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アドビ システムズ 株式会社がAdobe Photoshop CS 用
最新版Camera Raw プラグインの提供を開始


新たに4機種、全65機種のデジタルカメラRAWデータに対応
DNGコンバータとの併用により新たなDigital Negative(.DNG)規格にも対応

【2004年9月28日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 幹)は、Camera Raw 2.3 プラグインの提供を本日より開始すると発表しました。Adobe® Photoshop® CS 日本語版のユーザは、この最新のCamera Rawプラグインにアップデートすることで、新たにキヤノン PowerShot S60、エプソン R-D1、富士写真フイルム FinePix S20 Pro、ニコン Coolpix5400 計4機種のデジタルカメラで撮影されたRAWデータに対応できるようになります。これにより、Adobe Photoshop CS 日本語版は、合計65機種のデジタルカメラRAWデータに対応します。Camera Raw 2.3 プラグインは本日よりAdobe Photoshop CSの登録ユーザを対象にWebサイト(http://www.adobe.co.jp/products/photoshop/cameraraw.html)から無償でダウンロード提供されます。

さらにCamera Raw 2.3 プラグインは、アドビ システムズ社が本日発表したDigital Negative (.DNG)規格に対応しています。同社は本日Adobe Photoshop CSとCamera Rawプラグインが対応しているRAWフォーマットを.DNGに変換するための.DNGコンバータソフトウェアの無償ダウンロード提供も開始しました。Digital Negativeに関する詳細については、同規格に関する発表プレスリリースをご参照ください。

RAWファイルは、カメラのセンサーによって取り込まれたままの、カメラ内部での処理が一切行われていないオリジナルの情報を保持しており、高い柔軟性と高品質が得られることから、近年その人気が高まりつつあります。アドビ システムズは、Adobe Photoshopおよび同製品用のプラグインにより、直接RAWファイルを扱うデジタル写真処理ワークフローをいち早く実現しました。

アドビ システムズ社デジタルイメージングおよびビデオ製品担当上級副社長 ブライアン ラムキン(Bryan Lamkin)は次のように述べています。「RAWフォーマットはフォトグラファーにとって重要なものであることから、アドビ システムズはRAWファイルによるデジタル写真処理ワークフローを積極的に推進してきました。今回提供を開始する、.DNGをサポートする最新のプラグインは、画像のアーカイブおよび継続的なRAWサポートを実現するものであり、画像に対する精細なコントロールを重視するクリエイティブプロフェッショナルユーザにとって重要な進化だと考えています。」

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、人々と企業のコミュニケーションをより豊かにするために、業界をリードするデジタルイメージング、デザインならびにドキュメント技術のプラットフォームを、一般ユーザ、クリエイティブプロフェッショナルおよび法人ユーザ向けに提供しています。アドビ システムズ社の2003年度の売上は12億米ドル超でした。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。