クロスデバイス分析

顧客の使用するデバイスや場所に関わらず、顧客の行動を把握します。


あらゆるデバイスをまたいで、カスタマージャーニー全体を通した顧客の行動を把握


カスタマージャーニーはますます複雑になり、顧客はデスクトップPCとモバイルアプリを行ったり来たりしながら、企業とやり取りをおこない、購入へと進みます。そのため、企業にとっては、正確かつ包括的にカスタマージャーニーを把握することが極めて困難な状況になっています。これは、デバイス中心の考え方から、人を中心とした考え方に移行する必要があることを意味します。

ForresterとGartnerから分析分野のリーダーとして認められているアドビは、デバイスをまたいだ分析が求められていることを理解しており、モバイルアプリやデスクトップPC、タブレットなどにおける顧客の行動を結びつけるソリューションを提供しています。複雑な設定なしに使用できるAdobe Analyticsのクロスデバイス分析機能では、新たな手法で様々なデバイスにおけるカスタマージャーニーを把握できます。クロスデバイス分析を使用すれば、複数のデバイスでおこなわれるwebとアプリのやり取りを、履歴データを含む単一のカスタマージャーニーに統合することにより、デバイスをまたいで顧客接点を行ったり来たりする顧客の行動を把握できます。クロスデバイス分析を活用すれば、より包括的なデータにもとづく、より的確な意思決定をおこなえるようになります。

コンテクストに即したマルチチャネルデータ

カスタマージャーニーを一貫性のあるスムーズなものにし、魅力的なエクスペリエンスをタイミングよく提供します。購入後だけでなく、カスタマージャーニー全体を通して顧客の動きを把握できます。

人を中心に据えたエンゲージメントビュー

複数のデバイスをまたいだ訪問者のプロファイルを過去にさかのぼって結合することで、顧客をデバイス中心にとらえるのではなく、人を中心にとらえられることができます。これにより、顧客がいつ、どこで、どのように企業とやり取りしたのかを、より詳細かつ正確に把握できるようになります。

リアルタイムのデータ探索

ドラッグ&ドロップによるビジュアライゼーションとテーブル分類をカスタマージャーニー分析に利用することで、リアルタイムのインサイトにもとづく意思決定が可能になります。

すぐに利用できる結合機能

webデータやモバイルデータを自動的に結合して整理し、デバイスと使用状況を正確に紐付けします。

関連機能

柔軟な分析

Analysis Workspaceを使えば、堅牢かつ柔軟なキャンバスでカスタム分析プロジェクトを作成できます。任意の数のデータテーブル、ビジュアライゼーション、コンポーネント(チャネル、ディメンション、指標、セグメントおよび時間の精度)をプロジェクトにドラッグ&ドロップして分析します。

フロー分析

フォールアウトおよびフロー分析では、事前に定義した一連のページ内で訪問者が離脱した場所や次に進んだ場所などを表示します。セグメントの比較やファネルステップの順序変更、値の組み合わせを可視化しておこなえます。

高度なセグメント化

アドビのセグメントIQ機能では、あらゆる指標とディメンションを自動的に分析することにより、セグメント間の統計的に最も有意性の大きい差異を、セグメント数の制限なしに特定できます。自社のKPIを左右する重要なセグメント特性が自動的に見つかります。


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