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アドビ システムズ社が
直感的なビジュアルデザインと強力なプログラミング機能を 兼ね備えたプロフェッショナルWeb オーサリングツール 「Adobe® GoLive™ 5.0 日本語版」を発表

限定20,000 本を発売記念特別価格18,000 円(アドビストア提供価格)で提供

【2000 年 8月 22日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:堀 昭一)は本日、プロフェッショナルWebオーサリングツール「Adobe GoLive(アドビ ゴーライブ)5.0 日本語版」を発表しました。GoLive 5.0には100以上の機能の追加および機能強化が施されており、これにより、デザイナーとコーダー(プログラマー)の共同作業を効率化し生産性を高めるほか、ダイナミックなWebサイトの制作とサイト管理を容易に行うことができます。

GoLive 5.0は、Windows®版、Macintosh™版ともにアドビストア(www.adobe.co.jp/store/)および全国のアドビ製品取り扱い会社を通 じて2000年10月より販売される予定です。アドビストアでは2000年9月中旬より予約受付を開始する予定です。

アドビでは、アドビストアでの予約受付開始と同時に「GoLive Go!キャンペーン」を実施します。キャンペーンの内容は以下のとおりです。

「GoLive Go! キャンペーン」概要

Adobe GoLive 5.0日本語版(通常価格39,800円)を20,000本に限り発売記念価格18,000 円で提供
Adobe GoLive 4.0日本語版および GoLive CyberStudio日本語版からのアップグレード を9,800円で提供
Adobe PageMill®日本語版正規登録ユーザに対し9,800円で特別提供を実施(2001年2 月末日申込み到着分まで) *上記価格はすべてアドビストア提供価格です。
詳細は、Webサイト www.adobe.co.jp/golive/ をご参照ください。

また、アドビ システムズ 株式会社は本日、Adobe GoLive 5.0 日本語版の発表にともない、同製品を含むトータルWebデザインソリューションの統合パッケージ製品「Adobe Web Collection(アドビ ウェブ コレクション) 日本語版」の最新版を発表しました。同コレクション製品は、Windows版、Macintosh版ともにアドビストアおよび全国のアドビ製品取扱い会社を通 じて2000年10月より販売される予定です。アドビストアでは、2000年9月中旬より予約受付を開始する予定です。同コレクションのアドビストア提供価格は178,000円です。

Adobe Web Collection 日本語版の最新版には以下の製品がパッケージされています。

Adobe GoLive 5.0 日本語版
Adobe Illustrator® (アドビ イラストレーター)9.0 日本語版
Adobe LiveMotion™ (アドビ ライブモーション)日本語版
Adobe Photoshop® (アドビ フォトショップ) 5.5 日本語版

アドビ システムズ社インターネット プロダクト グループのシニア ディレクターであるハンク スコーニーは、「Adobe GoLive 5.0は、最先端のWebデザインを簡単かつ効率的に行うのに必要なビジュアルデザインツールや、サイト管理およびサイトレポーティング機能、強力な制作能力を提供し、企業が顧客を引き付け、維持することを可能にするオンライン体験を実現します。Adobe GoLive 5.0は、コーダーが必要とするすべての強力なコーディング機能を提供するとともに、Web制作ワークフローの共同作業に求められるクリエイティブな柔軟性をデザイナーに提供します」と述べています。

GoLive 5.0は、マルチメディア編集向けのタイムラインエディタや、あらゆるWebデザインソースコードの完全なコントロールが可能な「360Code™」、卓越したサイトデザインおよびサイト管理機能、WebDAV標準プロトコルのサポートによるファイルのチェックインおよびチェックアウト、その他のアドビ製品とドラッグ&ドロップでオブジェクトを共有できる「スマートリンク」など、数々の新機能を搭載しています。さらに、Dymanic Link(ダイナミックリンク)などの最先端の機能で、ダイナミックなデータベースとeコマース機能の連携を容易に実現します。

また、GoLive 5.0は、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe LiveMotion、Adobe After Effects®、Adobe Premiere®など、アドビのプロフェッショナル向けWebおよびグラフィック製品と緊密に統合されています。これらの製品は完全なアドビWebソリューションを構成し、Webプロフェッショナルが魅力的なオンライン体験を実現する際に、企画から完成に至るまでに必要となるすべてのツールを提供します。

