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Adobe ColdFusion 9とAdobe ColdFusion Builderのパブリックベータ版を公開

Adobe Flash Platformとの緊密な統合によりRIA開発者の生産性を向上

【2009年7月14日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2009年7月13日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ)は本日、Adobe® ColdFusion® 9とAdobe ColdFusion® Builder®のパブリックベータ版を公開しました。ColdFusion 9は動的なWebサイトやインターネット アプリケーション構築のための強力な開発テクノロジーとして開発者の生産性を高め、複雑なエンタープライズ環境と統合し、またユーザーには表現力豊かな双方向体験を提供します。ColdFusion BuilderはColdFusionアプリケーションを短時間で開発することができるEclipseベースの新しい統合開発環境(Integrated Development Environment:IDE)です。

ColdFusionの開発者は、OSやデバイスに関わらず実行可能なWebアプリケーション、コンテンツや、ビデオを開発するためのツール、フレームワーク、クライアント、およびサーバーを統合した強力なシステムであるAdobe® Flash® Platformとのさらに高度な統合を活用できるようになります。この結果、開発者やIT専門家は、エンタープライズ アプリケーション開発の際、表現力豊かなユーザー インターフェイスをさらに容易に構築し、また従来のさまざまなテクノロジーとの統合を行えるようになりました。

アドビ システムズ社 プラットフォーム部門担当ゼネラルマネージャー兼バイスプレジデントであるデービッド ワドワーニ(David Wadhwani)は、「ColdFusion 8においてFlex、AJAX、およびPDFへのサポートを表明して以来、ColdFusionの採用は加速しています。Adobe® AIR®アプリケーションからエンタープライズ ベースのAdobe® LiveCycle™ ESまで、すべてのソリューションとの統合が拡大されたことにより、企業は重要なビジネスにおけるニーズに迅速に対応できるようになりました。また同時にColdFusion Builderでは、開発者がRIAを開発する際の、ColdFusionとFlash Platformとの間のワークフローの改善を実現しました」と述べています。

Adobe ColdFusion 9とColdFusion Builderのパブリックベータ テストには、さまざまな業界におけるユーザー企業の参加を得ています。Goodyear社のITプロダクトマネジャーであるジョエル コックス(Joel Cox)氏は、「ColdFusion 9には、特にMicrosoft SharePointとの統合と、ビジネス プロセスの一環としてMicrosoft Officeドキュメントの読み書きができることを含め、エンタープライズのカスタマーが関心を持つ複数の新機能が搭載されています。新しい画期的な一連のツールと統合の緊密化によって、ColdFusionの機能は新たな水準に達し、開発者にもビジネスユーザーにもパフォーマンス改善の恩恵がもたらされるようになりました」と述べています。

ColdFusion 9は複雑で強力なビジネス ロジックをわずかな行数のコードにまとめることによって開発サイクルを短縮します。ColdFusion 9アプリケーションは、Microsoft SharePoint、Microsoft Officeファイル、およびポートレート規格を含め、既存のエンタープライズ インフラストラクチャー内のデータに容易にアクセスすることができます。また、ColdFusion 9の新機能のひとつに、複数のColdFusionサーバーを1個所から管理することのできるAdobe AIRアプリケーションがあり、運営の迅速化に貢献すると同時に作業の重複を減らします。ColdFusion 9はまた、Adobe AIRによるローカルおよびリモート データベースの同期機能も備え、インターネットに接続されているか否かにかかわらずアプリケーションの利用が可能となることによりユーザーの満足度を高めます。またHibernateによるオブジェクト関係マッピング(ORM)との高度な統合により、開発者はデータベースに依存しないアプリケーションが作成可能となります。ColdFusion 9はこれらの新しい機能を組み合わせ、より迅速にWebアプリケーションの開発と展開を行えるようになりました。

ColdFusion Builderは、アプリケーションのコーディング、サーバーの管理、およびプロジェクトの展開のための、統一された、カスタマイズ可能な、さらに拡張性に富んだ開発環境を提供する新しい開発ツールです。これにはIDE内でのアプリケーション デバッグ、リモート サポート、およびカスタム コード生成のためのツール、カスタマイズされた開発環境、およびColdFusion 7と8によって構築されたアプリケーションのサポートが含まれます。ColdFusion Builderを使用することにより、開発者は重複した作業の自動的な処理やコードの再利用を通じて生産性をさらに高めることができます。またColdFusion BuilderとAdobe® Flash® Builder™はEclipseベースであるため、機能が高度に統合されると同時に、クライアントとサーバーのコード生成の際のワークフローが改善されています。この結果、開発者はColdFusionのサーバーサイド ロジックを使ってより容易に表現力豊かなインターフェイスやアプリケーションを構築できるようになりました。

ColdFusion 9のパブリックベータ版はhttp://www.adobe.com/go/coldfusion_beta_downloadからダウンロードいただけます。

ColdFusion Builderのパブリックベータ版はhttp://www.adobe.com/go/coldfusion_builder_beta_downloadからダウンロードいただけます。

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