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アドビ システムズ社が2004年会計年度第3四半期において
堅調な売上と利益を達成

Adobe Creative SuiteとAdobe Acrobatの継続的なビジネス成長により
年比27%の売上増を達成

【2004年9月28日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2004年9月20日)(NASDAQ:ADBE)Adobe Systems Incorporated(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ 以下アドビ システムズ社)は、2004年度第3四半期(2004年6月5日から9月3日)の決算結果を発表しました。

今四半期の売上は4億370万米ドルでした。2003年度の第3四半期は3億1,910万米ドル、本年第2四半期は4億1,010万米ドルで、今期は前年同期比27%の増加となりました。同社が2004年8月2日に上方修正した今四半期の売上目標は、3億8,000万米ドルから4億米ドルの間でした。

アドビ システムズ社 社長兼CEOであるブルース チゼンは、「顧客に包括的なプラットフォームを提供するという戦略に基づき、当社はすばらしい成果を上げ続けています。2005年第1四半期初めに予定されている主力の新製品の発売に先立ち、当社のビジネスは好調を維持しています」と述べています。

今四半期の「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」に基づく希薄化後1株当たり利益は、42米セントでした。ベンチャープログラムへの投資による収益を除く今四半期の同利益の参考値は43米セントでした。上方修正された、今四半期の同利益の目標は、GAAPベース、参考値ともに36から41米セントの範囲でした。

今四半期のGAAPベースに基づく純利益は1億450万米ドルでした。前年同期実績は6,450万米ドル、本年第2四半期実績は1億940万米ドルでした。今四半期の同利益は前年同期比62%増となりました。

過去に計上した事業再編に関する引当金の一部戻し入れ、および投資損益に該当する項目を除く純利益の参考値は、今四半期が1億560万米ドル、前年同期実績は6,630万米ドル、本年第2四半期実績は1億880万米ドルでした。今四半期の同利益は、前年同期比59%の増加となりました。

今四半期のGAAP基づく希薄化後の1株当たり利益は、2億4,710万株の加重平均株価数に対し、42米セントでした。前年同期の2億4,050万米ドルに対する同利益は27米セント、本年第2四半期の2億4,700万株に対する同利益は44米セントでした。

今四半期のGAAPに基づく営業利益は、1億4,030万米ドルでした。前年同期実績は9,220万米ドル、本年第2四半期実績は1億4,180万米ドルでした。売上に対するGAAPに基づく営業利益率は、今四半期が34.8%、前年同期が28.9%、本年第2四半期が34.6%でした。

過去に計上した事業再編に関する引当金の一部戻し入れを除く営業利益の参考値は、今四半期が1億4,030万米ドル、前年同期実績は9,180万米ドル、本年第2四半期実績は1億4,180万米ドルでした。売上に対する同営業利益の割合は、今四半期が34.8%、前年同期が28.8%、本年第2四半期が34.6%でした。

2004年度第4四半期の目標を発表

アドビ システムズ社は2004年度第4四半期の目標を、売上高4億米ドルから4億1,500万米ドル、売上総利益率約94%、および営業利益率はGAAPベース、一時的な要因を除く参考値ともに31%から33%に設定すると発表しました。

2004年度第4四半期の売上に対する費用比率の項目別目標は以下の通りです。

研究開発費 およそ20%
販売・マーケティング経費 およそ32%から34%
一般管理費 およそ9%

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済み株式数について、2004年度第4四半期は2億4,900万から2億5,000万株の範囲にすることを目標にしています。営業外収益については約300万米ドルを、実効税率については26%を目標としています。以上の目標より、2004年度第4四半期の1株当たり利益の目標は、GAAPベース、一時的な要因を除く参考値ともに、38から41米セントの間となります。

アドビ システムズ社は現在のところ、一時的な要因を除く参考値の1株当たり利益と営業利益率の目標は、GAAPベースの目標とほぼ同じであると考えています。

アドビ システムズ社取締役会は、今四半期の現金配当は、1株当たり1.25米セントで、2004年9月28日現在名簿に記載されている同社の株主に対し、2004年10月12日付けで支払われると発表しました。

将来的観測に基づく記述について

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、売上、製品発売、売上総利益率、営業利益率、営業費用、実効税率、発行済み株式数、および1株当たり利益に関する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

・ 会社がビジネスを行っている主要地域での不慮の経済的、政治的環境変化
・ 新製品や既存の製品の新しいバージョンの開発や出荷の遅延
・ 既存の、または新たな競合他社による新製品の市場投入
・ 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行が難航する可能性
・ アプリケーションソフトウェア、コンピュータおよびプリンタ需要の変動
・ 知的財産に関する紛争、訴訟
・ 流通経路の変更
・ ワームやウイルス等の悪質なコードが、当社のネットワークやアプリケーションに及ぼす影響
・ 製造委託業者との契約関係の中断および解除
・ 外国為替相場の変動
・ 会計基準の変更
・ 予期せぬ税率の変更
・ 会社の株式投資にともなう市場リスク
・ 主要な人材を集め、維持することができないこと

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説は、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した、2003年度年次決算報告書(Form10-K)および2004年度四半期決算報告書(Form10-Q)等の書類をご参照下さい。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、人々と企業のコミュニケーションをより豊かにするために、業界をリードするデジタルイメージング、デザインならびにドキュメント技術のプラットフォームを、一般ユーザ、クリエイティブプロフェッショナルおよび法人ユーザ向けに提供しています。アドビ システムズ社の2003年度の売上は12億米ドル超でした。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。