mx.controls
Alert クラス






Alert クラス
mx.containers.Panel の拡張Alert コントロールは、タイトル、ボタン ([OK] や [Cancel] など)、およびアイコンを含むポップアップダイアログボックスです。通常、アプリケーションプログラマが、システムに予期しないイベントが発生したことを伝えるために使用します。
Alert コントロールを表示するには、静的な show() メソッドを使用します。また便宜上、Application.alert() を使用することもできます。
例を参照するにはここをクリックしてください
関連項目
mx.managers.SystemManager
mx.managers.PopUpManager
alertClasses.AlertForm
| getViewMetrics( )
: Object
境界線、タイトルバー、およびスクロールバー (表示されている場合) を含め、[Alert] ダイアログの縁の線の太さを取得します。 |
static | show( text:String, title:String, flags:Number, parent:MovieClip, listener, icon:String, defButton:Number)
: mx.controls.Alert
タイトル、メッセージ、および要求されたボタンの付いた Alert コントロールを表示する静的メソッドです。 |
getViewMetrics
getViewMetrics( )
: Object
境界線、タイトルバー、およびスクロールバー (表示されている場合) を含め、[Alert] ダイアログの縁の線の太さを取得します。
戻り値
左端、右端、上端、および下端の太さがピクセル数で指定されたオブジェクトです。
show
static show( text:String, title:String, flags:Number, parent:MovieClip, listener, icon:String, defButton:Number)
: mx.controls.Alert
タイトル、メッセージ、および要求されたボタンの付いた Alert コントロールを表示する静的メソッドです。
メモ : Alert.show() メソッドと Application.alert() メソッドは、似ているように見えますが、パラメータの順序は異なります。
また、icon はコントロール内に表示されるイメージファイルへの URL になります。イメージの種類には JPEG、GIF、PNG、BMP、SWF などがあります。このプロパティでは次の形式を使用します。
icon="@Embed('relOrAbsoluteURL')"
参照されたイメージは、Flex がアプリケーション用 SWF ファイルを生成するコンパイル時に、生成済み SWF ファイルにパッケージ化されます。
パラメータ
text:String - Alert コントロールに表示されるテキストストリングです。
title:String - タイトルバーのテキストストリングです。
flags:Number - どのボタンを Alert コントロールに配置するかを示します。有効な値は、YES、NO、CANCEL、OK です。複数のボタンを有効にするには、ビット単位の OR 演算子を使用します。たとえば、(Alert.YES | Alert.NO) のように使用します。
parent:MovieClip - Alert コントロールが中央に配置されるオブジェクトです。
listener - Alert コントロール上のボタンが押されたときにトリガされるオブジェクトです。このオブジェクトを正しく呼び出すためには、オブジェクトに click() メソッドがあることが必要です。
icon:String - Alert コントロール内のテキストの左に配置されるアイコンです。
defButton:Number - デフォルトボタンです。YES、NO、CANCEL、OK のいずれかになります。
buttonHeight
static buttonHeight:Number
Alert ボタンの高さをピクセル単位で表します。デフォルト値は 22 ピクセルです。
buttonStyleDeclaration
static buttonStyleDeclaration:String
ボタンテキストのスタイル宣言の名前です。
buttonWidth
static buttonWidth:Number
Alert ボタンの幅をピクセル単位で表します。デフォルト値は 50 ピクセルです。
CANCEL
static CANCEL:Number
Alert の [Cancel] ボタンを有効にするために使用するフラグです。
cancelLabel
static cancelLabel:String
[Cancel] ボタンのラベルです。デフォルト値は "Cancel" です。
messageStyleDeclaration
static messageStyleDeclaration:String
メッセージテキストのスタイル宣言の名前です。
NO
static NO:Number
Alert の [No] ボタンを有効にするために使用するフラグです。
noLabel
static noLabel:String
[No] ボタンのラベルです。デフォルト値は "No" です。
OK
static OK:Number
Alert の [OK] ボタンを有効にするために使用するフラグです。
okLabel
static okLabel:String
[OK] ボタンのラベルです。デフォルト値は "OK" です。
titleStyleDeclaration
static titleStyleDeclaration:String
タイトルバーのテキストのスタイル宣言の名前です。
version
static version:String
このクラスのバージョンを表すストリングです。
YES
static YES:Number
Alert の [Yes] ボタンを有効にするために使用するフラグです。
yesLabel
static yesLabel:String
[Yes] ボタンのラベルです。デフォルト値は "Yes" です。
| SimpleAlert.mxml |
<?xml version="1.0"?>
<!-- Alert コントロールの使用方法を示す簡単な例 -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.macromedia.com/2003/mxml" backgroundColor="#FFFFFF">
<mx:Script>
<![CDATA[
import mx.controls.Alert;
/** イベントハンドラ関数です。Alert コントロールを読み込み、静的メソッドを使用して
タイトル、メッセージ、および要求されたボタンが付いたポップアップウィンドウを示します。
**/
function Alerted()
{
Alert.show("You have been alerted !!", "Alert Box",Alert.OK);
}
]]>
</mx:Script>
<mx:Panel title="Alert Panel" marginTop="10">
<mx:Button label="Alert me" click="Alerted();"/>
</mx:Panel>
</mx:Application>
|