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アドビ システムズ 株式会社が
エントリーユーザ向けのデジタルビデオ編集ソフト
Adobe Premiere LE日本語版を発売

ビデオ編集をすぐにはじめられるハンドブックとサンプルファイルを同梱


【2002年2月4日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:石井幹)は、エントリーユーザ向けデジタルビデオ編集ソフトウェア「Adobe® Premiere®(アドビ プレミア)LE 日本語版(Windows版)」を2002年3月1日(金)より発売すると発表しました。

同製品はアドビストア提供価格9,800円(税抜、送料別)で、アドビストア(http://www.adobe.co.jp/store/)および全国のアドビ製品取り扱い会社を通じて販売されます。なお、アドビストアでは本日より予約受付を開始します。

近年のデジタルビデオカメラおよびパソコンの急速な普及により、コンピュータによるビデオ編集は、映像制作に携わるプロのクリエータから、ホビーやビジネスといった分野での一般ユーザにまで広がっています。Premiere LEは、すでに世界中のプロフェッショナルに認められているAdobe Premiereに搭載されている機能のうち、一般的な用途に必要とされる機能を厳選して搭載することで、気軽に購入できる価格設定で提供されます。

またPremiere LEには、ユーザガイドのほかに、ビデオ編集に必要な機材や動画の取り込みといったことから、ビデオ編集の手順を分かりやすく解説したハンドブックが同梱されています。さらに、ハンドブックに沿ったプロジェクトファイルも用意されているため、購入してすぐに、デジタルビデオ編集をはじめることができます。テンプレートとして活用できるサンプルのプロジェクトファイルを自分で撮影した映像と置き換えることで、簡単にプロが作成したような映像に仕上げることもできます。

Premiere LEはプロ向けに開発されたPremiereと同一のエンジンおよびインタフェイスを採用していますので、プロ仕様の洗練されたインタフェイスおよび高品位な画質を重視するユーザに最適です。また、Premiere LEの操作やテクニックは、Premiereでもそのまま活かすことができるので、さらに高度な編集を目指す場合でもスムーズにレベルアップすることができます。

Premiere LEを使えば、これからデジタルビデオ編集をはじめたいと思っている人でもプラグ&プレイで撮影したデジタルビデオを取り込んですぐにビデオ編集を始めることができます。またビデオを取り込んだあとには、思考を中断させないインタフェイスで自分の持っている映像イメージに沿って、編集作業を行うことができます。また、Premiere LEに装備されているタイトル作成ツールを利用して、編集が終わったビデオのオープニング用に効果的なタイトルをつけたり、映画やドラマのようなエンドロールをつけたりして洗練されたひとつの映像作品として完成させることができます。

最後に、Premiere LEは、最新OSであるWindows XP上で最適なパフォーマンスを実現することができ、Adobe Photoshop®、Adobe Photoshop Elements、Adobe Illustrator®、Adobe After Effects®といったアドビ製品との連携にも優れています。例えばPhotoshop Elementsで作成したタイトルロゴをPremiere LEで読み込んだ後でもPremiere LE上から、Photoshop Elementsを起動させて、色やテキストを変えたりといった修正を行うことができます。また他のアドビ製品と共通のインタフェイスおよびパレットも備えているため、一度アドビの製品に触ったことがある人なら簡単に操作を覚えることができます。

Adobe Premiere LE日本語版主要機能

強力なDVサポートと最適化
Premiere LEには、DV編集を短時間で効率よく行うために、さまざまな工夫が施されています。たとえば、Windows Me、2000、XPにおいて業界標準規格OHCI(Open Host Controller Interface)をサポートしているため、コンピュータに装備されているIEEE1394端子にDV機器のDV端子を接続するだけで、すぐにビデオ画像を取り込んで、編集を始めることができます。また、DV機器のメーカーと機種名を指定するだけで、内蔵されたデバイスコントロールが指定した機種に最適化されます。このデバイスコントロールは数多くのDV機種に対応しています。「プロジェクト設定の読み込み」ダイアログは用意されているプロジェクトプリセットを選択したりオリジナルのプリセットを選択することもできます。

ストーリーボードウィンドウ
Premiereから継承されたストーリーボードでは、プロジェクトウインドウにあるクリップをドラッグ&ドロップして、全体のラフカット編集を行うことができます。ここでまずビデオのストーリーを確認し、次に、選択したクリップのシーケンスをタイムラインへ自動配置します。

マーカによる音と映像のマッチング
編集したクリップに音楽や効果音を組み合わせたい場合には、マーカ機能を使い、音にあわせてタイムライン上にマーカをつけておけば、あとは映像を流し込むだけで音楽のタイミングに合わせて映像が切り替わるエンターテイメント性の高いビデオ編集が可能です。マーカはキーをたたくことで設定できるので、実際に音楽を聴きながらフィーリングで音をつけていくことができます。

カスタマイズ可能なワークスペース
Premiere LEでは、DV編集をより効率よく行うために、作業スクリーン上でのウィンドウ、ウィンドウ機能、パレットの位置といったワークスペースをカスタマイズすることもできます。Premiere LEには4種類のプリセットワークスペースが用意されていますが、ここに手を加えて独自のワークスペースを作成し、自分オリジナルのプリセットとして保存しておくこともできます。

設定ビューア
ひとつのウィンドウにすべての設定を表示することができ、矛盾する設定項目は赤でハイライトされるので、即座に問題のある部分が見分けられ、トラブルシューティングのために費やす時間を短縮することができます。

アドビ製品とのスムーズな連携、統合
Premiere LEに、Photoshop Elementsなどの別のアプリケーションで作成されたイメージファイルやコンテンツが読み込まれている場合でも、タイムライン上で起動させ、作成してあるオリジナルファイルの再編集ができます。もちろん、ファイルが変更されれば、Premiere LEに読み込まれているファイルも自動的に更新されます。

Adobe Premiere LE日本語版
必要システム構成
・ Intel®Pentium®��またはそれ以上のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ(300MHz以上のプロセッサを推奨)
・ Microsoft Windows Me 日本語版、Windows 2000 日本語版、Windows XP 日本語版
・ 64MB以上のPAM(128MB以上を推奨)
・ インストール用に85MB以上の空き容量のあるハードディスク(アプリケーションに40MBを使用)
・ 256色以上のカラーディスプレイアダプタ
・ 大容量ハードディスクまたはディスクアレイシステム
・ CD-ROMドライブ

DVシステム必要構成
・ Intel Pentium ��またはそれ以上のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
(300MHz以上のプロセッサを推奨)
・ Microsoft Windows Me 日本語版、Windows 2000 日本語版、Windows XP 日本語版
・ 64MB以上のPAM(128MB以上を推奨)
・ インストール用に85MB以上の空き容量のあるハードディスク(アプリケーションに40MBを使用)
・ 128MB以上のRAM(256MB以上を推奨)
・ DVデータ保存用に7200回転/分のUltra DMA/66 IDEドライブ、SCSIハードディスクまたはディスクアレイシステム
・ Microsoft Direct X準拠のOHCI IEEE1394インタフェイス
・ Microsoft Direct X準拠のビデオディスプレイアダプタ
・ ビデオキャプチャーカード用システム構成

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、ePaper、Web、印刷、ネットワークパブリッシングで定評のある様々なソフトウェアソリューションを提供し、多くの業界賞を受賞してきました。その優れたグラフィックデザイン、イメージング、映像動画、そしてオーサリングのためのツールは、豊かな視覚効果にあふれ、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ社は米国を本拠とするパーソナルコンピュータ用ソフトウェア会社中第2位で、2001年の年商は12億ドルを超えています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。