードでの 2 バイトテキストの使用 - Macintosh 上のデータ駆動のグラフィックウィザード (DDGW) で 2 バイトテキストを使用する場合は、前述の事項に加え以下のことに注意してください。

  • XML ファイルは、Mac で作成し (クリエイタータイプは "TEXT" とします)、DDGW で開けるようにしますこれは通常のテキストエディタを使用して行うことができます。
  • 代替テキスト(XML ファイル内で定義) には、2 バイトのテキストを使用できます。ただし、書き出されたグラフィックでは、関連する変数を定義するテキストブロックに適切なフォントが使用されている場合のみ、文字が正しく表示されます。たとえば、書き出したファイルに日本語の文字を表示するには、定義された変数が含まれるテキストブロックに、日本語のフォントを使用する必要があります。

マニュアルの誤り

覆い焼きと焼き込みの値 - 覆い焼きと焼き込み機能で許容される値の範囲は、Fireworks ヘルプの覆い焼きと焼き込みのピクセルに関するトピック (「ビットマップの操作」の章) にあるとおり、0–100% ではなく 1–100% です。

システム要件 - 『Fireworks ファーストステップガイド』の「はじめに」の「システム要件」で、Fireworks MX 2004 が Windows ME でサポートされていると記述されていますが、実際には、Windows ME ではサポートされていません。また、「システム要件」では Fireworks MX 2004 は Mac OS X 10.1.5. でサポートされていると記述されていますが、正しくは、MacOS X 10.2.6 以降でのみ動作します。

バグに関するご連絡

バグが見つかった場合は、まず、Macromedia カスタマーサポートにご連絡ください。ここでは、お客様から寄せられる問題の解決をお手伝いし、ご報告いただいたバグを記録しています。サポート対象外のお客様の場合は、Macromedia 製品へのリクエスト / バグ報告フォーム をご利用ください。

メモ : すべてのお問い合わせに回答できるとは限りませんのであらかじめご了承ください。

Fireworks MX 2004 をご利用いただきありがとうございます。皆様からのフィードバックをお待ちしております。

注意事項、使用条件、およびその記載先

本ソフトウェアには、別途の注意事項または使用条件*が適用されるサードパーティ製のソフトウェアが含まれる場合があります。そのようなサードパーティ製ソフトウェアに関する注意事項や使用条件は、本ソフトウェアに適用されるエンドユーザーライセンス契約 (EULA : End User License Agreement) で規定され、参照用に組み込まれます。

Copyright© 1998-2004 Macromedia, Inc. and its licensors.All rights reserved.Macromedia、Macromedia ロゴ、Fireworks は、Macromedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商標は、各社の所有物です。

本製品は、米国特許番号5,353,396、5,361,333、5,434,959、5,467,443、5,500,927、5,594,855、5,623,593、5,808,610、5,845,299、5,911,145、6,373,490 および申請中の特許のいずれかまたは複数によって保護されています。

本コンピュータプログラムは、著作権法および国際条約によって保護されています。無許可でこのプログラムまたはその一部を複製もしくは配布することは、民事および刑事上の厳しい処罰の対象となることがあり、法律の許容する最大限の範囲において、告訴される可能性があります。

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