About Adobe Press Room Press Releases
For Immediate Release
アドビ システムズ社が
2000年会計年度第4四半期および年度全体において
過去最高の売り上げを記録


第4四半期の売り上げは前年比26%成長、営業利益は51%成長を達成

【2000年 12月14日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2000年12月14日)(NASDAQ:ADBE)Adobe Systems Incorporated (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、過去最高の売り上げと営業利益を含む、2000年度第4四半期(2000年9月〜2000年11月期、2000年12月1日をもって終了)及び会計年度の決算結果を発表しました。

2000年度第4四半期の売り上げは、過去最高となる3億5,520万米ドルとなりました。前年同期実績は2億8,180万米ドル、および本年第3四半期は3億2,890万米ドルでした。売り上げは年率26%の成長を達成したことになり、6期連続で過去最高の売り上げを達成しました。

2000年会計年度全体の売り上げは、過去最高となる12億6,600万米ドルを記録しました。前年度実績の10億1,500万米ドルに比べ、年率25%の成長を達成しています。

アドビ システムズ社の会長兼CTOであるジョン E. ワーノックは、「本年は実に目覚しい年でした」と述べ、さらに「アドビ社は現在、あらゆる点において過去最高のポジションにいます。市場の機会とアドビの得意分野がぴったり一致しています」と述べています。

今期の純利益(営業外損益を含む)は7,920万米ドルでした。なお前年同期実績は9,740万米ドル、本年第3四半期は7,830万米ドルでした。年度全体では過去最高の2億8,780万米ドルを達成しました。前年度は2億3,780万米ドルでした。

2億5,730万株の加重平均株数に基づく今期の総発行株式1株当たりの利益は、0.31米ドルでした。前年同期の2億5,480万株に基づく同利益は0.38米ドル、本年度第3四半期の2億5,580万株に基づく同利益は0.31米ドルでした。

同社のベンチャー投資プログラムからの投資損益、買収に伴う営業権の償却費、進行中の研究開発の一括償却費などを除いた今期の総発行済株式1株当たりの利益は0.34米ドルでした。

今期における営業権の償却費、事業再編等に伴う費用、進行中の研究開発の一括償却費を除く営業利益は、過去最高の1億2,750万米ドルでした。前年同期実績は9,000万米ドル、本年第3四半期は1億710万米ドルで、前年同期比で年率42%の成長になりました。売り上げに対する営業利益率は今期が35.9%、前年同期が32.0%、本年第3四半期が32.6%でした。

アドビ システムズ社は、前回掲げた2001年度の売り上げ成長ならびにオペレーティングモデルの目標についても再確認しました。アドビ システムズ社 社長兼CEOであるブルース チゼンは、「2001年に向け、当社は世界的なIT市場全般の状況を検討してきました」と述べ、さらに「産業の成長が緩やかになるとの報告もありますが、特にインターネットに牽引されてネットワークパブリッシング関連の経済成長は今後も力強いと予測しています。第1四半期ならびに年度全体で売り上げが最低25%伸びると確信しています」と述べています。

同社は2001年度において、売上利益率93%および営業利益率32%とすることを引き続き目標としてしています。さらに、四半期当たりおよそ500万米ドルの営業外収益を目標とし、四半期当たり平均300〜400万株を増やすことを目標としています。

同社は2001年第1四半期において、研究開発費は売り上げに対しておよそ18%、販売・マーケティング経費はおよそ34%を予測していることを示唆しました。同年の残りの期間については、研究開発費は19%、販売・マーケティング経費は33%、一般管理費は9%を目標としています。

アドビ システムズ社取締役会は、2001年1月4日時点のアドビ システムズ社の株主に対して、2000年1月18日付けで配当される1株当たりの今期配当金は0.0125米ドルになると発表しました。

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、少なくとも以下のようなものが挙げられます。
・新製品やアップグレード製品が市場に受け入れられない可能性
・新製品や既存の製品の新しいバージョン納入の遅延
・競合他社の新製品の市場投入
・製品の平均売価の下落
・業界の新しい物流およびビジネス、情報配信モデルへの移行
・製品の過渡期にあることによるプリンティングビジネスの弱さ
・ビジネスを行っている地域での経済的混乱
ただし、業績に影響を与えうる要素はこれらに限定されるものではありません。詳しいリスクと不確実性については、Form10-K中の1999年決算報告書および2000年版Form10-Q中の四半期決算報告書などを含む証券取引委員会(SEC)資料をご参照下さい。


アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、Web、印刷、ネットワーク パブリッシングで定評のある様々なソフトウェアソリューションを提供し、多くの業界賞を受賞してきました。その優れたグラフィックデザイン、イメージング、映像動画、そしてオーサリングのためのツールは、豊かな視覚効果にあふれ、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ社は米国を本拠とするパーソナルコンピュータ用ソフトウェア会社中第2位で、1999年の年商は 10億ドルを超えています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトwww.adobe.co.jpでご覧いただけます。