さらにアドビでは、GoLive 5.0の機能をベースに、Web制作を行うワークグループ向けに、コラボレーション、eビジネス、サイト管理、コンテンツ管理を実現する製品を提供していく計画です。また、GoLive 5.0は優れた拡張性を提供しており、アドビからはソフトウェア開発キット(SDK)が提供される予定です。

e-ビジネスソリューションの有力プロバイダAnswerthink社のデザイナーであるRich Grasso氏は、「Webページは、多くの場合、デザイナーとプログラマーの間を何度も行き来するものです。GoLive 5.0を使用すれば、ドキュメントのソースコードのコンテンツと構造に影響を与えることなく、GoLiveのビジュアル環境とあらゆるテキストベースのHTMLエディタ間でHTMLページとカスタムマークアップ言語をやり取りできます。これは時間の節約になりますし、プログラミングおよびデータベースチームが完成させた作品に影響を与えることなく、サイトを進化させることができます」と述べています。

Adobe GoLive 5.0 日本語版では、「iモード用モジュール」という日本語版に特化した機能を備えています。iモード用モジュールは、iモード対応HTMLページの直感的なオーサリングを可能にします。iモード用モジュールにより、NTT ドコモのiモード端末501iおよび502iシリーズ向けタグセットのサポートを実現しています。

流行に敏感な若者のファッションをリードするPaul Smith社で展開されているブランドのひとつ、R. Newboldは情報をiモードに提供しています(www.r-newbold.com)。同サイトでは、同ブランドの全国のショップ情報(地図情報を含む)、商品の入荷情報、R. Newboldブランドが掲載された雑誌の情報などが満載されています。また、メンバー登録を行うとユーザ個人の嗜好に合わせた情報が定期的に送られてきます。

R. Newboldブランドのサイトをiモード用に制作しており、Web戦略、インフォメーション デザインおよび顧客体験の向上を専門とするWebデザイン会社Studio Omame(omame.com)のPartnerでCTOであるGeorge Baptista氏は、「R.Newboldのiモード用サイトを制作するには、私がPHPスクリプティングやデータベースとの連携といった雑多なことに集中している間に当社のクリエイティブ デザイナーが迅速にiモード用ページの制作を可能にするソリューションが必要でした。GoLive 5.0はiモード用モジュール、先進のインフォメーション デザイン ツールであるサイトデザイン機能、およびWebDAVなど多くの優れた機能を備えており、我々のニーズを完全に満たすすばらしいツールです」と、語っています。

アドビ システムズ社GoLive担当プロダクト マネージャーであるジョージ A. アリオラは、「日本は世界的なワイヤレスの革新における最前線に位 置しています。NTT ドコモのiモードフォーマットは、3G、もしくはWideBand(Wireless +Broadband)の方向に向かっており、我々はこうした新興市場において我々の顧客が勝者となるのに必要なWebデザインツールを提供する主要なサプライヤとなることを願っています。GoLive 5.0に備わっているiモード用モジュールを利用することにより、ユーザは「絵文字」や「i.フォーム」のエレメントタグセットを使ったiモード対応HTMLページを作成することができます。もっとも重要なことは、これまでのプロフェッショナルなオーサリングツールにはなかった絵文字エレメントのドラッグ&ドロップでの配置、リアルタイムでのレンダリングなどが可能になっていることです。1つのパッケージで、「eビジネス」(Web)や「mビジネス」(Mobile/Wireless)を目的としたフルスケールのWebサイトをデザインし、配置し、管理をすることができるAdobe GoLive 5.0は、ユーザにとって強力な資産となります」と、述べています。

「Adobe GoLive 5.0日本語版」の主な新機能

360Codeによるソースコードの完全なコントロール
GoLiveは、コンテンツやドキュメントのHTMLソースコードの構造に影響を与えることなく、GoLiveのビジュアル環境とテキストベースのHTMLエディタ間でHTMLページやJavaScriptを含んだ様々な種類のコードをやり取りすることができるため、デザインを行うデザイナーとコーディングを行うコーダーが混在する環境において、共同作業を強化することができます。これにより、最終的なコードに対するコーダーのコントロールが高まり、外国語や非標準のコード(ASP、ColdFusion、HTML、FileMaker、JavaScript、XML、XHTMLなど)を、単純に変更せずにおくことで、インテリジェントに扱うことができます。

トレーシングイメージの読み込み、編集
GoLive 5.0ではトレースするための画像を読み込んでWebページの事前のレイアウトに使うことができます。画像は、一部を切り取って編集したりWeb用の画像フォーマットで保存し、簡単にアクセスすることができます。

