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Adobe Acrobat 7.0の導入で
エアバス社が世界規模で文書プロセスを合理化


世界有数の航空機メーカー、Adobe Acrobat とAdobe PDFを活用し
全社的なワークグループ コラボレーションの効率化を促進

【2005年6月28日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2005年6月27日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、 以下アドビ システムズ社)は本日、業界最先端かつ包括的な製品群を提供する大手航空機メーカーのエアバス社が、世界規模でAdobe® Acrobat® 7.0の導入を決定したと発表しました。エアバス社では、2005年中にAdobe Acrobat 7.0 ProfessionalおよびAdobe Acrobat 7.0 Standard合わせて32,000ライセンスを導入する予定です。これにより、同社はAdobe PDF文書の生成、コラボレーション、セキュリティの付与、長期保存が可能となります。

エアバス社ではプロジェクトを実行するために、世界中の拠点に分散した社員が多くのソフトウェアと多くのファイルフォーマットを使用していました。そこで、文書に基づく業務プロセスを最大限効率化するために、同社の業務の特殊性にも対応でき、また高い要求水準を満たすことができるソリューションをベースに標準化を進めることを決定しました。Adobe Acrobat 7.0とAdobe PDFを活用することによって、エアバス社のプロジェクトチームは、専門性の高いCADソフトウェアを含む事実上すべてのアプリケーションで作成された文書を共有し、コラボレートすることが可能となります。これによって、エアバス社の社員、パートナー企業、顧客は、Acrobatあるいは無償のPDF閲覧・印刷ソフトウェアAdobe Reader™を利用して、交換したファイルを閲覧したり、注釈を付けてやり取りをおこなったり、印刷することが可能となります。Adobe Readerは1993年の発表以来、全世界で5億本以上が配布されており、事実上ユビキタスなソフトウェアとなっています。

Adobe Acrobat 7.0 Professionalを使えば、スプレッドシート、技術的なダイアグラムや画像だけでなく、エアバス社が運用する製品ライフサイクル管理(PLM)システムの2Dおよび3D CAD図面を1つのAdobe PDF文書に統合することができます。必要に応じてセキュリティを設定することによって、Adobe PDF文書を社内外の関係者に配布し、内容の確認や注釈、承認などを受けることが可能となります。また、Adobe PDF文書を受け取った側もAcrobat 7.0を利用することで、さまざまなプラットフォームや端末において、使い慣れたAdobe Acrobatの注釈ツールを使ってコラボレーションを行うことができます。さらに、無償のAdobe Reader 7.0 があれば、Acrobat 7.0 Professionalで権限を付与されたPDFファイルに対して、内容の確認や承認のワークフローに参加することが可能です。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、効果的で信頼性の高いデジタルコンテンツを製作、管理、配信するためのソフトウェア ソリューションを提供する世界有数の企業です。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。