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プレスリリース

2013年7月19日
アドビ システムズ 株式会社

最新のAdobe Social
視覚化とコラボレーション機能が大幅に向上した新しいインターフェイスを採用
Flickr、Foursquare、Instagram、およびLinkedInにも対応

マーケターはモバイル対応により場所や時間を選ばずマーケティング施策の管理が可能に

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【2013年7月19日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クレイグ ティーゲル、以下、アドビ システムズ)は、7月18日に同社のソーシャルマーケティングソリューションAdobe Socialに複数の新機能を追加したこと、またFlickr、Foursquare、Instagram、およびLinkedInに対応したことを発表しました。新機能にはPredictive Publishing機能、モバイルユーザー向けインターフェイス、合理化されたレポート機能、および新しいコラボレーション機能が含まれます。例えば、コンテンツカレンダーやソーシャルキャンペーンレポートのインターフェイスが視覚的に向上し、ソーシャルチームが他のチームと協業するための効率化が図られています。

今回提供開始されたAdobe Socialは、あらゆるデバイス上でモバイル対応のマーケティングを実施可能にしたAdobe Marketing Cloudの新しいインターフェイスを活用するため特別に設計された最初のソリューションとなります。Adobe SocialはAdobe Marketing Cloudを構成する主要なソリューションの一つであり、リスニング&モデレーション、エンゲージメントの分析や、コンテンツ、アプリケーションの制作、ソーシャル広告などを一つのプラットフォーム上で一元管理できるエンドツーエンドのソリューションです。Adobe Socialによって企業のマーケティング担当部門は、ソーシャルマーケティングを自社の組織全体に拡大し、顧客が行う会話を傾聴し、それに対するエンゲージメントを行い、さらにソーシャル上のやり取りとビジネス的な成果とを紐づけることが可能となります。

アドビ システムズ社プロダクトマネジメント担当バイスプレジデントのビル イングラム(Bill Ingram)は、「今日のソーシャルマーケターには、ソーシャルメディアへの投資の正当性を立証することが求められています。Adobe Socialを活用することでソーシャルキャンペーンによるビジネスへの影響を測定し、そのデータに基づき非常に視覚的で解りやすい形式によって戦略を最適化することが容易になります」と述べています。

新しいソーシャルプラットフォームにも対応
ソーシャルマーケターは膨大なソーシャルデータを傾聴し、それを使って魅力あるコンテンツを公開し、またそれによってさらに優れたデジタルエクスペリエンスをユーザーに提供する作業に日々取り組んでいます。また同時に顧客や見込み客との双方向の対話を育み、さらに養成しようとしています。またこれらの取り組みはいずれも、拡大し続けるあらゆる種類のソーシャルプラットフォームに対応しつつ、行わなければなりません。

この現状を踏まえ、Adobe Socialは従来のFacebook、Google+、Reddit、Tumblr、Twitter、YouTube、およびその他多数のメディアに加えて、この度Flickr、Foursquare、およびInstagramにも対応し、ソーシャル上での対話、消費者行動、およびリアルタイムのトレンドを可能な限り包括的に理解できるようになりました。特に、Foursquareについては、そのチェックインデータを最大限に活用するため大手データプロバイダーのGnipとの間に独占的提携を交わしており、Adobe SocialはこのFoursquareの提携を活用可能な唯一のソリューションとなりました。ロケーションごとのモバイルデータへのアクセスを通じ、ソーシャルマーケターは顧客のチェックイン活動の動き、競合状況、およびロケーションを限定したマーケティング活動と個々のベニューのチェックインデータとの間の整合性を確認できるようになりました。

Adobe SocialにはLinkedInの企業ページやグループに対してコンテンツを公開し、またそれらに関連するアクセス解析を行う機能も加わり、この重要なプロフェッショナル向けネットワークでの関係構築を支援します。これらの新しいプラットフォーム追加によってアドビ システムズ社と消費者との接点が拡大し、ソーシャルマーケターは活動の規模を企業全体に拡大すると共に、消費者に対するより包括的な理解を構築できるようになりました。

MasterCard、Global Digital Marketing担当バイスプレジデントのアダム ブロイトマン(Adam Broitman)氏は、「Adobe Socialを通じてMasterCardは世界中のローカル市場にシームレスに関与し、オンラインでのリスニング、対話、およびコミュニティを通じて信頼を醸成することができています。これはまさにプライスレスです」と述べています。

Predictive Publishingはソーシャルコンテンツのパフォーマンスを予測
加えて、アドビ システムズ社は本日、個々のコンテンツによるソーシャル上での関与を予測し、このコンテンツのパフォーマンスを最大限に発揮するうえで最適なタイミングを自動的に助言(レコメンデーション)する強力なPredictive Publishing機能がAdobe Socialに加わったことも発表しました。このAdobe Socialの新しいPredictive Publishing機能によってソーシャルマーケターのチームは、対象オーディエンスに最も大きなインパクトを与えるタイミングでコンテンツを提供できるようになります。またこのソリューションは学習能力を備えており、利用する度に助言(レコメンデーション)内容を改善し、より高度な予測を実現します。

Adobe Marketing Cloudの新しいインターフェイス
今回、統一された新しいAdobe Marketing CloudのインターフェイスがAdobe Socialで利用できるようになり、マーケターのチームはより効果的に、貴重なインサイトの発掘とコラボレーションを行えるようになりました。このコラボレーションはマーケターの自社内だけではなく地理的に分散したチーム内でも可能で、ワークフローの改善、マーケティング活動の合理化、およびROI最大化が実現できます。新しいシングルサインオン機能により、ひとつの統一されたインターフェイスを通じてAdobe Marketing Cloudソリューションに直接アクセスし、また新しいソーシャルフィード機能を通じてAdobe Marketing Cloudソリューション全体で共有可能なチーム内のコンテンツやインサイトが提供可能となりました。

提供予定
新しいAdobe Socialは本日より提供が開始されます。詳細については
< http://www.adobe.com/jp/solutions/social-marketing.html >をご覧ください。
Flickr、Foursquare、およびInstagramへの対応も本日より開始されます。LinkedInへの対応は現在限定ベータ版となっており、本格対応は今年中に予定されています。

Adobe Marketing Cloudについて
アドビ システムズ社は、デジタル イメージングやデジタル ドキュメントなどを含め、これまでもビジネスの各分野に変革をもたらしてきました。アドビのデジタルマーケティングソリューション「Adobe Marketing Cloud」には、分析、ソーシャル、広告、ターゲティング、エクスペリエンス管理といった包括的な5つのソリューションと、リアルタイムのダッシュボード機能が含まれており、デジタルマーケティングを活用しビジネスを促進する際に欠かせない機能を提供します。これにより、よりすばやく、これまでになく効果的に、データから知見を得て、アクションへと繋げることが可能となります。
詳細は< http://www.adobe.com/jp/solutions/digital-marketing.html >からご覧ください。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、世界を動かすデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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