| メソッド | プロパティ | エフェクト | イベント | スタイル | フレームあり | フレームなし |
直接の既知のサブクラス![]()
ScrollSelectList クラスは、行の選択やスクロールが可能な行リストを表すコントロールの基本クラスです。モデルとビューのアーキテクチャでは、これがビューになり、モデルは DataProvider になります。
MXML シンタックス
ScrollSelectList クラスは、親クラスのすべてのプロパティを継承し、次のプロパティを定義します。
<mx:tagname
cellRenderer="No default."
dataTipField="label"
dataTipFunction="No default."
dataProvider="No default."
dragEnabled="false|true"
iconField="No default."
iconFunction="No default."
labelField="label"
labelFunction="No default."
multipleSelection="false|true"
rowCount="7"
rowHeight="Height of one row based onthe font size."
rowRenderer="No default."
selectable="true|false"
selectedIndex="No default."
showDataTips="false|true"
variableRowHeight="false|true"
verticalAlign="middle|top|bottom"
wordWrap="false|true"
/>
関連項目
DataProvider
| メソッド | |
| addItem( label, data)
: Void Adds an item to the end of the dataProvider array. |
| addItemAt( index:Number, label, data)
: VoiddataProvider 内の指定された場所にアイテムを追加します。 |
| calculateWidths( index, count)
トリミングせずに、アイテムをリストに表示するために必要な幅を計算します。 |
| clearSelected
選択内容をすべてクリアし、リストを再描画します。 |
| createChildren( )
: Voidこの ScrollSelectList の子となるオブジェクト (すべての行とセルを保持するコンテンツオブジェクト) を作成します。 |
| draw( )
: Void選択したアイテムの上に選択グラフィックを描画し、行の内容を描画し、さらに境界線とスクロールバーを描画します。 |
| fillRowsFromBottom( xx:Number, h:Number, curY:Number, rC:Number, len:Number)
データの入っていないリストから行を取得するか、新しい行を作成して、その行にデータを入力し、先頭行の次の行に配置します。行を配置する場所がなくなるか、すべての行がデータで埋まるまでこの処理を続け、最終行が表示される位置まで行全体をスクロールします。 |
| fillRowsFromTop( xx:Number, h:Number, curY:Number, rC:Number, len:Number)
データの入っていないリストから行を取得するか、新しい行を作成して、その行にデータを入力し、先頭行の次の行に配置します。行を配置する場所がなくなるか、すべての行がデータで埋まるまでこの処理を続けます。 |
| getDropLocation( )
ドラッグアイテムがドロップターゲットに追加されるインデックスを返します。 |
| getItemAt( index:Number)
: Object 現在のソート順と dataProvider の内容に基づいて、dataProvider 内の指定された場所のアイテムを取得します。 |
| hideDropFeedback( )
マウスポインタの下にドロップインジケータを表示して、ドラッグ & ドロップ操作が可能であることを示します。 |
| isSelected
指定されたインデックスにあるアイテムが存在し、選択されている場合は、true を返します。 |
| layoutChildren( )
: Void表示可能な行の数が変更された場合に、表示される行を追加または削除します。 |
| measure( )
: Void表示を要求された行の数、明示的に要求された行の高さ、またはフォントの高さ (他の行の高さが指定されていない場合) に基づき、適切な幅と高さを計算します。 |
| removeAll( )
: Voidすべてのアイテムを削除します。 |
| removeItemAt( index:Number)
: Object指定した位置のアイテムを削除します。 |
| replaceItemAt( index:Number, newLabel, newData)
: Void指定した位置のアイテムを置き換えます。 |
| setPropertiesAt( index:Number, obj:Object)
: VoiddataProvider 内の個々のアイテムのプロパティを設定します。 |
| showDropFeedback( )
マウスポインタの下にドロップインジケータを表示して、ドラッグ & ドロップ操作が可能であることを示します。 |
| sortItems( compareFunc, order)
: Voidリストをソートします。 |
| sortItemsBy( fieldName, order)
: Void指定したフィールドでリストをソートします。 |
| mx.core.ScrollView クラスから継承されるメソッド |
childLoaded createChildren createChildWithStyles getViewMetrics init layoutChildren setScrollProperties |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるメソッド |
