About Adobe Press Room Press Releases
For Immediate Release
アドビ システムズ社、
ADOBE AUDITION 3を発表


オーディオ制作におけるクリエイティブパワーを強化


【2007年9月10日】


アムステルダム、IBC 2007発(2007年9月6日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は、レコーディングからミキシング、編集、マスタリングまでオーディオ制作に必要なすべてが統合されたプロフェッショナルDAWツールである「ADOBE® AUDITION® 3(アドビ オーディション 3)」(Windows®版)の提供が開始されると発表しました。同製品日本語版は、2007年11月中旬から、アドビストア(http://www.adobe.com/jp/store/)および全国のアドビ製品取り扱い企業を通じて販売が開始される予定です。アドビストアでは2007年9月6日より予約受付を開始いたしました。

Adobe Audition 3 は、サウンドデザイナー、レコーディングおよびマスタリングエンジニア、ミュージシャンなどのオーディオプロフェッショナルに、レコーディング、ミキシング、編集、マスタリング用の柔軟な制作ツールを提供します。包括的なオーディオマスタリングおよび修復機能、洗練された編集ツールを利用することにより、オーディオプロフェッショナルは作曲やラジオスポット制作のほか、不完全なレコーディングの修復を行うことが可能です。また新機能として、MIDIピアノロールによるVSTiバーチャルインストゥルメントサポート、高度なスペクトル編集オプション、フェードおよびクロスフェードコントロール、進化したなマルチコアサポートを追加しています。

アドビ システムズ社 ダイナミック メディア部 シニア プロダクト マネージャーであるハート シェイファー(Hart Shafer)は、「Adobe Audition 3には、あらゆるユーザに利用可能な新機能が満載されています。新しいクリエイティブな機能と優れた編集ツールに加え、高速処理と確実な時間の節約を実現する機能を統合しました。ユーザは作業時間を削減し、完璧なサウンドの創出に、より多くの時間をかけることができます」と述べています。

クリエイティブなオプションの探求
Adobe Audition 3は、作曲とアレンジ、レコーディングとミキシング、ラジオスポット制作、映像用オーディオのノイズ除去、あるいはビジネスプレゼンテーションのサウンドトラック編集などが可能です。VSTiバーチャルインストゥルメントのサポートとMIDIピアノロールによる編集機能を洗練されたオーディオツールやミキシングツールと組み合わせることにより、オーディオプロフェッショナルはオーディオ制作におけるクリエイティブ力を高めることができます。Analog Delay(アナログディレイ)、Convolution Reverb(コンボリューションリバーブ)、Tube Compressor(チューブコンプレッサー)などの新しいエフェクトの搭載により、音響オプションが広がり、Guitar Suite(ギタースイート)を使って無味乾燥なギタートラックにアナログエフェクトを加えることも可能になりました。また、業界をリードするiZotope社のRadiusタイムストレッチ技術を搭載し、テンポとピッチを別々に、かつ正確に変更することができます。

PlayStation® 3用オフロードレーシングゲーム「Motorstorm(モーターストーム)」やPSP®の人気作品「Pursuit Force 2(パースイート フォース 2)」などのビデオゲームのサウンドエフェクトを担当したMedia Mill社のオーナー兼サウンドデザイナーであるジェリー イボットソン(Jerry Ibbotson)氏は、「以前からAdobe Auditionは当社にとって最高の編集ツールでしたが、機能強化されたAdobe Audition 3の登場により、この地位はさらに確実なものになりました。波形の一点を捉え、ドラッグ&ドロップで音量を調節できることはすばらしいことです。また、レコーディング時のノイズを一挙に除去し、時間や労力を大幅に節約できるスポット修復ブラシも最高のツールです」と述べています。

作業効率を向上
Adobe Audition 3は、マルチコアプロセッサのサポートと新たに最適化されたミキシングエンジンを搭載しているため、1つのマシンでより多くのトラックやエフェクトを扱えるようにすることで、時間の節約を可能にしました。また、クリップ上のフェードハンドル、編集ビューの専用トップ/テールモード、自動クロスフェード、グループ化したクリップの同時編集などにより、ミキシングと編集がさらに容易になりました。直観的なワークフローに組み込まれた高速で正確なツールを使えば、プロジェクトのクリエイティブな側面に時間をかけることができます。

優れた柔軟性とコントロールによる編集
Adobe Audition 3は、視覚的な編集および修復機能をさらに使いやすくした新機能を搭載しています。ノイズ除去と複数のフェーズ修正ツールは、レコーディングの修復に最適です。周波数スペクトル表示を使った編集では、Adobe Photoshop® CS3の画期的なツールと同様のエフェクトペイントブラシやスポット修復ブラシを利用できます。また、パンスペクトル表示とフェーズスペクトル表示にマーキーツールを追加したことで、あらゆるサウンドを時間、周波数、フェーズ、パン位置に基づいて視覚的に隔離および編集できるようになり、編集のパワーとコントロールをこれまでにないレベルに高めることが可能です。

Adobe Audition 3の詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.adobe.com/jp/products/audition/

アドビストア提供価格
ADOBE AUDITION 3日本語版(Windows版)

■通常版   40,950円 (本体価格 39,000円)
■通常版 ダウンロード版   39,000円  
■アップグレード版   14,490円 (本体価格 13,800円)
■アップグレード版 ダウンロード版   13,800円  
■アカデミック版   18,900円 (本体価格 18,000円)
※ダウンロード提供のため、価格は「本体価格」のみになります。

必要システム構成
  • インテル® Pentium® 4(DV用には1.4GHz以上、HDV用には3.4GHz以上)、インテル Centrino®、インテルXeon®(HD用には2.8GHz以上のデュアルプロセッサ)、インテル Core™ Duo(あるいは同等以上)のプロセッサ、またはSSE2対応のAMDプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
  • Microsoft® Windows® XP(Service Pack 2)日本語版、またはWindows Vista™Home Premium、Business、Ultimate日本語版
  • 512MB以上のRAM(DVの再生には1GB以上、HDV/HDの再生には2GB以上)
  • 10GB以上の空き容量のあるハードディスク(Loopology DVD使用時)
  • インストール用にDVDドライブ
  • 1,280x900以上の画面解像度をサポートするディスプレイ、32bit以上のビデオカード、 および16MB以上のVRAM
  • Microsoft DirectXまたはASIO対応のオーディオインターフェイス
  • QuickTime®機能を使用する場合はQuickTime7.0日本語版
  • プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)のためにインターネット接続または電話回線
アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザの、アイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jpに掲載されています。