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プレスリリース

2012年4月12日
アドビ システムズ 株式会社

アドビ システムズ社、「NAB SHOW 2012」に出展、
ビデオワークフローを一変する
「Adobe Creative Suite 6 Production Premium」をプレビュー公開

米国アカデミー賞受賞者のロブ レガート(Rob Legato)氏、スティーブ ウォズニアック(Steve Wozniak)氏とともに、台本と映画の制作をテーマとする「Post|Production World」の基調講演に参加

【2012年4月12日】

米国アカデミー賞受賞者のロブ レガート(Rob Legato)氏、スティーブ ウォズニアック(Steve Wozniak)氏とともに、台本と映画の制作をテーマとする「Post|Production World」の基調講演に参加 米国カリフォルニア州サンノゼ発(2012年4月12日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下 アドビ システムズ社)は、全米放送事業者協会(NAB)の年次カンファレンス「NAB SHOW 2012」に参加し、メディアや放送局、映画制作、映像制作のプロフェッショナルによる、様々なデバイス画面に対応した高品質コンテンツの制作・配信・収益化を向上させる最新ソフトウェアとイノベーションを紹介します。イベントの目玉として、正式リリースに先立ち、Adobe® Premiere® Pro CS6とAdobe After Effects® CS6のメジャーアップデートが含まれる「Adobe Creative Suite® 6 Production Premium」の世界初となるパブリックデモを実施します。デモでは、映像制作現場での作業効率化とワークフロー合理化をもたらす本ソフトウェアの超高速パフォーマンスと緊密な連携機能を紹介します。最新ソリューションのデモに加え、アドビ システムズ社は、NAB SHOW 2012(於:Las Vegas Convention Center、会期:4月16日~19日)の自社ブース(ブース番号:SL2624)で、主要な顧客とパートナーに焦点を当てた各種イニシアチブを紹介します。Adobe Creative Suite 6 Production Premiumは、NABの展示全体を通じ、60社以上のパートナーブースでも紹介される予定です。

アドビ システムズ社 ビデオソリューション担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー ジム ジェラルド(Jim Guerard)は、「NABで事前公開されるCreative Suite 6 Production Premiumの最新版により、アドビ システムズ社は、コンテンツ制作ワークフローのあり方を一新します。Creative Suite 6 Production Premiumのこれまでにない画期的なパフォーマンスイノベーションや、イマジネーションと同じ速度で作業が可能になることをお見せでき、非常に嬉しく思います。これによって、ワークフローはより効率的になり、オーディエンスはより魅力的な体験を楽しむことができます。計画から配信までのプロセスを通じ、アドビ システムズ社と放送局/メディアのお客様は、業界の先陣を切っており、デジタルビデオ業界による、リッチメディアの制作・利用方法に変革を及ぼしています」と述べています。

Creative Suite 6 Production Premiumが表舞台に登場

Creative Suite 6 Production Premiumは、ビデオプロフェッショナルの制作ワークフローの中心に位置する包括的なソリューションであり、大規模なアップデートにより、あらゆるスクリーンに対応する高品質のコンテンツを制作できます。本統合製品は、Adobe Premiere® Pro、Adobe After Effects®、Adobe Audition®、Adobe Media Encoder、Adobe Photoshop®といったお馴染みのツールの大規模なアップデートに加え、映画制作にも対応するカラーグレーディングツールAdobe SpeedGrade™ CS6と、ファイルベース制作に欠かせないインジェスト/メタデータ記録/バックアップ機能を持つAdobe Prelude CS6によって構成されています。Premiere Pro CS6は高度なビデオ編集にも対応しており、最新のユーザーインターフェイス、さらにパワーアップしたMercury Playback Engineでは、OpenCLにも対応しています。After Effects CS6は、過去10年間で最大のメジャーリリースであり、パフォーマンスの大幅な向上と強力な3D機能を特長とします。

イベントの開始から終了までの期間、参加者に、Creative Suite 6 Production Premiumを独占的に初公開される機会が用意されています。この最新版の提供開始は2012年上半期中を予定しており、パフォーマンスとワークフローが全面的に強化されています。様々な画面、ファイルベースのワークフロー、最新の配信モデルが爆発的に増加する中、こうした新機能は、世界各国の放送局、映画製作者、ビデオプロフェッショナルが最前線に居続けるために必要なものです。