ヒストリーパレット
GoLive 5.0は様々な操作の取り消しだけでなく、ヒストリーパレットもサポートしています。レイアウトグリッド、テーブル、画像プレースホルダーなどのオブジェクトがWebページに追加される際に、ヒストリーパレットは、現在までに実行した機能の一覧をリアルタイムに表示することができます。また、パレットに表示される編集履歴を使って、簡単に戻ってやり直すことができます。

ストリーミングメディアをサポートするタイムラインエディタ
GoLive 5.0にはオーディオおよびビデオファイルを扱うために強化されたエディタが搭載されています。デザイナーは、GoLiveのタイムラインエディタを利用することによって、複雑な座標設定を計算したり出力することなく、QuickTimeオブジェクトやSWFファイルをドラッグ&ドロップしてQuickTimeタイムラインに視覚的に配置することができます。

自動最適化
GoLiveでは、PhotoshopのPSDネイティブファイルを直接レイアウトすることができます。その際にAdobe Photoshop の「Web用に保存」の機能をGoLiveから利用することができます。また、いったんWeb用の画像のサイズを変更した際にも画像のサイズに合わせて自動的に最適化されるので、GoLive上でそのまま作業ができ、他のアプリケーションとの間を行き来する必要がなくなります。

スマートリンク
GoLive 5.0はPhotoshop、Illustrator、LiveMotionで作成されたファイルをドラッグ&ドロップで読み込み、レイアウトを行うことができ、ダブルクリックでそれぞれのアプリケーションを自動的に起動し、編集することができます。さらにネイティブアプリケーションを立ち上げることなく、PSDファイルのサイズを変更したり、シームレスに更新することができます。これにより、デザイナーは、常にオリジナルのソースファイルを使って作業することができ、ワークフローの生産性を大幅に向上することができます。

サイトデザイン
以前は、インフォメーションアーキテクトやサイト制作者がサイト構造や情報フローを指定する際にはダイヤグラミングまたはイラストレーションプログラムを使用する必要がありました。GoLive 5.0のビジュアル環境では、サイトデザインにおいてきわめて重要なこのステップを処理することができ、デザインプロセスが簡素化されます。このサイトデザイン機能はデザイナーが簡単かつ効率的にページを再配置したり、ページ間のリンクを変更することができます。例えば、ドラッグ&ドロップだけで簡単に子ページを親ページに変え、関連するリンクもすべて自動的かつインテリジェントに変更されます。この機能により、最良のナビゲーションと情報フローを実現するサイト構成のプロセスを効率化します。 複数のデザインやコンセプトを並行して作成し、サイト内外のデザインとシームレスに「組み合わせる」ことができるため、他のWebオーサリングツールでは不可能であった新たなレベルのサイトプロトタイプ作成が可能となります。これにより、実際にページを作成する前にセクションまたはサイトの全体デザインを行い、クライアントの承認を得ることができます。

複数パネルによる複数表示
サイトデザインにおいて、「ライブ」で概念化されたサイトページだけでなく、サイト内の個別 のセクションを表示するために複数のパネルが用意されています。例えば、サイトに掲載されていない作成済みのページをすべて作業用パネルに表示したり、サイトの特定の領域だけをミニパネルに表示することなどが可能です。また、デザイナーや制作者が特定のページのみをハイライトし、サイト内のほかのページとのリレーション(特定ページへの入力リンク、または、スポットライトされたページから他のページへの出力リンク)を把握するためのスポットライト機能もサポートされています。さらに、デザイナーはAdobe Acrobat®のユーザには馴染みのある注釈機能を利用して、メモやコメントを付けることができます。

サイトレポートの作成
GoLive 5.0はWebサイトレポート用に強力なサイトレポートコントローラを備えており、Web管理者は、例えば「2クリック以下で閲覧できるページをすべて表示する」といったクエリーを指定し、結果 をさまざまな形式(詳細リスト、ナビゲーション表示、ファイルおよび階層)で表示することができます。Web管理者はこの情報を基に、重要なコンテンツへのアクセスをより容易にするためにはサイト構造をどのように変更すべきかを決定することができます。

チェックインおよびチェックアウト
GoLive 5.0は、WebDAV標準プロトコルをサポートしており、チームで作業を行っているデザイナーの生産性の向上と共同作業の効率を高めることができます。デザイナーは現在作業を行っているファイルをロックして、他のチームメンバーが同時に変更を行うことを防ぐことができます。ページの変更を終了した時点でロックを解除することにより、他のグループメンバーがファイルにアクセスし、さらに編集を加えることができます。

