| メソッド | プロパティ | エフェクト | イベント | スタイル | フレームあり | フレームなし |
直接の既知のサブクラス![]()
ItemScrollSelectList クラスは、アイテムのリストを表すコントロールの基本クラスです。このリストは、アイテムの選択が可能で、アイテムをスクロールできるものです。モデルとビューのアーキテクチャでは、これがビューになり、モデルは DataProvider になります。このバージョンの ItemScrollSelectList クラスでは、実際には ListLayout クラスを使用して各アイテムを配置します。ただし、使用するレイアウトクラスは、ItemScrollSelectList クラスのサブクラスで判断します。
MXML シンタックス
ItemScrollSelectList クラスは、親クラスのすべてのプロパティを継承し、次のプロパティを定義します。
<mx:tagname
cellRenderer="No default."
dataProvider="No default."
dataTipField="label"
dataTipFunction="No default."
dragEnabled="false|true"
iconField="No default."
iconFunction="No default."
itemRenderer="No default."
labelField="label"
labelFunction="No default."
multipleSelection="false|true"
selectable="true|false"
selectedIndex="No default."
showDataTips="false|true"
verticalAlign="middle|top|bottom"
/>
関連項目
DataProvider
| メソッド | |
| addItem( label, data)
: Void dataProvider 配列の末尾にアイテムを追加します。 |
| addItemAt( index:Number, label, data)
: VoiddataProvider 内の指定された場所にアイテムを追加します。 |
| configureScrolling( )
: Voidトリミングせずに、アイテムをリストに表示するために必要な幅を計算します。 |
| createChildren( )
: Voidこの ItemScrollSelectList の子となるオブジェクトを作成します。この場合は、すべてのアイテムとセルを保持するコンテンツオブジェクトになります。 |
| draw( )
: Void選択したアイテムの上に選択グラフィックを描画し、行の内容を描画し、さらに境界線とスクロールバーを描画します。 |
| getItemAt( index:Number)
: Object 現在のソート順と dataProvider の内容に基づいて、dataProvider 内の指定された場所のアイテムを取得します。 |
| hideDropFeedback( )
マウスポインタの下にドロップインジケータを表示して、ドラッグ & ドロップ操作が可能であることを示します。 |
| isSelected
指定されたインデックスにあるアイテムが存在し、選択されている場合は、true を返します。 |
| layoutChildren( )
: Void表示可能なアイテムの数が変更された場合に、表示されるアイテムを追加または削除します。 |
| measure( )
: Void表示を要求されたアイテムの数、明示的に要求されたアイテムの幅と高さ、またはフォントの高さ (他のアイテムの幅と高さが指定されていない場合) に基づき、適切な幅と高さを計算します。 |
| removeAll( )
: Voidすべてのアイテムを削除します。 |
| removeItemAt( index:Number)
: Object指定した位置のアイテムを削除します。 |
| replaceItemAt( index:Number, newLabel, newData)
: Void指定した位置のアイテムを置き換えます。 |
| resetScrollPositions( )
: Void両方のスクロール位置が初期化されている場合のみ、それらを 0 に設定します。 |
| setPropertiesAt( index:Number, obj:Object)
: VoiddataProvider 内の個々のアイテムのプロパティを設定します。 |
| setSampleDimensions( sampleWidth:Number, sampleHeight:Number)
: Void sampleItem の setter によって、itemRenderer インスタンスのサイズが計算された後に呼び出されます。 |
| showDropFeedback( )
マウスポインタの下にドロップインジケータを表示して、ドラッグ & ドロップ操作が可能であることを示します。 |
| sortItems( compareFunc, order)
: Voidリストをソートします。 |
| sortItemsBy( fieldName, order)
: Void指定したフィールドでリストをソートします。 |
| mx.core.ScrollView クラスから継承されるメソッド |
childLoaded createChildren createChildWithStyles getViewMetrics init layoutChildren setScrollProperties |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるメソッド |
drawFocus getFocus getFocusManager setEnabled setFocus |
| プロパティ | |
| cellRenderer:Objectアイテムのセルレンダラーの作成に使用するクラス参照です。 |
| dataProvider:Object表示するデータのセットです。 |
| dataTipField:StringdataTip として表示する dataProvider 配列オブジェクト内のフィールドの名前です。 |
| dataTipFunction:FunctiondataTip を決定するために各アイテムで実行するユーザー指定の関数です。 |
| dragEnabled:Booleantrue の場合、コンポーネント内でドラッグが可能です。 |
| dropIndicatorSkin:StringItemScrollSelectList から派生したコンポーネントをドラッグ & ドロップ操作でのドロップ先として使用できる場合、showDropFeedback() メソッドを呼び出すと、このプロパティに保存されている symbolName を持つグラフィックが表示されます。 |
| iconField:Stringアイコンとして表示する dataProvider 配列オブジェクト内のフィールドの名前です。 |
| iconFunction:Functionアイテムのアイコンを決定するために各アイテムで実行するユーザー定義の関数です。 |
| itemInteriorDimension:Numberピクセル単位で表したアイテムの幅または高さです。幅であるか高さであるかは、リストの方向で決まります。 |
| itemRenderer:Stringアイテムの背景レンダラーの作成に使用するクラス参照です。 |
| labelField:Stringラベルとして表示する dataProvider 配列オブジェクト内のフィールドの名前です。 |
