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プレスリリース

2012年12月14日
アドビ システムズ 株式会社

アドビ システムズ社、過去最高となる2012年度第4四半期および通年の業績を発表

2012年度には、Adobe Creative CloudとAdobe Marketing Cloudの普及が大きく進む

※米国本社発表の業績プレスリリースはこちらをご覧下さい

【2012年12月14日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2012年12月13日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、2012年度第4四半期(2012年9月1日から2012年11月30日)および通年(2011年12月3日から2012年11月30日)の決算を発表しました。2012年度第4四半期の売上は、目標範囲(10億7,500万ドル~11億2,500万ドル)を上回る11億5,300万ドルを達成しました。当四半期には、サブスクリプション方式への移行が進み、Adobe® Creative Cloud™の普及を推進することができました。また、Adobe Marketing Cloudとドキュメントサービスの売上も過去最高を記録しました。

2012年度の売上は、過去最高の44億ドルでした。

第4四半期の業績ハイライト
• GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.44米ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.61米ドル。
• GAAPベース営業利益は3億780万ドル、純利益は2億2,230万ドル。Non-GAAPベース営業利益は4億1,470万ドル、純利益は3億790万ドル。
• 営業キャッシュフローは4億7,370万ドル。
• 繰延収益は、5,930万ドル増で過去最高の6億1,960万ドル。
• 当四半期中のCreative Cloudのサブスクリプションの増加件数は1週間あたり約10,000件で、第3四半期の1週間あたり8,000サブスクリプションを上回る。
• Adobe Acrobat®製品ファミリを含むドキュメントサービスでは、過去最高となる2億1,020万ドルの売上を達成。
• Adobe Marketing Cloudは、過去最高の四半期売上となる2億2,040万ドルを達成、前年同期比成長率は32%増

2012年度の業績ハイライト
• 売上は過去最高の44億400万ドル。GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、1.66米ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、2.35米ドル。
• 通年のGAAPベース営業利益は11億8,000万ドル、純利益は8億3,300万ドル。通年のNon-GAAPベース営業利益は15億9,700万ドル、純利益は11億8,300万ドル。
• 通年の営業キャッシュフローは15億ドル。
• Creative Cloudの有料サブスクリプション件数は、年度末時点で32万6,000件に増加し、クリエイティブ事業の年間ベースの収益は、1億5,300万ドル。
• ドキュメントサービスの売上は、過去最高の7億8,600万ドル。
• Adobe Marketing Cloudの売上は、年度の売上として過去最高の7億7,700万ドルで、前年比成長率は35%。
• 当年度中には、1,150万株の株式を買い戻し、約3億7,200万ドルの現金を株主に還元

役員のコメント
アドビ システムズ社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「2012年度には、Creative Cloudサブスクリプションの目標を達成したほか、爆発的な成長分野であるデジタルマーケティング部門のリーダーとして、Adobe Marketing Cloudのポジションを確立しました。2013年度には、イノベーションのペースを加速させ、Creative CloudとAdobe Marketing Cloudの統合を推し進めていきたいと思います」と述べています。

アドビ システムズ社のエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOであるマーク ギャレット(Mark Garrett)は、「クリエイティブ事業でのサブスクリプション方式への移行は、予想よりも急速に進んでおり、2013年度が移行の転換点となることについて確信を持っています。その結果、より長期に渡る増収による、より強力で、より予測しやすい継続的な収益モデルを確立することができます」と述べています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、サブスクリプション方式への移行に伴う当社事業の移行、経常収益の増加、長期的な増収、主要な成長分野での当社の戦略遂行能力およびこれら分野での統合推進に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

• 顧客の要求に応える製品およびサービスの開発、市場投入、流通の失敗
• 競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
• クラウドおよびサブスクリプション戦略への取り組み強化を含め、新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
• サブスクリプションサービスの更新状況やアップグレード比率の変動
• 経済状況および金融市場の不確実性
• 新規事業による売上およびビジネスモデルの変更による業績への潜在的影響を予測することの難しさ
• 過去および将来の買収において見込まれた利益達成の失敗

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説に関しては、2011年12月2日を末日とするアドビ システムズ社の年次報告書(Form 10-K)、および2012年3月2日、2012年6月1日、2012年8月31日を末日とする四半期報告書(Form10-Q)をご参照ください。

プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2012年度(2011年9月1日から2012年11月30日)について2013年1月に提出予定の年次報告書(Form 10-K)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。

アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ 社について
アドビ システムズ 社は、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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