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アドビシステムズ社、2008年第3四半期において好調な業績を達成

Acrobat製品とLiveCycle製品の過去最高の売上を背景に、好調な売上と利益を記録

【2008年9月17日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2008年9月16日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、2008年度第3四半期(2008年5月31日から2008年8月29日)の決算結果を発表しました。

2008年度第3四半期の売上は8億8,730万米ドルでした。2007年度の第3四半期は8億5,170万米ドルで、2008年度の第2四半期は8億8,690万米ドルでした。同社の今四半期の売上目標は8億5,500万米ドルから8億8,500万米ドルの間でした。

アドビ システムズ社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「第3四半期の好調な業績は、Adobe® Acrobat®製品およびAdobe® LiveCycle™製品が過去最高の売上を達成したことと、当社事業の包括的な多様性によって達成されました。今後も明確な戦略に基づき、着実な業務の遂行を継続していきます。」と述べています。

2008年度第3四半期のGAAPに基づく(GAAPベース)の業績
今四半期のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、期間中の加重平均発行済株式数5億4,130万株に対し、0.35米ドルでした。前年同期は加重平均発行済株式数5億9,730万株に対し、EPS0.34米ドルでした。2008年度第2四半期は加重平均発行済株式数5億4,240万株に対し、EPS0.40米ドルでした。今四半期のGAAPベースEPS目標は0.34米ドルから0.36米ドルの間でした。

今四半期のGAAPベース営業利益は2億1,950万米ドルでした。前年同期実績は2億5,500万米ドル、2008年第2四半期実績は2億6,020万米ドルでした。今四半期のGAAP上の営業利益率は24.7%で、前年同期は29.9%、2008年度第2四半期が29.3%でした。

今四半期のGAAPベース純利益は1億9,160万米ドルでした。前年同期実績は2億520万米ドル、2008年度第2四半期実績は2億1,490万米ドルでした。

2008年度第3四半期のGAAPに基づかないベース(Non-GAAPベース)の業績
今四半期のNon-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.50米ドルでした。前年同期のEPSは0.45米ドル、2008年度第2四半期のEPSは0.50米ドルでした。今四半期のNon-GAAPベースEPS目標は0.45米ドルから0.47米ドルの間でした。

今四半期のNon-GAAPベース営業利益は3億5,190万米ドルでした。前年同期実績は3億4,090万米ドル、2008年第2四半期実績は3億4,960万米ドルでした。売上に対するNon-GAAP上の営業利益率は、今四半期が39.7%で、前年同期は40.0%、2008年度第2四半期が39.4%でした。

今四半期のNon-GAAPベース純利益は2億6,910万米ドルでした。前年同期実績は2億6,940万米ドル、2008年度第2四半期実績は2億7,270万米ドルでした。

2008年度第4四半期の目標を発表
アドビ システムズ社は2008年度第4四半期の売上目標を、9億2,500万米ドルから9億5,500万米ドルの間に設定しました。同社はまた、GAAPベース営業利益率目標を約30.5%、Non-GAAPベース営業利益率目標を約39.5%に設定すると発表しました。

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済株式数について、2008年度第4四半期は5億4,400万株から5億4,800万株を目標にしています。アドビ システムズ社はまた、GAAPベースとNon-GAAPベースの営業外収益の目標を600万米ドルから700万米ドルの間としています。GAAPベースとNon-GAAPベースの実効税率は約25%と予想しています。

これらの目標値に基づき、2008年度第4四半期の希薄化後1株当たり利益の目標は、GAAPベースで0.39米ドルから0.41米ドルの間、Non-GAAPベースでは0.51米ドルから0.53米ドルの間と設定しています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業利益、営業外収益、実効税率、株式数、1株当たり利益、ビジネスの成長に関連する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

  • 新製品、または既存製品の重要な新しいバージョンの開発や出荷の遅延
  • 既存の、または新たな競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
  • 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
  • アプリケーションソフトウェアとソフトウェアの提供、コンピュータ、プリンタ、およびその他のPC以外の機器需要の変動を予測できなかったことによる新製品およびサービス開発の失敗
  • アドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での一般的な経済、政治的環境の不利な変化
  • 新規事業からの売上予測の難しさ
  • 知的財産の取得、紛争、訴訟に伴う費用
  • アドビ システムズ社の知的財産を第三者による侵害、不正使用、不正開示、または悪意ある攻撃から保護できないこと
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益の達成困難およびそれら買収先の統合の難航
  • 販売経路および流通経路の効果的な管理の失敗
  • 天災、大惨事による事業中断
  • 国際的な事業展開によるリスク
  • 外国為替相場の変動
  • 会計原則またはその解釈の変更
  • アドビ システムズ社の営業権または無形資産の減損
  • 税に関する法律と規則またはその解釈の予期せぬ変更
  • 主要な人材を集め、維持することができないこと
  • 資本市場がさらに悪化することによる投資ポートフォリオの減損
  • 株式投資に伴う市場リスク
  • 製造委託業者との取引関係の中断または解除

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説については、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した書類をご参照下さい。

本プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2008年度第3四半期(2008年5月31日から2008年8月29日)について2008年10月中に提出予定の四半期報告書(Form10-Q)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビ システムズ社は将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

■ アドビ システムズについて

アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jp に掲載されています。