Macromedia Flash MX Professional 2004 ビデオアップデートへようこそ
Macromedia® Flash MX Professional 2004 のビデオアップデートをご利用いただきありがとうございます。このアップデートには Flash Video Exporter バージョン 1.2 およびアップデートされたメディアコンポーネント (build 471) が含まれています。
このアップデートには次のものが含まれています。
Flash Video Exporter
次の拡張機能と、問題修復が含まれています。
- バージョン 1.1:
- 新しい “Two-Pass” のエンコーダにより、画像の画質を向上します。
- ビデオ長情報がエンコードファイルに含まれます。アップデートされたメディアコンポーネントを使用すると、この情報を自動的に検出します。
- ビデオ編集ソフトウェアによっては、1 秒当たりのフレーム数の設定が適切に処理されませんでした。
- バージョン 1.2:
- 以下の英語版ソフトウェアをサポートしています。
- Windows:
- Cleaner XL 6.0 Second Package
- QuickTime Pro 6.4
- Avid Xpress 4.0
- Adobe After Effects 6.0
- Macintosh:
- Final Cut Pro 4.0 および 4.1
- Adobe After Effects 6.0
- Cleaner 6.0.1
- QuickTime Pro 6.4 および 6.5
- Windows:
- 以下の日本語版ソフトウェアをサポートしています。
- Windows:
- Adobe After Effects 6.0 日本語版
- QuickTime Pro 6.5 日本語版
- Avid Xpress 4.0 日本語版
- Macintosh:
- Adobe After Effects 6.0 日本語版
- Final Cut Pro 4.0 日本語版
- QuickTime Pro 6.5 日本語版
- Avid Xpress 4.0 日本語版
- Windows:
メディアコンポーネント
Include several enhancements and bug fixes, including:
- バージョン 453:
- Flash Communication Server を使用した RTMP でのストリーミングの相互運用性が向上しました。シーク動作やスクラブバーコントロールの改良なども含まれます。
- VitalStream により提供される新しい Flash Video Streaming Service をサポートします (VitalStream から Flash Video Streaming Service Behavior を使用する場合)。
- Flash Video Exporter バージョン 1.1 を使用して FLV ファイルをエンコードするときに、自動ファイルでのビデオ長検出をサポートします (プログレッシブダウンロード、RTMP ストリーミング、また Flash Video Streaming Service を使用したすべての配布フォームに対応)。
- バージョン 471:
- ステージ上にないムービークリップのメディアコンポーネントは、autoPlay プロパティの設定に関係なく、setMedia メソッドを呼び出しても自動再生されなくなりました。
- play() 呼び出しがキューポイントよりも前の時間に再生ヘッドを送っても、キューポイントは実行されません。
- メディアコンポーネントから再生する RTMP ストリームが 3 つ以上含まれるムービーを再生しても、Internet Explorer 5 for Mac はクラッシュしなくなりました。
- cuePoint イベントは、cuePoint オブジェクトではなく、event.target にブロードキャストされるインスタンス (MediaDisplay または MediaPlayback のいずれか) を参照します。
- cuePoint イベントは、イベントで実行される cuePoint の名前および時間を参照する場合に、event.cuePointName および event.cuePointTime を使用します。
- メディアを切り替える機能が向上しました。
- MediaDisplay および MediaPlayback コンポーネントの autoSize プロパティは、実行時に調整できます。
- これら 3 つのコンポーネントに対して、[コンポーネントインスペクタ] パネルの [スキーマ] タブに表示されるデフォルトのバインド可能なプロパティが増えました。
インストール方法
Flash Video Update をダウンロードし、次の手順に従ってインストールします。
- Windows で Flash Video Exporter 1.1 をご使用の場合は、バージョン 1.2 をインストールする前に、[スタート] メニューから [設定]-[コントロール パネル]-[アプリケーションの追加と削除] を選択して、バージョン 1.1 をアンインストールする必要があります。Flash Video Exporter 1.0 の場合は、アンインストールしなくてもバージョン 1.2 をインストールできます。
- Flash Video Update をダウンロードし、ファイルを展開します。
- Flash Video Exporter をアップデートするには、"Flash_Video_Exporter.exe" (Windows) または "Flash_Video_Exporter.dmg" (Macintosh) ファイルをダブルクリックします。
- メディアコンポーネントをアップデートするには、Macromedia Extension Manager をダウンロードします。Extension Manager を起動し、インストール済みの Flash MX Professional にメディアコンポーネントをインストールします。拡張機能をインストールすると、Flash MX Professional 2004 のコンポーネントパネルの Media Components の下にアップデートされたコンポーネントが表示されます。
注意事項
- ビデオアップデートを使用するには、Flash MX Professional 2004 (バージョン 7.0.1 を推奨) をインストールしている必要があります。
- メディアコンポーネントをアップデートすると、既存のメディアコンポーネントおよび関連するクラスファイルは上書きされます。ただし、正しく Flash MX Professional 2004 をインストールしている場合は、Extension Manager を使用してアップデートされたメディアコンポーネントを削除すると、Flash を次回起動したときにオリジナルのメディアコンポーネントを復元できます。
- オリジナルの Flash MX Professional 2004 メディアコンポーネントのビヘイビアを使用してムービーを作成した場合には、既存の aso ファイルの削除が必要な場合があります。aso ファイルを削除しても特に問題はなく、これらのファイルは Flash ムービーを書き出すときに再度作成されます。次のファイルを削除します。
Windows 2000 および XP の場合 : C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Macromedia\Flash MX 2004\<言語>\Configuration\Classes\aso
Windows 98 の場合 : C:\Windows\Profiles\<ユーザー名>\Application Data\Macromedia\Flash MX 2004\<言語>\Configuration\Classes\aso
Mac OS X の場合 : HD:Users:<ユーザー名>:Library:Application Support:Macromedia:Flash MX 2004:ja:Configuration:Classes:aso
- Cleaner XL の制限により、Windows 上の Cleaner XL では Two-Pass 機能は正常に動作しません。
- メディアコンポーネントのメディアを再生し、一時停止すると、FLV の新しいバージョン 1.1 をロードしても、フレームまたはコントロールが正常にアップデートされない場合があります。この問題は、再生を再開すると解消します。
- メディアコンポーネントのオーサリング時のライブプレビューでは、再描画に関する問題があります。
- MP3 のロード中、実行時に再生ヘッドをスクラブすると、メディアがリロードされます。
- 別のメディアを再生した後に MP3 メディアをロードしても、再生ヘッドはすぐには調整されません。
- メディアコンポーネントを含む Flash ムービーに Flash Player 6 を割り当てる場合は、次の事項に注意してください。
a) Flash Player 6 はメディアコンポーネント用に最適化されていないため、再生する各メディアクリップに対して、新しいメディアコンポーネントインスタンスを作成する必要があります。contentPath を変更するだけでは、プレーヤーがクラッシュする可能性があります。
b) スクリーンを操作している場合、非表示のスクリーンでのメディアコンポーネントの再生を中断するには、pause() メソッドを呼び出す必要があります。Flash Player 7 とは異なり、デフォルトでは、非表示のスクリーンのメディアの再生は停止しません。
通常、より単純な方法でメディアコンポーネントをムービーで使用する場合にのみ、Flash Player 6 を割り当てることをお勧めします。ビデオジュークボックスなどを作成している場合は、Flash Player 7 を割り当てることをお勧めします。

