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プレスリリース

2013年12月13日
アドビ システムズ 株式会社

アドビ、クラウドでのイノベーションにより2013年度第4四半期および通年で好調な業績を達成

Creative Cloudのサブスクリプション件数が140万件を超え、Adobe Marketing Cloudの2013年度の収益は10億ドルを超える

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※米国本社発表の業績プレスリリースはこちらをご覧下さい

【2013年12月13日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2013年12月12日)Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、2013年度第4四半期(2013年8月31日から2013年11月29日)および通年(2012年12月1日から2013年11月29日)の決算を発表しました。アドビはまた2014年度の見通しと共に、主要な事業分野の長期成長目標も発表しました。

第4四半期の業績ハイライト
• 収益は10億4,000万ドルで、10億~10億5,000万ドルの目標を達成。
• 当四半期末の有料のCreative Cloudのサブスクリプション件数は1,439,000件で第3四半期末から402,000件増、企業によるCreative Cloud導入が予想を上回る伸び。
• クリエイティブ分野の年間の経常収益(Annualized Recurring Revenue - ARR)は7億6,800万ドルに拡大し、デジタルメディア全体のARRは9億1,100万ドルに拡大。
• 当四半期のAdobe Marketing Cloudの収益は、前年同期比38%増の3億1,620万ドルを達成。
• GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.13ドル。Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、0.32ドル。
• 営業キャッシュフローは3億1,500万ドル。
• 繰延収益は、9,470万ドル増で過去最高の8億2,880万ドル。
• 当四半期中に790万株を買い戻し、約4億500万ドルの現金を株主に還元。

2013年度の業績ハイライト
• 通年の収益は40億6,000万ドル、営業キャッシュフローは11億5,000万ドル。
• Creative Cloudのサブスクリプションは110万件増、Document Servicesのサブスクリプションは倍増して160万件を超える。また通年のデジタルメディアのARRは7億ドルを超える増加。
• Adobe Marketing Cloudの収益は、通年の収益として過去最高の10億2,000万ドルで、前年比成長率は26%。
• 当年度中に2,160万株の株式を買い戻し、約10億ドルの現金を株主に還元。
• 2013年度のその他の財務指標はAdobe By The Numbers FY2013インフォグラフィックにて開示。

役員のコメント
アドビの社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、「アドビは業界をリードするクラウド製品により、新たなクリエイティブとデジタルマーケティングの分野を築きました。Creative CloudとAdobe Marketing Cloudは紛れもなく業界のリーダーであり、今後の成長を加速させるため、準備を整えています」と述べています。

アドビのエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOであるマーク ギャレット(Mark Garrett)は、「アドビはクラウドへのビジネス移行を通じてソフトウェア産業のリーダーとなっており、これは収益拡大と共に経常収益の増大にも貢献しています。長期的な収益成長目標を引き上げ、2014年度から2016年度までの年複利成長率を20%に設定しました」と述べています。

多年度にわたる業績見通しの一環として成長目標を提示
アドビは2014年度第1四半期の収益目標を9億5,000万ドル~10億ドルに設定しました。希薄化後1株当たり利益(EPS)の目標値はGAAPベースで0.02~0.08ドル、Non-GAAPベースで0.22~0.28ドルに設定しています。発行済み株式数は5億1,100万~5億1,300万株、営業外費用は1,800万~2,000万ドルと見込んでいます。税率はGAAPベース約26%、Non-GAAPベースで約21%の見込みです。

2014年度通年の総収益は2013年度からほぼ横ばいの見込みです。希薄化後1株当たり利益(EPS)の目標値はGAAPベースで約0.27ドル、Non-GAAPベースで約1.10ドルに設定しています。

アドビは長期収益成長率について新しい目標値を発表しました。2014年度から2016年度までの年複利成長率(Compound Annual Growth Rate - CAGR)20%を達成する見込みです。この目標達成のため、この期間内のデジタルメディア事業の目標CAGRは20%、Adobe Marketing Cloudの目標CAGRは25%に設定されています。この成長の一環として、Non-GAAPベースの1株当たり利益が2015年度には約2.00ドル、2016年度には少なくとも3.00ドルに達する見込みです。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した、サブスクリプション方式への移行に伴う当社事業の移行、Adobe Creative Cloudの普及、並びに、経常収益、収益、GAAPベース及びNon-GAAPベースの1株当たり利益(EPS)、発行済み株式数、営業外費用、GAAPベース及びNon-GAAPベースの税率に関連する将来的観測を含みます。実際の業績を異ならせ得る原因としては、以下が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

• 顧客の要求に応える製品およびサービスの開発、市場投入、流通の失敗
• 競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
• クラウドおよびサブスクリプション戦略への取り組み強化を含め、新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
• サブスクリプションサービスの更新状況やアップグレード比率の変動
• 経済状況および金融市場の不確実性
• サイバー攻撃と情報セキュリティに関連するリスク
• 新規事業による収益およびビジネスモデルの変更による業績への潜在的影響を予測することの難しさ
• 過去および将来の買収において見込まれた利益達成の失敗

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説に関しては、2012年度のアドビの年次報告書(Form 10-K)ならびに2013年度に発行されたアドビの四半期報告書(Form 10-Q)をご参照ください。

プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2013年度(2012年12月1日から2013年11月29日)について2014年1月に提出予定の年次報告書(Form 10-K)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。

アドビはこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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