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アドビ システムズ社、2008年会計年度および同第4四半期における売上を発表

売上は前年比13%の伸びを記録

【2009年12月17日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2008年12月16日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、2008年度第4四半期(2008年8月30日から2008年11月28日)および2008年会計年度(2007年12月1日から2008年11月28日)の決算結果を発表しました。

2008年度第4四半期の売上は9億1,530万米ドルで、四半期の売上として過去最高を記録しました。2007年度の第4四半期は9億1,120万米ドルで、2008年度の第3四半期は8億8,730万米ドルでした。同社の第4四半期の売上は、2008年12月3日に事前発表した9億1,200万米ドルから9億1,500万米ドルという値を若干上回りました。

アドビ システムズ社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「2008年は、厳しい経済環境にもかかわらず、売上は過去最高を記録し、6年連続の2桁成長を達成しました。加えて、着実な業務遂行と徹底したコスト管理を通じて、目標を大きく上回る利益を上げることができました。2009年は難しい1年になりそうですが、当社のビジネスを動かす長期的な市場動向を今後も前向きにとらえ、現在の景気後退をこれまで以上にたくましく乗り越えられると確信しています」と述べています。

2008年会計年度で過去最高の売上を達成
本年度の売上は35億8,000万米ドルで、会計年度の売上として過去最高を記録しました。前年実績は31億5,800万米ドルでした。前年比では13%の増加となり、年初に発表した売上の成長目標を達成しました。

本年度の「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」ベース純利益は8億7,180万米ドルで、前年実績は7億2,380万米ドルでした。GAAPに基づかないNon-GAAPベース純利益は11億3,600万米ドルで、前年実績は9億6,580万米ドルでした。

本年度のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.59米ドルで、前年実績は1.21米ドルでした。本年度のNon-GAAPベース希薄化後1株当たり利益は2.07米ドルで、前年実績は1.61米ドルでした。

2008年度第4四半期のGAAPに基づく(GAAPベース)の業績
今四半期のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、期間中の加重平均発行済株式数5億3,490万株に対し、0.46米ドルでした。前年同期は加重平均発行済株式数5億8,790万株に対し、EPS0.38米ドルでした。2008年度第3四半期は加重平均発行済株式数5億4,130万株に対し、EPS0.35米ドルでした。

今四半期のGAAPベース営業利益は2億7,320万米ドルでした。前年同期実績は2億7,580万米ドル、2008年第3四半期実績は2億1,950万米ドルでした。今四半期のGAAP上の営業利益率は29.8%で、前年同期は30.3%、2008年度第3四半期が24.7%でした。

今四半期のGAAPベース純利益は2億4,590万米ドルでした。前年同期実績は2億2,220万米ドル、2008年度第3四半期実績は1億9,160万米ドルでした。

2008年度第4四半期のGAAPに基づかないベース(Non-GAAPベース)の業績
今四半期のNon-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.60米ドルでした。前年同期のEPSは0.49米ドル、2008年度第3四半期のEPSは0.50米ドルでした。

今四半期のNon-GAAPベース営業利益は3億7,490万米ドルでした。前年同期実績は3億6,220万米ドル、2008年第3四半期実績は3億5,190万米ドルでした。売上に対するNon-GAAP上の営業利益率は、今四半期が41.0%で、前年同期および2008年度第3四半期はいずれも39.7%でした。

今四半期のNon-GAAPベース純利益は3億2,090万米ドルでした。前年同期実績は2億8,960万米ドル、2008年度第3四半期実績は2億6,910万米ドルでした。

2009年度第1四半期の目標を発表
アドビ システムズ社は2009年度第1四半期の目標について、2008年12月3日に発表した値に設定することを再確認しました。売上目標は8億米ドルから8億5,000万米ドル、GAAPベース営業利益率目標は26%から28%、Non-GAAPベース営業利益率目標は37%から38%です。

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済株式数について、2009年度第1四半期は5億3,000万株から5億3,400万株を目標にしています。アドビ システムズ社はまた、営業外収益の目標を300万米ドルから500万米ドルの間としています。GAAPベースとNon-GAAPベースの実効税率は約24%と予想しています。

これらの目標値に基づき、2009年度第1四半期の希薄化後1株当たり利益の目標は、GAAPベースで0.30米ドルから0.35米ドルの間、Non-GAAPベースでは0.43米ドルから0.47米ドルの間と設定しています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業収益、営業利益率、営業外収益、実効税率、株式数、1株当たり利益、ビジネスの成長および長期的市場動向に関連する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

  • アドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での一般的な経済、政治的環境の 不利な変化
  • 新製品、または既存製品の新しいバージョンに関して、顧客の要求に応える開発、市場 投入、流通の失敗
  • 既存の、または新たな競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
  • 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
  • 新規事業からの売上予測の難しさ
  • 知的財産の取得、紛争、訴訟に伴う費用
  • アドビ システムズ社の知的財産を第三者による侵害、不正使用、不正開示、または悪意ある攻撃から保護できないこと
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益の達成困難およびそれら買収先の統合の難航
  • 販売経路および流通経路の効果的な管理の失敗
  • 天災、大惨事による事業中断
  • 国際的な事業展開によるリスク
  • 外国為替相場の変動
  • 会計原則またはその解釈の変更
  • アドビ システムズ社の営業権または無形資産の減損
  • 税に関する法律と規則またはその解釈の予期せぬ変更
  • 主要な人材を集め、維持することができないこと
  • 資本市場がさらに悪化することによる投資ポートフォリオの減損
  • 株式投資に伴う市場リスク
  • 製造委託業者との取引関係の中断または解除

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説については、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した書類をご参照下さい。

本プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2008年度(2007年12月1日から2008年11月28日)について2009年1月中に提出予定の年次報告書(Form10-K)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザーの、アイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jpに掲載されています。