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雑誌広告デジタル送稿推進協議会
Adobe Photoshop CS3およびAdobe Illustrator CS3に対応した、雑誌広告原稿送稿専用のPDFフォーマットの仕様を発表

Adobe PDFによる雑誌広告送稿の安全性の向上と運用の効率化を実現

【2008年5月7日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ギャレット イルグ(Garrett J. Ilg) 以下、アドビ システムズ)は、雑誌広告デジタル送稿推進協議会(会長:倉田和夫)による、雑誌広告原稿送稿専用のPDFフォーマットの仕様の発表と、JMPAカラー準拠のPDF送稿におけるAdobe® Illustrator® CS3(13.0.1J)日本語版(Macintosh®版)、Adobe Photoshop® CS3(10.0.1J)日本語版(Macintosh版)およびAdobe Acrobat® 8 Professional日本語版(Macintosh版)の制作環境への対応を発表しました。Adobe® PDFを採用した雑誌広告原稿の送稿の実現により、広告主、制作/製版会社、広告会社、出版社、印刷会社と渡る雑誌広告送稿の安全性の向上と運用の効率化を図ることができます。

今回発表された雑誌広告送稿用PDF設定、雑誌広告送稿用プリフライトプロファイルとAdobe Creative Suite® 3による最新のクリエイティブプラットフォームを導入することによって、Adobe PDFによる送稿用データの簡素化、Adobe Acrobatのプリフライト機能および出力プレビューによる厳密かつ安全確実な運用、効率的で安定した出力が可能になるため、従来のEPSによる送稿の際に頻出するトラブルを回避することができます。

アドビ システムズでは、制作作業を効率化し、安全な雑誌広告送稿用PDFの作成を支援する制作サポートツールをAdobe Illustrator用プラグインとして開発し、提供する予定です。策定されるPDF設定、プリフライトプロファイルとこのIllustrator用プラグインを併用することで、送稿用データの作成作業を短縮し、より安全確実な雑誌広告送稿の運用を支援します。Illustrator用プラグインはMacintosh版専用で、Adobe Illustrator CS3用とAdobe Illustrator CS2用が提供されます。同プラグインは雑誌広告原稿送稿専用のPDFフォーマットの仕様運用開始と同時に提供される予定です。

雑誌広告デジタル送稿推進協議会 会長である株式会社マガジンハウスの倉田和夫氏は、「雑誌広告原稿の制作環境、印刷環境はデジタル化が進むにつれ、誰もが手軽に原稿制作を行えるようになりました。一方で最終工程の印刷品質を満たす為の制作ルールや運用規定が、アプリケーションの多様化に伴い複雑化するという課題がありました。そのような中、Adobe Illustrator CS3およびAdobe Photoshop CS3での最新の制作環境に対応し、JMPAカラーに準拠したPDFワークフローを策定し、運用することで、より『安全確実な』雑誌広告の送稿運用が可能になりました。この仕様策定ならびに制作サポートツールの開発など、アドビシステムズの支援に感謝しています」と述べています。

Adobe Creative Suite 3に関する詳細な情報は以下URLをご参照ください。
http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/

■ アドビ システムズについて
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jp に掲載されています。