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アドビ システムズ 株式会社、
Adobe® PageMaker® 7.0日本語版を発表
高品質なドキュメントを簡単かつ短時間に作成

ビジネスアプリケーションとの連携強化により、効率的な
パブリッシングワークフローを構築

【2001年10月1日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区)は本日、ページレイアウトソフトウェアAdobe PageMakerの新バージョン「Adobe PageMaker(アドビ ページメーカー)7.0日本語版」を発表しました。PageMaker 7.0は、高品位なビジネスドキュメントを効率よく制作するためのビジネスパブリッシング ソフトウェアです。同ソフトウェアでは、Adobe Photoshop®、Adobe Illustrator®およびAdobe Acrobat®などのビジネスにおいても多く使われているアドビ製品間での連携を強化したほか、一般的な他のビジネスアプリケーションとの連携が強化されており、ビジネスパブリッシング作業の生産性をより向上させることができます。

Adobe PageMaker 7.0日本語版は、Windows®版、Macintosh(TM)版ともにアドビストア(http://www.adobe.co.jp/store/)および全国のアドビ製品取り扱い販売会社を通じて2001年11月2日(金)より販売されます。なおアドビストアでは本日2001年10月1日(月)より予約受付を開始します。

Adobe PageMaker 7.0日本語版(Windows版、Macintosh版)アドビストア提供価格(消費税・送料別)
■通 常 版: 45,000円
■アップグレード版: 9,800円
■アカデミックパッケージ版: 19,800円

現在、広報、販促、営業推進などに携わるビジネスユーザ、教育など公共機関に勤務するユーザは、パンフレット、広報資料、業務報告書から授業教材までのさまざまな資料を、限られた時間と予算、デザインに関する知識の中で高品質に仕上げるという課題に直面しています。PageMaker 7.0は、それらのニーズに応え、卓越した品質と信頼性を確保する一方で、他のアドビ製品と柔軟に連携します。

例えばPageMaker上に、画像やイラストファイルなどAdobe PhotoshopやIllustratorのネイティブファイルを直接レイアウトすることによって、画像やイラストなどのデータを取り込む際に、TIFFやEPSといった一般的なフォーマットに保存し直す必要がなくなります。また、PageMakerファイル上に割りつけられたネイティブファイルのオリジナルファイルに変更が加えられた場合、割りつけられたファイルは自動的に更新されます。従って、ユーザは、1種類の画像ファイルを保存、管理すれば、それを複数のドキュメントやアプリケーションで利用することができます。さらに、PageMaker 7. 0は、Adobe PDF(Portable Document Format)ファイルも直接配置することができるほか、Adobe PDF作成ツールを内蔵しており、セキュリティの保たれた安全なPDFを書き出すことができます。

PageMaker 7.0はアドビ製品だけでなく、Microsoft WordおよびExcelといったビジネスソフトウェアとの連携にも優れています。これらのアプリケーションのインポートフィルタが搭載されており、Microsoft WordおよびExcelファイルを取り込み、既存コンテンツを再利用することができます。これにより作業時間を大幅に短縮することができ、効率的なパブリッシングワークフローが実現されます。

また、PageMaker 7.0にはデザイナが手がけた高品質な画像サンプル、フォント、テンプレートが用意されており、デザインの経験がほとんどないユーザでも、本格的なレイアウトができます。コンテンツにはAdobe IllustratorおよびJPEGフォーマットのイラスト約4,700点、高解像度の写真データ約300点、150種類以上の高品質欧文フォントAdobe Type 1フォント、さらにニュースレター、カタログ、ちらしなど数百点のテンプレートが含まれます。

アドビ パブリッシング ソフトウェアについて
アドビは、作成するドキュメントの種類や目的に応じて選ぶことのできる3つのパブリッシングソフトウェアを提供しています。Adobe PageMakerは説得力のある見映えのよいドキュメントを作成するビジネスパブリッシング、Adobe InDesign®は高度なデザインをともなう出版物および商業印刷物を制作するプロフェッショナルパブリッシング、Adobe FrameMaker® はグループワークで作成される長文の技術文書を作成するテクニカルパブリッシング向けのソフトウェアです。

