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アドビ システムズ社、
2007年会計年度第1四半期の業績を発表


アドビ システムズ社史上最大の製品発表の準備を進める


【2007年3月23日】


米国カリフォルニア州サンノゼ発(2007年3月20日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ 以下アドビ システムズ社)は、2007年度第1四半期(2006年12月2日から2007年3月2日)の決算結果を発表しました。

2007年度第1四半期の売上は6億4,940万米ドルでした。2006年度の第1四半期は6億5,550万米ドルで、2006年度の第4四半期は6億8,220万米ドルでした。同社の今四半期の売上目標は6億4,000万米ドルから6億7,000万米ドルの間でした。

アドビ システムズ社 CEO(最高経営責任者)であるブルース チゼン(Bruce Chizen)は、「第1四半期の業績は堅調で、利益が目標範囲の上限に達する一方、売上も目標範囲内の数字を達成することができました。われわれは、当社史上最大となる製品発表の準備を進めています。この機会を大いに期待して、今年度も優れた業績を達成できることに強い自信を抱いています」と述べています。

一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)に基づく業績
今四半期のGAAPに基づく希薄化後1株当たり利益(EPS)は期間中の加重平均発行株式数6億420万株に対し、0.24米ドルでした。前年同期は加重平均発行株式数は6億2,180万株に対し、EPS0.17米ドルでした。2006年度第4四半期は加重平均発行株式数は6億220万株に対し、EPS0.30米ドルでした。今四半期のGAAPに基づくEPS目標は0.17米ドルから0.20米ドルの間でした。

今四半期のGAAPに基づく営業利益は1億4,630万米ドルでした。前年同期実績は1億3,000万米ドル、2006年第4四半期実績は1億6,340万米ドルでした。今四半期のGAAP上の営業利益率は22.5%で、前年同期は19.8%、2006年度第4四半期が23.9%でした。

今四半期のGAAPに基づく純利益は1億4,390万米ドルでした。前年同期実績は1億510万米ドル、2006年度第4四半期実績は1億8,320万米ドルでした。

GAAPに基づかないベース(Non-GAAPベース)の業績
今四半期のNon-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.30米ドルでした。前年同期のEPSは0.32米ドル、2006年度第4四半期のEPSは0.33米ドルでした。今四半期のNon-GAAPに基づくEPS目標は0.28米ドルから0.30米ドルの間でした。

今四半期のNon-GAAPベース営業利益は2億2,250万米ドルでした。前年同期実績は2億5,240万米ドル、2006年第4四半期実績は2億5,580万米ドルでした。売上に対するNon-GAAP上の営業利益率は、今四半期が34.3%で、前年同期は38.5%、2006年度第4四半期が37.5%でした。

今四半期のNon-GAAPベース純利益は1億8,230万米ドルでした。前年同期実績は1億9,750万米ドル、2006年第4四半期実績は1億9,830万米ドルでした。

GAAPベース業績結果とNon-GAAPベース業績結果の突合は、本プレスリリースの末尾に示されています。

2007年度第2四半期の目標を発表、2007年度の目標を改めて確認
アドビ システムズ社は2007年度第2四半期の売上目標を、7億米ドルから7億4,000万米ドルの間に設定しました。同社はまた、同第2四半期のGAAPに基づく営業利益率は約23%から25%を目標にすると発表しました。Non-GAAPベース営業利益率は、約36%から37%を目標としています。

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行株式数について、2007年度第2四半期は6億500万株から6億700万株を目標にしています。アドビ システムズ社はまた、2007年度第2四半期の営業外収益を約2,300万米ドルから2,400万米ドル、GAAPベースの実効税率は約24%から26%、Non-GAAPベースの実効税率は約25%から27%を予想しています。

これらの目標値に基づき、2007年度第2四半期の1株当たり利益の目標は、GAAPベースで約0.23米ドルから0.26米ドルの間としています。Non-GAAPベースでは、約0.34米ドルから0.36米ドルの間と設定しています。

2007年度について、アドビ システムズ社は約15%に設定されている年間売上増の目標を改めて確認しました。また約25%から27%の間に設定されているGAAPベースの営業利益率の目標と、約37%から38%の間に設定されているNon-GAAPベースの営業利益率の目標についても改めて確認しました。

GAAPベース業績目標とNon-GAAPベース業績目標の突合は、本プレスリリースの末尾に示されています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業利益、営業外収益、実効税率、株式数、1株当たり利益に関連する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。
・ 新製品、または既存製品の重要な新しいバージョンの開発や出荷の遅延
・ 既存の、または新たな競合他社による新製品の市場投入
・ 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
・ アドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での一般的な経済、政治的環境の不利な変化
・ 新規事業からの売上予測の難しさ
・ アプリケーションソフトウェア、コンピュータ、プリンタ、およびその他のPC以外の機器需要の変動を
  予測できなかったことによる新製品開発の失敗
・ 知的財産の取得、紛争、訴訟に伴う費用
・ アドビ システムズ社の知的財産を不法なコピー、不正使用、不正開示、または悪意ある攻撃から保護できないこと
・ 過去および将来の買収において見込まれた利益の達成困難およびそれら買収による統合の難航
・ 流通経路の変更
・ 天災による事業中断
・ 製造委託業者との契約関係の中断および解除
・ 国際的な事業展開によるリスク
・ 外国為替相場の変動
・ 会計原則の変更またはその解釈
・ アドビ システムズ社の営業権または無形資産の減損
・ 実効税率の予期せぬ変更またはその解釈
・ 主要な人材を集め、維持することができないこと
・ 会社の株式投資に伴う市場リスク

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説については、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した書類をご参照下さい。本プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2007年度第1四半期(2006年12月2日から2007年3月2日)について2007年4月中に提出予定の四半期報告書(Form 10-Q)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jpに掲載されています。