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アドビ システムズ社、RIA技術を活用したAdobe Acrobat Connect Proの最新版を発表

「今すぐ」利用できる先進の Web会議とe-ラーニングソリューションによって
コンプライアンスの強化やビジネスコラボレーションの拡大を実現

【2008年6月5日】

東京発(2008年6月5日)アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ギャレット イルグ、以下アドビ システムズ)は本日、包括的な Web会議、e-ラーニングのソリューションである Adobe® Acrobat® Connect™ Proの最新版を発表しました。最新版の Acrobat Connect Proでは、RIAの技術により、オンデマンドやリアルタイムでのビジネスコミュニケーションとコラボレーションを促進するさまざまな新機能を搭載しています。これにより、企業や教育機関において、わかりやすく、飽きさせないオンライントレーニング、インタラクティブな仮想授業(ヴァーチャルクラス)、およびさまざまな規模に応じた Web会議を迅速に実施することが可能になります。

Acrobat Connect Proには、Web会議の議事録の保管、編集機能、主要なインスタントメッセージング(IM)クライアントに対応した新しいプレゼンス機能が追加されました。コンプライアンス対応機能や使途をレポートするツールが強化されるなど、Web会議向けに多くの新機能が搭載されています。e-ラーニング機能として、仮想授業に参加している受講生が個別にオンライン上で小会議室(ブレイクアウトセッション)を持つ機能や、ビデオコンテンツの高速オーサリングといったラーニングソフトを介した学習管理システム(LMS)との統合、仮想授業を記録、管理するツールなどが搭載されています。さらに、簡単にトレーニングセッションや会議を設定することができるほか、参加者の関心を集める機能や、知識の集約に貢献する機能によって、実際の授業と遜色のないe-ラーニング体験が実現します。

東芝アメリカビジネスソリューション(TABS)社では、同社の従業員や販社に対して、コンプライアンスに関わる項目から新製品導入に関する話題まで、Acrobat Connect Proを用いたトレーニングやプレゼンテーションを提供しています。TABS社のe-ラーニング担当のナショナルトレーニングマネージャであるスティーブ バンバーガー(Steve Bamberger)氏は、「Acrobat Connect Proによって、より多くの人に情報を提供することができ、高い次元でコンテンツをコントロールすることができるようになりました。これにより、一貫して質の高いトレーニングを実施することが可能になりました。Acrobat Connect Proを当社のオンライントレーニングの取り組みと統合することは、コミュニケーションの改善やビジネスラインの拡張において非常に重要な意味を持っていました。今後さらに、新製品の発表や顧客との会合といった新たな用途へ応用することができます」と述べています。

高性能のオーサリングツールである最新版のAdobe PresenterとAcrobat Connect Proを統合することで、 Adobe Flash® Playerに対応した説得力のあるプレゼンテーションを組み込んだ、魅力的な Web会議を開催することができます。Adobe Presenterによって、Microsoft® PowerPointで作成されたプレゼンテーション資料を、動画や音声、アニメーション、インタラクション、高度なクイズ機能などが盛り込まれた、マルチメディアによる高い学習効果を持つコンテンツへと簡単に変換することが可能になります。最新版に搭載された新機能として、質問の蓄積やランダム化、簡単な操作の動画機能、プレゼンテーションをモバイル機器向けや PDFファイルとして公開する機能があります。
アドビ システムズ社のビジネスプロダクティビティ担当のシニアバイスプレジデントであるロブ ターコフ(Rob Tarkoff)は、「企業や教育機関は、世界中に分散する関係者や学生にいかにリーチを拡大するか、そして、日々変化する市場の要請に対応し、知識の伝達、コラボレーションをいかにして実現するか、という課題に直面しています。組織内で異なる部門の関係者と会議を行う場合であっても、国境を越えた仮想授業を開く場合であっても、Acrobat Connect Proがあれば、非常に簡単な操作で誰とでもオンラインコミュニケーションができ、知識を共有することができます」と述べています。

Acrobat Connect Proで設定された Web会議やe-ラーニングには、世界のインターネットに接続された98%以上の PCにインストールされた Flash Playerさえあれば参加することが可能です。シンプルで覚えやすいURLを使うことで、誰でも Web会議や仮想授業にアクセスすることができます。OSやブラウザのバージョンに左右されることなく、また追加で新たなソフトウェアをダウンロードする必要もありません。さらに、Adobe AIR® (Adobe Integrated Runtime)を使えば、デスクトップ環境からのダイレクトな利用も可能となります。

提供時期と参考価格について
Acrobat Connect Proは、日本市場向けには 本日よりアドビ マスター ソリューション リセラー各社 を通じてホスティングサービス(ASP)とサーバライセンスの 2種類で提供が開始されます。

Acrobat Connect Proの詳細な情報、および参考価格については、 http://www.adobe.com/jp/products/acrobatconnectpro/ をご覧ください。

■ アドビ システムズについて
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jp に掲載されています。