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アドビ システムズ 株式会社が
Adobe After Effects 4.1 ProVersion 日本語版にAtomicPower社のEvolutionを同梱することを発表

13の多彩なエフェクトプラグインでAfter Effectsがさらに進化

【2000年5月15日】
アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区 取締役:グラハム フリーマン)は本日、同社のモーショングラフィックスとビジュアルエフェクトソフトウェアであるAdobe After Effects 4.1 ProVersion 日本語版(Macintosh版、Windows版)に、米国Atomic Power社のAfter Effects用プラグインソフトウェア Evolutionを同梱したパッケージの提供を開始することを発表しました。価格はこれまでの単体製品価格と変わらず、アドビストア提供価格200,500円となります。このパッケージは、世界規模で展開されているもので、ユーザに包括的で高品質、かつ低価格の映像コンテンツ制作・編集ソリューションを提供するアドビの取り組みを示すものです。

Evolutionを同梱したAdobe After Effects 4.1 ProVersion 日本語版は、本日2000年5月15日より、アドビのオンラインストアであるアドビストア(www.adobe.co.jp/store/)で発売を開始します。また店頭においても5月中旬より順次発売される予定です。このパッケージにはインストーラとPDFマニュアル(英語のみ)が収録されたCD-ROMが一枚追加され、箱の上にはステッカーが貼付されます。なお、Evolutionが同梱されていないAdobe After Effects 4.1 ProVersion 日本語版を購入した場合には、2000年6月30日までにユーザ登録を行うとともに、アドビアップグレードセンター(03-3345-4300)にEvolution入手希望の連絡をすることにより、無償でEvolutionが別途送付されます。ただしスタンダード版、アップグレード製品(旧バージョンからのアップグレード、スタンダードからのアップグレード)、アカデミック製品、ライセンス製品はその対象となりません。

Atomic Power社のEvolution(英語版)は、Adobe After Effects上で使用する13種類のエフェクトフィルタをセットにしたもので、映画、テレビ、マルチメディアおよびWebのビジュアルエフェクトアーティストやモーショングラフィックスデザイナー向けの製品です。たとえばMultiplanは、あるレイヤーを3Dスペースの中のあらゆる場所に正確に配置し、アニメートすることができます。さらに、光の調整やレイヤーごとの3Dの影の投影が可能です。

Adobe After Effects のシニア プロダクト マネージャーであるスティーブ キリスキーは、「業界で数々の賞を受賞しているEvolutionは、Adobe After Effectsにとって最も価値あるエフェクトパッケージのひとつです。Evolutionは、After Effectsユーザにとって、自身の作品を新たなレベルへ高めていくだけでなく、卓越した機能性をも提供します。今回、両製品をパッケージすることにより、ユーザにこれらの機能を提供できることをとても嬉しく思います」と、述べています。
Evolutionは、この他にも、雲や炎、煙をフラクタルベースで表現するためのTurbulator、水面のさざなみや音波の波形といった様々な波形を表現するRadio Wave、流れたり浮かんだりしている泡をリアルに表現するFoamなどのフィルタを含んでいます。Evolutionは、国内では株式会社コミュニケーションプランニングが国内販売総代理店として販売しています。詳細はwww.cpnet.co.jp/vcg/product/plug_in/evo.htmlをご参照ください。

ダイナミックメディアソリューションについて
現在、アドビ システムズ社では、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe Premiere、Adobe After Effectsを組み合わせたDynamic Media Solution(ダイナミックメディア ソリューション)を提案しています。これらの製品を効果的に組み合わせて使用することで、文字や写真、グラフィックスなどの静止画に「動き」の要素を与え、新しい映像表現を創り出すことが可能になります。また、撮影した実写画像やCGアニメーション、オーディオといった異なる素材を効果的に組み合わせて頭の中のイメージを思いのままに映像にすることもできます。

例えば、Adobe IllustratorとAdobe Photoshopで背景やフレーム、画像などのグラフィックコンテンツを作成、加工し、Adobe After EffectsとAdobe Premiereでエフェクトをかけて時間軸に沿った編集を行うことで、写真やイラスト、文字といった静的なグラフィックを映像という動的なメディアで利用することができます。また、静的なグラフィックそのものを動的なグラフィックス(モーショングラフィックス)として表現することもできます。これらのツールで作成したグラフィックスは、映画やTV番組、TVコマーシャル、Web、DVD、DVなどで使用することができます。この4製品には、アドビ製品として一貫性のあるデザインツール群が採用されており、作業の効率化と高品質な結果が保証されます。コマンドやパレット、ツール、ショートカットなどのインタフェイスが統一されているため、各アプリケーションでスムーズに作業を行うことができます。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、Webおよび印刷、出版分野において定評のある様々なソフトウェアソリューションを提供し、多くの業界賞を受賞してきました。その優れたグラフィックデザイン、イメージング、映像・動画、そしてオーサリングのためのツールは、あらゆるタイプのメディアにおいて豊かで視覚効果あふれるコンテンツの制作、出版、配信を可能にします。アドビ システムズ社は米国を本拠とするパーソナルコンピュータ用ソフトウェア会社中第3位で、1999年の年商は10億ドル超に達しています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイト www.adobe.co.jp でご覧いただけます。

<本件をご掲載いただく場合の読者からの問い合わせ先>
アドビ製品一般に関する問い合わせ先
アドビ カスタマーインフォメーションセンター
電話:03-5350-0407
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