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効率的な文書ワークフローの提供をめざしキヤノンとアドビが協力

キヤノンの複合機imageRUNNERシリーズと
Adobe PDFの連携により業務の効率化を提案

【2005年9月15日】

キヤノン株式会社(代表取締役社長:御手洗 冨士夫、所在地:東京都大田区、以下キヤノンとする)とアドビ システムズ インコーポレーテッド(最高経営責任者:ブルース・チゼン、所在地:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビとする)は、効果的な文書ワークフローの実現を目的として協力することを発表しました。

この協力関係に基づき、両社は、キヤノンの複合機「imageRUNNER(イメージランナー)」シリーズ、ならびにビジネス・ソフトウエア群「imageWARE(イメージウエア)」シリーズと、アドビの「Adobe® LiveCycle™ソリューション」である「Adobe LiveCycle Policy Server(アドビ ライブサイクル ポリシーサーバー)」、「Adobe LiveCycle Barcoded Forms(アドビ ライブサイクル バーコーデッド フォームス)」、およびAdobe PDF技術を利用した「PDF Scan Library(ピーディーエフ スキャンライブラリー)」、PDF印刷を加速化する機能との連携を実現して行きます。これにより、扱いやすい紙文書と、加工がしやすい電子文書の、より柔軟で安全な双方向変換を可能とすることで、企業および組織におけるさらなる業務効率化を提案して行きます。

本協力関係により、両社はまず、二つのソリューションの実現を目指します。
その一つは、文書の配信・閲覧・印刷の権限を管理するシステムです。このシステムは、キヤノンの複合機が備える紙文書の電子化機能や印刷機能をさらに拡張し、「Adobe LiveCycle Policy Server」との連携を可能にすることで実現します。
二つ目は、紙を媒体にしてデジタルデータを効率的に受け渡すためのシステムです。「Adobe LiveCycle Barcoded Forms」は、PDF上に入力されたデジタルデータを2次元バーコードに変換し、PDFに埋め込む機能を備えています。キヤノンの複合機で、この2次元バーコード情報が付加された紙文書を読み取ることで、データの再入力をすることなくデジタルデータへの再変換を可能にする仕組みです。

両社は、これらのソリューションの実現を通じて、企業および組織のさらなる生産性向上に貢献します。