About Adobe Press Room Press Releases
For Immediate Release
アドビ システムズ社の電子署名ソリューションが
SAFE-BioPharma Associationの認定を取得


【2007年2月7日】


米国カリフォルニア州サンノゼ発(2007年2月6日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、SAFE(Signatures and Authentication for Everyone)-BioPharma Associationが、SAFE™電子署名基準に準拠するとして、Adobe® Acrobat®、Adobe LiveCycle® Reader Extensionsによって特別な操作権限が与えられたAdobe Reader®、およびAdobe LiveCycle Document Securityの各製品を認定したと発表しました。特定のソフトウェアがSAFE(医薬品業界向けに電子IDと電子署名の基準管理を行う非営利団体)によって認定されたのは初めてです。

今回の認定により、医薬品の専門家は、アドビシステムズ社の電子署名ソリューションを利用して法的実効性のある電子署名をより簡単に使用することができます。さらに、効率性や正確性に欠ける紙ベースのプロセスを改善できると同時に、より生産性の高いエンドツーエンドの電子文書によるワークフローの構築を実現します。医薬品企業、臨床研究者や規制当局は、SAFEによって認定されたアドビ システムズ社の製品を採用することで、より安全で効率的なコラボレーション、優れた医療サービスや薬剤の研究、および新薬の迅速な市場投入が可能となります。

P&G(Procter & Gamble)社の情報セキュリティおよびソリューション担当のシニアPKIスペシャリストであるケイ ブロス(Kay Bross)氏は、「SAFEによるアドビ システムズ社製品の認定は、ユーザにSAFE準拠を保証するという意味で、非常に重要なことです。P&GはSAFE署名の実装に向けて取り組みを進めているところであり、SAFEに準拠したツールを活用することによって、安定した交付システムが実現し、そこに電子商取引のプラットフォームを構築できます」と述べています。

SAFE-BioPharma Associationの代表兼CEOであるモリー シールズ エーリング(Mollie Shields-Uehling)氏は、「SAFE-BioPharma Associationの認定プログラムに取り組んだ初めての企業であるアドビ システムズ社に感謝します。すぐに利用が可能なアドビ システムズ社の製品によって、医薬品業界におけるSAFE電子署名の使用が加速されると考えています」と述べています。

SAFE-BioPharma Associationは、医薬品業界向けに電子IDと電子署名の基準管理を行う非営利団体です。SAFE基準は、安全かつ法的な実効性を備えるとともに、規制に対応した手段を提供し、電子署名が施された文書の本人認証、否認防止、ならびにコンテンツの完全性を認証します。製品やソリューションがSAFE認定を受けるには、SAFE-BioPharma Associationが認可した第三者研究機関による製品認定試験を通過しなければなりません。詳しくはhttp://www.safe-biopharma.org をご覧ください。

Adobe AcrobatとAdobe Readerによって、医薬品および関連業界に携わる専門家は、より簡単にAdobe PDF文書の作成、統合や管理を行なうことができ、情報の安全な配信、コラボレーションおよびデータ収集が可能になります。さらにAdobe LiveCycle製品群を導入することで、人、文書および企業間における情報の流れが加速されるとともに、機密情報の管理能力を向上させることができます。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザの、アイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jp に掲載されています。