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プレスリリース

※以下プレスリリースは、米国本社2012年10月2日発表のプレスリリースの抄訳です。

2012年10月3日
アドビ システムズ 株式会社

Adobe AdLens、Adobe SiteCatalystと連携

業界をリードする分析機能と連携することで、リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャル広告における、キャンペーンのパフォーマンスを向上



米国カリフォルニア州サンノゼ発(2012年10月2日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下 アドビ システムズ社)は本日、クラウドベースのメディア最適化技術であるAdobe® AdLens™の大規模なアップデートを発表しました。

Adobe AdLens は、リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャル広告を、ひとつの 広告キャンペーンとして管理・最適化する初の統合プラットフォームであり、本製品は今後、Adobe® SiteCatalyst®とのシームレスなデータ連携に対応します。

この業界をリードする分析ソリューションを活用することで広告主は、コンバージョン指標を簡単に活用することができ、より戦略的なメディアの方向性を定め、最適なROI(投資対効果)を実現できます。さらに、Adobe AdLensとAdobe AudienceManagerとの新たな連携機能により、ターゲットとなるオーディエンス(サイト訪問者)のセグメント化を行い、広告キャンペーンを適切な訪問者へ届けることができます。

Adobe SiteCatalystとAdLensが連携することで、データセットを利用し広告の最適化やカスタム分析、レポート作成をリアルタイムに行うことができます。簡単に連携できるため、Adobe SiteCatalystのユーザーは出稿メディア最適化のメリットを得て、デジタル広告全体のパフォーマンスを見ることができます。このような本質的な連携機能により、Adobe SiteCatalystのユーザーは、手作業での統合やデータフィードを利用せずに、最小限の労力により、Adobe AdLensを迅速に活用できます。

アドビ システムズ社は現在、Facebookの戦略的な認定マーケティングデベロッパー(PMD)に選出されています。Facebookの広告APIとAdobe AdLensとの従来の連携機能を踏まえつつ、Facebook Exchangeが正式に利用可能になることで、マーケターはリアルタイム入札機能を通じてFacebookの広告を購入することができます。Facebook Exchangeとの連携は、Adobe AdLensのリアルタイム入札基盤にとって、有益な拡張機能です。Facebook Exchangeを使用することで、マーケターは、9億5,500万人以上を超えるFacebookの幅広い消費者に対し、最も関連性の高いブランドメッセージを提供することができます。

このほか、その他のクラウドベースのデジタルマーケティング技術との連携を通じ、ディスプレイ広告のターゲット化と最適化の機能も拡張しています。それを実現するには、Adobe AdLensのデータ管理プラットフォームとしてAdobe AudienceManagerを、ターゲティング機能としてAdobe Dynamic Ad Targetingを採用し、ターゲットとするオーディエンスに対し、関連性の高いメッセージを届けることができます。Adobe AudienceManagerは、高価値のオーディエンスを特定し、定量化し、セグメントの作成を支援します。広告主は、こうしたセグメントを活用することで、様々な広告配信プラットフォームで連携されたセキュアなマネジメントシステムを通じ、コンテンツのターゲティングを行うことができます。広告主はAdobe Dynamic Ad Targetingを使用することで、Adobe AudienceManagerで作成されたセグメントの行動に基づき、リアルタイムでターゲティングされた広告を提供し、広告のエンゲージメントとコンバージョンを向上できます。Adobe AdLensは、オンラインビデオやバナーなど、ディスプレイ広告の主要なインベントリソースのすべてを利用し、ターゲティング広告を配信し、入札の最適化によってROIを向上できます。

デジタルマーケターや広告主は、Adobe AdLensを使用することで、以下の機能を活用できます。

• メディアキャンペーンビューの一元化br /> コンバージョンや売上など、主要なビジネス指標に影響を及ぼすメディアを特定します。シームレスな連携により、Adobe AdLensとAdobe SiteCatalystのレポート作成の一貫性が保証されます。

• 新ダッシュボード/データ可視化機能
最新のユーザーインターフェイスを採用し、検索広告マーケターにとって馴染みのある数々の機能だけでなく、スピーディーな運用が可能なインライン編集機能、多数のキーワードを扱う大規模広告主向けの高度なフィルタリング機能、自動カスタムラベリング機能など、画期的な機能を提供します。

