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アドビ システムズ社、2007年会計年度および同第4四半期において過去最高の売上を達成

好調なCreative Suite、Acrobat、およびエンタープライズ向けソリューションの導入が進み、前年度比23%増の売上を達成

【2007年12月18日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2007年12月17日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は、2007年度第4四半期(2007年9月1日から2007年11月30日)および2007年会計年度(2006年12月2日から2007年11月30日)の決算結果を発表しました。

2007年度第4四半期の売上は9億1,120万米ドルで、四半期の売上として過去最高を記録しました。2006年度の第4四半期は6億8,220万米ドルで、2007年度第3四半期は8億5,170万米ドルでした。今四半期の売上は前年同期比で34%の成長を達成しました。同社の今四半期の売上目標は8億6,000万米ドルから8億9,000万米ドルの間でした。

アドビ システムズ社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、 「この第4四半期の業績は、Creative Suite® 3ファミリー製品の継続的な導入、過去最高となったAcrobat®の売上、および好調なエンタープライズ向けビジネスの成果によるものです。2008年会計年度に入っても業績は極めて好調であり、6年連続で2桁成長を達成する体制は整っています」と述べています。

2007年会計年度で過去最高の売上を達成
本年度の売上は31億5,800万米ドルで、会計年度の売上として過去最高を記録しました。前年実績は25億7,500万米ドルで、前年比23%の増加となりました。

本年度の「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」ベース純利益は7億2,380万米ドルで、前年実績は5億580万米ドルでした。GAAPに基づかないNon-GAAPベース純利益は9億6,580万米ドルで、前年実績は7億5,730万米ドルでした。

本年度のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.21米ドルで、前年実績は0.83米ドルでした。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益は1.61米ドルで、前年実績は1.24米ドルでした。

2007年第4四半期のGAAPに基づくベース(GAAPベース)の業績
今四半期のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、期間中の加重平均発行株数5億8,790万株に対し、0.38米ドルでした。前年同期は加重平均発行株数6億220万株に対し、EPS0.30米ドルでした。2007年度第3四半期は加重平均発行株式数5億9,730万株に対し、EPS0.34米ドルでした。今四半期のGAAPベースEPS目標は0.35米ドルから0.37米ドルの間でした。

今四半期のGAAPベース営業利益は2億7,580万米ドルでした。前年同期実績は1億6,340 好調なCreative Suite、Acrobat、およびエンタープライズ向け ソリューションの導入が進み、前年度比23%増の売上を達成 米国発表報道資料意訳 2 万米ドル、2007年度第3四半期実績は2億5,500万米ドルでした。今四半期のGAAP上の営業利益率は30.3%で、前年同期は23.9%、2007年度第3四半期が29.9%でした。

今四半期のGAAPベース純利益は2億2,220万米ドルでした。前年同期実績は1億8,320万米ドル、2007年度第3四半期実績は2億520万米ドルでした。

2007年第4四半期のGAAPに基づかないベース(Non-GAAPベース)の業績
今四半期のNon-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.49米ドルでした。前年同期のEPSは0.33米ドル、2007年度第3四半期のEPSは0.45米ドルでした。今四半期のNon-GAAPベースEPS目標は0.46米ドルから0.48米ドルの間でした。

今四半期のNon-GAAPベース営業利益は3億6,220万米ドルでした。前年同期実績は2億5,640万米ドル、2007年度第3四半期実績は3億4,090万米ドルでした。売上に対するNon-GAAP上の営業利益率は、今四半期が39.7%で、前年同期は37.6%、2007年度第3四半期が40.0%でした。

今四半期のNon-GAAPベース純利益は2億8,960万米ドルでした。前年同期実績は1億9,890万米ドル、2007年度第3四半期実績は2億6,940万米ドルでした。

2008年度および同年第1四半期の目標を発表
アドビ システムズ社は2008年度第1四半期の売上目標を、8億5,500万米ドルから8億8,500万米ドルに設定しました。同社は、同第1四半期のGAAPベース営業利益率目標を30%から31%に設定すると発表しました。Non-GAAPベース営業利益率は、約40%を目標としています。

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行株式数について、2008年度第1四半期は5億8,600万株から5億8,800万株を目標にしています。アドビ システムズ社はまた、2008年度第1四半期の営業外収益を1,500万米ドルから1,700万米ドル、GAAPベースとNon-GAAPベースの実効税率は約27%を目標としています。

これらの目標値に基づき、2008年度第1四半期の1株当たり利益の目標は、GAAPベースで0.34米ドルから0.36米ドルの間としています。Non-GAAPベースでは、0.44米ドルから0.46米ドルの間と設定しています。

アドビ システムズ社は2008年度の売上増の目標約13%を再確認しました。 同年の営業利益率はGAAPベースで約30%、Non-GAAPベースで約39%を目標としています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業利益、営業外収益、実効税率、株式数、1株当たり利益、予想されるビジネスの成長要因に関連する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

  • 新製品、または既存製品の重要な新しいバージョンの開発や出荷の遅延
  • 既存の、または新たな競合他社による新製品の市場投入
  • 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
  • アドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での一般的な経済、政治的環境の 不利な変化
  • 新規事業からの売上予測の難しさ
  • アプリケーションソフトウェアとソフトウェアの提供、コンピュータ、プリンタ、およ びその他のPC以外の機器に対する需要の変動を予測できなかったことによる新製品およ びサービス開発の失敗
  • 知的財産の取得、紛争、訴訟に伴う費用
  • アドビ システムズ社の知的財産を不正コピー、不正使用、不正開示、または悪意ある攻 撃から保護できないこと
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益の達成困難およびそれら買収対象の統合 の難航
  • 流通経路の変更
  • 天災、大惨事による事業中断
  • 国際的な事業展開によるリスク
  • 外国為替相場の変動
  • 会計原則の変更またはその解釈
  • アドビ システムズ社の営業権または無形資産の減損
  • 実効税率の予期せぬ変更またはその解釈
  • 主要な人材を集め、維持することができないこと
  • 会社の株式投資に伴う市場リスク
  • 製造委託業者との取引関係の中断または解除

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説については、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した書類をご参照下さい。本プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2007年度(2006年12月2日から2007年11月30日)について2008年1月中に提出予定の年次報告書(Form10-K)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

■ アドビ システムズについて
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jp に掲載されています。