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アドビ システムズ社が
第4四半期および2002会計年度の決算結果を発表


今四半期は前年同期比11%の増収を達成


【2002年12月17日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2002年12月12日)(NASDAQ:ADBE)Adobe Systems Incorporated (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ 以下アドビ システムズ社)は本日、2002年度第4四半期および2002会計年度(2001年12月〜2002年11月期、2002年11月29日をもって終了)の決算結果を発表しました。

今四半期の売上高は2億9,470万米ドルとなりました。前年同期実績は2億6,450万米ドル、本年第3四半期実績は2億8,490万米ドルでした。

アドビ システムズ社 社長兼CEOであるブルース チゼンは、「今四半期の売上が、前年同期比で増収となったことを、大変嬉しく思います。また、来年度予定している強力な製品群と増収に期待しています」と述べています。

事業再編等にともなう費用、営業権および獲得した無形資産の償却費を除く今四半期の希薄化後1株当たり利益の経常ベースでの参考値は0.25米ドルでした。

今四半期の「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」に基づく希薄化後1株当たり利益は、2億3,840万株の加重平均株数に対し0.17米ドルでした。前年同期の2億4,340万株に対する同利益は0.14米ドル、本年第3四半期の2億4,340万株に対する同利益は0.19米ドルでした。

今四半期のGAAPに基づく純利益は4,010万米ドルでした。前年同期実績は3,430万米ドル、本年第3四半期実績は4,720万米ドルでした。

今四半期の事業再編等にともなう費用、営業権および無形固定資産の償却費、投資損益を除く純利益の経常ベースでの参考値は5,910万米ドルでした。前年同期実績は4,870万ドル、本年第3四半期実績は5,250万米ドルでした。売上に対する営業利益率の経常ベースでの参考値は今四半期が28.4%、前年同期実績が25.7%、本年第3四半期実績が25.6%でした。

2002年会計年度全体の売上は11億6,500万米ドルを記録しました。前年度実績は12億3,000万米ドルでした。2002年会計年度全体のGAAPに基づく純利益は1億9,140万米ドルでした。前年度の実績は2億560万米ドルでした。

アドビ システムズ社は2003年度第1四半期の目標を売上高2億7,500万から2億9,000万米ドル、売上総利益率約91%に設定すると発表しました。

売上に対する費用比率の項目別目標は以下の通りです。

研究開発費- 約22〜23%
販売・マーケティング経費- 約33〜34%
一般管理費- 約10%

これにより、2003年度第1四半期の経常ベースでの営業利益率の目標は、25〜26%となります。2002年10月28日に行われた同社の金融アナリスト向けミーティングでは、2003年会計年度全体の経常ベースでの営業利益率の目標を約28%としています。

アドビ システムズ社は同社の株式数について、2003年度第1四半期は2億3,800万から2億4,000万株の範囲にすることを目標にしています。営業外収益は約200万から300万米ドルを、実効税率は30%を目標としています。

上記の目標より、2003年度第1四半期の1株当たり利益の目標は、経常ベースで0.21から0.23米ドルの間となります。

アドビ システムズ社取締役会は、今四半期の現金配当は、1株当たり0.0125米ドルで、2003年1月9日現在名簿に記載されている同社の株主に対し、2003年1月23日付けで支払われると発表しました。

将来的観測に基づく記述について

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、売上、1株当たり利益、利益率に関する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

・ 会社がビジネスを行っている主要地域での経済状況の悪化
・ 新製品や既存の製品の新しいバージョン出荷の遅延
・ 新製品や既存の製品の新しいバージョンに対する需要の減退
・ 新製品やアップグレード製品が市場に受け入れられない可能性
・ 買収による事業統合
・ 主要競合他社の新製品の市場投入
・ アプリケーションソフトウェア、パーソナルコンピュータおよびプリンタ需要の低迷
・ 販売価格の下方調整
・ ロイヤリティやライセンス契約内容の再調整
・ 知的財産に関する紛争、訴訟
・ 業界の新しいビジネスモデルへの移行
・ 会計基準の変更
・ 会社の株式投資にともなう市場リスク

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説は、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した、2001年度年次決算報告書(Form10-K)および2002年度四半期決算報告書(Form10-Q)等の書類をご参照下さい。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、法人ユーザおよびクリエイタ向けに様々なソフトウェアを提供し、ネットワークパブリッシングを推進してきました。それらの製品は、豊かな視覚効果にあふれ、魅力的で、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。