| labelFunction:Functionラベルを決定するために各アイテムで実行するユーザー指定の関数です。 |
| layout:mx.controls.listclasses.ListLayoutこのリストのレイアウトクラスです。 |
| multipleSelection:Booleantrue の場合、複数選択が可能です。 |
| sampleItem:Object dataProvider で見つけることができたサンプルアイテムです。 |
| selectable:Booleantrue の場合、リストでの選択操作が可能です。 |
| selectedIndex:NumberdataProvider 内の選択したアイテムのインデックスです。 |
| selectedIndices:Array選択されているアイテム群のインデックスの配列を表します。 |
| selectedItem:ObjectdataProvider 内の選択したアイテムへの参照です。 |
| selectedItems:ArraydataProvider 内の選択したアイテム群への参照で構成する配列を表します。 |
| showDataTips:Boolean行内のテキストに dataTips を表示できるようにするかどうかを指定するブール値オプションです。 |
| value:Object選択されているアイテムにデータプロパティがある場合は、そのデータプロパティを表します。データプロパティがない場合は、そのアイテムのラベルプロパティを表します。 |
| verticalAlign:String行内のテキストの垂直方向の配置を設定できるようにするオプションです。 |
| visibleItemCount:Number表示されるアイテムの数です。 |
| mx.core.ScrollView クラスから継承されるプロパティ |
className hPosition hScrollPolicy liveScrolling maxHPosition maxVPosition scrollTipFunction showScrollTips version vPosition vScrollPolicy |
| mx.core.View クラスから継承されるプロパティ |
baselinePosition className numChildren version |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるプロパティ |
enabled errorString tabEnabled tabIndex version |
| エフェクト |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるエフェクト |
focusInEffect focusOutEffect |
| mx.core.UIObject クラスから継承されるエフェクト |
creationCompleteEffect hideEffect mouseDownEffect mouseOutEffect mouseOverEffect mouseUpEffect moveEffect resizeEffect showEffect |
| イベント | |
change | ユーザーの操作によって selectedIndex プロパティまたは selectedItem プロパティが変更されるとブロードキャストします。このイベントオブジェクトの target プロパティには、イベントをトリガしたコンポーネントへの参照が含まれます。type プロパティには、イベントの名前 change が含まれます。次のような、選択したアイテムの属性にアクセスできます。 evt.target.selectedItem.label evt.target.selectedItem.data |
itemRollOut | リストアイテムからマウスポインタが離れたときにブロードキャストされます。このイベントオブジェクトの target プロパティには、イベントをトリガしたコンポーネントへの参照が含まれます。type プロパティには、イベントの名前 itemRollOut が含まれます。index プロパティには、マウスポインタが離れたアイテムのインデックスが含まれます。 |
itemRollOver | アイテムにマウスポインタを合わせたときにブロードキャストされます。このイベントオブジェクトの target プロパティには、イベントをトリガしたコンポーネントへの参照が含まれます。type プロパティには、イベントの名前 itemRollOver が含まれます。index プロパティには、マウスポインタが指しているアイテムのインデックスが含まれます。 |
| mx.core.ScrollView クラスから継承されるイベント |
scroll |
| mx.core.View クラスから継承されるイベント |
childCreated childDestroyed childIndexChanged |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるイベント |
focusIn focusOut invalid keyDown keyUp valid valueCommitted |
| スタイル |
| mx.core.UIObject クラスから継承されるスタイル |
color fontFamily fontSize fontStyle fontWeight horizontalGap leading marginLeft marginRight textAlign textDecoration textIndent verticalGap |
| メソッドの詳細 |
addItem( label, data)
: Void
メソッドシグネチャは addItem(label:String, data) です。
パラメータ
label - 新規アイテムのラベルです。
data - 新規アイテムのデータです。Number、String、Object、Array などを指定できます。
戻り値
追加されたアイテムです。
addItemAt( index:Number, label, data)
: Void
メソッドシグネチャは addItemAt(index:Number, label:String, data) です。
パラメータ
index:Number - アイテムが追加されるインデックスです。
label - 新規アイテムのラベルです。
data - 新規アイテムのデータです。Number、String、Object、Array などを指定できます。
戻り値
追加されたアイテムです。
configureScrolling( )
: Void
createChildren( )
: Void
layoutChildren() メソッドを呼び出したときに作成されます。
draw( )
: Void
getItemAt( index:Number)
: Object
getItemAt(index:Number) です。
パラメータ
index:Number - 返されるアイテムのインデックスです。
戻り値
アイテムを返します。
hideDropFeedback( )
isSelected( )
isSelected(index:Number):Boolean です。
layoutChildren( )
: Void
関連項目
mx.core.ScrollView
measure( )
: Void
visibleItemCount プロパティおよび itemInteriorDimension プロパティの値により変化します。