最新のWebテクノロジーのサポート
Webデザイナーの技術的な制限をなくすため、GoLive 5.0はCSS、SVGなどW3Cの規格をサポートしています。さらに、SWF形式、Apple QuickTimeストリーミング、Real Networks G2に対応しています。

iモード用モジュール
iモード用モジュールは、iモード対応HTMLページのビジュアルなオーサリングを可能にします。iモード用モジュールとGoLive 5.0の360Codeの組み合わせにより、NTT ドコモのiモード端末501iおよび502iシリーズ向けタグセットのサポートを実現しています。iモード用モジュール内の絵文字タグは、iモード端末のみで閲覧可能な166個のハードコード化された独自の画像のオーサリングを実現します。絵文字インスペクタとタグセットにより、iモード端末を所有、使用しなくとも、GoLiveのレイアウトモードとプレビューモードでこれらの画像を描画できます。

iモード用モジュールは次の機能を提供します。

iモード対応HTML Formのオーサリング
絵文字タグオーサリングとレンダリング
広範なiモードハイパーリンク管理
FTP/WebDAVのビジュアルサポート

データベースとの連携を容易にするダイナミックリンク
Adobe GoLive 5.0には新たな機能拡張としてダイナミックリンク for ASPが備わっているため、プログラミングに関する予備知識なしに、ODBCに準拠しているデータベースにシームレスに接続できます。これにより、eコマースとデータベースを含む、システムとの一体化のプロセスを簡素化し、デザイナーは、ダイナミックなWebサイトの制作やメンテナンスを効率的に行うことができます。

デザイナーは、GoLiveの統合されたダイナミックリンクパレットを利用することにより、仮のコンテンツをレイアウトすることができます。Webページ上の仮コンテンツは1アクションでデータベースにリンクすることができ、独自のテンプレートを作成することができます。ASPコードはすべてダイナミックリンクによって自動的に記述されます。また、デザイナーは、Webブラウザを通 じて、プラグインなしで、Webページの閲覧者が書いた記事を直接掲載することのできるWebページを制作することもできます。さらに、データベースとの連携に関するコードを壊すことなく、テンプレートページを変更することもできます。

高い拡張性
ISV、企業のプログラマー、デザイナーはソフトウェア開発キット(SDK)を利用することによって、それぞれのニーズに応じて、GoLive 5.0の機能を拡張することができます。GoLive 5.0にはJavaScript向けの統合された開発環境(IDE)が含まれています。JavaScriptインタプリタおよびデバッガにより、SunのJavaScriptやMicrosoftのJscriptに完全に準拠した強力な機能拡張やGoLiveの完全なカスタマイズ(パレット、インスペクタ、メニューアイテムなどのカスタマイズ)ができます。

必要システム構成

Macintosh版

Power Macintosh® (Power Macintosh G3, G4プロセッサ搭載モデルを推奨)
Mac OS 8.6、9.0 ・ 64MB以上のRAM推奨(128MB以上推奨。仮想メモリ「入」を推奨)
80MB以上の空き容量のあるハードディスク(170MB以上推奨)
CD-ROMドライブ
1024 x 768ピクセル以上のモニタ解像度を推奨

Windows版

200 MHz以上のIntel® Pentium®または100%互換プロセッサを搭載したパーソナルコ ンピュータ (Intel Pentium II 以上推奨)
Windows 98日本語版、Windows NT® 4.0 日本語版 Service Pack 4以上、Windows 2000 日本語版
64MB以上のRAM推奨(96MB以上推奨)
80MB以上の空き容量のあるハードディスク(150MB以上推奨)
CD-ROMドライブ
1024 x 768ピクセル以上のモニタ解像度を推奨

アドビ システムズ社について アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、Webおよび印刷、出版分野において定評のある様々なソフトウェアソリューションを提供し、多くの業界賞を受賞してきました。その優れたグラフィックデザイン、イメージング、映像動画、そしてオーサリングのためのツールは、あらゆるタイプのメディアにおいて豊かで視覚効果 あふれるコンテンツの制作、出版、配信を可能にします。アドビ システムズ社は米国を本拠とするパーソナルコンピュータ用ソフトウェア会社中第3位 で、1999年の年商は 10億ドルを超えています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイト www.adobe.co.jp でご覧いただけます。

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電話:03-3345-4300

 

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