鋭いリーガルマインドが新たな境地を開く

 


法廷弁護士、取引のエキスパート、マントを纏った正義の味方 - 優れた人材が集まるアドビの法務および対政府関係部門は、高い倫理基準を堅持しつつ、アドビのため、アドビのビジョンのため、そしてお客様のために、精力的に業務に取り組んでいます。法務および対政府関係部門は会社のビジネスパートナーとして、また思想を主導するリーダーとして、付加価値を提供し、お客様とアドビにとってベストな問題解決方法を見つけだすために最善を尽くしています。社内の各事業部門をサポートするため、コンプライアンス、知的所有権、プライバシー、不動産、マーケティングなどの案件を担う部門があります。

配属先部門の例

 

配属先部門の例

弁護士

100名以上の弁護士がアドビの事業活動を支えています。業務の内容は、不動産に関するものもあれば、合併や買収、ライセンスの付与や取得に関するものもあります。エンジニアや製品チームを直接サポートする弁護士もいれば、販売契約の交渉を通して収益活動を支える弁護士もいます。また、プライバシーとセキュリティを考慮した製品設計がおこなわれるよう、プライバシー管理の仕組みづくりを専門に担当する弁護士もいます。

 

リーガルスペシャリスト

アドビでは弁護士のほかにリーガルスペシャリストが50名以上働いており、やはりアドビのビジネスを支えています。リーガルスペシャリストは、法的に適正な契約が締結されるよう契約交渉に同席したり、販売プロセスや製品ライフサイクルのプロセスを把握するために組織横断的なチームと情報交換したり、よく使用される契約事項のリスク分析を実施したりします。また、社内手続き改善プロセスの考察、法律や行政手続きの適用もおこないます。こうした業務は知的所有権の申請や維持に関わるため、アドビで働く弁護士の指導のもとにおこなわれます。


対政府関係

アドビは国や地方の行政機関が支出の削減、市民サービスの改善、政策の問題解決を実現できるようサポートするとともに、人々が力を合わせて様々な声を上げられるようにし、新たなテクノロジーが生み出す「つながる社会」のメリットをすべての人が受けられるようにするために尽力しています。それを実現するために、アドビには対政府関係の専門家で構成されたグローバルなチームがあります。

 

法務プロフェッショナル

20名以上のプロフェッショナルが法務部門の業務を担いつつ、それ以外にも社内の様々な業務をサポートしています。業務内容はベンダーのリスク評価、事業活動のコンプライアンスチェック、予算や部門の重要基準の管理、法務ツールや法務システムの技術サポート、企業ポリシーの維持、契約管理システムや文書管理システムの統括管理など多岐にわたり、こうした業務を通してアドビの組織目標達成を支えています。

配属先部門の例

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