関連項目
mx.core.ScrollView
removeAll( )
: Void
メソッドシグネチャは removeAll() です。
removeItemAt( index:Number)
: Object
メソッドシグネチャは removeItemAt(index:Number) です。
パラメータ
index:Number - 削除されるアイテムのインデックスです。
戻り値
削除されたアイテムを返します。
replaceItemAt( index:Number, newLabel, newData)
: Void
メソッドシグネチャは replaceItemAt(index:Number, label:String, data) です。
パラメータ
index:Number - 置き換えられるアイテムのインデックスです。
newLabel: String - 新規アイテムのラベルを指定します。
newDataObject - 新規アイテムのデータを指定します。
resetScrollPositions( )
: Void
setPropertiesAt( index:Number, obj:Object)
: Void
パラメータ
index:Number - 変更するアイテムのインデックスです。
obj:Object - アイテムのプロパティ値です。
setSampleDimensions( sampleWidth:Number, sampleHeight:Number)
: Void
パラメータ
sampleWidth:Number - 幅をピクセル単位で指定します。
sampleHeight:Number - 高さをピクセル単位で指定します。
showDropFeedback( )
sortItems( compareFunc, order)
: Void
メソッドシグネチャは sortItems(compareFunc:Function, flags:Number) です。
パラメータ
compareFunc - 比較に使用する関数です。
order - 昇順の場合は "asc"、降順の場合は "desc" です。
sortItemsBy( fieldName, order)
: Void
メソッドシグネチャは sortItemsBy(fieldName:String, order:String) です。
パラメータ
fieldName - ソートするフィールドです。
order - 昇順の場合は "asc"、降順の場合は "desc" です。
| プロパティの詳細 |
cellRenderer:Object
dataProvider:Object
dataTipField:String
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、データオブジェクトに label プロパティが含まれない場合は、データオブジェクト内の別のプロパティを使用するように dataTipField プロパティを設定できます。たとえば、データベースから取得した複数の人名のセットを表示する場合の "FullName" がその例です。
dataTipFunction:Function
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、label プロパティが存在せず、またヒントとしての表示に使用できる別のプロパティが存在しないデータセットもあります。たとえば、データセットに lastName と firstName のフィールドがあり、フルネームを表示したい場合などです。このような場合に、適切なフィールドを検索して表示可能なストリングを返す dataTipFunction を指定できます。dataTipFunction は、フォーマット処理やローカライズにも使用できます。
dragEnabled:Boolean
true の場合、コンポーネント内でドラッグが可能です。デフォルト値は false です。
dropIndicatorSkin:String
showDropFeedback() メソッドを呼び出すと、このプロパティに保存されている symbolName を持つグラフィックが表示されます。デフォルト値は ListDropIndicator です。
iconField:String
iconFunction:Function
itemInteriorDimension:Number
itemRenderer:String
labelField:String
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、データオブジェクトに label プロパティが含まれない場合は、データオブジェクト内の別のプロパティを使用するように labelField プロパティを設定できます。たとえば、データベースから取得した複数の人名のセットを表示する場合の "FullName" がその例です。
labelFunction:Function
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、label プロパティが存在せず、また行内の表示に使用できる別のプロパティが存在しないデータセットもあります。たとえば、データセットに lastName と firstName のフィールドがあり、フルネームを表示したい場合などです。このような場合に、適切なフィールドを検索して表示可能なストリングを返す labelFunction を指定できます。labelFunction は、フォーマット処理やローカライズにも使用できます。
layout:mx.controls.listclasses.ListLayout
multipleSelection:Boolean
true の場合、複数選択が可能です。不連続な選択を無効にするオプションはありません。標準の複合選択操作 (Shift キーを押しながらクリック、または Ctrl キーを押しながらクリック) は常に使用できます。
sampleItem:Object
selectable:Boolean
true の場合、リストでの選択操作が可能です。サブクラス ItemScrollSelectList を持つ Menu クラスでは、選択状態を維持しないので、デフォルトではこのプロパティは false に設定されます。デフォルト値は true です。
selectedIndex:Number
selectedIndices を使用します。このプロパティを設定すると、他のすべてのアイテムの選択状態がクリアされます。
selectedIndices:Array
selectedIndex プロパティと同じです。複数選択の場合は、現在選択されているすべてのアイテムのインデックスで構成される配列を表します。配列の各エントリは、選択されているアイテムのインデックスを表す数値です。したがって、この配列の 0 番目のエレメントが "5" という数値であることもあり得ます。これは、複数選択されているアイテム群の 1 番目のアイテム (インデックスは 0) ではなく、6 番目のアイテム (インデックスは 5) を指しています。
selectedItem:Object
selectedItems プロパティを使用します。
selectedItems:Array
selectedItem プロパティと同じです。複数選択の場合は、dataProvider 内のアイテムへの参照で構成する配列を表します。これらのアイテムを変更すると、dataProvider とビューが変更されます。
showDataTips:Boolean
value:Object
verticalAlign:String
visibleItemCount:Number