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アドビ システムズ社、誰でも今すぐ参加できるWeb会議を実現する
Acrobat Connect製品ファミリーの提供を開始


自分専用のWeb会議室によって、
対面の会議と同様のコミュニケーションとコラボレーションを実現


【2006年12月6日】


米国カリフォルニア州サンノゼ発(2006年12月6日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ 以下アドビ システムズ社)は本日、リアルタイムでインタラクティブなWeb会議を通じ、コミュニケーションとコラボレーションを直ちに行うことのできるAdobe® Acrobat® Connect™製品ファミリーの提供が開始されると発表しました。アドビ システムズ社はAdobe Acrobat ConnectとAdobe Acrobat Connect Professionalを通じて、いつでも利用可能な自分専用の会議室を提供することで、ナレッジワーカーの会議やビジネスの手法に効率的な変化をもたらします。

アドビ システムズ社 ナレッジワーカービジネスユニット担当のシニアバイスプレジデントであるトム ヘイル(Tom Hale)は、「アドビ システムズ社は、お客様とエンドユーザに対して豊かで魅力的な体験の提供を、長期にわたって続けてまいりました。実際のオフィスのような自分専用の会議室を利用できるAcrobat Connectによって、アドビはWeb会議の世界に革新をもたらしています。人々が即座に集まり、緊急な業務課題についてドキュメントを参照しながら検討できるため、Web会議は最終的には業務を進める上で欠かすことのできない必須ツールとなるでしょう」と述べています。

従来のWeb会議ソリューションとは異なり、Acrobat Connectのユーザは、電話番号や電子メールのアドレスのようにシンプルで覚えやすいURLを選択し、自分専用の会議室を持つことができます。専用会議室へはそのURLをクリックするだけで即座にアクセスでき、インターネットに接続された世界中のコンピュータの97%以上にインストールされているユビキタスなFlash® PlayerとWebブラウさえあれば、Web会議を開始することができます。煩雑なソフトウェアのダウンロードやその設定が不要なことから、ナレッジワーカーは必要に応じてその場で会議を開くことができ、Web会議に参加する手間もかかりません。

多角化したエネルギー供給会社として90億ドル超の売上を持つDTE Energy社の教育担当デザイナー、ナンシー ウィリアムズ(Nancy Williams)氏は、「当社の事業部では、Web会議によって時間とコストが節約できることを経営層が理解し、需要が急速に拡大しています。この新しい需要の拡大において、Adobe Acrobat Connectのさまざまな用途に使用可能な機能性と使いやすさが大きな役割を果たしました。従業員は研修プログラムへの参加や、必要に応じてその場で会議を開催するなど、自分の机を離れることなく簡単に行えるようになりました。当社のように大規模かつ多角化した企業では、このような柔軟性が必須要件となります」と述べています。

Acrobat Connect製品ファミリーは、小規模な打合せレベルの会議から本格的なWeb会議まで、オンラインでのコラボレーションに対するさまざまなニーズに応えることが可能です。小規模なWeb会議ソリューションであるAcrobat ConnectのASP サービスでは、画面の共有、ホワイトボード、チャット、ライブ映像、音声会議などの基本的なコラボレーションに不可欠なツールが搭載されています。Acrobat Connectで提供される全ての機能は、最大15人までの参加者を対象として安価な月額料金で提供されます。また、Acrobat 8やAdobe Reader® 8からは、「Web会議の開始」のボタン1つでアクセスできるため、ドキュメントを開いた状態から直接Acrobat Connectに接続し、すぐにコラボレーション作業を開始することが可能です(別途リリースをご覧ください)。

さらに高度なWeb会議とコラボレーションの実現には、充実した会議管理機能や強力なレポートシステムを備え、企業内での大規模展開にふさわしい高度な拡張性を持つソリューションとして、Acrobat Connect Professionalをご利用いただけます。この製品は最大2,500人までの参加者を対象としたWeb会議やイベントに対応し、企業はインタラクティブなマルチメディア、電話内蔵機能、VoIP機能を通じて、多数の参加者をいつでも招集することができます。

また、Acrobat Connect Professionalには、ユーザ自身が会議を設定したり、ロゴなどの商標物をレイアウトする等、会議室をカスタマイズする機能も備えています。コンテンツは複数の会議室で保存や共有も可能であり、会議の内容を記録して後日オンデマンドで視聴することも簡単に行なえます。また、デベロッパがAdobe Acrobat Connect Collaboration Builder SDKを使用すれば、独自の魅力的なインタラクティブ アプリケーションを構築し、より高いWeb会議体験を実現することが可能です。Acrobat Connect Professionalは、ファイアウォールの内側にサーバを設置するためのサーバライセンス版と、アドビ システムズ社によるASP型のサービスの2種類で提供されます。

さらに、これまではMacromedia® Breeze®として提供されていた、迅速なトレーニングとオンライン イベント用の各種モジュールも、Adobe Connectブランドで提供されます。これによって、ユーザは同時参加型、およびオンデマンドスタイルの両方のコースを含むカスタムトレーニングプログラムや、クイズ、調査、シミュレーションなどのインタラクティブコンテンツを含むe-ラーニングコンテンツなどを簡単に作成、管理、展開することができます。

Adobe Acrobatファミリーは、Acrobat 8 Professional、Acrobat 8 Standard、Acrobat 8 Elements、Acrobat 3D Version 8、Acrobat Connect、Acrobat Connect Professionalで構成されています。

価格と提供時期について
Acrobat Connectは、2007年1月に英語版の提供が開始され、1専用会議室あたり月額39米ドル、または年額395米ドルで提供される予定です(米国内でのみ購入可能)。Acrobat Connect日本語版の提供開始時期は2007年上半期を予定しています。Acrobat Connect Professionalは、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語版が用意されます。ライセンス形態は指定のユーザごと、同時接続ポート数ごとの両方が用意されます。Macromedia Breezeソリューションと最新のメンテナンス契約をお持ちのお客様は、Acrobat Connect Professionalおよび新バージョンのAdobe Connectサーバへのアップデートの対象となります。詳細については、http://www.adobe.com/jp/products/acrobatconnectpro/ をご覧ください。Acrobat Connect Professionalの無償トライアル版は、http://www.adobe.com/go/tryconnectpro から入手することができます。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jpに掲載されています。