フロー分析

フロー分析を利用すると、カスタマージャーニーを可視化し、アプリやサイトを利用している顧客が次の段階に進んだ箇所や、離脱した箇所を把握できます。


フロー分析の利点

効果的なカスタマージャーニーを構築するためには、顧客が訪問したページや、特定の場所に到達するまでの経路、次の段階に進んだ箇所、離脱した箇所など、顧客がwebサイトやアプリケーションをどのように利用しているのかを把握することが不可欠です。しかしデータの量や顧客の数が莫大なため、こうした情報を適切に取得することは困難です。 

Adobe Analyticsでは、Analysis Workspaceの機能として強力なフロー分析とフォールアウト分析が組み込まれています。これにより、カスタマージャーニーを動的に表示し、問題がある場所や最適化できる場所を把握して顧客体験を強化できます。

必要なデータを分析

異なるディメンションや指標からの値を組み合わせ、同一レポート内でふたつのセグメントを並べて比較できます。

フローを管理

可視化された顧客接点のドラッグ、ドロップ、並べ替えをおこない、より的確に顧客行動を把握できます。

フォールアウトを把握

複数ディメンションのフォールアウトレポートを作成し、顧客がサイトやアプリを離脱した直後に訪れている場所を特定できます。

フロー分析の詳細

フロービジュアライゼーションの利用方法

Adobe Analyticsのフロービジュアライゼーションを使用し、顧客の行動を確認して把握する方法を説明します。

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フロービジュアライゼーションの設定

複数のディメンションをまたいで顧客のパスを可視化する方法をヘルプページでご確認ください。

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ディメンション間のフロー

複数のディメンションにわたって顧客のパスを可視化する方法の例を紹介しています。

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関連機能

高度なセグメント化

アドビのセグメントIQ機能では、あらゆる指標とディメンションを自動的に分析することにより、セグメント間の統計的に最も有意性の大きい差異を、セグメント数の制限なしに特定できます。自社のKPIを左右する重要なセグメント特性が自動的に見つかります。

柔軟な分析

Analysis Workspaceを使えば、堅牢かつ柔軟なキャンバスでカスタム分析プロジェクトを作成できます。任意の数のデータテーブル、ビジュアライゼーション、コンポーネント(チャネル、ディメンション、指標、セグメントおよび時間の精度)をプロジェクトにドラッグ&ドロップして分析します。

異常値検出

統計モデリングで指標を分析して値の下限、上限、予想される範囲を決めることにより、データ内の予期しないトレンドを自動的に特定できます。予期しない急上昇や急下降が見つかった場合は、レポート上で通知されます。

お客様のビジネスに役立つAdobe Analyticsの機能についてご案内します。

お客様のビジネスに役立つAdobe Analyticsの機能についてご説明します。