drawFocus getFocus getFocusManager setEnabled setFocus |
| プロパティ | |
| cellRenderer:Object行のセルレンダラーの作成に使用するクラス参照です。 |
| dataProvider:Object表示するデータのセットです。 |
| dataTipField:Stringラベルとして表示する dataProvider 配列オブジェクト内のフィールドの名前です。 |
| dataTipFunction:Functionラベルを決定するために各アイテムで実行するユーザー指定の関数です。 |
| dragEnabled:Booleantrue の場合、コンポーネント内でドラッグが可能です。 |
| dropIndicatorSkin:StringScrollSelectList から派生したコンポーネントをドラッグ & ドロップ操作でのドロップ先として使用できる場合、showDropFeedback() メソッドを呼び出すと、このプロパティに保存されている symbolName を持つグラフィックが表示されます。 |
| iconField:String アイコンとして表示する dataProvider 配列オブジェクト内のフィールドの名前です。 |
| iconFunction:Functionアイテムのアイコンを決定するために各アイテムで実行するユーザー定義の関数です。 |
| labelField:Stringラベルとして表示する dataProvider 配列オブジェクト内のフィールドの名前です。 |
| labelFunction:Functionラベルを決定するために各アイテムで実行するユーザー指定の関数です。 |
| multipleSelection:Booleantrue の場合、複数選択が可能です。 |
| rowCount:Number表示される行の数です。 |
| rowHeight:Number行の高さをピクセル単位で表します。 |
| rowRenderer:var行の行レンダラーの作成に使用するクラス参照です。 |
| selectable:Booleantrue の場合、リストでの選択操作が可能です。 |
| selectedIndex:NumberdataProvider 内の選択したアイテムのインデックスです。 |
| selectedIndices:Array選択されているアイテム群のインデックスの配列を表します。 |
| selectedItem:ObjectdataProvider 内の選択したアイテムへの参照です。 |
| selectedItems:ArraydataProvider 内の選択したアイテム群への参照で構成する配列を表します。 |
| showDataTips:Boolean true の場合、dataTips は行のテキストとして表示されます。 |
| value:Object選択されているアイテムにデータプロパティがある場合は、そのデータプロパティを表します。データプロパティがない場合は、そのアイテムのラベルプロパティを表します。 |
| variableRowHeight:Boolean true の場合、それぞれの行が別々の高さの値を持つことができます。 |
| verticalAlign:String行内のテキストの垂直方向の配置を設定できるようにするオプションです。 |
| wordWrap:Boolean true の場合、行のテキストの折り返しが可能になります。 |
| mx.core.ScrollView クラスから継承されるプロパティ |
className hPosition hScrollPolicy liveScrolling maxHPosition maxVPosition scrollTipFunction showScrollTips version vPosition vScrollPolicy |
| mx.core.View クラスから継承されるプロパティ |
baselinePosition className numChildren version |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるプロパティ |
enabled errorString tabEnabled tabIndex version |
| エフェクト |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるエフェクト |
focusInEffect focusOutEffect |
| mx.core.UIObject クラスから継承されるエフェクト |
creationCompleteEffect hideEffect mouseDownEffect mouseOutEffect mouseOverEffect mouseUpEffect moveEffect resizeEffect showEffect |
| イベント | |
change | ユーザーの操作によって selectedIndex プロパティまたは selectedItem プロパティが変更されるとブロードキャストします。このイベントオブジェクトの target プロパティには、イベントをトリガしたコンポーネントへの参照が含まれます。type プロパティには、イベントの名前である change が含まれます。次のような、選択したアイテムの属性にアクセスできます。 evt.target.selectedItem.label evt.target.selectedItem.data |
itemRollOut | リストアイテムからマウスポインタが離れたときにブロードキャストされます。このイベントオブジェクトの target プロパティには、イベントをトリガしたコンポーネントへの参照が含まれます。type プロパティには、イベントの名前 itemRollOut が含まれます。index プロパティには、マウスポインタが離れたアイテムのインデックスが含まれます。 |
itemRollOver | アイテムにマウスポインタを合わせたときにブロードキャストされます。このイベントオブジェクトの target プロパティには、イベントをトリガしたコンポーネントへの参照が含まれます。type プロパティには、イベントの名前 itemRollOver が含まれます。index プロパティには、マウスポインタが指しているアイテムのインデックスが含まれます。 |
