メソッド | プロパティ | エフェクト フレームあり | フレームなし

mx.charts.series
PieSeries クラス

継承を示す線継承を示す線継承を示す線継承を示す線


PieSeries クラス
mx.charts.chartClasses.Series の拡張

PieSeries クラスは、PieChart コントロールのデータ系列を定義します。デフォルトのレンダラーは WedgeRenderer クラスです。オプションでデータ系列のレンダラーも定義できます。レンダラーは WedgeRenderer インターフェイスを実装する必要があります。

MXML シンタックス

<mx:PieSeries> タグは、親クラスのすべてのプロパティと、次のプロパティを継承します。

 <mx:PieSeries
calloutGap="10"
calloutStroke="Stroke; no default"
field="null"
fills="Fill; no default"
innerRadius="0"
insideLabelSizeLimit="9"
labelFunction="No default"
labelPosition="none|callout|inside|insideWithCallout|outside"
nameField="null"
radialStroke="Stroke; no default"
renderer="ShadowWedgeRenderer"
startAngle="0"
/>

関連項目
    mx.charts.PieChart
    mx.charts.renderers.ShadowWedgeRenderer
    mx.charts.renderers.interfaces.WedgeRenderer



コンストラクタ
PieSeries ( )
コンストラクタです。



メソッド

mx.charts.chartClasses.ChartElement クラスから継承されるメソッド
findDataPoint  

mx.charts.chartClasses.ChartComponent クラスから継承されるメソッド
invalidate   update  

mx.events.EventDispatcher クラスから継承されるメソッド
addEventListener   dispatchEvent   initialize   removeEventListener  



プロパティ
       calloutGap:Number
コールアウトをレンダリングする際に、円グラフの端とラベルの間に挿入する領域をピクセル単位で指定します。
       calloutStroke:mx.graphics.Stroke
コールアウトの線の描画に使用される線のスタイルを指定します。
       field:String
PieChart コントロールの各区分のデータを決定するデータプロバイダのフィールドを指定します。
       fills:Array
PieChart コントロールの各区分のレンダリングに使用する塗りつぶしオブジェクトの配列を指定します。
       innerRadius:Number
円グラフの内側の円のサイズを外側の円に対するパーセンテージで指定します。
       insideLabelSizeLimit:Number
フォントサイズのしきい値をポイントで指定します。これ以下のサイズの内部ラベルは判読不能と見なされます。
       labelFunction:Function
PieSeries の各ラベルのレンダリングに使用されるコールバック関数を指定します。
       labelPosition:String
stylable:値のラベルのレンダリング方法を指定します。
       nameField:String
PieChart コントロールの各区分の名前を決定するデータプロバイダのフィールドを指定します。
       radialStroke:mx.graphics.Stroke
円グラフの各区分間の境界線を描画する際に使用する線のスタイルを指定します。
       renderer:mx.charts.renderers.interfaces.WedgeRenderer
この系列に使用するレンダラーを指定します。
       startAngle:Number
円グラフの最初の区分の開始角度を指定します。

mx.charts.chartClasses.Series クラスから継承されるプロパティ
fill   interactive   name   stroke  

mx.charts.chartClasses.ChartComponent クラスから継承されるプロパティ
peer   styleName   surface  



エフェクト

mx.charts.chartClasses.Series クラスから継承されるエフェクト
hideDataEffect   showDataEffect  



コンストラクタの詳細

PieSeries

PieSeries( )

コンストラクタです。



プロパティの詳細

calloutGap

calloutGap:Number  

コールアウトをレンダリングする際に、円グラフの端とラベルの間に挿入する領域をピクセル単位で指定します。デフォルト値は 10 ピクセルです。


calloutStroke

calloutStroke:mx.graphics.Stroke  

コールアウトの線の描画に使用される線のスタイルを指定します。


field

field:String  

PieChart コントロールの各区分のデータを決定するデータプロバイダのフィールドを指定します。デフォルト値は null です。


fills

fills:Array  

PieChart コントロールの各区分のレンダリングに使用する塗りつぶしオブジェクトの配列を指定します。すべてのスライスに十分な配列エレメントを用意しない場合、配列の最初から塗りが繰り返されます。これは ShadowWedgeRenderer クラスを扱うための便宜的プロパティです。系列に異なるタイプのレンダラーを使用する場合は、そのレンダラーのプロパティを直接設定してください。

このプロパティは MXML で、またはスタイルを使用して設定できます。


innerRadius

innerRadius:Number  

円グラフの内側の円のサイズを外側の円に対するパーセンテージで指定します。たとえば、25 に設定すると、内側の円の半径が外側の円の半径の 4 分の 1 に相当するドーナツグラフが作成されます。0 に設定すると、内側に円がない円グラフが作成されます。

デフォルト値は 0 です。


insideLabelSizeLimit

insideLabelSizeLimit:Number  

フォントサイズのしきい値をポイントで指定します。これ以下のサイズの内部ラベルは判読不能と見なされます。このしきい値を下回ったラベルは、labelPosition プロパティの設定に基づいて、完全に非表示になるか、コールアウトとしてレンダリングされます。


labelFunction

labelFunction:Function  

PieSeries の各ラベルのレンダリングに使用されるコールバック関数を指定します。


labelPosition

labelPosition:String  

stylable:値のラベルのレンダリング方法を指定します。このプロパティは MXML で、またはスタイルを使用して設定できます。

有効な値は次のとおりです。

-none: ラベルは描画しません。
-outside: 円グラフの境界線の周囲にラベルを描画します。
-callout: 円グラフの右側か左側に、2 つの垂直なスタックでラベルを描画します。円グラフは必要に応じて、ラベルを描画できるように縮小されます (maxLabelRadius を参照)。各ラベルから円グラフ内の関連付けられた区分まで、主要な線を描画します。必要に応じて、ラベルを領域に合うよう縮小します。
-inside: グラフの内部に、円グラフの各区分に沿っておよそ 10 分の 7 程度の位置を中心にして、ラベルを描画します。ラベル同士が重ならないように、各ラベルを縮小します。ラベルが calloutPointSize プロパティの値よりも小さくなる場合は、ラベルを削除します。2 つのラベルが重なる場合、大きな区分のラベルが優先されます。
-insideWithCallout: ラベルを円の中に描画しますが、判読できないサイズまで縮小された場合はコールアウトに変換します。


nameField

nameField:String  

PieChart コントロールの各区分の名前を決定するデータプロバイダのフィールドを指定します。デフォルト値は null です。


radialStroke

radialStroke:mx.graphics.Stroke  

円グラフの各区分間の境界線を描画する際に使用する線のスタイルを指定します。このプロパティは MXML で、またはスタイルを使用して設定できます。これは ShadowWedgeRenderer クラスで使用される lineStyle プロパティを割り当てる便宜的プロパティです。異なるタイプのレンダラーを指定する場合は、そのレンダラーのプロパティを直接設定する必要があります。デフォルト値は null で、線は描画されません。


renderer

renderer:mx.charts.renderers.interfaces.WedgeRenderer  

この系列に使用するレンダラーを指定します。レンダラーは MXML で、またはスタイルを使用して指定できます。デフォルトのレンダラーは ShadowWedgeRenderer クラスです。


startAngle

startAngle:Number  

円グラフの最初の区分の開始角度を指定します。デフォルト値は 0 で、円グラフの右側が水平になります。