• 統合インターフェイスによる複数メディアの最適化
リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャル広告チャネルの、キャンペーン管理と最適化機能を活用します。アプリケーションプログラミングインターフェイスとBaidu、Facebook、Google、LinkedIn、Yahoo!/Bing、Yandexとの連携機能、および、業界をリードするアドエクスチェンジとサプライサイドプラットフォームとのリアルタイムの入札連携機能により、検索マーケティングキャンペーンが最適化されます。

• 柔軟なアトリビューションモデルと正確な予測機能
「ラストクリック」評価に過度に頼るのではなく、柔軟な評価モデルに移行することで、目標や予算の変化に合わせて結果を出すことのできるチャネルまたはチャネルの組み合わせを正確に予測することができます。

• インサイトの発見から、行動までのシームレスなワークフロー
独自の方法により、広告の最適化を自動的に行うことで、マーケターは、実証された入札モデルとアルゴリズムに基づいた有効性の高い広告をより多く購入し、またそのプロセスのあらゆる段階で、継続したコントロールが可能です。

アドビ システムズ社のデジタルマーケティング部門メディア&広告ソリューション担当シニアバイスプレジデントのデイビッド カーンステット(David Karnstedt)は以下のように述べています。「チャネル別にROIを算出し、広告予算を分配する際に、マーケターは様々な課題に直面します。しかしマーケターは、Adobe AdLensによって、かつてない高水準のキャンペーン分析機能と各種メディアへのインサイトが加わることで、市場で最も包括的なデジタル広告プラットフォームを活用し、より少ない時間でより多くの成果を得ることができます」

お客様のコメント

業界をリードする独立系広告代理店、RPAのインタラクティブマーケティング担当ディレクターのマイク マーゴリン(Mike Margolin)氏は以下のように述べています。「Adobe AdLensが今後、Adobe SiteCatalystと本質的に連携するのは、非常に嬉しく思います。アドビ システムズ社は、手間のかかるデータ転送を不要なものとしており、今回の発表は、従来の強力な広告最適化機能をよりいっそう強化するものです」

ご参照リンク

• Twitter(英語)
https://twitter.com/#!/adobedigmktg

• Facebook
https://www.facebook.com/AdobeDigitalMarketing#!/AdobeDigitalMarketingJapan

• Adobe Digital Marketingブログ(英語)
http://blogs.adobe.com/digitalmarketing/

• YouTube(英語)
http://www.youtube.com/user/AdobeDigMktg/videos

• Adobe AdLens(英語)
http://www.adobe.com/products/adlens.html

• Adobe SiteCatalyst
http://www.adobe.com/jp/products/sitecatalyst.html

• Adobe AudienceManager(英語)
http://www.adobe.com/products/audiencemanager.html

Adobe AdLensは、既存および新規のユーザー向けに本日より提供開始されます。この技術によるソリューションは、顧客および見込み客を合わせた毎月3億人以上の世界中のエンタープライズ顧客に提供しており、機能の追加と他のAdobe Digital Marketing技術との連携により、さらなる拡張を予定しています。このほか、アドビ システムズ社では、今日市場で最も包括的な検索広告マーケティング管理ソリューションであるAdobe SearchCenter+の販売とサポートも継続します。

Adobe AdLensに関する製品や購入についてのお問い合わせ:
info-japan@adobe.com (アドビ システムズ アカウント デベロップメント担当)

Adobe Digital Marketing Suite について

Adobe Digital Marketing Suite は、ビジネス最適化のための統合されたオープンなマーケティングソリューションです。顧客インサイトを活用することで、ビジネスでの革新を促すとともにマーケティングの効率を高めることができます。この統合ソリューションは、顧客インサイトを収集・活用し、集客やコンバージョン、リテンション、およびコンテンツ作成と配信を最適化するためのアプリケーションから構成されています。例えば、マーケターはこの統合ソリューションを使って最も効果的なマーケティング戦略と広告の出稿プランを決定でき、またWeb サイト、ディスプレイ広告、e-メール、ソーシャルメディア、ビデオ、モバイルなどのデジタルマーケティングチャネルを横断して、関連性が高く、パーソナライズされ、一貫性のある顧客体験を作り出すことができます。この統合ソリューションでは、顧客とのインタラクションの改善や自動化ができるため、マーケティングROI(投資対効果)を最大化し、最終的には利益率を高めることが可能です。

アドビ システムズ 社について

アドビ システムズ 社は、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトサイトに掲載されています。

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