| mx.core.ScrollView クラスから継承されるイベント |
scroll |
| mx.core.View クラスから継承されるイベント |
childCreated childDestroyed childIndexChanged |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるイベント |
focusIn focusOut invalid keyDown keyUp valid valueCommitted |
| スタイル |
| mx.core.UIObject クラスから継承されるスタイル |
color fontFamily fontSize fontStyle fontWeight horizontalGap leading marginLeft marginRight textAlign textDecoration textIndent verticalGap |
| メソッドの詳細 |
addItem( label, data)
: Void
メソッドシグネチャは addItem(label:String, data) です。
パラメータ
label - 新規アイテムのラベルです。
data - 新規アイテムのデータです。Number、String、Object、Array などを指定できます。
戻り値
追加されたアイテムです。
addItemAt( index:Number, label, data)
: Void
メソッドシグネチャは addItemAt(index:Number, label:String, data) です。
パラメータ
index:Number - アイテムが追加されるインデックスです。
label - 新規アイテムのラベルです。
data - 新規アイテムのデータです。Number、String、Object、Array などを指定できます。
戻り値
追加されたアイテムです。
calculateWidths( index, count)
width プロパティの値として割り当てることができる値を返します。幅を自動的に更新することはありません。テキストの長さを測るアイテムの数を制限するには、index パラメータと count パラメータを使用します。
パラメータ
index - リスト内でアイテムの調査を開始する位置です。
count - リスト内で調査するアイテムの数です。
戻り値
もっとも幅の広い行の幅です。
clearSelected( )
clearSelected() です。
createChildren( )
: Void
layoutChildren() メソッドを呼び出したときに作成されます。
draw( )
: Void
fillRowsFromBottom( xx:Number, h:Number, curY:Number, rC:Number, len:Number)
パラメータ
xx:Number - 各行の x 位置を表します。
h:Number - 行の塗りつぶしに使用するピクセルの数です。
curY:Number - 次に追加する行のピクセルオフセットです。
rC:Number - 行の配列へのインデックスを表します。
len:Number - データプロバイダに含まれているアイテムの数です。
fillRowsFromTop( xx:Number, h:Number, curY:Number, rC:Number, len:Number)
パラメータ
xx:Number - 各行の x 位置を表します。
h:Number - 行の塗りつぶしに使用するピクセルの数です。
curY:Number - 次に追加する行のピクセルオフセットです。
rC:Number - 行の配列へのインデックスを表します。
len:Number - データプロバイダに含まれているアイテムの数です。
getDropLocation( )
getItemAt( index:Number)
: Object
getItemAt(index:Number) です。
パラメータ
index:Number - 返されるアイテムのインデックスです。
戻り値
アイテムを返します。
hideDropFeedback( )
isSelected( )
true を返します。メソッドシグネチャは、isSelected(index:Number):Boolean です。
layoutChildren( )
: Void
関連項目
mx.core.ScrollView
measure( )
: Void
rowCount プロパティおよび rowHeight プロパティの値により変化します。
関連項目
mx.core.ScrollView
removeAll( )
: Void
メソッドシグネチャは removeAll() です。
removeItemAt( index:Number)
: Object
メソッドシグネチャは removeItemAt(index:Number) です。
パラメータ
index:Number - 削除されるアイテムのインデックスです。
戻り値
削除されたアイテムを返します。
replaceItemAt( index:Number, newLabel, newData)
: Void
メソッドシグネチャは replaceItemAt(index:Number, label:String, data) です。
パラメータ
index:Number - 置き換えられるアイテムのインデックスです。
newLabel -
newData -
setPropertiesAt( index:Number, obj:Object)
: Void
パラメータ
index:Number - 変更するアイテムのインデックスです。
obj:Object - アイテムのプロパティ値です。
showDropFeedback( )
sortItems( compareFunc, order)
: Void
メソッドシグネチャは sortItems(compareFunc:Function, flags:Number) です。
パラメータ
