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アドビ システムズ社が
好調な2003年会計年度第1四半期決算結果を発表

今四半期は前年同期比11%の増収を達成


【2003年3月18日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2003年3月13日)(NASDAQ:ADBE)Adobe Systems Incorporated(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ 以下アドビ システムズ社)は本日、2003年度第1四半期(2002年12月〜2003年2月期、2003年2月28日をもって終了)の決算結果を発表しました。この結果は前回発表した売上および1株当たりの利益の目標値を上回ったものです。

今四半期の売上は2億9,690万米ドルとなりました。前年同期実績は2億6,790万米ドル、前年度第4四半期実績は2億9,470万米ドルでした。同社の今四半期の目標売上高は2億7,500万米ドルから2億9,000万米ドルの範囲でした。

ベンチャープログラムの投資損を除く今四半期の希薄化後1株当たり利益の経常ベースでの参考値は0.25米ドルでした。今四半期の希薄化後1株当たり利益の目標は0.21米ドルから0.23米ドルでした。

アドビ システムズ社 社長兼CEOであるブルース チゼンは、「前期に引き続き2期連続で2桁の増収を達成し、2003年は素晴らしいスタートを切ることができました。この結果は、当社が第2四半期に予定しているAcrobat®の新バージョンをはじめとする、本年度発表予定の強力な新製品の追い風となるものです」と述べています。

今四半期の「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」に基づく純利益は5,420万米ドルでした。前年同期実績は4,980万米ドル、前年第4四半期実績は4,010万米ドルでした。今四半期の同利益は前年比9%増となりました。

今四半期における事業再編等にともなう費用、進行中の研究開発の取得、投資損益を除く経常ベースでの純利益の参考値は5,890万米ドル、前年同期実績は5,280万米ドル、および前年第4四半期実績は5,910万米ドルでした。今四半期の同利益は前年比12%増となりました。

今四半期のGAAPに基づく希薄化後1株当たり利益は、2億3,530万株の加重平均株数に対し0.23米ドルでした。前年同期の2億4,520万株に対する同利益は0.20米ドル、前年第4四半期の2億3,840万株に対する同利益は0.17米ドルでした。

今四半期の営業権の償却、事業再編等にともなう費用、進行中の研究開発の取得を除く営業利益の経常ベースでの参考値は、8,050万米ドルでした。前年同期実績は7,270万ドル、前年第4四半期実績は8,380万ドルでした。売上に対する営業利益率の経常ベースでの参考値は今四半期が27.1%、前年同期実績が27.1%、前年第4四半期実績が28.4%でした。

アドビ システムズ社は2003年度第2四半期の目標を、売上高3億から3億1,500万米ドル、売上総利益率92%、および営業利益率はGAAPベース、経常ベースともに26%から28%に設定すると発表しました。

2003年度第2四半期の売上に対する費用比率の項目別目標は以下の通りです。

研究開発費- 約21 〜 22%
販売・マーケティング経費- 約33 〜 34%
一般管理費- 約10%

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済み株式数について、2003年度第2四半期は2億3,800万から2億4,000万株の範囲にすることを目標にしています。営業外収益については四半期当たり約200万から300万米ドルを、実効税率については30%を目標としています。以上の目標より、2003年度第2四半期の1株当たり利益の目標は、GAAPベース、経常ベースともに、0.24から0.27米ドルの間となります。

アドビ システムズ社取締役会は、今四半期の現金配当は、1株当たり0.0125米ドルで、2003年3月24日現在名簿に記載されている同社の株主に対し、2003年4月7日付けで支払われると発表しました。

将来的観測に基づく記述について

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、売上、1株当たり利益、費用、利益、収益および製品リリースに関する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

・ 会社がビジネスを行っている主要地域での経済的、政治的環境の悪化
・ 既存の、または新たな競合他社による新製品の市場投入
・ 新製品や既存の製品の新しいバージョン出荷の遅延
・ エンタープライズ、政府、企業向けビジネス、コンシューマ市場を含む新たな市場に参入する際に伴う困難
・ 主要な人材を集め、維持することができないこと
・ 新製品や既存の製品の新しいバージョンに対する需要の減退
・ アプリケーションソフトウェア、コンピュータおよびプリンタ需要の低迷
・ 販売価格の下方調整
・ 知的財産に関する紛争、訴訟
・ 業界の新しいビジネスモデルへの移行
・ ロイヤリティや知的財産に関するライセンス契約内容の再交渉または解約
・ 会計基準の変更
・ 会社の株式投資にともなう市場リスク

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説は、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した、2002年度年次決算報告書(Form10-K)および2003年に提出される四半期決算報告書(Form10-Q)等の書類をご参照下さい。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、法人ユーザおよびクリエイタ向けに様々なソフトウェアを提供し、ネットワークパブリッシングを推進してきました。それらの製品は、豊かな視覚効果にあふれ、魅力的で、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。