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アドビ システムズ社、2009年度第1四半期の業績を発表

【2009年3月18日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2009年3月17日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、2009年度第1四半期(2008年11月29日から2009年2月27日)の決算結果を発表しました。

2009年度第1四半期の売上は7億8,640万米ドルでした。2008年度の第1四半期は8億9,040万米ドルで、2008年度の第4四半期は9億1,530万米ドルでした。

アドビ システムズ社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「厳しい経済環境の中、経費管理を確実に行い、堅調な収益および利益率を第1四半期に達成できたことを喜ばしく思っています。当社の事業を牽引する市場の大きな流れは変わっていないと我々は考えており、今後も技術革新と新たな成長事業への投資に重点を置いて、お客様に提供する戦略的価値を高めたいと考えています」と述べています。

2009年度第1四半期のGAAPに基づく(GAAPベース)の業績
今四半期のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、期間中の加重平均発行済株式数5億2,780万株に対し、0.30米ドルでした。前年同期は加重平均発行済株式数5億7,130万株に対し、EPS0.38米ドルでした。2008年度第4四半期は加重平均発行済株式数5億3,490万株に対し、EPS0.46米ドルでした。

今四半期のGAAPベース営業利益は2億790万米ドルでした。前年同期実績は2億7,540万米ドル、2008年度第4四半期実績は2億7,320万米ドルでした。今四半期のGAAP上の営業利益率は26.4%で、前年同期は30.9%、2008年度第4四半期が29.8%でした。

今四半期のGAAPベース純利益は1億5,640万米ドルでした。前年同期実績は2億1,940万米ドル、2008年度第4四半期実績は2億4,590万米ドルでした。

2009年度第1四半期のGAAPに基づかないベース(Non-GAAPベース)の業績
今四半期のNon-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.45米ドルでした。前年同期のEPSは0.48米ドル、2008年度第4四半期のEPSは0.60米ドルでした。

今四半期のNon-GAAPベース営業利益は2億9,500万米ドルでした。前年同期実績は3億5,900万米ドル、2008年度第4四半期実績は3億7,490万米ドルでした。売上に対するNon-GAAP上の営業利益率は、今四半期が37.5%で、前年同期は40.3%、2008年度第4四半期が41.0%でした。

今四半期のNon-GAAPベース純利益は2億3,680万米ドルでした。前年同期実績は2億7,300万米ドル、2008年度第4四半期実績は3億2,090万米ドルでした。

2009年度第2四半期の目標を発表
アドビ システムズ社は2009年度第2四半期の売上目標を、6億7,500万米ドルから7億2,500万米ドルの間に設定しました。GAAPベース営業利益率目標は21%から26%、Non-GAAPベース営業利益率目標は32%から36%です。

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済株式数について、2009年度第2四半期は5億2,800万株から5億3,000万株を目標にしています。アドビ システムズ社はまた、営業外収益の目標を100万米ドルから200万米ドルの間としています。GAAPベースとNon-GAAPベースの実効税率は約24%と予想しています。

これらの目標値に基づき、2009年度第2四半期の希薄化後1株当たり利益の目標は、GAAPベースで0.20米ドルから0.27米ドルの間、Non-GAAPベースでは0.31米ドルから0.38米ドルの間と設定しています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業収益、営業利益率、営業外収益、実効税率、株式数、1株当たり利益、および長期的市場動向に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

  • アドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での一般的な経済、政治的環境の不利な変化
  • 新製品、または既存製品の新しいバージョンに関して、顧客の要求に応える開発、市場投入、流通の失敗
  • 既存の、または新たな競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
  • 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
  • 新規事業からの売上予測の難しさ
  • 知的財産の取得、紛争、訴訟に伴う費用
  • アドビ システムズ社の知的財産を第三者による侵害、不正使用、不正開示、または悪意ある攻撃から保護できないこと
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益の達成困難およびそれら買収先の統合の難航
  • 販売経路および流通経路の効果的な管理の失敗
  • 天災、大惨事による事業中断
  • 国際的な事業展開に伴うリスク
  • 外国為替相場の変動
  • 会計原則またはその解釈の変更
  • アドビ システムズ社の営業権または無形資産の減損
  • 税に関する法律と規則またはその解釈の予期せぬ変更
  • 主要な人材を集め、維持することができないこと
  • 資本市場の悪化による投資ポートフォリオの減損
  • 株式投資に伴う市場リスク
  • 製造委託業者との取引関係の中断または解除

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説については、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した書類をご参照下さい。

本プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビシステムズ社が2009年度第1四半期(2008年11月29日から2009年2月27日)について2009年4月中に提出予定の四半期報告書(Form10-Q)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビシステムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザーの、アイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。