| メソッド | プロパティ | エフェクト | イベント | スタイル | フレームあり | フレームなし |
直接の既知のサブクラス![]()
SelectableRow クラスは、List、Tree、DataGrid、Menu などのリストクラスの行の基本クラスです。実際には、SelectableItem クラス自身にはデータを表示する機能はありません。その代わり、highlighted、selected、normal などのアイテムの状態を示す表示を提供して、データを実際に表示しているセルの背景をその表示に設定します。
チェックボックスのリストのような標準とは異なる方法でデータを表示するには、その表示クラスを cellRenderer プロパティに割り当てます。これにより、標準のプレーンテキスト表示とは異なるコントロールが行に表示されます。
SelectableRow をサブクラス化して List クラスで itemRenderer プロパティを設定することはきわめて稀で、一般的には、複雑なレイアウトの行やカラー構成を作成する場合に限られます。このような例として、インデントのサポートが必要な TreeRow クラスや、1 行に複数のセルを作成する必要がある DataGridRow クラスがあります。
| メソッド | |
| itemToString( itmObj:Object)
: Stringアイテムの表示可能なストリングを返します。 |
| setCellRenderer( forceSizing:Boolean)
: VoidList の cellRenderer プロパティに基づいて、アイテムのセルを作成します。 |
| setState( newState:String, transition:Boolean)
: Voidセルのハイライト表示部分または選択されている部分を描画し、そのセルを先頭に表示します。 |
| setValue( itmObj:Object, state:String)
: Void指定した状態で itmObj を表示するアイテムを示します。 |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるメソッド |
drawFocus getFocus getFocusManager setEnabled setFocus |
| プロパティ | |
| backGround:MovieClipアイテムの背景に表示するグラフィックです。 |
| cell:Objectデータを表示している、コンポーネントのインスタンスです。 |
| highlight:MovieClip選択された状態または rollOver 状態のアイテムでハイライト表示するグラフィックです。 |
| icon_mc:MovieClipアイテムにアイコンが指定されている場合、そのアイコンに使用するグラフィックです。 |
| item:Objectこのアイテムに表示されているデータです。 |
| owner:Objectこのアイテムを含むリストコンポーネントです。 |
| visibleIndex:Number表示の中でアイテムが持つインデックスです。 |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるプロパティ |
enabled errorString tabEnabled tabIndex version |
| エフェクト |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるエフェクト |
focusInEffect focusOutEffect |
| mx.core.UIObject クラスから継承されるエフェクト |
creationCompleteEffect hideEffect mouseDownEffect mouseOutEffect mouseOverEffect mouseUpEffect moveEffect resizeEffect showEffect |
| イベント |
| mx.core.UIComponent クラスから継承されるイベント |
focusIn focusOut invalid keyDown keyUp valid valueCommitted |
| スタイル |
| mx.core.UIObject クラスから継承されるスタイル |
color fontFamily fontSize fontStyle fontWeight horizontalGap leading marginLeft marginRight textAlign textDecoration textIndent verticalGap |
| メソッドの詳細 |
itemToString( itmObj:Object)
: String
labelFunction が存在するかどうかを確認します。存在しない場合は labelField プロパティを確認し、それを使用してストリングが生成できるかどうかを判断します。
パラメータ
itmObj:Object - ストリングの生成元オブジェクトです。
戻り値
アイテムのストリングです。
setCellRenderer( forceSizing:Boolean)
: Void
cellRenderer プロパティに基づいて、アイテムのセルを作成します。cellRenderer プロパティが定義されていない場合は、プレーンな TextField をセルとして作成します。
パラメータ
forceSizing:Boolean – true の場合、セルの拡大 / 縮小を実行します。
setState( newState:String, transition:Boolean)
: Void
パラメータ
newState:String – highlighted、selected、normal のいずれかの値をとります。
transition:Boolean – true の場合、selectionEasing プロパティの影響を受けるカラーのいずれかが変化すると、そのカラーはトゥイーンされます。
setValue( itmObj:Object, state:String)
: Void
itmObj を表示するアイテムを示します。dataProvider の中からどのデータをアイテムに表示するか指定するために、リストから呼び出されます。リストをスクロールするときに呼び出されます。アイテムの選択状態または rollOver 状態を変更するときは、代わりに setState() を使用します。デフォルトの動作では、セルにデータを表示させ、アイコンがあるかどうかを確認して、ない場合はアイコンを作成し、セルとアイコンを配置します。
パラメータ
itmObj:Object - このアイテムに表示するデータです。
state:String - highlighted、selected、normal のいずれかの値をとります。
| プロパティの詳細 |
backGround:MovieClip
cell:Object
highlight:MovieClip
icon_mc:MovieClip
item:Object
owner:Object
visibleIndex:Number
visibleIndex は、そのアイテムに表示されているデータがリストの 14 番目のものであっても、0 です。