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凸版印刷株式会社
Adobe Creative Suite 2による制作対応を開始


出力環境の整備によりAdobe Creative Suite 2およびPDF/X-1a を利用した
効率的な制作ワークフローの構築/運用を推進

【2006年1月30日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ギャレット イルグ(Garrett J. Ilg) 以下、アドビ システムズ)は、印刷大手の凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立 直樹、以下凸版印刷)が、同社の出版印刷部門、商業印刷部門においてAdobe® Creative Suite 2を活用した制作対応を開始すると発表しました。凸版印刷は、その顧客、取引先である日本の主要な出版社およびデザイン会社との業務において、最先端のデザインプラットフォームであるAdobe Creative Suite 2を活用して高品位な作品を制作するとともに、顧客において制作したデータを顧客の意図のとおりに加工/出力することができます。

凸版印刷は、業界に先駆けて、出版印刷、商業印刷業務にアドビシステムズのデザインおよび印刷向けソリューション、最先端の技術を導入しており、運用最適化、機能向上について相互に強い連携関係を継続しています。また、 ISO(国際標準化機構:International Organization for Standardization)策定の印刷を目的としたPDFのガイドラインであるPDF/X-1a(以下:PDF/X)の印刷入稿についても既に対応開始しています。これらの取り組みによって、効率的な制作ワークフローが可能となり、出版印刷業界における多様なニーズに対し、的確に、迅速かつ顧客の意図したとおりのデザイン、仕様で対応することができます。

凸版印刷株式会社取締役(情報・出版事業本部製造・技術担当)岩埼 興次氏は「当社は、出版業界をはじめとするさまざまなクリエィティブ領域への関わりを通して、豊富な組版/制作ノウハウを保有しています。Adobe Creative Suite 2との融合を図ることで、デジタルワークフローにおいてこのノウハウを具現化し、より品質の高い作品の制作環境が実現しました。また、Adobe Creative Suite 2のPDFサポート強化により可能になったPDFワークフローとの密接な連携、Plug-in開発での機能向上、専門チームによるサポートなどを通じ、各々のニーズに的確に呼応する制作ワークフローの構築/運用を推進しています。メディアやライフスタイルが多様化する中で、当社はデジタル化とネットワーク化を進めると同時にAdobe Creative Suite 2を利用することで高い品質と信頼性を提供しています」と述べています。

凸版印刷では、これまでも、情報誌、コミック、書籍をはじめ多数の出版物の制作においてCreative Suiteを活用しており、Creative Suite 2への展開も進んでおります。2006年のFIFA World Cupドイツ大会を迎え、出版されるさまざまなスポーツ関連誌においても、Creative Suite 2の活用が予定されています。

Adobe Creative Suite 2は、多くの革新的なクリエイティブツールとPDF/Xという業界標準規格のサポートにより、印刷、出版、Web、モバイルデバイスといったあらゆる分野、メディアのデザインプラットフォームとなっています。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/に掲載されています。

凸版印刷株式会社について
凸版印刷は、1900年創業の総合印刷会社で、印刷技術と印刷製版技術を核に、証券・カード、商業印刷、出版印刷、パッケージ、産業資材、エレクトロニクス、Eビジネスなど、さまざまな領域で事業を拡大しています。「情報コミュニケーション産業」のリーディングカンパニーをめざす同社にとって、出版印刷、商業印刷は最も重要な事業分野です。 同社に関する詳細は、Webサイト http://www.toppan.co.jp/でご覧いただけます。