Adobe PageMaker日本語版
表現したいことが簡単に実現できる、ビジネスパブリッシングツール
・対象ユーザ: 広報、販促、営業推進などに携わるビジネスユーザ、教育など公共機関に勤務するユーザ、学生
・制 作 物: ニュースレター、ビジネスレター、顧客向け提案書、レポート、簡単なチラシ
・ユーザニーズ: 専門的なデザイン教育は受けてはいないが、ある程度デザインが必要なドキュメントを作る必要があり、時間の制約のためにテンプレートやチュートリアルなど既存のコンテンツを多用する

Adobe InDesign日本語版
日本のプロフェッショナルパブリッシングを変える、次世代レイアウトツール
・対象ユーザ: プロフェッショナルデザイナ、製版会社、印刷会社、サービスビュー ロ、出版社、新聞社、広告代理店、プリプレスオペレータ、企業内デザ イン制作部門、学生
・制 作 物: 雑誌、カタログ、パンフレット、商業印刷物、広告、チラシ、縦組みの書籍、新聞、eBook
・ユーザニーズ: 専門的なデザイン教育を受けていたり、自らの発想を実現するためにクリエイティブな機能を細かくコントロールして、出版物や商業印刷物など高品質なドキュメントを制作する

Adobe FrameMaker日本語版
クロスメディア配信を実現するテクニカルパブリッシング ソリューション
・対象ユーザ: 技術文書や大規模マニュアルなどを制作する企業内ユーザ、テクニカルライター、マニュアル制作会社、翻訳会社、SGMLでドキュメントを制作する必要があるユーザ
・制 作 物: マニュアル、仕様書、トレーニング教材、電子マニュアル、オンラインヘルプ(PDF、HTMLなど)、政策書類および手続き書類(SGML文書な ど)
・ユーザニーズ: 表、条件付きテキスト、および文書全体にわたる管理機能を頻繁に使用しながら部数の多い文書を作成する必要がある


Adobe PageMaker 7.0日本語版の詳細情報については
http://www.adobe.co.jp/products/pagemaker/main.htmlをご参照ください。


必要システム構成
Windows版
Intel® Pentium® 以上のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
Microsoft Windows 98日本語版、Windows 2000日本語版、Windows Me日本語版またはWindows XP日本語版
32MB以上のRAM(48MB以上を推奨)
インストール用に175MB以上の空き容量のあるハードディスク(200MB以上推奨)
800×600以上の画面解像度と8ビット/256色をサポートするビデオカード(24ビット、高解像度ディスプレイ推奨)
CD-ROMドライブ
Adobe PostScriptプリンタを使用する場合には、Adobe PostScript Level 2以降のプリンタが必要

Macintosh版
Power PC® プロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
Mac® OS 8.6 日本語版(Apple Software Font Manager Updateバージョン1.0も必要)、9.1日本語版、Mac OS X日本語版(Classic)
32MB以上のRAM(48MB 以上を推奨)
100MB以上の空き容量のあるハードディスク(150MB以上推奨)
800×600以上の画面解像度と8ビット/256色をサポートするビデオカード(24ビット、高解像度ディスプレイ推奨)
CD-ROMドライブ
Adobe PostScriptプリンタを使用する場合には、Adobe PostScript Level 2以降のプリンタが必要


アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、Web、ePaper、印刷、ネットワーク パブリッシングで定評のある様々なソフトウェアソリューションを提供し、多くの業界賞を受賞してきました。その優れたグラフィックデザイン、イメージング、映像動画、そしてオーサリングのためのツールは、豊かな視覚効果にあふれ、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ社は米国を本拠とするパーソナルコンピュータ用ソフトウェア会社中第2位で、2000年の年商は12億ドルを超えています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトwww.adobe.co.jpでご覧いただけます。