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プレスリリース

2011年12月16日
アドビ システムズ 株式会社

アドビ システムズ社、
過去最高となる2011年度第4四半期および通年の業績を発表

デジタルメディアとデジタルマーケティングの事業機会を積極的かつ確実に実行し、第4四半期と通年の業績が向上

【2011年12月16日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2011年12月15日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、2011年度第4四半期(2011年9月3日から2011年12月2日)および通年(2010年12月4日から2011年12月2日)の決算を発表しました。

第4四半期の業績ハイライト

・売上は11億5,200万米ドル。目標範囲(10億7,500万米ドル~11億2,500万米ドル)を上回り、前年同期比では14%増
・GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.35米ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.67米ドル
・GAAPベース営業利益は2億4,610万米ドル。GAAPベース営業利益率は21.4%。GAAPベース純利益は1億7,370万米ドル。Non-GAAPベース営業利益は4億4,450万米ドル。Non-GAAPベース営業利益率は38.6%、Non-GAAP純利益は3億3,260万米ドル
・GAAPベース純利益は1億9,500万米ドル。Non-GAAPベース純利益は2億7,300万米ドル
・繰延収益は、4,760万米ドル増の5億3,170万米ドル
・営業キャッシュフローは4億9,680万米ドル

2011年度通年の業績ハイライト

・売上は、前年度の38億米ドルに対し、42億1,600万米ドル。前年比の成長率は11%で、年初に発表された目標の10%を上回る
・GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、前年の1.47米ドルに対し、1.65米ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、前年の1.93米ドルに対し、2.35米ドル
・GAAPベース営業利益は10億9,900万米ドル。GAAPベース営業利益率は26.1%。GAAPベース純利益は8億3,280万米ドル。Non-GAAPベース営業利益は15億8,700万米ドル。Non-GAAPベース営業利益率は37.6%。Non-GAAPベース純利益は11億8,300万米ドル
・年間のキャッシュフローは15億米ドル
・年間を通じて2,180万株の株式を買い戻し、約6億9,500万米ドルを株主に還元

役員のコメント

アドビ システムズ社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「アドビ システムズ社は、2011年度の第4四半期ならびに通年において過去最高の業績を達成しました。これを牽引したのは、デジタルメディア事業とデジタルマーケティング事業両方の堅調な業績でした。これら2つの分野で市場リーダーとなることで、今後も堅調な増収増益の達成を目指します」と述べています。

アドビ システムズ社のエグゼクティブ バイス プレジデント兼CFOであるマーク ギャレット(Mark Garrett)は、「1年間の締めくくりとなる第4四半期を卓越した業績で迎えたことにより、アドビ システムズ社は、年初に設定された年間の売上成長目標を上回ることができました。また、年間を通じて15億米ドルのキャッシュフローを生成し、通年のNon-GAAPベース1株当たり利益が22%増加しました」と述べています。

業績見通し

アドビ システムズ社は、2012年度第1四半期の売上目標を10億2,500万米ドルから10億7,500万米ドルに設定しています。希薄化後1株当たり利益の目標は、GAAPベースで0.37米ドルから0.43米ドル、Non-GAAPベースで0.54米ドルから0.59米ドルです。

発行済株式数については、5億株から5億200万株を目標にしています。また、営業外費用については、1,900万米ドルから2,200万米ドルを見込んでいます。実効税率は、GAAPベース、Non-GAAPベースともに約23%と予想しています。

2012年度の売上成長率は、引き続き4%から6%を目標としています。希薄化後1株当たり利益については、GAAPベースで1.70米ドルから1.83米ドル、Non-GAAPベースで2.37米ドルから2.47米ドルを目標としています。

これらの目標には、2012年度第1四半期後半に完了予定のEfficient Frontier社の買収予定による影響は含まれていません。

将来的観測の開示について

本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業外費用、実効税率、株式数、1株当たり利益、および当社の市場環境への適合性に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

・新製品およびサービス、または既存製品およびサービスの新しいバージョンまたは機能強化に関して、顧客の要求に応える開発、市場投入、流通の失敗
・既存の、または新たな競合他社による新製品およびサービスならびにビジネスモデルの市場投入
・新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
・経済状況および金融市場の不確実性、およびアドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での一般的な政治または経済的環境の不利な変化
・新規事業からの売上予測の難しさ
・過去および将来の買収において見込まれた利益の達成困難およびそれら買収先の統合の難航
・知的財産の取得、紛争、訴訟に伴う費用
・アドビ システムズ社の知的財産を第三者による侵害、不正複製、不正使用、または不正開示から保護できないこと
・当社の製品およびシステムのセキュリティに関する脆弱性
・当社のサービスまたはサービスのホスティングまたは提供を行うサードパーティサービスプロバイダからのサービスの中断または遅れ
・セキュリティまたはプライバシーの侵害、もしくはデータ収集の失敗
・販売経路および流通経路ならびにサードパーティの顧客サービスまたは技術サポートのプロバイダの効果的な管理の失敗
・天災、大惨事による事業中断
・世界的な事業展開に伴うリスク
・外国為替相場の変動
・当社の債務返済義務に伴うリスク
・会計原則またはその解釈の変更
・アドビ システムズ社の営業権または無形資産の減損
・税に関する法令またはその解釈の変更
・主要な人材を集め、維持することができないこと
・資本市場の悪化による投資ポートフォリオの減損

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説に関しては、アドビ システムズ社が証券取引委員会(SEC)に提出した書類をご参照ください。

本プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2011年度(2010年12月4日から2011年12月2日)について2012年1月中に提出予定の四半期報告書(Form10-K)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ 社について
アドビ システムズ 社は、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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