compareFunc - 比較に使用する関数です。
isNew:Boolean - 初めてドロップインジケータが描画された場合には true、更新されただけの場合には false を指定します。
sortItemsBy( fieldName, order)
: Void
メソッドシグネチャは sortItemsBy(fieldName:String, order:String) です。
パラメータ
fieldName - ソートするフィールドです。
order - 昇順の場合は "asc"、降順の場合は "desc" です。
| プロパティの詳細 |
cellRenderer:Object
dataProvider:Object
dataTipField:String
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、データオブジェクトに label プロパティが含まれない場合は、データオブジェクト内の別のプロパティを使用するように labelField プロパティを設定できます。たとえば、データベースから取得した複数の人名のセットを表示する場合の "FullName" がその例です。
dataTipFunction:Function
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、label プロパティが存在せず、また行内の表示に使用できる別のプロパティが存在しないデータセットもあります。たとえば、データセットに lastName と firstName のフィールドがあり、フルネームを表示したい場合などです。このような場合に、適切なフィールドを検索して表示可能なストリングを返す labelFunction を指定できます。labelFunction は、フォーマット処理やローカライズにも使用できます。
dragEnabled:Boolean
true の場合、コンポーネント内でドラッグが可能です。デフォルト値は false です。
dropIndicatorSkin:String
showDropFeedback() メソッドを呼び出すと、このプロパティに保存されている symbolName を持つグラフィックが表示されます。デフォルト値は ListDropIndicator です。
iconField:String
iconFunction:Function
labelField:String
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、データオブジェクトに label プロパティが含まれない場合は、データオブジェクト内の別のプロパティを使用するように labelField プロパティを設定できます。たとえば、データベースから取得した複数の人名のセットを表示する場合の "FullName" がその例です。
labelFunction:Function
label という名前のプロパティが検索され、リストに表示されます。ただし、label プロパティが存在せず、また行内の表示に使用できる別のプロパティが存在しないデータセットもあります。たとえば、データセットに lastName と firstName のフィールドがあり、フルネームを表示したい場合などです。labelFunction は、フォーマット処理やローカライズにも使用できます。labelFunction(item:Object) :Stringitem には、リストアイテムオブジェクトが含まれます。labelFunction(item:Object, columnName:String) :Stringitem には DataGrid アイテムオブジェクトが、columnName には DataGrid 列の名前が入ります。
multipleSelection:Boolean
true の場合、複数選択が可能です。不連続な選択を無効にするオプションはありません。標準の複合選択操作 (Shift キーを押しながらクリック、または Ctrl キーを押しながらクリック) は常に使用できます。
rowCount:Number
rowHeight:Number
rowRenderer:var
selectable:Boolean
true の場合、リストでの選択操作が可能です。サブクラス ScrollSelectList を持つ Menu クラスでは、選択状態を維持しないので、デフォルトではこのプロパティは false に設定されます。デフォルト値は true です。
selectedIndex:Number
selectedIndices を使用します。このプロパティを設定すると、他のすべてのアイテムの選択状態がクリアされます。
selectedIndices:Array
selectedIndex プロパティと同じです。複数選択の場合は、現在選択されているすべてのアイテムのインデックスで構成される Array を表します。Array の各エントリは、選択されているアイテムのインデックスを表す数値です。したがって、この Array の 0 番目のエレメントが "5" という数値であることもあり得ます。これは、複数選択されているアイテム群の 1 番目のアイテム (インデックスは 0) ではなく、6 番目のアイテム (インデックスは 5) を指しています。
selectedItem:Object
selectedItems プロパティを使用します。
selectedItems:Array
selectedItem プロパティと同じです。複数選択の場合は、dataProvider 内のアイテムへの参照で構成する Array を表します。これらのアイテムを変更すると、dataProvider とビューが変更されます。
showDataTips:Boolean
true の場合、dataTips は行のテキストとして表示されます。デフォルト値は false です。
value:Object
variableRowHeight:Boolean
true の場合、それぞれの行が別々の高さの値を持つことができます。デフォルト値は false です。
verticalAlign:String
wordWrap:Boolean
true の場合、行のテキストの折り返しが可能になります。デフォルト値は false です。