今日の放送市場の情勢を一変

アドビ システムズ社は、ビデオプロフェッショナルの生産性向上に取り組んでおり、限られた日程や予算の中、魅力的なコンテンツを計画、制作、配信するための信頼性の高いシームレスなソリューションを提供しています。放送局各社では、様々なデバイス画面にコンテンツを提供するという今日の需要に対応するため、ワークフローを一から設計しなおし、合理化を図っています。BBC、CBS Sports Network、CNN、Hearst、Media General、NRKなど、世界を代表する放送局各社では、Adobe Creative Suite Production Premiumの採用が広がっており、企画から放送までを網羅し、ファイルベースの包括的なソリューションとして、移行が進んでいます。

Bloomberg TV Internationalの制作担当ヘッド、モーリッツ・ギンベル(Moritz Gimbel)氏は、「当社のビデオ編集者にはさまざまなデジタル資産を扱うことが求められますが、Adobe Premiere Proを含むAdobe Creative Suite Production Premiumにより、直ちに編集を終えなければならないニュース用ビデオと、長い特集番組のいずれにおいても、スピードや創造性を犠牲にすることなく編集が出来ます。最新リリースのAdobe Creative Suite 6 Production Premiumでは、対応するビデオフォーマットやコーデックの種類が増えたことにより、ワークフローの効率がさらに高まり、また、シーケンスを同時に2つのフォーマットで書き出せるようになったので、コンテンツ提供がさらに加速されました」と述べています。

映画とビデオの未来について話し合う

4月15日(日)午前10:30からはルームN249にて「Post|Production World」の基調講演「How Creativity and Technology Merge to Influence Storytelling and Film(クリエイティビティとテクノロジーの融合が、台本と映画の制作に及ぼす影響)」が行われます。そこでは、Fusion-io社のチーフサイエンティストであるスティーブ ウォズニアック(Steve Wozniak)氏と同社のビジュアルコンピューティング業界担当マネージャーのビンセント ブリスボア(Vincent Brisebois)氏、2度のアカデミー賞受賞経験のあるVFXスーパーバイザーのロブ レガート(Rob Legato)氏が、アドビ システムズ社のAfter Effectsプロダクトマネージャのスティーブ フォード(Steve Forde)とともに登壇し、創造性やデジタル技術の進化が連携することで、どのように魅力的な台本制作が可能になるかを話し合います。

4月17日(火)午前9時には、ルームN249にて、アドビ システムズ社のマネタイゼーション担当バイスプレジデントであるジェレミー ヘルファンド(Jeremy Helfand)が、ESPN Digital Mediaのジョーアリカタ(Joe Alicata)氏、Ooyala社のビスマルク リーペ(Bismarck Lepe)氏、Big Frame社のスティーブ レイモンド(Steve Raymond)氏とともに、オンラインメディアの配信に関する環境の変化や、様々なプラットフォームを対象に、メディア企業がコンテンツを収益化する方法について話し合います。「Monetizing Viewership in a Multiplatform Environment(マルチプラットフォーム環境での視聴からの収益化)」と題したセッションでは、ソーシャルメディア、ゲーム、Webビデオと、広告費の支出に対する影響について話し合います。

■NAB Show 2012 アドビ システムズブース概要

期間:2012年4月16日 - 19日
イベント会場:ラスベガス コンベンション センター(米国ネバダ州ラスベガス)
ブース:South Hall 1階 ブースSL2624

なお、アドビ システムズ 株式会社ではアドビ システムズ社の自社ブースにおいて、日本語特別セッション「NAB 2012 Adobe Japan Night」を実施します。

■NAB 2012 Adobe Japan Night概要

参加方法:Adobe Pro Video Reseller各社への事前のお申し込みが必要です。
日時:2012年4月17日(火) 午後5時30分- 午後7時
受付時間:NAB SHOW 2012 自社ブースにて午後5時15分より受付を開始
※18時以降は会場内に入場できなくなりますのでご注意ください。
会場:ラスベガスコンベンションセンター South Hall 1階 ブースSL2624
内容:午後5:30~ アドビ日本人スタッフによるブースご紹介
    午後6:00~ アドビ システムズ 映像製品最新情報のご紹介

※表記時刻はすべて現地時刻です

将来予測に基づく表明の開示

本プレスリリースにはアドビ システムズ社の将来的な製品計画をはじめとする将来予測に基づく表明が含まれ、これには実際の結果がそれとは大きく異なったものとなるリスクが伴います。これらおよびその他のリスクと不確かさについてはアドビ システムズ社のSEC提出書類をご覧ください。アドビ システムズ社は将来予測に基づく表明を更新する義務を負いません。

アドビ システムズ 社について

アドビ システムズ 社は、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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