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アドビ システムズ社が
2005会計年度第1四半期において
過去最高の売上を達成


インテリジェント ドキュメント事業の成長により、前年比42%の増収を達成;
取締役会において1対2の株式分割を決議

【2005年3月24日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2005年3月17日)(NASDAQ:ADBE)Adobe Systems Incorporated(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ 以下アドビ システムズ社)は、2005年度第1四半期(2004年12月4日から2005年3月4日)の決算結果を発表しました。

今四半期の売上は4億7,290万米ドルで、同社創立以来過去最高となりました。2004年度の第1四半期は4億2,330万米ドル、同年第4四半期は4億2,950万米ドルでした。同社が2005年2月1日に上方修正した今四半期の売上目標は4億5,000万米ドルから4億7,000万米ドルの間でした。

アドビ システムズ社 CEO(最高経営責任者)であるブルース チゼンは、「デジタルコンテンツの利用が驚異的な速さで拡大し続けており、ユーザのアドビ製品およびソリューションへのニーズは高まる一方です。このような需要の堅調な伸びは、今四半期におけるインテリジェント ドキュメント事業分野で顕著です。Adobe® PDFによる電子文書ワークフローは、各国の政府および行政機関における導入が拡大しています。第1四半期の好調な業績、および第2四半期に予定されている主要製品の発表を踏まえ、当社は、2005年度の財務の業績目標を高く設定する予定です」と述べています。

今四半期の「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」に基づく希薄化後1株当たり利益は、0.6米ドルでした。海外所得の本国送金による税務上の影響およびベンチャープログラムへの投資損益を除くNon-GAAPに基づく同利益は0.53米ドルでした。GAAPベース、Non-GAAPベースともに上方修正後の今四半期の同利益の目標は、0.47から0.51米ドルの範囲でした。

今四半期のGAAPに基づく純利益は1億5,190万米ドルでした。前年同期実績は1億2,300万米ドル、前年第4四半期実績は1億1,350万米ドルでした。

海外所得の本国送金による税務上の影響および投資損益に該当する項目を除く純利益のNon-GAAPベースは、今四半期が1億3,380万米ドル、前年同期実績は1億2,380万米ドル、前年第4四半期実績は1億1,040万米ドルでした。

今四半期のGAAPに基づく希薄化後の1株当たり利益は、2億5,310万株の加重平均株数に対し0.6米ドルでした。前年同期の2億4,610万株に対する同利益は0.5米ドル、前年第4四半期の2億5,030万株に対する同利益は0.45米ドルでした。

今四半期のGAAPに基づく営業利益およびNon-GAAPベースの営業利益は、1億7,070万米ドルでした。前年同期実績は1億6,330万米ドル、前年第4四半期実績は1億4,640万米ドルでした。売上に対するGAAPに基づく営業利益率およびNon-GAAPの営業利益率は今四半期が36.1%、前年同期が38.6%、前年第4四半期が34.1%でした。

アドビ システムズ社取締役会において1対2の株式分割を決議

アドビ システムズ社は、同社取締役会において1対2の株式の分割を決議したと発表しました。2005年5月2日現在、名簿に記載されている株主に対し、2005年5月23日に所有株式1株について新株を1株発行します。株式分割に関するFAQについては以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.adobe.com/ADBE

アドビ システムズ社取締役会は、今四半期の現金配当は、1株当たり0.0125米ドルで、2005年3月29日現在、名簿に記載されている同社の株主に対し、2005年4月12日付けで支払われると発表しました。

アドビ システムズ社は2005年4月を最後に、四半期ごとの配当支払いを実施しないことを表明しました。四半期の配当支払いの為の資金は継続的な株式買戻しのために利用する予定です。

2005年度第2四半期の目標を発表

アドビ システムズ社は2005年度第2四半期の目標を、売上高4億7,500万米ドルから4億9,500万米ドル、売上総利益率約94%、および営業利益率はGAAPベース、Non-GAAPベースともに35%から37%に設定すると発表しました。

2005年度第2四半期の売上に対する費用比率の項目別目標は以下の通りです。

研究開発費 およそ18%から19%
販売・マーケティング経費 およそ30%から31%
一般管理費 およそ9%

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済み株式数について、2005年度第2四半期は2億5,600万から2億5,700万株の範囲にすることを目標にしています。営業外収益については約600万米ドルから約700万米ドルを、実効税率については25%を目標としています。2005年度第2四半期の1株当たり利益の目標は、GAAPベース、Non-GAAPベースともに、0.51から0.55米ドルの間となります。

アドビ システムズ社は現在のところ、Non-GAAPベースの1株当たり利益と営業利益率の目標は、GAAPベースの目標とほぼ同じであると考えています。

アドビ システムズ社は2005年度の同社の売上目標を約19億2,500万米ドル、営業利益率を約36%に上方修正しました。(米国財務会計基準書(SFAS)第123号に定める株式による報酬は、現時点で見積不可能であるため含まれない)2005年度の同社の売上目標は約18億5,000万米ドルから約19億米ドル、営業利益率が約34%から35%でした。

将来的観測に基づく記述について

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、売上、製品発売、売上総利益率、営業利益率、営業費用、実効税率、発行済み株式数、および1株当たり利益に関する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

・ 会社がビジネスを行っている主要地域での不慮の経済的、政治的環境変化
・ 新製品や既存の製品の新しいバージョンの開発や出荷の遅延
・ 既存の、または新たな競合他社による新製品の市場投入
・ 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
・ アプリケーションソフトウェア、コンピュータおよびプリンタ需要の変動
・ 知的財産に関する紛争、訴訟
・ 流通経路の変更
・ ワームやウイルス等の悪質なコードが、当社のネットワークやアプリケーションに及ぼ す影響
・ 製造委託業者との契約関係の中断および解除
・ 国際的な事業展開によるリスク
・ 外国為替相場の変動
・ 会計基準の変更
・ 予期せぬ税率の変更
・ 会社の株式投資にともなう市場リスク
・ 主要な人材を集め、維持することができないこと

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説は、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した、2004年度年次決算報告書(Form10-K)および2005年度四半期決算報告書(Form10-Q)等の書類をご参照下さい。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、効果的で信頼性の高いデジタルコンテンツを制作、管理、配信するためのソフトウェア ソリューションを提供する世界有数の企業です。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。