mx.controls
Loader クラス


直接の既知のサブクラス
mx.controls.Image
Loader クラス
mx.core.View の拡張Loader コントロールには、指定した SWF ファイルまたは JPG ファイルのコンテンツが表示されます。このコントロールには、コンテンツの拡大 / 縮小や、コントロール自身のサイズ設定のためのプロパティがあります。また、コンテンツのサイズに合わせてコントロール自身が拡大 / 縮小することもできます。デフォルトでは、Loader コントロールのサイズに合わせてコンテンツが拡大 / 縮小されます。また、プログラムを使って要求時にコンテンツをロードし、ロードの進行状況を監視できます。イメージをロードする場合は Image タグが適していますが、Loader タグでも可能です。
Loader コンポーネントはフォーカスを取得できません。ただし、Loader コンポーネント内にロードしたコンテンツ自体は、フォーカスの取得やフォーカス操作が可能です。Loader は本質的にコントロールですが、View コンテナを拡張します。
MXML シンタックス
<mx:Loader> タグは、親クラスのすべてのプロパティと、次のプロパティを継承します。 <mx:Loader
autoLoad="true|false"
brokenImage="No default."
source="No default."
horizontalAlign="left|center|right"
scaleContent="true|false"
verticalAlign="top|middle|bottom"
complete="Event handler; no default."
progress="Event handler; no default."
/>
例を参照するにはここをクリックしてください
| load( url:String)
: Void
イメージまたは SWF ファイルのロードを開始します。 |
| autoLoad:Boolean
true の場合、コンテンツが自動的にロードされます。 |
| brokenImage:String
ロードが失敗した場合に表示されるイメージです。 |
| bytesLoaded:Number
[読み取り専用]
既にロードされたイメージまたは SWF ファイルのバイト数です。 |
| bytesTotal:Number
[読み取り専用]
イメージまたは SWF ファイルの合計サイズです。 |
| content:mx.core.UIComponent
[読み取り専用]
Loader のコンテンツです。 |
| percentLoaded:Number
[読み取り専用]
イメージまたは SWF ファイルのロードが何パーセント完了したかを示します。 |
| scaleContent:Boolean
true の場合、Loader に合わせてコンテンツが拡大 / 縮小されます。 |
| source:String
コンテンツのロード元の場所を指定します。 |
static | version:String
このクラスのバージョンを表すストリングです。 |
complete | コンテンツのロードが完了したときにブロードキャストされます。このイベントは、ロードが autoload によってトリガされたか、明示的な load() 呼び出しによってトリガされたかにかかわらず、ブロードキャストされます。イベントオブジェクトの target プロパティには、このイベントをトリガしたコンポーネントへの参照が設定されます。イベントオブジェクトの type プロパティには、イベント名 complete が設定されます。
|
progress | コンテンツのロード中にブロードキャストされます。このイベントは、ロードが autoload によってトリガされたか、明示的な load() 呼び出しによってトリガされたかにかかわらず、ブロードキャストされます。 メモ : progress イベントの送出は保証されていません。progress イベントが 1 つも送出されないまま complete イベントを受け取る場合もあります。これは、ローカルファイルをロードする場合によく発生します。イベントオブジェクトの target プロパティには、このイベントをトリガしたコンポーネントへの参照が設定されます。イベントオブジェクトの type プロパティには、イベント名 progress が設定されます。
|
horizontalAlign | CSS の継承 : なし
縦横比が 1 対 1 でないときのイメージの水平方向の配置です。デフォルト値は left です。有効な値は、left、center、および right です。 |
verticalAlign | CSS の継承 : なし
縦横比が 1 対 1 でないときのイメージの垂直方向の配置です。デフォルト値は top です。有効な値は top、middle、および bottom です。 |
load
load( url:String)
: Void
イメージまたは SWF ファイルのロードを開始します。url パラメータからは SWF または JPG イメージのみを指し示すことができます。
パラメータ
url:String - ロードする JPG または SWF ファイルの絶対 URL または相対 URL です。
autoLoad
autoLoad:Boolean
true の場合、コンテンツが自動的にロードされます。false の場合、load メソッドを呼び出す必要があります。デフォルト値は true です。
brokenImage
brokenImage:String
ロードが失敗した場合に表示されるイメージです。このイメージはすぐには表示されず、表示されるまで数分かかることがあります。
bytesLoaded
bytesLoaded:Number [読み取り専用]
既にロードされたイメージまたは SWF ファイルのバイト数です。
bytesTotal
bytesTotal:Number [読み取り専用]
イメージまたは SWF ファイルの合計サイズです。
content
content:mx.core.UIComponent [読み取り専用]
Loader のコンテンツです。このプロパティには、ロードされたコンテンツを表すオブジェクトが設定されます。たとえば、SWF を指定した場合、このプロパティには MovieClip が設定されます。
percentLoaded
percentLoaded:Number [読み取り専用]
イメージまたは SWF ファイルのロードが何パーセント完了したかを示します。
scaleContent
scaleContent:Boolean
true の場合、Loader に合わせてコンテンツが拡大 / 縮小されます。false の場合、コンテンツに合わせて Loader が拡大 / 縮小されます。デフォルト値は true です。
source
source:String
コンテンツのロード元の場所を指定します。source プロパティは次の形式をとります。
source="relativeOrAbsoluteURL"
参照されるファイルは、Flex によって実行時にロードされます。生成される SWF ファイルの一部としてパッケージ化されることはありません。したがって、source プロパティでは JPEG イメージと SWF ファイルのロードのみがサポートされています。
version
static version:String
このクラスのバージョンを表すストリングです。
| SimpleLoader.mxml |
<?xml version="1.0"?>
<!-- Loader コントロールの使用方法を示す簡単な例 -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.macromedia.com/2003/mxml" backgroundColor="#FFFFFF">
<mx:Panel title="Loader Panel">
<mx:Loader id="Load" source="@Embed('icecreampint.jpg')" height="150" width="150"/>
</mx:Panel>
</mx:Application>
|